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2015年2月 9日 (月)

銀座/Bistrot Cashe Cashe (ランチコース)

1dsc08039 Bistrot Cashe Cashe along an alley

銀座には数多くの路地がある。
しかしながら銀座を訪れる人の多くは路地に入ってくることは殆ど無いようである。
銀座といえども路地というものは幅が狭くてかつ薄暗いものであり、人は気後れするのであろうか。
私の場合は、路地を通ると近道になるケースが多々あったのと、人通りの少ない路地の魅力に惹かれたことから、銀座の路地はよく通ったものである。

これらの路地の多くは、ビルの配管が壁を伝っていたり、あるいは空調機の排気口があったりと、銀座の表の顔とは好対照な裏の姿を見せているのである。

銀座8丁目の並木通と見番通の間に比較的明るい1本の路地があり、ここに「Bistrot Cashe Cashe」がある。
パリ駐在員であったKSによると店名の Cashe Cashe というのは路地を意味するフランス語であるとのことであった。

この「Bistrot Cashe Cashe」は昼食時に営業していたり、はたまたしていなかったり、とその営業の実態が定かではない(と、経験上思っている)。
HPなどで確認すればよいのであるが、そこまで拘泥はしていなかったのでなかなか入店はかなわなかった。

過日のことであるが、昼食時に均ちゃんが銀座に現れた際に並木通を歩いていると、件の路地に「Bistrot Cashe Cashe」の看板に明かりが灯っていた。
これは千載一遇の機会であったので、即入店となったのであった。

1dsc08030 店内(部分)

入店したら本日最初の来店者であったので、店内奥のテーブルに着くことができた。
エントランスの傍の壁にあるボードを見て、ランチコースをいただくことにした。

1dsc08031 サラダ

 

1dsc08026 メインディッシュ

1dsc08032 向こうは均ちゃん

サラダとメインはほぼ同時に供された。
サラダはオイル&ヴィネガー系のドレッシングがかけられたもので、野菜自体がみずみずしいままで味わうことができた。

メインは、ポークのソテーのソース(名前は失念)がかけられたもので、ラタトゥイユ系のスープで煮込まれた御飯(と推定)が添えられていた。
量的には一見少ないようにみえるが、我々にとっては十分なものであった。

1dsc08036 コーヒーとデザート

メインの後は、コーヒーとともにデザートが供された。
コーヒーは欧風の濃いもので、食後の一杯として美味しくいただいた。
またデザートはヴァニラアイスクリーム、柑橘系のシャーベット、それにチョコレートソースを彷彿とさせるソースがかけられたプディングの3点セットであった。
私的には、シャーベットが爽やかな食感で、好きな一品であった。

なお、路地の中にある店ということのためであろうか、この日我々が居た間には、誰も来なかった。

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コメント

退職されてからは均さんとご一緒にお食事を召し上がる機会が少なくなられたように思います。
均さんもJ氏さんとのランチを望んでいらっしゃるかも知れませんですよ
また、お二人でお食事をされて、それをご紹介くださいね。
此方のお料理はシンプルなようですが、白い器と綺麗に合わされていますね。 デザートもとても綺麗に飾っていますよねぇ。
いつも思う事ですが、紳士なおじ様お二人でデザートを召し上がっていらっしゃるのは素敵なことであり、また 何処と無く可愛い感がありますね

路地にあるお店は美味しいお料理を提供してくれる隠れた穴場なのかも知れませんですよ

Cashe Cashe とはなんと発音するのか、「路地」を意味する店名とは渋いですね。
わかりにくい路地にあり、なおかつ不定休とあっては、半ば趣味でやられているのでしょうか。
他の来店者がいなかった、なんぞと伺うと経営が成り立つのか余計な心配をしたくなります。
しかし、料理にもデザートにも手の込んでいそうなソースがたっぷりとつかわれていて、味も
さぞや、と思わせるものがあります。千載一遇のチャンスに巡り合えたのも、ゴールデン・コンビ
の力のなせる技でしょうか。よい時間を過ごされましたね。

FORTNUM & MASONさん
そういえば、均ちゃんと食事をすることが減ってしまいました。
均ちゃんの仕事が忙しいということもありますので、もう少し経ったら誘ってみることにいたしましょう。
当店の料理はかなり手間暇をかけて造られているようで、注文を終えてからもそこそこの時間をかけて供されました。
また、白い皿に金色で記された店名が洒落ておりました。
おじさん二人のデザート。老醜にならないよう気をつかっております。

Kabochanさん
発音は「カシュカシュ」だそうです。
当店は、夜は毎日営業されておられるようですし、予約しないと入店が難しいくらいであると聞いたことがあります。
料理に手間をかけておられるようで、昼の営業にはいろいろな制約があるのかもしれません、と推察しております。
均ちゃんと出掛けると結構佳い食事に巡り合っているようです。
近大マグロで味噌汁にお湯が注がれていなかったことくらいでしょうか、不運な目にあったのは・・・。

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