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2015年1月26日 (月)

ムンバイ(インド)/Punjabi Chiken Curry

1dsc01494 Punjabi Chiken Curry

昨日記述した「マレーシアのカレーラーメン」は美味しくいただいたが、その前日(1月23日)に「ムンバイ(インド)で販売されているカレー粉」を用いたチキンカレー食べた。
そのカレー粉であるが、S&B食品のカレー粉に似てはいるが、内容はチキンカレー用にいろんな香辛料が混ぜられたインドで造られた「カレー粉」である。
そして、このカレー粉は息子がムンバイに駐在していた時の一時帰国時に買ってきてくれたものである。

1dsc01495 Punjabi Chiken Curry(パッケージ裏面)

パッケージの裏面を見ると、調理方法などが細かく記載されていた。
内容量は50gで、価格は35ルピー(約70円)である。
インドの物価においてはかなり高額な商品であろうか。

1dsc01507 賞味期限は2011年7月5日から1年

更に賞味期限に目を遣ると、2011年7月5日から1年、と書いてある。
賞味期限からは既に2年半ほどの歳月が経過していたのであった。
しかしながら、香辛料というものは食品の保存にも用いられるものであるし、パッケージ自体もアルミニウム蒸着された多層フィルムでできているので、さほど劣化はしていないであろうと判断し、食べることに決めた。

1dsc01512 しっとりした粉末

パッケージからカレー粉を出してみると、しっとりした黄褐色の粉末であり、そこはかとないカレー香を発していた。

1dsc01505 調理手順

朝一番で手羽先を買ってきて、手順に従って調理を進めて行った。
まず、水に溶かしたカレー粉に手羽先を30分程度浸した。
因みに、手羽先にしたのは、「骨付きの鶏肉」を用いるよう書いてあったが最近読ませていただいているブログのライターさん達が手羽先だったか手羽元だったかを使っておられたので、このことが記憶に残っていたからである。

1dsc01514  手羽先を入れたPunjabi Chiken Curry(加熱中)

カレー液に漬けこんだ手羽先を、手順2に従って油で軽く加熱し、手順3の通り弱火で炊きこんだのであった。
弱火での炊き込みには朝に30分間ほど、夕方の食事前に30分間ほどと、十分に時間をかけたので、鶏の肉も皮も柔らかく仕上がったのであった。
なお、調理中に味見をしてみたら、存外に激辛であったので、バターを一欠け入れたらマイルドな味になった。

1dsc01519 Punjabi Chiken Wing Curry with Japanese Sticky Rice

夕方、食べる前に30分ほど再度加熱した。
ご飯を型にに入れて台型に盛り付け、その周囲に「手羽先を入れたPunjabi Chiken Curry」を配した。

香りはターメリックの香りに加えてカプサイシン系の香りが混じっていた。
この香りは、銀座にある「ダルマサーガラ」の店内に漂うカレー香と似ているように思った。
味は、若干苦味が感じられが本場のカレーのもので、思ったよりは香辛料が強めであった。
食べ終わってから気付いたのであったが、辛味が強い香辛料の味を和らげるにはヨーグルトを添えれば良かったかもしれない。

結局、全部自分で食べることになってしまったが、満足度の高い夕餉であった。

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INDIA」カテゴリの記事

コメント

早速に”男の料理”写真を掲載してくださり、ありがとうございます。
ご飯を型抜きするあたり、なかなかの腕前と拝見しました。実は以前ナイルレストランの
記事を拝読した後、思い立って手羽元を使ったカレーをこしらえたのでしたが、煮込みすぎて
骨付き肉ならぬ、骨と肉の細片カレーになってしまったので、美しく盛られた一皿に敬意を表する
次第です。
全部お一人で召し上がったというのは、奥様には香辛料がきつすぎて敬遠されてしまったの
でしょうか。我が家も女子どもは辛口が苦手で、いまだに「お子さまルー」を愛用しております。

ご子息からのお土産の品ですね。
ブログを拝読させて頂きますと、ご子息もJ氏さん同様に海外駐在の経験も有るようで、エリートでいらっしゃるのですね。 素晴らしいです。 ところで、J氏さんは調理もされるのですか? これはレストランのメニューとしても提供できますよ
下拵えも丁寧にされ、ご飯も こんもりと、手羽の盛り付けもきれいですね。 お写真を拝見させて頂くだけで食欲がでます
実は、私もインドのカレーをはじめ海外の食品をいただいた事がありますが それぞれの国の旨味が凝縮されているようで 美味しかったのを覚えています。
中でも、フォー は特に好きでした。
また、オーストラリアのワニ君の燻製はビールの おつまみとしては最適でしたよ。

Kabochanさん
即席料理とはいえ、自分が調理したものの写真を掲載したのは初めてのことです。
お恥かしいかぎりでず。
鶏肉というのが加熱を続けると崩壊するとは知りませんでした。
万一料理をすることになった場合に備えて記憶しておきます。
ご質問の件ですが、我が家ではエスニック系は全て私の担当です。

FORTNUM & MASONさん
料理は得意とするところではありませんので、過分のお褒めを頂戴し恐縮至極にございます。
過去のコメントからも分かりますが、海外の食材にも通じていらっしゃいますね。
ワニの肉は米国在住に食べる機会が何度かありましたが、私にとっては鶏肉のようでした。
Houstonのレストランで、鶏肉のフライとワニ肉のフライを同時に注文して、運んできたウェイトレス嬢にどちらがワニ肉かを質問したら分からなかった、ということがありました。
懐かしい想い出です。

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