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2015年1月25日 (日)

コタキナバル(マレーシア)/檳城 白咖哩麵 (Penang WHITE Curry Noodle)

1dsc01540 檳城 白咖哩麵

過日のことであるが、息子一家がマレーシアのコタキナバルに行って来た。
父への土産として、当地のマーケットで購ったインスタントラーメン(4個入り)を買ってきてくれたのであった。
賞味期限は2015年3月11日となっていてまだ保存はできるのであったが、最後の1個を昼食に摂った。

パッケージには「檳城 白咖哩麵」と書いてある。
その下には、マレー語で「Mi Kari PUTIH Penang」、英語では「Penang WHITE Curry Noodle」と記されており、「ペナン風白カレー麺」となるのであろう。

1dsc01527 パッケージと内容物

1dsc01538 ココナッツミルクのパウダー

パッケージを開けると中には、乾麺、カレースープの素(透明パック)、ココナッツミルクのパウダー(銀色のパック)が入っていた。



一番最初の時には何も入れずにそのままでいただいたのであったが、2回目以降は野菜などの具材も一緒に調理している。
パッケージの図柄を見ると、海老や鶏の蒸し身などを入れても佳いようであるが、四角いのは何であろうか?
今回は、冷蔵庫にあったネギ(ざく切り、みじん切り)、もやし、ちくわ、ウィンナソーセージ、卵、それにLimさんからいただいた「韓国海苔」を具材にした。

1dsc01534 調理手順

調理の手順は、具材を入れて加熱すること以外はパッケージの裏に書いてある通りに行った。

まず鍋で水を沸騰させ、ここにざく切りのネギ、ちくわ、ウィンナソーセージを入れて熱を通した。
次に乾麺を入れ、カレースープの素とココナッツパウダーを投入し、最後にもやしを入れて適宜煮込んだ。
麺と具材を予め刻みネギをいれておいた丼鉢に移し、残ったスープで卵を加熱した。
これを丼鉢の麺や具材に注ぎ、韓国海苔を添えて完成である。


まず、見た目であるが、海苔以外はクアラ・ルンプール、シンガポール、ジャカルタで食べたスープ麺とほぼ同様の赤を基調とした色であった。
パッケージには白/WHITEと書いてあるが、色はカレースープの素から来る「赤」系である。

香りは、クアラ・ルンプールの郊外(と思う)にある地元マーケットやシンガポールのフードコート、ジャカルタから西のメラク(クラカタウ火山の近く)に向かう途中の道端の食道などで香っていたあの香りである。
多分一部の日本人には受け入れがたい香りであろう。
我が家ではカレーのパックをお湯に入れた瞬間からこの香りが台所から居間、更には二階にまで溢れ、なかなか消えなかったのであった。

味は、カプサイシンが強く感じられたが、同時にココナッツミルクのマイルドさが辛味を緩和し、クリーミーな辛さで口腔内を満たされた。
卵は半熟状態に仕上げていたので、黄身による味蕾の保護効果も若干によるマイルド化あったように思うが、日本で本場の味を楽しませていただいたのであった。

ただ、現地で味わうものに比べて香りも味もインパクトは小さく、また東南アジアに行ってみたい思いを抱いたのであった。

[参考]
ご参考までに、ジャカルタのShangri Laホテルで食べた麺を掲載いたします。
入っている具材は異なりますが、スープの色や口当たりの感じは良く似ており、檳城 白咖哩麵の方がこれよりも赤い色が濃く、若干辛かったです。

1img_1937 

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コメント

具沢山で食べ応えがありそうな貴兄の力作の出来上がり写真が掲載されていないのが
いささか残念であります。"dancyu"流昼食風景もblogの新しいテーマになるかもしれませんよ。

日本発祥のインスタントラーメンがマレーシアのご当地麺にまで姿を変えて広まっているのは
驚きですね。かつての日本にはこれほどインパクトのある商品を生み出す力があったのだと、
深く感じ入っております。

Kabochanさん
材料と完成品の写真は掲載してみたのでしたが、アップする前に削除しました。
調理技術も盛り付けも綺麗ではなかったので・・・。
日本発のインスタントラーメンの技術は、米欧のみならず東南アジアでも活躍していますね。
もはやどこの国の技術かは誰も気に掛けないくらい世界中に浸透していますね。

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