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2014年12月12日 (金)

銀座/芳園 (ポークスペアリブの黒豆ソース仕立て土鍋ごはん)

1dsc00585 芳園 エントランス(エレベータを6Fで降りると、そこがエントランスとなっている)

先週、同期入社のHH氏から、一緒に昼食を摂ろうとの誘いがあった。
お互いのスケジュールを調整した結果、今日の11時50分に博品館の前で会うことにしたのであった。
しかしながら、HH氏は会議が長引いたとのことで、現れたのは12時10分となっていたので、冷えた体を温めるべく暖かいものを探して「花椿通」から「すずらん通」を歩いていくと、ビルの入口に土鍋料理の見本が置かれていた。

1dsc00588 ビルの入口

HH氏も賛同してくれたので、ここで昼食を摂ることにして、ビルの6階へ昇っていった。
エレベータの扉が開くと、そこは「芳園」のエントランスとなっていた。

店内は落ち着いた雰囲気に包まれており、それぞれのテーブルでは先客たちが静かに食事をしていた。

1dsc00575 中国茶

我々はメインフロアの壁に近い席に案内され、中国茶を供された。
中国茶を喫しつつメニュを見ると、ビルの入口にあった料理が「季節のおすすめランチ」として記されており、HH氏は「しいたけと鶏肉の土鍋ごはん」を、私は「ポークスペアリブの黒豆ソース仕立て土鍋ごはん」を選んだ。

久しぶりに合ったので、お互いのことや情報を交換していると、料理が運ばれてきた。

1dsc00577 しいたけと鶏肉の土鍋ごはん

「しいたけと鶏肉の土鍋ごはん」はまさにその名の通りで、大きめにカットされた鶏肉としいたけがご飯の上一面に載せられていた。
小さなガラスのカップにはタレが入れられており、これで適宜味を調えて食するというものであった。
HH氏によると、このタレは甘辛いものであるとのことであった。

1dsc00579 ポークスペアリブの黒豆ソース仕立て土鍋ごはん

「ポークスペアリブの黒豆ソース仕立て土鍋ごはん」は豚の角煮のちょっと辛めのようなものがそのソースと一緒にご飯の上に載せられたものであった。
個人的な好みからは、もう少し甘味の濃い味付けでもよかったように思ったが、これはこれで美味しくいただいた。

1dsc00580


なお、どちらの料理にも「青菜(青梗菜?)の炒め物?」と「玉子スープ」がセットになっており、どちらも塩分を控えめにした上品な味に仕上げられていた。

1dsc00582 杏仁豆腐

最後に「杏仁豆腐」のデザートが供されたが、これが秀逸であった。

1dsc00587 第2新橋会館

「芳園」の入っているビルはユニークなデザインのビルである。
ビルの入口を入って気付いたが、以前ここには「芝蘭」が入っていたビルである。
「芳園」は6階にあるが、「芝蘭」は8階にあった。

1dsc00584 店内の壁(部分)

店内の造りを見て、このスペースは「クラブ」だったのではないかと推察した。
ビルの案内板を見ると、別の階には複数のクラブの名前が刻まれており、推察は全く外れではないように思っている。

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銀座(中華料理)」カテゴリの記事

コメント

退職されてからも お食事や、また呑み会のお誘いは嬉しい事ですし、今後も そのような機会がありましたら お出掛けされるのが良いですね。
HH氏も また 楽しい時間でした事でしょう。
お二人が召し上がられたランチは土鍋で共されるようですから、熱々のままいただけて寒い季節のメニューとしてはぴったりですよね。
冬にハフハフしながらいただくのは一番美味しいですものね

土鍋で供される食事といえば鍋焼きうどんとおかゆくらいしか思いつきませんでしたが、
中華料理店の土鍋ランチというのは斬新で楽しく拝見しました。
種類もずいぶんいろいろあるようですな。もっともよくよく拝見すると、ひと鍋ずつ調理したと
いうより、盛り付けの丼を鍋に変えて器ごとあたためたものかとも思いますが・・・。
アイディアの勝利というところでしょうね。

FORTNUM & MASONさん
退職してからの方が、飲み会の頻度は高くなりました。
誘われると断らないので、今後も出掛けることが時々ありそうです。
土鍋料理は、ご指摘の通り熱々でしたので、体も温まりました。
この日は「三原」で熱々のチャーハンという選択肢もあったのですが、HH氏の到着が会議で遅れたことから近場に店に落ち付きました。

Kabochanさん
中華の土鍋料理は新橋界隈では時々見かけます。
多くの場合、餡かけの中華丼のようなものが過熱された土鍋で供されるようです。
ご飯を土鍋で炊き上げるところからする料理は、昼食と言う限られた時間の中で供するのには適さないのでしょうね。
したがって、ご指摘のような調理法になるのも、致し方なし、というところでしょうか。

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