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2014年9月18日 (木)

上野(アメ横)/天天楽(「土鍋マーラー湯+火」と「ウ―シャン餅(五香餅)」とのセット)

1dsc00128 天天楽

上野にある東京芸術大学の美術館で版画等の展示が行われていることを知った。
そこで、まず昼食を御徒町と秋葉原の間にある天ぷら屋で摂ることにし、11時過ぎにJR山手線で秋葉原に行った。

1dsc00101 2k540

秋葉原駅を出て御徒町方向に線路伝いに歩くと、AKBショップの前に行列ができており、これを過ぎて5分程歩くと「2k540 AKI-OKA ARTISAN」という新しいコンセプトの店がガード下に並ぶゾーンに出た。
ここを出て暫く歩くと御徒町エリアになる。

目指す店は「徳山」という天ぷら屋で、天丼(1,000円)を注文すると、野菜天ぷらの盛合せが100円で追加できるという、サラリーマンには涙が出るような店である。
しかしながら、である。
店があると思しき場所とその周辺をくまなく歩いたが、その店が「ない」のである。
結局20分近く探したが、見つからなかった。

1dsc00129 アメ横

そこでアメ横方面に行けば、それなりの店があるであろうと思い、アメ横に向かった。
春日通を渡った所で「天天楽」があったことを思い出し、こちらに向かった。
そして店の前まで来てみると、なんとあの「薬師丸ひろ子」さん(に良く似たお姉さん)が居るではないか。
道側の席が空いていたので、ここに座った。
周りは中国の人らしき人ばかりであった。
ひろ子さん(ここではこう呼ばせていただく)に久しぶりである旨話すと、ひろ子さんも覚えていてくれて、前回会ったのは冬から春にかけて以来であることをお互い確認した。
ひろ子さんは春先から中国に帰っていたとのことで、その間天天楽は義理のお姉さんによって営まれていたという。
ひろ子さんが戻ってきたことにより、義理のお姉さんは1軒置いて御徒町側のスペースを手に入れて、天天楽と同じような商売をしていた。

1dsc00103 メニュ(部分)

さて、メニュも新しくなっており、ひろ子さんに尋ねると「土鍋マーラー湯+火」がお勧めで、「ウ―シャン餅(五香餅)」とのセットで650円であるという。
拒む理由は無く、これをお願いした。

1dsc00121 ガラスケースには上も中も多種類の食物

1dsc00112 ウーシャン餅(五香餅)[リングは25mm径]

「ウ―シャン餅(五香餅)」は店頭のガラスケースの上に陳列されており、注文して直ぐにビニールの袋に入れて供された。
「土鍋マーラー湯+火」は出てくるのに10分ほどかかったので、「ウ―シャン餅(五香餅)」を食べて待った。
この「ウ―シャン餅(五香餅)」は肉まんの皮の素材がパイ生地の様に仕上げられていて、中に肉まんの肉を柔らかくペースト状にしたような餡が少し入っていて、これが皮と相まって良い味を出していた。

1dsc00125 土鍋マーラー湯+火

半分以上食べてしまった後で、「土鍋マーラー湯+火」がフツフツと煮立った状態で持ってこられた。
これは義理のお姉さんの店で調理されたものが1軒先とはいえ人通りの多い道を経てテーブルまで持ってこられた。
具材は分かっただけでも、豆腐の薄切りのようなもの(層状になっていた)、揚げの切ったもの、かにかま、白菜、なめたけ、春雨、などがいれられており、これらがカプサイシンの効いたスープで煮てあった。

1dsc00126 豆腐の薄切り状のもの

ひろ子さんの名前を伺うと「李」さんという名前であることを教えてくれた。
今後は「李」さんと呼ぶことにしよう。
なお、李さん一家は、中国は黒竜江省の出身だそうで、料理もその土地の料理が活かされているのであろう。

天天楽での昼食の後、当初の目的通り「東京芸大美術館」を目指して上野公園に入って行ったが、ちょっとしたきっかけで「西洋美術館」と「上野動物園」に立ち寄って「東京芸大美術館」には行かずに帰ったのであった。
仔細については、連休の間に改めてご報告させていただきます。

予告編

西洋美術館:ロダンの考える人

1dsc00146

上野動物園:パンダ

1dsc00160

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コメント

"豆腐の薄切り状のもの"に俄然興味がわき、検索してみました。「干豆腐」という中華食材の
ようですな。高野豆腐のようにからからに干してあるのではなく、圧縮して水分を抜いている
ようです。細く切ってゆでると、麺のかわりにもなるとか。
さすが、天天楽、本場の食材を使っておられるのですな。
李さんとの会話といい、大熊猫撮影といい、今日は中国づいた一日であったようですね。
週末の詳報を楽しみにしております。

この前食べましたが、確かに薬師丸ひろ子によく似てた。w

コメント、ありがとうございました。
天天楽のひろ子さんは、真冬でも朝7時頃から店の準備をしていたりと、大変な働き者のご婦人です。
また、とても親切で、立て込んでいなければ食べ物のことを伺うと丁寧に答えてくださいます。
天天楽での食事と同時に会話も楽しまれてはいかがでしょうか。

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