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2014年9月 6日 (土)

銀座/月光荘カフェ(アイスコーヒー、ハニージンジャーブレッド)

1dsc03734 月光荘エントランス(花椿通)

先日昼食を新橋で広島お好み焼きを食べた後、そぼ降る雨の中を銀座に出た。
特に行くあてもなかったが8丁目昭和通の陸橋を渡っている時に「月光荘」を思い出した。
銀座で「月光荘」と言えば誰もが知っている画材の専門店である。
しかしながら、グルメ本によると、ここにはカフェがあるというのである。
中央通を渡って花椿通を西に進み、「月光荘」の前まで来たが、まさに画材店のようでカフェがあるような雰囲気は全く無い。

1dsc03733 地下への階段

エントランスでかなりの間逡巡したが、思い切って階段を降りていくと中年の男性店員さんが居て、葉書などを扱っている旨伺った。
また、小さなスペースであるが、ここでお茶をいただけるという。

1dsc03731 入口(地下2階)

奥では大橋史哲氏の絵の展示と販売が行われており、作品を一通り拝見した。
大橋氏に尋ねると、氏はパリで絵の勉強をされたとのことであるが、現在は栃木県鹿沼市をベースに活動されているということであった。
絵は私の好きな感じのものであり、価格は私でも購うことができるレベルであったが・・・。

1dsc03728 右手がカウンター、左手は販売されている葉書、便箋、など

カウンターのあるブロック、即ち喫茶スペースに戻り、メニュを見ると存外にCPがよさそうである。

1dsc03729 メニュ(これはテーブルの上のもの)

コーヒーにするか紅茶にするか、はたまた温かいのにするか冷たいのにするか、逡巡してしまった。
この日は入店の際といい逡巡することが多かったが、結局アイスコーヒーとハニージンジャーブレッドをいただくことにした。

1dsc03730 喫茶スペース(右手奥は展示スペース)

カウンター横のスペースに小さなテーブルが2卓置いてあり、注文を終えてから奥のテーブルに壁を背にして座った。
テーブルは年季を経た渋いものであった。

1dsc03725 アイスコーヒーとハニージンジャーブレッド

アイスコーヒーは切子のグラスで供され、コーヒー自体は舌の両サイドに心地よい苦味が走るものであった。
ハニージンジャーブレッドはハードタイプのクッキーで、割ると「ペキッ」という音がするし、噛むと「カリポリ」という軽快な音がするものであった。
淡い甘味があって、ホットコーヒーならもっとマッチしたであろう。
帰り際に、月光荘のマークが入った封筒と一筆箋を買った。

1dsc03732 月光荘の看板(地下)

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コメント

画材屋さんの一画で絵を拝見したあと一服する、ほっとする時間でしたね。
確か伊東屋さんの中にもカフェが併設されていてちょっとした穴場になっていた、と
記憶しています。(昔の話なので、今はないかもしれませんが・・・)
ところで、ハニージンジャーブレッドとはてっきり菓子パンの類かと想像しておりました。
店のロゴ(?)にちなんだクッキーだったのですね。さすが銀座、おしゃれですな。

絵画鑑賞のあとのティータイムなんて、また優雅な時間を過ごされましたね。 ハニージンジャーブレッドはイギリスのカントリーケーキのようなものですから ブレッドというより、ハニージンジャークッキーになるでしょうかぁ
このクッキーは、まだ幼かった頃に食べたような記憶があります。
ほんのりとした かすかな甘さがあったと思います。
ジャッカルさんは米国での暮らしが長かったようですから、やはり 珈琲の方がお好きなのでしょう。 私の場合はフレーバード・ティーが好きなので アールグレイかジャスミンティーになるでしょうか。 ケーキもクッキーも、好きな飲み物と いただくのが一番美味しいですものね。

Kabochanさん
月光荘は画材専門店なので、絵心のない私には全く縁のないお店とつい最近まで思っておりました。
月光荘のお店は数箇所にあるようで、カフェが併設されているのはここだけなのでしょう。奥は貸画廊のような感じで、いろいろな芸術家の方が展示と販売をされているようでしたし、絵画教室も開かれているようでした。
この日はプロの画家さんと直接話ができるというめったにない素敵な時間を持つことができました。
伊東屋の上層階にカフェがありました。何度か行ったことがありますが、静かな落ち着いた空間で、仰るように「穴場」でした。いまは、伊東屋ビルが建て替え中で、あのカフェは休業中のようです。

FORTNUM & MASONさん
優雅と申しましょうか、ちょっとした安らぎの時間でした。
訪問者は私一人でしたから、画家の方との話も落ち着いた良い感じでしたし、この方の絵もおおらかな感じで私の好きなものでした。
ジンジャーブレッドは生まれて初めて食べたのでしたが、イギリスの素朴なお菓子だったのですね。
FORTNUM & MASONさんは、幼いころからインターナショナルな暮らしをなさっておられたのですね。
私の飲み物に関する嗜好は全方位的でして、行った土地のもの、食べ物との相性、などその場・その時の状況に併せて変わるようです。単品でいただくのであれば、アールグレイを筆頭にしたフレイヴァードティーも好きです。なお、ジャスミンティーの場合、私は中華料理を思い浮かべてしまいます。

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