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2014年8月11日 (月)

浜離宮庭園/中島の御茶屋(抹茶と和菓子) 

1dsc02706 中島の御茶屋(富士見の山より)

浜離宮庭園の所在地を調べてみたら「東京都中央区浜離宮庭園」となっていた。
先日、7月25日、は蒸し暑い日であったが、14時過ぎに入園した。
入園に際しては、最初1回限りのチケット(300円)を購入したのであったが、その際に年間チケットがあるらしいと聞いている旨尋ねたら、年間チケットは1200円であり、係の人が年間チケットに切り替えるかどうかを訊いてこられたので、はずみで年間チケットに切り替えていただいた。

1dsc02661 音声ガイド

入園してすぐに庭園入口の写真を撮っていたら、音声ガイド(無料である)の係の人が出てきて使用を勧めてくれたが、まずは無垢の状態で庭園を把握したかったので次回以降に借りることとした。
因みに、使用されている言語は、英独仏韓中であるそうで、外国からの訪問者を連れて行く時には便利なようである。
なお、この係の人は帰る時にも挨拶をしてくれた。好感度抜群である。

1dsc02666 庭園内と汐留エリア

庭園内に歩を進めると、緑の木々が手入れをされた状態で繁っていたが、同時に汐留や浜松町のエリアにある高層ビルが庭園の周囲を囲むように聳え立っているいるという、江戸時代と現代が融合した風景となっていた。

今日も暑い日で、入園前から汗だくであった。
また、庭園内も余り日影がなくて日差しが暑かったが、それでも庭園の庭師の方々は黙々と仕事をされていたし、観光客の人々も散策をされていた。

1dsc02698 茶室(部分)

途中、池の中央にある茶室に寄って一服した。
茶室は、靴を脱いで上がり、緋毛氈のあるゾーンに座ってお茶をいただくのである。
抹茶と和菓子のセット(700円、抹茶のみでは300円)をお願いし、座ってまったりしていると、池面を渡ってきた風が心地良かった。
この日の茶室は、海外から見得たカップルが多く、50%程度の客入りであった。

1dsc02689 抹茶と和菓子(百合の花)

1dsc02690 

茶室を出て、富士見の山を登り、隅田川を見たりしたが、すぐ向こうには、レインボーブリッジやお台場も見ることができた。

1dsc02724 レインボーブリッジとお台場

庭園内は手入れが行き届いているのと同時に自然の状態が保存されていて、池の淵には大きな鳥があちこちに居たのが印象的であった。

1dsc02680001 白鷺

1dsc02717 松の枝の白鷺

1dsc02720 白鷺と???鳥

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コメント

都会にもこのような景色豊かな所があるのですね。 都会の中のオアシス? のようです。
そのなかで、緑を愛でながらの お抹茶をいただかれたのですねぇ。
御菓子は、ゆりの花の和菓子で今の季節に相応しいですね。
お抹茶の茶器は、夏でしか使用しない平茶碗に 点てての 一服ですと もっと楽しめたと思います。
外国の方々は このような景色豊かな 日本をどのように感じているのでしょう。

シラサギの写真が見事ですね。
食べ物から風景、動植物へと被写体を広げておられますね。ますます楽しみが増えますな。
浜離宮は小学校の社会科見学の際の昼食場所であったような・・・。小学生の記憶には
ほとんど残りませんでしたが、こうして拝見してみると、ゆっくり散策してみたら楽しそうです。
最後の一葉に写っているのはウミウのような気がいたします。都会の真ん中で野鳥の宝庫に
なっているようですね。

FORTNUM & MASONさん
オアシス、ですか。言い得て妙ですね。この日は、東京の猛暑日でして、御茶室でお茶をいただいた時には、砂漠を彷徨った挙句にたどり着いたオアシスの気分でした。
外国からの観光客の方々はどういう面持ちだったのでしょうね・・・。

Kabochanさん
やはり江戸育ちの方は、一度は訪れられていらっしゃるのですね。
白鷺の写真は、大人しく横目で見ていたら安心したのか、羽繕いを始めましたので、撮影させていただきました。
もう少し涼しければ、余裕を持って庭園鑑賞ができるように思います。
先日、着物姿で入っていった人達は、大変だったでしょうね。
海鵜、ですか。憶えておきます。有難うございました。

ジャッカルさん 夜中にお邪魔します。
実は鉄砲ゆりの記事にコメントさせていただいた後、PCを切り寝ようかなと思って、この記事をスマホから見つけ拝見しております。

白鷺と松の写真は素晴らしく、このまま我が家の襖か掛軸にしたいです。掛軸の一本も買えない家です 掛軸は迷いながら未だ買えていません。

この日は熱く私も苦労した日です。
茶道は16~28の歳まで習いましたが、大した腕にもならず、単に和菓子好きのおばちゃんに仕立てあげられたのみです

お茶室に入れば、床の間から掛軸、お香入れ、お花、お花入れ等を拝見しますが、亭主の季節感溢れる気遣いがみてとれて楽しみの一つです。

FORTNUM&MASON さんのおっしゃる通り、夏は平茶碗でお薄と言うのが良かったかもですね。
琥珀糖の涼しげな和菓子なども良いですよね。
もちろんこのゆりもきれいなお菓子ですね。

久しぶりにお茶席に行きたくなりました。
またこんな記事載せて下さいね

すずらんさん こんにちは。 すずらんさんも茶道を習っていらっしゃったのですね。
茶道は表千家でしたの? それとも裏千家でしたの?
何れにしても、茶道を習われるのですから お嬢様育ちなのでしょうね
此からも、ジャッカルさんが お点前のブログを書かれた時には、色々な事を教えて下さいね。
(ジャッカルさん、ブログをお借りしまして、申し訳ありませんでした)

〈ジャッカルさん  私もこの場をお借りします〉

FORTNUM&MASONさん 私は実家の近くに表千家の先生がいらしたので、そこに高一の16の時から習いに行きました。 不審庵の方です。
お譲様どころか。。。。 とんだじゃじゃ馬の方です

当時は花嫁修業の一環で お茶 お華 の習い事は珍しくありませんで、よく10代の頃よりお茶席ではお手前を披露させていただいてましたので、度胸だけはできたみたいです。

その時に着付けができないもどかしさに着付けの免許もとり20代で教室も開設し。。。あとは洋裁もしたいと習いに行き、人の服も縫えるようになり、当時のお給料は習い事で消えていました

もう何年も前のことで忘れてしまっているので、教えるなんてとんでもないです。
こちらこそ 色々教えて下さいね

FORTNUM&MASONさんも kabochanさんも 知識豊富で。。。コメント欄を拝見する度にネットで検索する事多々です 
あ~お恥ずかしい~

〈ジャッカルさん ありがとうございました〉

すずらんさんは表千家でしたのね?
私は裏千家を習っておりました。
茶道、華道、書道 その他和洋裁まで 色々と行ってきましたが、それらは決して無駄だったとは思っていません。
すずらんさんも そうですね。
それにしましても、すずらんさんは才女で いらっしゃいますね。
頭の下がる思いです。
此からも 豊富な経験と豊かな知識で 色々と教えて下さいね。
(ジャッカルさん、ブログをお借りしまして 申し訳なく思っております。
ありがとうございました)

FORTNUM & MASONさん、 すずらんさん
存分に情報交換をなさって下さい。
私も勉強になります。

すずらんさん
写真をお褒めいただき、恐縮いたしております。
たまたまチャンスが巡ってきただけなのですが、自分でも「ムフフ。」という気分の写真が撮れました。
ブログでなければ、鮮明な画質のものをお見せできるのですが、残念です。
さて、茶道に関しましては全く知識がなく、またそのような場にそぐわない人間ですが、ちょっと興味が湧いております。

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