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2014年8月23日 (土)

新宿/jazzspot-j (マイケル樫本ライヴ)

1dsc03554 jazzspot-jエントランス(B1F)

2週間ほど前のことであるが、珍しくマイケル樫本氏から葉書が送られてきた。
マイケルは私がテキサス州ヒューストン市に赴任していた時期に、主に遊びの方でお世話になった方である。
そのマイケルが、8月20日の夜に新宿にある「jazzspot-j」でステージに立たれるというのである。

11dsc03539 マイケル樫本氏からの葉書

これは何としても駆けつけねばならぬと、伺った次第であった。
オフィスを5時50分頃に出て、地下鉄で最寄りの新宿御苑駅へ行ったら意外に短時間で付いてしまった。
それでも、ゆっくり歩いてjazzspot-jまでいったが、それでも6時20分で開場まで10分はあった。

1dsc03542 jazzspot-j ビルのエントランス

ウルトラに蒸し暑かったが、ビルの周囲をうろうろした後、6時半を少しまわってから店のドアを開けるとマイケル樫本氏がいた。
最初、マイケルは私の来訪を予想していなかったらしく、暫くお互いに目を見合わせたのであったが、すぐに私に気付くと満面の笑みをたたえて迎え入れてくれた。

1dsc03548 ステージ

店内の壁に背を向ける席は予約ですでに売り切れていたが、マイケルの計らいでステージに近い席に着くことができたのであった。
着席して直ぐマイケルが来てくれて暫し歓談したのであったが、会うのは4年ぶりくらいであろうか?
こちらの知らない内に去年あたりからプロのミュージシャンとしてステージに立っているとのことであった。

1dsc03547 メニュ

歓談の後、ジャックダニエルのオンザロックを注文してちびちび飲っていると、マイケルの奥方やそのご友人たちが、偶然ではあるがテーブルを挟んで反対側に着かれた。
ヒューストン時代の奥方のご友人もおられ、駐在員時代の話などでひとしきり盛り上がったのであった。

1dsc03543 エントランスの案内

この日は入れ替え無しの3セッションとなっており、1セッション目は定刻通り7時15分に始まった。
最初にドラムの諸田富雄氏を核にした6人構成の六重奏団(ドラム、ピアノ、ベース、トランペット、テナーサックス、アルトサックス)が2曲演奏した後、いわたひろこ氏が3曲、続いてマイケルが3曲歌った。

1dsc03552 マイケル樫本

マイケルはヒューストン時代からそうであったように、ステージ上でも堂々としたものであった。

1dsc03546 階段の踊り場

私はジャズに付いては全く無知である。
したがって、当日店で聴いた事を書き記すと、まず、「jazzspot-j」は森田一義(タモリ)氏がオーナーの店で、氏がパトロンとなってジャズミュージシャンに活動の場所を提供している、まさにその場所である。
また、氏が早稲田大学の出身であることから、早稲田大学のジャズクラブの人たちが集う場所にもなっている。

1dsc03550 店内(部分)

そもそも当店は老舗で、昔からジャズ愛好家が通う場所であり、演奏者のレベルが高い。
というものであった。
このようなステージで歌うマイケルは、歳とともに才能が開花していっているのであった。

1dsc03545 路上の案内

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コメント

小生もジャズについては全く知識がないのですが、学生時代の友人がそちらの道に
進んだので、何度かライヴにも足を運んだことがあります。彼女も齢50を超え、「これからは
自分の好きなところでしか歌わない」と決め、生計の道は障碍を抱える子どもに歌を教える
教室を開くことで立てたい、と目下奮闘中です。
声量よりも人生経験に裏打ちされた表現力が求められる世界かもしれませんな。
年を重ねることでより才能が開花していくとは、何やら心強いことであります。

ジャッカルさん こんにちは~
さすがジャッカルさんは お顔が広くていらっしゃいますね。
年輪を重ねたからこその味のあるお声が聞けたのでしょ~ね。

ジャズにはサックスがつき物の気がしますね。 私もサックスの音色が好きで、娘が吹奏楽に所属した時に
『サックスになるように頑張りよ~』 と言ってしまい後悔した覚えがあります。
楽器は先生が適正を見て決めれる為、フル~トになってしまった時に。。。ポロポロ涙をこぼしながら
『ママ~ フル~トになってしもた~』 と言いました。
まだ中一の幼い娘に、えらいプレッシャ~をかけたと、自分のエゴに気づき反省した思い出です。

息子はバンドでべ~ス、娘もアコギとピアノが弾けるのに、私は何も出来ません。
なんて才能がない人間なんやろ~ 食べることだけやん~

ジャズなど唄える方が羨ましく思いますし、またそのような機会もありません

ヒューストン在住時の お知り合いの方は プロのジャズシンガーになられて いらっしゃったのですね。 素晴らしい事だと思います。
ジャッカルさんも 久しぶりに逢われて懐かしく思われたでしょうね?

ジャズを聴きながらを いただく、素敵な大人の夜を過ごされたのですね。
そういう時間を大切になさって下さい。

J氏さん、良い所を発掘されましたね。アメリカ時代の友人がjazz系の方とは羨ましい。そういえば、ニューヨーク時代はジャズクラブにも良く行かれたと聞きジャズにのめり込まなかったのは不思議に思っておりました。年を取ると保守的になりますので、脳が受け入れる音楽の幅を広げるために、このジャズスポットに連れてってください。

Kabochanさん
知り合いが自分と異なる道で頑張っているというのは、お互い良い刺激を受けますね。
私は芸術関係では才能はないようなのですが、何か情操を豊かにできることがあればチャレンジしてみたい気持ちもあります。
まあ、慌てずじっくりと何かを探してみることにします。見つからないなら見つからないで構わないので、その時は探すプロセスを楽しみたいと思います。

すずらんさん
娘さんへかけられた言葉の件、良く分かります。
私の場合は、部下を励ますつもりでかけた言葉が彼らにとってプレッシャーとなっていたということはままありったからです。
彼らは大人ですから涙は見せないものの、しんどかったかもしれないです。しかし、そのプレッシャーに打ち勝って結果を出してくれることが多かったのも事実で、良いコミュニケーションを続けていればお互い理解を深めて分かりあえるように思います。
私の場合は、肝心なことはストレートに伝える、ということも大事かと考え、実践してきましたが。
娘さんの場合は、すずらんさん親子のコミュニケーションが密であると思いますので、反省されたその気持だけで十分ではないでしょうか。

FORTNUM & MASONさん
昔の知り合いがプロのジャズシンガーになったというのは、嬉しい驚きでした。
私の周りにはこういう経歴の人はいないので、興味津々です。
来月もどこかでライヴを行うらしいので、連絡待ちです。
それから、「生の音楽を聞きながら一献飲る」というのは、実に良いものですね。
クラシックでもこういうのがあれば参加したいですが、なかなかないですね。(銀座や渋谷では多少見かけますが、ウルトラに高額で二の足を踏んでしまいます。)

Kincyanさん
NY勤務時代は、比較的行った方かもしれませんが、知識はからっきしダメです。
新宿のジャズクラブ「jazspot-j」はHPがありますので、ここにプログラムが出ています。
均ちゃんの興味あるプログラムに行きませんか?
決まったら連絡を下さい。
それから、「俺のフレンチ」、「俺のイタリアン」、未だに予約に成功していません。
もう少しチャレンジを続けます。

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