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2014年8月

2014年8月31日 (日)

門前仲町・富岡/富岡八幡宮例大祭(清澄庭園付近交差点)

1dsc03794 渡御ルート(部分)

富岡八幡宮前を全ての神輿が出立した後、富岡八幡宮様に詣でた。
その後、以前良く通った「大坂屋」の前を通り清澄通を歩いて北に向かった。

1dsc03475 富岡八幡宮

1dsc03479 大坂屋

途中、担ぎ終えたのか休憩中なのか、はたまた新たに担ぎに出るのか、袢纏姿の人達を何人も見かけた。

1dsc03482 冬木の女性

江戸深川資料館のある通が清澄通の交わる交差点に着いたところ、既に江戸博物館前で1回目の休憩をとった神輿が元気も新たに順次流れてきていた。

1dsc03484 江戸深川資料館方向から進んで来る神輿

ここでは右90度の方向転換が行われるのである(簡単に書けば右に回るだけである)が、簡単に行き過ぎては「江戸の粋」ってもんがありゃしねえ(江戸っ子がこのような言い方をするかどうかは知見がないので、想像で書きました。)、とばかりに「回せ!回せ!」との掛け声とともに、高く差し上げられた神輿はグルグルと何回も回転するのである。

1dsc03488 差し上げられた神輿が回転する

この時、近所の人たちが水を大量に用意していて、バケツに汲んだ水を神輿や担ぎ手をめがけてバッサバッサかけるのである。
担ぎ手も水が無ければ白けたものにあるであろうが、水をかけられることによってますます元気になっていくようであった。

1dsc03489 消防隊員も水かけに参加

更に、地下鉄清澄白河駅の入口付近には消防署の人たちがホースを持って待機していて、神輿が通るたびにホースから大量の水を浴びせかけていた。
水の量が多いのと、水の粒が大きいようで、まともに浴びた担ぎ手たちは一瞬ではあるが立ちすくむ人もいるようであった。

1dsc03493 消防隊員の水は大量に注がれる

1dsc03499 同じく消防隊員からの放水

1dsc03506 バケツの水も大量にかけられていた

門前仲町・富岡/富岡八幡宮例大祭(神輿55番殿「深濱」)

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例大祭の前の週に富岡にある「お照」に初めて伺い、ここで飲んでいると「深濱」の総代が現れ、常連客の方々の話の輪に入って話をされているのを、横で大人しく伺っていた。
その場で、「深濱」が今年の殿を務めるということを伺っていたのと、「深濱」の神輿が大きいものであるということであったので、「深濱」に注目し、その周辺で写真を撮っていた。

1dsc09568

 
「深濱」は7時前には担ぎ手によって所定の場所に運び込まれた。
合わせて太鼓、笛、鐘の山車も到着し、準備万端が整ったのである。
未だ7時半には十分な時間があるので、皆リラックスしていた。

1dsc09575 

暫くして件の総代が現れ、集まった皆さんと談笑されていた。
終始落ち着いた立ち居振る舞いを続けられており、流石総代の風格である。
富岡八幡宮正面でのお祓いを受ける際も、淡々と振る舞っておられたのであった。
祭りが始まっても「深濱」を始め後方の神輿は動きが無い。

1dsc03412 

渡御が始まってほぼ1時間が経過した8時25分頃になって、「深濱」から数えて3番目の「牡丹」で、神輿の上にお神酒をかけるという動きがあり、いよいよ神輿が動き出す様子であった。

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8時30分頃、殿の「深濱」が勢い良く動き始めた。

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そして、一旦清澄通まで至ってUターンして八幡様の前までやってきたのが9時15分頃であった。

1dsc03459 

「深濱」は大きい神輿と言われるだけあって、八幡様の前では見物人が大きく後ろに下げさせられた。
お祓いを受けた後、ワッショイの掛け声とともに、永代通を進んで行ったのであった。

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2014年8月30日 (土)

神楽坂/甃[Stone Pavement] (バーボンウィスキー)

1dsc03594 甃

先日「紺屋」でコーポレート部門の部長であるTM氏会食した後、「甃 Stone Pavement」を覗くと、珍しく先客は一人だけであった。
バーテンダーのK氏は前回、前々回と入店が叶わなかったことを覚えていてくれて、この宵は気持ちよく迎え入れてくれたのであった。

1dsc03588 ClementineとJack Daniel's

左手の席に着いて、メニュの中からケンタッキー州のバーボンウィスキーである「Clementine」を選択し、ストレートでいただくことにした。
同行のTM氏は、テネシー州の「Jack Daniel's」を選んだ。

1dsc03589 Baccaratのクリスタルグラス

「Clementine」が供されたグラスは、Baccaratのクリスタルグラスのずしりと重みのあるものであった。
Baccaratのクリスタルグラスは、持ち上げた時の重みが心地良いと同時に、唇に触れた時の感触が艶めかしいものがある。
「Clementine」は若干アルコール度数が高く(101度)、鼻腔に抜ける香りは心地良いものであった。
今度は熟成期間の長いものをいただくことにしよう。

1dsc03593 Branton's

2杯目はケンタッキー州のバーボンウィスキーである「Branton's」をストレートでお願いしたら、今度はボヘミアのグラスを出してくれた。
「Branton's」は飲みなれた銘柄であるが、甃で飲むとまた違った味わいとなった。

1dsc03591 Bohemianのクリスタルグラス

おつまみの供されるプレートもウェッジウッドなどが用いられているが、当店はグラスもプレートも全てK氏の選んだ逸品が用いられており、飲み物だけでなくこれらのものを愛でる楽しみもあるのである。

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2014年8月29日 (金)

神楽坂/○政 (○政コース)

1dsc03612 ○政

コーポレート部門で部長をしているYS氏が7月に定年となったので、その祝いをした。
YS氏と飲むのはもう2年ぶりくらいであろうか?
JR飯田橋駅の改札口の外で5時15分に待ち合わせ、いそいそと出かけた。

当方は早めに着いたつもりであったがYS氏の方が先に着いていて、こちらが改札を出てきたところで手を振ったらしかったが、こちらは気付いていなかった。
YS氏も老いたが、私も老いたものである。

まあ、いずれにしても急な会議などが勃発することなく定刻前に会うことができたので良しとし、連れだって神楽坂をゆるゆる登り、二つ目の辻を左に入った。
ほんの1分ほど歩くと「○政」の看板があった。
入店した金曜日の5時半という時間は神楽坂でも早いようで、我々が入店したら本日一番のりの客であった。
数日前に予約しておいたので、入口右側の小部屋にあるテーブルがあてがわれたが、隣のテーブルは大人数のようであったのでカウンター席に替えてもらい、焼き場に近い一番奥の席に着いた。

早速生ビールを注文し、次いで「○政コース」で、選択する物については「肝煮」と「鳥そば」を注文した。
後は進み具合に応じて焼き鳥を追加することにし、飲み始めた。

1dsc03596 鶏スープ

最初に「鶏スープ」が供され、これで胃の腑を落ち着かせた。
が、今日のは何となく薄くてコッテリ感が乏しかった。
この感じが〆の「鳥そば」に繋がるのである。

1dsc03598 サラダ

引き続いて「サラダ」であったが、相変わらず凡庸で、料理が「○政」らしくなるのは「肝煮」と「焼き鳥」に移ってからである。

1dsc03601 肝煮

「肝煮」は味が凝縮されていて、ビールというよりも日本酒あるいは焼酎と組み合わせるのがベストであると思う。(飲み物以外では、バゲットも佳いし、炊きたてのご飯も捨てがたい。)

1dsc03599 なみなみと注いでくれる日本酒

このあたりから日本酒に替えたが、まずYS氏が大学時代を過ごした仙台に近い蔵元の「阿部勘 金魚ラベル」を注文した。
因みに、2杯目は同じく「阿部勘 純米辛口」、3杯目は「金鶴 純米」を飲んだのであった。

1dsc03603 キャベツと味噌

「焼鳥」の前に「キャベツと味噌」が供されたが、これも凡庸である事が分かっていたので、私はYS氏に譲った。
YS氏は嫌いではなかったようで、ボリボリと噛み砕いていた。

「焼鳥」は、今回は塩がきつくなくて素材が活かされていた。
なお、酔いも回ってきたのと、YS氏は翌日からプライヴェートで海外に遊びに行くということで、追加の焼き鳥は注文せず、〆に移った。

1dsc03600 梅ささみ

1dsc03602 やきとり

1dsc03605 砂肝

1dsc03606 しし唐

1dsc03607 つくね

最後に供された〆のラーメンは、最初のスープの印象と同じで、スープのトロリ感が乏しかった。

1dsc03609 鳥そば

デザートに「抹茶アイス」をいただいて店を出たのであったが、当店は総じて具材の質も良いので、味に無視できないバラツキさえ出なければ、佳い店なのであるが・・・。

1dsc03610 抹茶アイス

2014年8月28日 (木)

新橋/本場広島お好み焼き&鉄板焼き ソニア (肉玉そば1.5目玉焼き乗せ)

1dsc03718 本場広島お好み焼き&鉄板焼き ソニア

突然ではあったが以前見かけたことのある「竹岡ラーメン」というのを一度は味わってみようという気が起こり、小雨が降る中透明傘をさしつつ新橋は「竹岡ラーメン」の店があった新橋5丁目方面に向かった。
「竹岡ラーメン」のある場所はうる覚えであったので、目星をつけた辺りに行ってみると、看板はあったが店のシャッターは閉じられた状態であった。

思い直して近所にあったはずの「広島お好み焼き ソニア」に向かった。
「ソニア」は超繁盛店で、いつ店の前を通りかかっても常に満員で、外には行列ができているのであった。したがって、余り期待せずに店の前まで行ってみた。

すると、超繁盛店でもこういうことがあるのかと驚いたが、12時20分頃であるにも係らず行列などなく店内を覗くとカウンター席と二人掛けのテーブル席が空いているのが見えた。
躊躇せずに入店し、カウンターがクランク型になっているところの入口に近い方の席に着いたのである。
「ソニア」に入ることができたのはいつ以来であろうか?
調べてみたら、最後に入店したのは2012年10月7日であった。
また、広島お好み焼きは神田の「カープ」で今年4月11日に食べて以来である。

1dsc03711 ランチサービスのメニュ

ランチサービスの中から「そば1.5に目玉焼き」をお願いし、焼き上がるのを待った。
座った場所からは右手の鉄板で10枚以上のお好み焼きが女将さんとお兄さんによって手際よく焼かれているのが良く見える。

1dsc03715 奥が女将さん

目玉焼きは余り注文されないのか、自分のが1個だけ鉄板の上で焼かれており、暫く焼いた後蓋をして、その中に氷を放り込んで蒸し焼きにされたのであった。
出来上がったお好み焼きはお多福ソースがかけられた上に青海苔が巻かれ、その上に目玉焼きが載せられて供された。

1dsc03714 肉玉そば1.5目玉焼き乗せ

今回は何も言わなかったので、皿に載せられて供された。
この時、女将さんがわざわざ箸を取って手渡してくれるのである。
しかし、お願いすると鉄板の上に置いて、コテで食べることもできる。(隣に座ったオッチャンはそうしていた。)

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2014年8月27日 (水)

銀座/俺の揚子江(ランチA、B、水餃子)

1dsc03697 俺の揚子江

均ちゃんが3週間ぶりに銀座に現れた。
11時半に汐留シティセンター前で待ち合わせて銀座に向かった。
均ちゃんからは何か旨いものをとのリクエストがあったのであるが、均ちゃんと約束していた俺のフレンチの予約ができて居ないことが頭に残っていたので、昼から営業している4丁目にある「俺の揚子江」(中華料理)へ行った。

1dsc03696 エントランス(B1F)

ここは以前「清香園」という韓国薬膳料理の店があった場所である。
地下に店のエントランスがあり、瀬戸物の丼鉢などで作った前衛的な飾りが目を引いた。

到着した時は行列も無く、余り流行ってはいないのだと思いながら地下のエントランスに向かって階段を降りていくと、男性店員から着席できるテーブルは既にいっぱいで立ち席のみになると言われたのであった。

1dsc03684 店内(部分)

入店してみると、我々が立ち席客の第1号であった。もう少し早く着いていたら座れたかもしれず、若干残念な気分であった。
一番奥の立食テーブルに案内され、料理の説明を受けたが、アラカルトは時間がかかるというので、ランチコースのA「豚の角煮」とB「油林鶏」を注文し、シェアすることにした。
また、追加で水餃子も注文した。
飲み物はソフトドリンクが付いてくるとのことで、「ウーロン茶」を選択した。

1dsc03686 ウーロン茶と香の物

「ウーロン茶」と「香の物」は注文した後、直ぐにもってきてくれた。
その後、5分ほどしてまずランチBの「豚の角煮」が供されたのであったが、これがかなりの量であった。

1dsc03687 豚の角煮

次いで「水餃子」が供されたが、これも大きめの餃子が6個あった。

1dsc03693 水餃子

最後に、ランチAの「油林鶏」が持ってこられたが、これまた結構な量であった。

1dsc03692 油林鶏

ご飯はお替りができるということであったが、トータルの量が多いので十分であった。
立食とはいえ、これで一人1,400円であった。

1dsc03691 小さなテーブルはこれ以上の余裕なし

銀座/CAFE de GINZA MIYUKIKAN (UVA茶)

1dsc03709 CAFE de GINZA MIYUKIKAN

「俺の揚子江」で満腹になった後、均ちゃんお気に入りの5丁目にある「CAFE de GINZA MIYUKIKAN」に移動した。
エントランス前には「パインタルト」の看板が置いてあったが、既に超満腹状態であったことから、紅茶のみの注文となった。
均ちゃんは「アールグレイ」を、私は初めてである「UVA茶」を選択した。

1dsc03701 向こうでアールグレイを注ぐのは均ちゃん

ポットで供された紅茶は、砂時計のピンク色の砂が落ち切た所でカップに注いでいただいたが、今日の「UVA茶」はとても美味しく感じた。

1dsc03705 色鮮やかなUVA茶

先に食した中華のせいであろうか?
それとも満腹のせいであろうか?
はたまた「UVA茶」が本当に美味しいからであろうか?

1dsc03708 エントランスの天井にあるガラスのライト(今日初めて気が付いた)

2014年8月26日 (火)

銀座/Cafe Gatto (Gatto Blend, Gateau Chocola)

1dsc03655 Cafe Gatto

今日は所用があって昼食に出ることが叶わなかったので、昨日伺ったカフェについて記します。

昨日は14時半にオフィスを出て、昭和通から「平野園」のあるブロックの東側の通りを北へ歩いた。
更に「万年橋」の交差点を渡って、歌舞伎座より1本東のシュールな電線を右手に見て歩く通りに入って30秒ほど歩くと、綺麗な設えのカフェ「Cafe Gatto」が目に入った。

一旦通り過ぎてそぞろ歩くと「Anna Cafe」の前に出た。
コーヒーが300円と魅力的な価格であったにも関わらず何となく入りそびれて、元来た道を戻り、当店に入ったのであった。

1dsc03656 

入店して奥のテーブル席に着いた。
水とメニュを持ってきてくれたマダムに初めて伺った旨を伝えると、コーヒーは味の違いをベースに数種類が用意されていることと、ケーキも4種類が揃えられている旨伺った。
初めての入店なので、当店のスペシャルブレンドコーヒーである「Gatto Blend」と、ケーキは「Gateau Chocola」をお願いした。

1dsc03643 Gateau Chocola と Gatto Blend

コーヒーはご主人が丁寧にドリップして入れてくれたもので、陶器のポットで供された。
最初はブラックでいただき、最後に少し残ったコーヒーにクリームを入れていただいた。
Gatto Blendは酸味はほとんどなく、コーヒーの苦みが程よい加減で感じられるものであった。

1dsc03647 Gateau Chocola と Gatto Blend

Gateau Chocolaはチョコレートのトロトロ加減が佳い一品で、コーヒーに良くマッチした。
また、添えられたクリームと合わせると口中でのほぐれ具合がまろやかになった。
終わりの方はミントの葉も混ぜていただいたが、さっぱり感も加わって美味であった。
なお、ケーキとあわせると、コーヒーは150円引きとなった。

1dsc03645 Gateau Chocola

店内は白い壁にブラウンのテーブルや床が基調の色を構成していて、そのバランスが良くて気分が落ち着く。

1dsc03649 店内は白とブラウンが基調、ライティングも佳く落ち着く

また、小さい観葉植物が要所に配されていて、これが店内に彩りを添えていた。
なお、店名「gatto」(イタリア語で雄猫)の通り「猫」が店のマスコットとなっており、店のあちこちにさり気なく猫が置かれていた。

1dsc03653 店内、カウンター左と右側の壁のスウィッチには猫

マダムは、立ち居振る舞いが物静かで、言葉遣いも上品な人であった。
一方、マスターはがっしりした体躯が黒いTシャツに包まれており、日焼けした男々した顔と太い腕がまるで海の男を彷彿とさせるものであった。

1dsc03667 ビジネスカード

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2014年8月25日 (月)

銀座/中華 三原(タンメン+チャーシュー2枚)

1dsc03638 今日の三原

今日の銀座は先週の茹だる様な暑さから解放され、交詢社通には僅かではあるが秋の気配が感じられる風が吹き始めていた。

今日は昼食時に臨時の会議があったことからオフィスを出たのは12時45分頃となった。
時間が遅くなった分日頃混んでいる店も多少は空き始めた頃合いであったので、三原通りの6丁目に最近できた鴨そばの店をめざした。
が、外から見ると店内には食券販売機が置いてあり、銀座のそば屋の感じではなかったのと、先客が食券販売機の前に並んでいたのでスルーした。

そのまま当てもなくなく5丁目まで来たので、東稲荷大明神様に詣でた後、三原に向かった。
時刻は1時をまわったばかりであり、空腹であったことも量の多い三原へ向かった理由のひとつであったような気がする。
三原の前まで来てみると、いつもの行列は無く、そのまま店内に吸い込まれるように入店した。

1dsc03635 調味料一式(どういうわけか2番と3番の席の間には調味料一式がいつも揃っている)

店内も若干空いており、幸いなことにカウンター席右から3番目に着いたのであったが、余りにもスムーズに事が運んだので注文は決めていなかった。
着席と同時に看板お姉さんから注文を訊かれたのであったが、暫時考える時間を許され、5秒ほど考えた後「タンメン」に「チャーシューを2枚」載せてもらうことにした。
さっそくスリムなお姉さんが麺を茹で始め、完成したタンメンは眼鏡のお姉さんによって運ばれてきた。

1dsc03634 タンメン+チャーシュー2枚

供されたタンメンは熱々であったが、外の暑さが和らいできたことに加えて、店内には大型エアコンが稼働しており、カウンター席3番で食していると汗の量は少しだけですんだのであった。

1dsc03636 タンメン+チャーシュー2枚

汐留/汐博2014

1dsc03630 汐留シティセンタービル20Fからの眺め

今日は8月25日で、学校の夏休みは後僅かとなった。
夏休みの残りを惜しむかのように、今日も汐博2014が催されている日テレ前の広場は多くの人で賑っていた。

汐留シティセンタービル20Fから日テレ方面を見下ろすと、汐博2014が真下に見えた。
巨大志村スロープも、ウミナンデスも、そこに遊ぶ人たちも、小さく見えた。

1dsc03631 志村スロープ

1dsc03632 ウミナンデス、他

1dsc03633 ウミナンデス(以前はAKB48のメンバーが居た)

2014年8月24日 (日)

門前仲町・富岡/富岡八幡宮例大祭神輿連合渡御(催行直前)

1dsc09536 渡御順列

8月17日(日)に富岡八幡宮の例大祭が催行された。
例大祭は3年に1度の大祭で、富岡八幡宮の氏子の町がそれぞれの神輿を担いで練り歩く。
この連合渡御を見るために早起きして門前仲町に赴いた。

当日は、早朝4時に起床し、5時10分頃のJR国分寺駅発の電車に乗り込んだ。
国分寺駅のホーム上には人がまばらであったが、入ってきた東京行は大勢の人が乗っており、座る席は一席もなかった。
どこからこんなに多くの人が乗って来ているのは不思議であった。
中野駅で地下鉄東西線に乗換え、門前仲町へ向かった。

11dsc09529 東西線門前仲町駅

途中の駅から祭りに参加する出で立ちの人々が乗ってきたが、その多くは門前仲町で下車したのであった。
門前仲町には6時10分頃に到着し、祭りに参加する人の流れとともに永代通に出た。

1dsc09534 定位置に着いた神輿(6;15頃)

1dsc09531 トラックで運ばれた神輿

永代通には既に数台の神輿が道の両脇に並べ始められていた。
特に、少し遠い町の神輿はトラックで運び込まれていた。

神輿の並びの順番について、半纏を着た人に尋ねたら、富岡八幡宮参道の入り口に1番の神輿(今年は「東陽二」)が着き、西に向かって順番に並ぶ。永代通と清澄通の交差点の手前で神輿の列はUターンして、今度は東に向かって繋がっていき、殿の55番の神輿「深濱」までとなる。

1dsc09553 近隣の町内(古石場方面)から担ぎ込まれる神輿

1dsc09586_2 永代通りに担ぎ込まれ所定の場所に着く神輿

永代通に近い町の神輿は、庫から担いで永代通に運び込まれてきた。
その時は皆威勢よく「ワッショイ」の掛け声が繰り返され、神輿も威勢よく通りに入り、所定の位置に着くのであった。

1dsc09607 催行前の一時(神輿「深濱」周辺)

全ての神輿が整然と所定の位置に着いたのが7時少し前であった。
7時半の渡御開始までの張りつめた空気の中、担ぎ手達の間では開始前の和やかさと祭りへの意欲とが混在した空気が流れていた。
この時感じは、人の話し声や、鳴り物の音、警備の声、などは聞こえてはくるし、その場の一瞬々々の景色も見えてはいたが、渡御の開始に向かって時間と人の心だけが一つの塊となって流れて行った、というものであった。

1dsc03389 神輿「深濱」付近(7:25)、中央右は総代

6時30分以降、警察によって永代通は通行止めになっており、永代通の中を神輿「深濱」付近を中心に歩いてみると、神輿や担ぎ手にかける水貯めの槽などが、準備されていたし、7時20分を回ると見物客もそれぞれ個々のベストポジションを確保し始めていた。

1dsc09613 「清めの水」

門前仲町・富岡/富岡八幡宮例大祭(富岡八幡宮門前)

1dsc03439 富岡八幡宮正面(渡御スタート場所、神輿はここでお祓いを受ける)

気持ちが次第に高揚していく中、時刻は7時30分となった。
一斉に打ち上げられる数十発の花火を合図に、祭りが始まった。

富岡八幡宮の正面では大太鼓が「葵太鼓」によって打ち鳴らされ、先頭の神輿が神主さんからお祓いを受けた後、永代通を東に向かって動き始めた。

1dsc09642 清めの水かけ

御払いの後ほんの暫く動いたところから大量の「清めの水」が神輿や担ぎ手に向かってかけられ始めた。
神輿も担ぎ手もずぶ濡れとなり、そろいの半纏も濡れて濃い色に変わると同時に半纏は担ぎ手の肩から背にかけて纏わり付いていた。

1dsc03444 お祓い(神輿は差し上げられている)

お祓いの次第であるが、それぞれの神輿は、順番に富岡八幡宮の前で90度回転して正面を八幡様に向け、ここで神主さんのお祓いを受けるのである。
この時担ぎ手は神輿を上下に数回揺らしてから、ググッと天に向かって神輿を差し上げる。
このタイミングで神主さんはお祓いをするのであるが、担ぎ手は神輿を片方の手で持ち上げた状態で、もう一方の手の平で担ぎ棒をひたひたひたとたたくのであった。
この儀式が殿の「深濱」まで55回行われたのである。

1dsc03440 葵太鼓

この間、太鼓をたたく「葵太鼓」は休むことなく、かつ勢いを衰えさせえることなく、さらにはお祓いの時にはより勇壮に、太鼓をたたき続けたのであった。
たたき手は数人いて適宜交代していくのであるが、男も女もいずれも元気いっぱいの若者たちで、殿の「深濱」が離れて暫くするまで、延々1時間50分に渡ってたたき続けたのであった。
因みにスマホで動画映像を撮ったが、太鼓の響きに合わせて画像が震えていた。それほど凄まじい音量であったのである。

門前仲町・富岡/富岡八幡宮例大祭(渡御/富岡八幡宮東側)

1dsc03614 神輿連合渡御順路図(富ケ岡No.75より引用)

午前7時30分に、数十発の花火が打ち上げられ、富岡八幡宮の氏子が住む町の五十五台の神輿が参加する神輿連合渡御が開始された。

1dsc03616 「富岡八幡宮 崇敬会」発行の連合神輿渡御順列

渡御に参加する神輿の順列は「富岡八幡宮 崇敬会」発行の一覧表を見ると把握できる。

1dsc03394 渡御一番神輿「東陽二」、続いて「東陽三」、「東陽四」

渡御開始時点で富岡八幡宮門前よりも150mほど東に居たことから、暫らくして最初の神輿「東陽二」が目の前を通り過ぎた。

以下に印象に残った写真を掲載します。

1dsc03398_2 「東陽三」は老若男女の混成

1dsc09632_4 「新川越」は女性がシズシズと担いでいた

1dsc03404 「富岡」へ清めの水

1dsc03411 「永代一」の手を添えずに肩だけで担ぐ親爺さん

1dsc03425 「深川二北」はこの時は女性が主体

1dsc03429 「冬木」もこの時は女性主体

1dsc03430 同上

2014年8月23日 (土)

新宿/jazzspot-j (マイケル樫本ライヴ)

1dsc03554 jazzspot-jエントランス(B1F)

2週間ほど前のことであるが、珍しくマイケル樫本氏から葉書が送られてきた。
マイケルは私がテキサス州ヒューストン市に赴任していた時期に、主に遊びの方でお世話になった方である。
そのマイケルが、8月20日の夜に新宿にある「jazzspot-j」でステージに立たれるというのである。

11dsc03539 マイケル樫本氏からの葉書

これは何としても駆けつけねばならぬと、伺った次第であった。
オフィスを5時50分頃に出て、地下鉄で最寄りの新宿御苑駅へ行ったら意外に短時間で付いてしまった。
それでも、ゆっくり歩いてjazzspot-jまでいったが、それでも6時20分で開場まで10分はあった。

1dsc03542 jazzspot-j ビルのエントランス

ウルトラに蒸し暑かったが、ビルの周囲をうろうろした後、6時半を少しまわってから店のドアを開けるとマイケル樫本氏がいた。
最初、マイケルは私の来訪を予想していなかったらしく、暫くお互いに目を見合わせたのであったが、すぐに私に気付くと満面の笑みをたたえて迎え入れてくれた。

1dsc03548 ステージ

店内の壁に背を向ける席は予約ですでに売り切れていたが、マイケルの計らいでステージに近い席に着くことができたのであった。
着席して直ぐマイケルが来てくれて暫し歓談したのであったが、会うのは4年ぶりくらいであろうか?
こちらの知らない内に去年あたりからプロのミュージシャンとしてステージに立っているとのことであった。

1dsc03547 メニュ

歓談の後、ジャックダニエルのオンザロックを注文してちびちび飲っていると、マイケルの奥方やそのご友人たちが、偶然ではあるがテーブルを挟んで反対側に着かれた。
ヒューストン時代の奥方のご友人もおられ、駐在員時代の話などでひとしきり盛り上がったのであった。

1dsc03543 エントランスの案内

この日は入れ替え無しの3セッションとなっており、1セッション目は定刻通り7時15分に始まった。
最初にドラムの諸田富雄氏を核にした6人構成の六重奏団(ドラム、ピアノ、ベース、トランペット、テナーサックス、アルトサックス)が2曲演奏した後、いわたひろこ氏が3曲、続いてマイケルが3曲歌った。

1dsc03552 マイケル樫本

マイケルはヒューストン時代からそうであったように、ステージ上でも堂々としたものであった。

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2014年8月22日 (金)

築地/場内8号館 やじ満(冷し中華)

1dsc_0083 やじ満

相変わらず蒸し暑い中、今日は早い昼ご飯に出た。
時間帯から判断して確実に営業しているのは築地場内なので、こちらに向かった。
正門脇から入り、8号館の前に行ったら「やじ満」の店内がすいていたので入店した
先に中国人の家族が入店していて、日本人の感覚からいうと「大声」で話をしており、思わず店のお姉さんと顔を見合わせてしまった。

1dsc_0081 冷し中華

そうこうする内に、供された「冷し中華」は、具材が錦糸玉子、チャーシュー、胡瓜、紅ショウガ、海苔、とそれぞれが盛りだくさんであった。
辛子をスープに溶かし、これと具材・麺に絡めて口に啜り込んだ。
第一印象は、スープの酸味が強くなく、むしろ出汁の甘味が強く感じられた。
好きな味である。
また、チャーシューはあのチャーシューのタレの味がして、美味であった。

1dsc_0082 やじ満の店内(部分)

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2014年8月21日 (木)

銀座/泰明庵(かき揚げ天丼)

1dsc03566 泰明庵

前回休日出勤の後、ニューハーフを1階でみてから約1か月ぶりの訪問である。
特に行先を決めずにオフィスを出たが、Nikonの前を通ったのでそのままNIKON PLAZAに立ち寄ってコンパクトタイプを物色していたら、松葉氏が現れたので、一眼レフ用のレンズについて暫し話を伺った。
松葉氏の情報は常に有用なもので、レンズの購入に際しては大変役立つものがある。

1dsc03556 NIKON PLAZA

その後、東稲荷大明神様に詣でてから、ご飯と天ぷらを食べたくなったので天丼をいただける「泰明庵」を目指した。
今日も引き続き蒸し暑く、余り長く歩くと汗でズクズクになってしまいそうであったので、ビルの影を選んでいつもよりゆっくり歩いた。

泰明庵には12時45分頃到着し、何時ものように2階に上がると、双葉さんが開口一番「随分焼けましたね。」と言って、私だけに何時とは異なる大きめの底が分厚いグラスに氷と水を入れて持ってきてくれた。

1dsc03560001 水(グラスも氷が入っていることも他のお客とは違った)

他の客(それにいつもの私)には喫茶店で出されるような小ぶりのガラスのコップに水だけが入っているのであるが、今日はどうしたことであろう。
グラスが良いと水も美味しいのであったが、水でこういうサービスをしていただいたのは初めてであった。

今日は「桜エビのかき揚げ」や「シラスのかき揚げ」がお勧めということであったが、経験上これらは結構値が張る(1,300~1,400円)のが分かっていたので「かき揚げ天丼」(泰明庵の場合は、烏賊と野菜のかき揚げ)をお願いした。

1dsc03562 かき揚げ天丼

供された「かき揚げ天丼」はちょっと小ぶりのかき揚げが3枚載せられており、かき揚げの中にはしし唐もはいっていた。
味噌汁は、なめ茸と豆腐が具材で美味であるものの、なめ茸汁の粘りでなかなか冷めず熱かった。
かき揚げの間にいただく胡瓜の糠漬けも口をさっぱりさせてくれたのであった。
私にとって、泰明庵は人情といい、味といい、量といい、全て申し分ないのであった。

1dsc03564_2 かき揚げが3枚

八起会/イノシシ

1140815_062541

今日、山口県に帰省していた八起会のメンバーから一通のメールが届いた。
その内容は、次の通りである。


『15日と18日早朝、実家前に仕掛けられた罠にイノシシが計5匹(親2、子3)かかるハプニングがありました。

イノシシの狩猟解禁は11月以降で、今の時期の肉は脂も乗っていなくて臭く美味くないそうで、誰も近所の人は肉がいるとは言いませんでした。
でも、丸々太っていてもったいない気がしましたましたが・・・・。

狩猟の権利を持っている人は冬場まで太らせた後に捕りたいようですが、地元の人は野菜が全滅するくらいの被害にあっているので大変です。』

1140815_062501

イノシシなど野生動物については、知っているようで知らないことが多く、今回の件も認識を実感として新たにするものであった。

2014年8月20日 (水)

銀座/ガウディの舌[Langua de Gaudi] (もち豚のロースグリル)

1dsc_0073 ガウディの舌[Langua de Gaudi]

これといったあてもなく5丁目の方に向かって歩いていたら、7丁目にあるTommy Bahamaにカウンターバーを担当しているリサさん(父上が門仲で料理店経営、実家は東陽町で富岡八幡の例大祭には神輿が出る。)がいたので、祭りに参加したか尋ねたが、当日は仕事で行っていないとのことであった。

さて、ガウディの舌(Langua de Gaudi)は、三原や歌舞伎座方面に出かける際にはよく前を通っているが入店は初めてである。
自動ドアを通って店内に入ると、喫煙について訊かれたので、禁煙席をお願いした。(因みに、夜は店内全域が喫煙可能となる。理由は店の構造上分煙できないからとのこと。)

1dsc_0062 店内(禁煙席より)

店内には入口近くに2か所段差があり、目が悪いので躓きそうになりながら奥に進み、禁煙席の一番入口に近い側のテーブルに案内された。
個人的な好みを述べると、トイレに近いテーブルと入口に近いテーブルは人が通って慌ただしいので好きではない。(飛行機でもトイレに近い席はビジネスクラスであろうとエコノミークラスであろうと予め取らないようにお願いしている。)
そうはいっても昼の話であり、また初入店であるので黙って案内されたテーブルに着いたのであった。
[ここまで書いてきて、自分はいささか傲慢であるかもしれないと、反省の気持ちが湧いている。]

1dsc_0061 メニュ

メニュを見ると、ランチには5種類あり、本日の日替わりは「グラタン(ジャガイモ、トマトがベース)であるという。
ランチメニュには全てスープ、タパス、メイン、デザート、飲み物が付いてくるというので、いずれの料理も量的には十分かと思ったが、グラタンよりも肉でお腹を満たしたいという思いに駆られ、逡巡した挙句「もち豚のロースグリル」を選択したのであった。
付け合せにはフライドポテトかサラダを選べるというので「サラダ」をお願いし、パンかライスの選択についてはパンをお願いした。
また、飲み物はアイスティをお願いした。

1dsc_0068 バゲット(チョット薄めのカット)

1dsc_0070 アイスティ

なお、パンではお腹が満たされないかもしれないと思ったが、パンはお替りができるというので軽い安堵と嬉しさを感じた。(1回お替りをして合計4枚をいただいた。)

1dsc_0066 アミューズ

最初に、デミグラスサイズのカップに入れられたジャガイモベースのガスパチョと2種類の豆がオリーブオイルでマリネ―トされたものが供された。
ガスパチョはジャガイモがクリーミイに仕上げられており、ペッパーがアクセントとして程好く効いていた。
一方、豆の方はフォークでいただくのであろうけれども食べづらいので入れ物がスプーン状になっていることもあり、最後はこれを持ち上げて直接口に運んだのであった。

1dsc_0067 もち豚のロースグリル

メインの「もち豚のロースグリル」は随分短時間で供されたように感じたが、店の状態から判断して作り置きはしていないと推察する。
が、肉自体に出来立ての温かみが感じられなかった。
しかしながら、肉質自体は良いようで、合されたマスタードソースが味を引き立てていた。
また、サラダは単独でいただくよりも肉とともにいただくと、お互いが異なる口あたりと、異なる味を出し合うことから、結果として好きな味わいとなった。

1dsc_0071 紅茶のジェラート

最後に、紅茶のジェラートが供されたが、乳質が多くこってりとしながらも、紅茶(ダージリン系)の香りが口腔内をリフレッシュしてくれた。美味しいジェラートであった。

2014年8月19日 (火)

銀座/小舟(ハヤシライス)

1dsc03528 1階入口のバナー

入店時には若い女性が奥から2番目の席に一人で座っていた。
白いドレスを着た物静かでとても清楚な女性であった。
この女性は既に食事を終えており、小舟さんとの会話に加わることもなく店を出て行ったのであった。

私は真ん中寄り少し右の席(右から5番目)に着席した。
最初に小舟さんから「久しぶりね。」と言われ、「宝塚100周年記念の前以来だから2か月ぶりですね。」と答えたが、実際は3か月ぶりであろうか。
今日は、宝塚100周年記念行事のことを伺いたかったが、残念ながら聞きそびれたので次回に伺うことにしよう。
着席して正面の壁を見ると、2枚の張り紙がしてあった。
1枚は「南極カレーがあります」という意味のものである。
「南極カレー」というのは、以前ハーフ&ハーフでいただいた「豆のカレー」のことであった。
小舟さん曰く「このカレーは南極探検隊に同行した料理人さんから教えてもらったカレーだそうで、オイルを使わず、更には豆の入ったカレーであって、大変ヘルシーなもの。」だそうである。
もう一枚は「牛肉の価格が40%値上がりしたので、牛肉の量をへらします。」という意味のものであった。
牛肉の量が減ったとはいえ、当初の予定通り「ハヤシライス」をお願いした。

1dsc03526 ハヤシライス

供されたハヤシライスは、張り紙とは異なり以前と同様に牛肉がたっぷり入っていた。
これも小舟さんの心意気というものであろう。
味も従来通りで美味であった。森光子氏の楽屋に差し入れられていただけのことはあるというものである。

食べ終わった瞬間に4人の新客が来たので、店内の写真を撮ることもなく取り急ぎライオネスコーヒーキャンディをいただいて店を出た。
しかしながら、その4人はどこかに消えて、店の前からいなくなっていた。
後悔先に立たずであるが、こんなことなら貼紙の写真を撮っておけば良かったと思う次第である。

1dsc03527 2階の入口

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2014年8月18日 (月)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(牛肉ラーメン)

1dsc03515 ちりちりラーメン風鈴屋(右手に扇風機)

「ちりちりラーメン風鈴屋」さんには6月12日以来2か月ぶりの訪問となった。
今日も蒸し暑い日で、店の右前には大型扇風機が回っていて店内に外気を入れていた。

1dsc03513 扇風機(店内よりの眺め)

外気は高温多湿であるが、店内の空気に比べてまだ涼しいほうであろう。
更には、空気が流れることによって体感温度は低くなっていたので、店内に居る間はそれほど汗はかかずに済んだ。
ただし、食後新橋の地下と汐留B2ゾーンを通ってオフィスに戻ったが、この段階で多汗をかいた。

1dsc03509 牛肉ラーメン

今日も女将さんが持ってきてくれたパクチィをたっぷり入れていただいた。
なお、言うまでもなことではあるが、久しぶりの牛肉ラーメンは具材もスープも美味であった。

1dsc03511 牛肉ラーメンとパクチィ

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2014年8月17日 (日)

有楽町/八起(居酒屋)

1dsc02569 八起

過日のことであるが、研究所からの出張者MS氏と本社勤務OBのIT氏との3人で一献傾けた。
場所は、有楽町の「八起」である。

1dsc02549 瓶ビール

この3人で一献飲るのは2か月ぶりである。
まずは何時ものように良く冷えた瓶ビールで乾杯した。
3人での場合、瓶ビール1本でグラスに2杯ずつとなり、この程度の量が膨満感が生じず丁度良い。

1dsc02556 大徳利(熱燗)

瓶ビールの後は、これまた何時ものように熱燗に移った。
真夏にもかかわらず「熱燗」である。
熱燗はこれもお馴染みの呑めども尽きない大徳利である。

料理については、今回は最初に「厚焼き玉子」、「海鮮サラダ」、「ジャンボかき揚げ」、「マーボー茄子」を注文した。
これらつつきながら「瓶ビール」を飲み終え、熱燗に移ったのであった。

1dsc02551 厚焼き玉子

1dsc02553 海鮮サラダ

1dsc02554 ジャンボかき揚げ

1dsc02555 マーボー茄子

次いで「チャーメン」、「ししゃも」、「鶏の唐揚げ」を注文し、大徳利の熱燗を呑んだ。
結局「大徳利」は2本を空け、気持ち良く2時間を過ごしたのであった。

1dsc02561 チャーメン

1dsc02562 シシャモ

1dsc02563 鶏の唐揚げ

この時の費用は合計で5,980円であり、一人当たりのコストは2,000円以下となった。
料理の量も過不足無く、熱燗もたっぷりとあり、驚くべきCPの良さであった。

2014年8月16日 (土)

亀戸/亀戸天満宮

1dsc03314 亀戸天満宮 本殿

先日、オフィスを13時半に出て、亀戸に向かった。
若干ではあるが暑さは和らいでいたのであろうか、外へ出る気になったのである。

1dsc03291 亀戸餃子 本店

亀戸駅を出て、「亀戸餃子」本店のある小路を進み、蔵前橋通りに出た。

1dsc03300 中の鳥居と太鼓橋

蔵前通りに面した亀戸天満宮の大鳥居をくぐって、中の鳥居に至った。
直ぐ傍にある鼈甲細工の「磯貝」は休んでおり、店内を覗くことは叶わなかった。

1dsc03323 太鼓橋

中の鳥居をくぐると直ぐに太鼓橋があり、これを渡って本殿の前に出た。

1dsc03320 本殿

来週に例大祭が執り行われるとのことで、提灯を吊るす縄が張り渡されていたり、牛の像が洗われていたりと、職人さんたちや禰宜さんたちが立ち働いていた。

1dsc03321 牛の像

天神様にお参りした後、「船橋屋」に向かった。

亀戸/船橋屋(葛餅、かき氷(夏みかん))

1dsc03351 船橋屋 本店

天神様にお参りした後、「船橋屋」本店に向かった。
亀戸とくれば、泣く子も黙る「船橋屋」本店の「葛餅」である。

店先の写真を撮っていたら3人組の客に先を越され、一旦店先で待つはめになったが、直ぐに入店が叶った。
店内の会計所で先に注文するのであるが、定番の「葛餅」をいただくことにして、暑さのせいか更に「かき氷」が無性に欲しくなったのでこれも合わせて注文したのであった。
ここで感心したのは、船橋屋の若い女性店員さんが「一人で二つたべるのォ?」というようなそぶりすら見せなかったことである。
さすが老舗の本店で接客を任されるだけのことはある、というものであった。

1dsc03334 中庭のほおずき

支払いを終えて案内された席が相席ではあったがエアコンの風が程よく吹いてくる席で、心地よかった。
そして5分もしない内に隣のテーブルのお客が帰ったのでそちらに移るよう案内された。
この席もエアコンが程よく効いており、また中庭のほおずきが良く見える席で、亀戸天神様にお参りしたご利益が早速あったようである。

1dsc03336 お茶

1dsc03332 注文の札

着席して「ふなばし屋」と内側に書かれた茶碗に入れられた熱いお茶が供され、これをいただきながら「葛餅」と「かき氷」を待った。
マッタリした時間が流れ、着席してから10分以上は経ったであろうか、静々と若くて美人の女性店員さんが「葛餅」と「かき氷」を持ってきてくれた。

1dsc03340 かき氷(夏みかん)

まず「かき氷」に夏みかんのジュレをかけていただいた。
フワフワに盛られたかき氷は口どけが滑らかで、大きめに口に含んでもキーンと痺れることはなかった。

1dsc03343 くず餅

また、「葛餅」も合わせていただいたが、きな粉も黒蜜もたっぷりかけてあり、それ自体期待以上のものを与えてくれる逸品であった。
この「くず餅」のきな粉と黒蜜を混ぜたものをたっぷりかき氷にかけてみるとこれまた絶妙な控えめの甘さのかき氷となったのであった。

1dsc03347 天神橋からの横十間川

船橋屋の後、傍にある「横十間川」に架かる「天神橋」から景色を眺めた後、「但元」で煎り豆を買ってオフィスに戻った。

亀戸/但元いり豆本店(いり豆)

1dsc03292 但元いり豆 本店

「船橋屋」の後、傍にある「横十間川」に架かる天神橋から景色を眺め、その後、「但元」で煎り豆を買ってオフィスに戻った。

「但元」と書いて「たじもと」と発する。
「但元」は以前、と言っても5年ほどまえであったが、鳩が飛来して店内の床に落ちた豆をついばんでいたのであったが、今日は鳩の影すら見えないので女将さんに尋ねたら、一匹の猫を指差して、「この子が来てから鳩は姿を現さなくなた。」とのたまっておられた。

1dsc03354 猫は中央奥に

いり豆の一合をお願いしたら、ガラスの蓋を開いてから升で計って神袋にいれ、次いで少量ではあるがいり豆を手ですくって紙袋に入れてくれたのであった。
心憎い所作であった。
「但元」のいり豆は塩味が絶妙に効いたカリッとした歯ごたえの豆で、数粒口に入れて噛み始めるとどんどん進み、止まらなくなる。

1dsc03356 いり豆の袋(一合)

1dsc03357 いり豆

2014年8月15日 (金)

新宿/PRONT(ピザトースト+アイスコーヒーエクストララージ)

1dsc02966 新宿駅西口より(中央の網網ビルがコクーンタワー)

先日、他社との折衝で新宿に行った。
折衝相手となる会社での集合時刻までに40分程度時間の余裕があったので、JR新宿駅の西口に出てみたら正面に「コクーンタワー」が見えた。真っ青な青空を背景に朝日を真正面に浴びて白く輝く姿は印象的であった。
この日も朝から暑い日で9時過ぎにも関わらず汗ばむ気温であった。

1dsc02970 小田急百貨店(左)と京王百貨店(右)が並んで聳えている

何か冷たいものでも飲めればと辺りを見渡すと、新宿であるから9時を回ればいろいろな店が営業をしていた。
その中で、東京中あちこちで見かけるが多分今まで入店したことのない店「PRONT]が目に入った。
さらには、モーニングサービスとして「ピザトースト」を安価で供すると宣伝していた。

早速入店して、「アイスコーヒー」と「ピザトースト」を注文したら、「アイスコーヒー」には4種類のサイズがあるという。
ついては、喉も乾いており体温もかなり上がっていたことから、「ラージ」をお願いした。
すると、対応してくれた女性(20代前半か?)はエクストララージ(XL)もラージ(L)も価格は同じであると言う。
これを聞いた私は、オヤジの浅はかさかXLをお願いしたのであった。

1dsc02982 アイスコーヒーXL

アイスコーヒーはトレーに載せられていただいたが、「ピザトースト」はテーブルまで持ってきてくれるという。
店内奥の窓際のテーブルに着いてアイスコーヒーXLを飲んでいると、「トースト」が運んでこられた。

1dsc02983 トースト

「ありがとう。」と答えて、写真を撮り、「いざ食べむ!」と身を乗り出そうとした刹那、店の女性が急ぎ足で駆けてきて、「間違ったものを出した。」という。
即ち、当方の注文は「ピザトースト」であったのに対して、持ってこられたのは「トースト」であったのである。

先日の銀座のカレーで目玉焼きを忘れたのと同様、注文した当方ですら注文内容を忘れてしまい、供された「トースト」を食べようとしていたのであった。
恐るべき我が忘却力である。

1dsc02986 ピザトースト

結局、店の方で「ピザトースト」を新たに持ってきてくれたのであるが、「トースト」でも文句はなかったのであるが・・・。

なお、「ピザトースト」の玉ねぎが生焼けに近かったのか、会議の後「玉葱の匂いがした。」と言われてしまった。
こういうのって、食べた本人は気付かないものであるが、失敗々々であった。
中年以降の男が加齢臭に加えて面妖な臭気を撒き散らすと、世間から爪はじきにされてしまう。要注意である。

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2014年8月14日 (木)

汐留/汐博2014

1dsc03263 志村スライダー

夏休みのまっただ中、お盆休みが始まり、汐留エリアは多くの人たちで賑わっている。
私はオフィスが汐留にあるので、昼食時や帰宅時にB2ゾーンを通ることが多い。

このB2ゾーンの中でも日本テレビ本社の前にある「ゼロスタ広場」には、今年も多くのステージやパヴィリオンが設けられ、連日有名無名に係らずアイドルたちが出演しているようである。
また、日テレビルの大階段には巨大な「天才!志村動物園」スライダーが設置されていて、人目を引いていた。

1dsc02896 ウミナンデス

また、「ウミナンデス!BEACH」では、女性アイドルたちが何かしていた。(内容は不明)

1dsc02900 嵐グッズを購入する人達の列(フェンスの中は何重にもなった行列?)

一方、カレッタに近い所には「嵐」のハワイ公演のグッズを販売するゾーンがあり、私が知っているだけで先週の土曜日以降連日の超満員で、何時も長蛇の列ができている。
なお、今年はフェンスが設置されていることから、並んでいる人たちの顔どころか衣服も見えないが、昨年はフェンスもなく並んでいる人たちの顔姿などが見えたのであった。

1dsc02897 アトラクション

汐留/ゴジラGodzilla

1dsc02867 ゴジラのディスプレイ

汐留には日本テレビ本社があり、「ゼロスタ広場」では夏休みに入った学生や子供向けのイヴェントが連日繰り広げられている。
今年は、ハリウッド映画のゴジラがリリースされており、汐留でもそのディスプレイが展示されている。
ディスプレイの周囲には人だかりができ、写真撮影する人で賑っていた。

1dsc02866 

大昔の話ではあるが、米国に駐在していた時に訪れた自動車部品を生産する会社では、品質管理や安全管理の一環として「不良率ゼロ」、「事故災害ゼロ」を掲げていた。
その時のスローガンが「Godzilla」の絵とともに「Go Zero]というものであった。
更に驚いたのは、この会社は全くの地元米国資本の会社で、日本人は一人もいない会社であることであった。
すなわち、ゴジラが私の想像以上に米国に知られていたことが驚きであったのである。
これは1990年より少し前の頃の実際にあった話である。

2014年8月13日 (水)

新橋/キッチンカルネ新橋駅前店(ハンバーグ)

1dsc03272 キッチンカルネ新橋駅前店

今日は同じ部にいるTM氏を誘って昼食に出た。
6丁目にあるハヤシライスの「小舟」に向かって歩いている途中の7丁目に「元酒屋」があったので入ってみたら、もう受け付けないという。
仕方なく元の目標通り「小舟」の前まで行ったら幟が出ていない。お盆休みのようであった。
戻って「風鈴屋」に行くとここも休みで、8丁目から6丁目の界隈を彷徨ってしまった。

そこで、外濠通を渡って、たまたまあった当店に入店したのであった。
入店すると自動券売機で食券を購入するよう言われたので、ハンバーグの食券を購入し、左手奥のカウンター席に着いた。

1dsc03268 ハンバーグステーキ(湯気とソースの跳ねは右から左へ)

着席して2分とかからない内に供された。驚きの速さであったが、ハンバーグ自体中心部は未だ赤い状態であったので、作り置きと言ってもそんなに長い時間は経過してはいないようであった。

ソースは洋風、和風、デミグラスの中から選択せよというので「洋風ソース」を選択した。
ご飯は大盛が無料というので大盛にした。因みに、ほとんどの客は大盛を選択していた。

1dsc03264 インストラクション

卓上のペーパーマットに書かれたインストラクションに従がって、ペーパーマットを立ててかけてソースの跳ねが飛んでこないようにしてソースを回しかけた。
エアコンが強めに設定してあるので、跳ねたソースも湯気も左へ流れて行った。
食べてみるとハンバーグは存外に美味であった。
モヤシは生のまま鉄板に載せられていたが、時間とともに熱が通り、しんなりとなって、これはこれでOKであった。

銀座/TORIBA(浅煎りコーヒー)

1dsc03282 TORIBA

昼食を摂り終えた時間が早く(12時20分少し前)、ペーパーフィルターの購入を兼ねてコーヒーをいただきにTORIBAへ向かった。

1dsc03273 店内(部分)

幸いなことに先客は若い男性サラリーマン4名のみで、TM氏と私は奥のテーブルを占めることができた。

1dsc03274 浅煎りコーヒー(ホット)

コーヒーは浅煎りのホットをお願いした。
クリームをお願いしたら、ミルクの入ったポットをそのまま手渡してくれたのでたっぷり入れたら、TM氏が沢山入れられましたねと言っていた。因みにTM氏はコーヒー好きで、家でも毎日ドリップのコーヒーをブラックで飲んでいるそうである。
店を出る前にペーパーフィルター(大、400円)を購入した。

1dsc03277 フレグランステイスティング(手前)、販売しているコーヒー豆のディスプレイ(向こう)

その際に、当店で販売されているコーヒー豆の「フレグランス テイスティング」があったので嗅いでみたが、ほのかにビターな香りを感じたのみであった。
このような感度分析は空腹時に行なわいなと、微妙な香りや複合的な香りは嗅ぎ分けることはできないであろう。

1dsc03276 天井、壁の植物は本物

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2014年8月12日 (火)

銀座/三原(チャーハン)

1dsc03250 今日の三原

三原に伺うのは先月18日以来の約1か月ぶりである。
今日は小雨模様の中到着時には二人の行列ができていたが、三原ではいつになく短いものであった。
到着してすぐ入口に現われた看板お姉さんにチャーハンをお願いした。
客の回転は良いので5分も待つことなく入店が叶った。
看板お姉さんに案内されたのはカウンター席右から2番目で、着席すると同時に眼鏡のお姉さんが「随分久しぶりですね。」とのたまわったのでほぼ1か月ぶりであることを話した。

1dsc03255 チャーハン

この2番目の席はエアコンの冷風が直接当たるので、この冷風が熱々のチャーハンを冷ますと同時にこちらの体温も下げてくれた。
食べ終わって支払いをしている時に、看板お姉さんが「お盆休みはいつですか?」といつものように綺麗な東京弁で訊いてこられたので、休みのスケジュールは三原と同じ旨話をしたのであった。

1dsc03254 お盆休みの予定

店を出ると雨が結構降っていたので、電車で戻るべく晴海通の下に設けられた地下道を通って有楽町方面に向かった。
途中、SONYビルの傍を通ったので、SONYのカメラコーナーで防水カメラの話を伺ったら、他社から防水ケースが販売されているという情報を得た。
新橋の山田電機に行ってみたら、残念ながら置いていないという。
仕方がないので、PASMOにチャージして、日テレの前を通ってオフィスに帰った。

汐留/パソニック電工ビル(百合)

1dsc_0023 パナソニック電工ビルを背景に

汐留のビル街を銀座の方にあるポルシェの販売店の傍かから眺めると、まず旧新橋停車場があり、その向こう側にパナソニック電工ビルが聳えている。

1dsc_0025 

その新橋停車場の手前に小ぶりの花壇があり、今は百合の花が咲き誇っている。
こういう場所に百合が勝手に自生する訳がないから、管理会社の委託を受けた造園業者が育てたものであろう。
汐留のゾーンは四季折々花が咲いて、訪れる人の目を和ませている。

1dsc03248 

1dsc03249 

2014年8月11日 (月)

浜離宮庭園/中島の御茶屋(抹茶と和菓子) 

1dsc02706 中島の御茶屋(富士見の山より)

浜離宮庭園の所在地を調べてみたら「東京都中央区浜離宮庭園」となっていた。
先日、7月25日、は蒸し暑い日であったが、14時過ぎに入園した。
入園に際しては、最初1回限りのチケット(300円)を購入したのであったが、その際に年間チケットがあるらしいと聞いている旨尋ねたら、年間チケットは1200円であり、係の人が年間チケットに切り替えるかどうかを訊いてこられたので、はずみで年間チケットに切り替えていただいた。

1dsc02661 音声ガイド

入園してすぐに庭園入口の写真を撮っていたら、音声ガイド(無料である)の係の人が出てきて使用を勧めてくれたが、まずは無垢の状態で庭園を把握したかったので次回以降に借りることとした。
因みに、使用されている言語は、英独仏韓中であるそうで、外国からの訪問者を連れて行く時には便利なようである。
なお、この係の人は帰る時にも挨拶をしてくれた。好感度抜群である。

1dsc02666 庭園内と汐留エリア

庭園内に歩を進めると、緑の木々が手入れをされた状態で繁っていたが、同時に汐留や浜松町のエリアにある高層ビルが庭園の周囲を囲むように聳え立っているいるという、江戸時代と現代が融合した風景となっていた。

今日も暑い日で、入園前から汗だくであった。
また、庭園内も余り日影がなくて日差しが暑かったが、それでも庭園の庭師の方々は黙々と仕事をされていたし、観光客の人々も散策をされていた。

1dsc02698 茶室(部分)

途中、池の中央にある茶室に寄って一服した。
茶室は、靴を脱いで上がり、緋毛氈のあるゾーンに座ってお茶をいただくのである。
抹茶と和菓子のセット(700円、抹茶のみでは300円)をお願いし、座ってまったりしていると、池面を渡ってきた風が心地良かった。
この日の茶室は、海外から見得たカップルが多く、50%程度の客入りであった。

1dsc02689 抹茶と和菓子(百合の花)

1dsc02690 

茶室を出て、富士見の山を登り、隅田川を見たりしたが、すぐ向こうには、レインボーブリッジやお台場も見ることができた。

1dsc02724 レインボーブリッジとお台場

庭園内は手入れが行き届いているのと同時に自然の状態が保存されていて、池の淵には大きな鳥があちこちに居たのが印象的であった。

1dsc02680001 白鷺

1dsc02717 松の枝の白鷺

1dsc02720 白鷺と???鳥

2014年8月10日 (日)

佃/住吉神社(例祭)

1dsc03039 住吉神社祭礼の提灯

インターネットを見ていたら、佃にある住吉神社の例祭が8月7日と8日に摂り行われる旨、出てきた。
佃島は徳川家康が幕府を江戸の地で開府する際に、鄙びた江戸の漁村を活性化するために浪速(大阪)の漁師たちを住まわせた場所で、浪速から来た漁師たちにとって「公方様から賜った土地(島)」である。
偶々地元の長老に伺った話では、「漁師の先達としての誇りと、公方様の信頼」を骨格に「浪速の文化」を背景にした独特の文化が連綿と続いている、ということであった。

1dsc03037 地下鉄有楽町線銀座一丁目駅

8日の午後、「quartier general」で昼食を摂った後、地下鉄有楽町線の銀座一丁目から月島へ移動し、住吉神社の例祭を見に行った。来年は大祭だそうである。

月島駅の6番出口を出て、炎天下を住吉神社に向かった。
暫く歩いたところで、オバちゃんカメラマンが高級一眼レフで写真を撮っていた。

1dsc03038 井戸のポンプ

オバちゃんカメラマンが去った後そこに行ってみたら、手漕ぎ式の井戸のポンプがあった。
思い返せば、このポンプはテレビなどでよく紹介されていたようである。

1dsc03042 掘割 左が「佃島」、赤い橋が「つくだこはし」

1dsc03109 つくだこはし

そのまま井戸のある路地を抜けて歩いていくと掘割があって、漁船(?)が舫ってあった。
佃島は写真左手の部分でそのまま左側の端は隅田川となる。赤い「つくだこはし」の向こうには高層マンションが聳えていた。

1dsc03043 箸屋(先日もテレビに出ていた)

1dsc03044 駄菓子屋(中から子供の声が聞こえた)

掘割に沿って「つくだはし」の方に歩いていき、橋のある通りを隅田川の方に歩くと、左手に有名な箸屋さんが、右手に駄菓子屋さんがある。

1dsc03048 佃町の神輿

更に通りを進むと、その突きあたりに神輿の庫があった。

1dsc03074 天安

1dsc03077 丸久

また、その庫の近くに2軒の佃煮屋が真夏の日差しの中、静かに佇んでいた。

1dsc03062 隅田川、遊覧船はHIMIKO

神輿の庫の裏手は隅田川で、堤防に登ると佃大橋が目の前にあり、その下を遊覧船が進んで行った。

1dsc03078 鳥居

土手を降りて更に進むと、青銅の板で覆われた大きな鳥居があった。
昔は住吉神社へは隅田川の岸側から入って行ったことが推測された。

1dsc03093 石製鳥居

参道を神社に向かって歩いて行くと、比較的新しい石製の鳥居があり、その奥に本殿があった。

1dsc03092 陶製扁額

石の鳥居には「陶製扁額」が架けてあった。
扁額で陶製のものは全国的にも珍しいそうである。

1dsc03099 鰹塚

1dsc03083 社殿

また、境内には「鰹塚(かつおづか)」があり、また社殿の屋根には円柱状の飾り木である「堅魚木(かつおき)」が並んでいる。
(この辺りの関係について、巧く説明できないし、神社内の説明も良く分からなかった。失礼。)

社殿内では「つくだこはし」を渡って集まってきた「講」の人達がおそろいの着物を着て、お祓いを受けていたようであった。

1dsc03050 つくだこはしを渡る「講」の人たち


1dsc03086  社殿でのお祓い

なお、地元の長老が話してくれたが、大祭は3年に1度で、来年が大祭だそうで、神輿も繰り出されるし、人でも多いとのことである。

1dsc03119 佃天台地蔵尊

帰りは住吉神社の横手から出て、掘割に架かる「つくだこはし」を渡り、佃天台地蔵尊様にお参りした後、月島駅に戻った。

この日も暑い日であった。
なお、帰りに月島駅で買った500mlの水はあっという間に飲みほしてしまった。

2014年8月 9日 (土)

富岡/お照(居酒屋)

1dsc03132 お照

「お照」という店は、6月12日の日経朝刊に掲載されたことから、初めて知った。
すぐに、墨田区在住で居酒屋大好き人間のHK氏に「早いうちに行こうぜィ」とメールで知らせていた。
お互いに時間の調整がつかずに2カ月弱が経過してしまったが、この日は晴れて「お照」に連れだって伺うことができた。
律義なHK氏は通勤の帰り道に途中下車して当店の場所を確かめていたので、スムーズに「お照」にたどり着いた。

1dsc03131 店内(部分)

店の引き戸を開けると、先客が3人がカウンター席に居られた。
カウンターの向こうには笑顔の可愛い女将さんが居られて、我々を温かいまなざしで店内に入れてくださった。
後で分かったのであるが、引き戸に平行なカウンターには江東区区会議員の先生、地元建設会社の社長氏(46歳)、直角方向の長いカウンターには一人で来られている70歳くらいの女性(以後お姉さん)がいらっしゃっていて、このお姉さんに席を詰めてもらうことで、われわれは奥の2席を占めることができた。

1dsc03123 烏賊の煮つけ

1dsc03124 サーモンのマリネ

まずは瓶ビールをいただくことにしたが、HK氏は出されたグラスの厚みが極薄であることに感心していた。
お通しは3種類(小ぶりの烏賊を薄口醤油か煎り酒で煮たもの、サーモンのマリネ、卯の花)から前者2種類を選択し、シェアした。

11dsc03127 二合徳利(酒は菊正宗)

飲み物は、熱燗二合徳利に替えて、食べ物は「おでん」いただくことにした。
「おでん」の注文に際しては、議員の先生と社長が「いろいろあるから、立ちあがって見たらよい。」と薦めてくれるし、お姉さんはおでん鍋の重そうな木の蓋(足の付いたまな板をさかさまに置いたようなもの)を取りのけてくだすったりと、暖かく親しみのある雰囲気が最初から醸し出されていた。

11dsc03126 厚揚げ、大根、こんにゃく

おでんの注文に際してはお姉さんがいろいろ助言をしてくれたり、箸置きやぐい呑みを回してくれたり、日本酒が供されるまでの間に自分のチョウシから熱燗を分けてくれたりと、これまた随分お気遣いを頂戴した。
門仲エリアに通いだして20年弱になるが、仲町も富岡み木場も、どこに行っても人は人情豊かな町である。
なお、当方の熱燗が届いたらお姉さんに返盃を受けていただいたのは言うまでもない。

入店して暫く熱燗を飲っていると、先客であられた地元の会社の社長と区会議員の先生と、そしてお姉さんと極自然に会話の仲間に入れていただいた。

社長は中央大学法学部出であるが、相撲部にも在籍されていたとのことで、後輩には多くの著名な相撲取りの名前が出てきた。
春日野部屋の後援会幹部でもあられて、年一万五千円払えば我々も会員になれるそうである。
もう少し「お照」に通ってから決めても佳いかもしれない。

そうこうする内に、地元のサラリーマン氏とテレビでもお見かけする俳優の方が来店し、話の輪に加わった。
俳優の方も来週の渡御では、神輿をかつがれるとのことであった。
皆さんは「お照」の常連で親しい間柄であったが、われわれのような初見の客も分け隔てなく話の仲間に加えて下さったのであった。
皆さん話題が豊富で、楽しい方々であった。

1dsc03129 にら玉

料理は、「肉豆腐」と「にら玉」が皆さんのお勧めでであり、これらを注文したら「にら玉」は他店とは違っているという話になった。
議員の先生は、ユニークだと聞いているが実物は見たことが無いというので、出来上がった「ニラ玉」を我々の後ろまで来て御覧になったのであった。
なお、当店の「にら玉」はにらと玉子が別々に炒められており、硬めのスクランブルドエッグの上ににらが載せられたような一品である。

1dsc03128 肉豆腐

一方、「肉豆腐」は上質の牛肉が使われており、この牛肉からでたおつゆが絹ごし豆腐に絶妙に絡んで、とても美味であった。

9時を回った頃に、神輿「深濱」の総代の方が来店し、更に話が盛り上がったのであるが、流石というか、総代の方は体は大きくはないが姿勢が凛としていて、威厳というか貫禄のある方である。
なお、今年はこの「深濱」が渡御の殿を務めるとのことであった。

11dsc03130 そうめん

結局盃を重ねて、〆にこれまた皆さんがお薦めの「そうめん」をいただいた。

「お照」には10時過ぎまで居て、気持ち良く家路についた。

11dsc03134 帰りの電車内は皆が眠っていた(11時過ぎ)

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2014年8月 8日 (金)

銀座/郵便集配車(三輪自動車ヴァージョン)  [銀座の風景]

1dsc02836 郵便集配車(三輪自動車ヴァージョン)

銀座の中を歩いていると、自宅のあるエリアでは常日頃見ることのない乗り物に出くわすことがある。
過日のイエローキャブもそうであるが、先日は三輪自動車の郵便集配車を見掛けた。
たまたま8丁目のあずま通沿いに止めてあったので、写真に収めた。

1dsc02842 正面(タイヤは3本)

普通の軽四輪自動車に比較してコンパクトな造りであって、銀座の決して広くはない通を行き来しやすくなっている。

1dsc02843 軽四輪自動車

銀座の通は中央通以外の通りでも多くの人や車が行き交い、時には路傍に駐停車している場合も多々ある。
こうした状況に対応するために採用されたのが、この三輪自動車なのであろう。

1dsc02839 

運転席は軽飛行機のコクピットの様で、昔の三輪自動車(ミゼットというのが懐かしいし、ミゼットはミゼットで独特の味わいがある。)に比べてデザインが凝っている。

1dsc02837

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2014年8月 7日 (木)

銀座/quartier general (自家製ソーセージプレート)

1dsc03030 /quartier general エントランス

今宵は門前仲町で至福の時を過ごし、ほんの少し前に帰ってきたので遅くなりましたが、これからアップ致します。

昨日均ちゃんと「開店時刻の12時までにあと10分」という時間に行ったので入店できなかった「quartier general」に再度チャレンジした。
今日は12時を15分程回っていたので、入店が叶った。
今回は私一人であったのと、カウンター席(8席?)に空席があったので入口側から数えて4番目の席に案内された。

1dsc03024 店内(部分)

店は厨房担当の男性と、フロア担当の女性の二人で切り盛りされる店であった。
フロア担当の女性は未だ20歳代半ばの年齢と推察したが、この人がしっかりした人で、初めての入店であることを伝えるとメニュについてとても丁寧に説明をしてくれた。
当店では基本的に「ステーキ」、「自家製ソーセージ」、あるいは「本日のなんとか」の3種類でメニュが構成されており、今日の「本日のなんとか」は「かじきのソテー」である。全ての料理はワンプレートで供され、野菜のサラダ、バゲット、ポテト、で構成され、加えてコーヒーか紅茶が付いてくるとのことであった。

私は予てからの狙い通り「自家製ソーセージプレート」を注文した。
飲み物としてコーヒーか紅茶が付いてくるので、暖かいコーヒーを最後に出してもらうこととしたのであったが、待っている間に気が変わって「アイスティー」を最初からいただくことにしたのであった。

1dsc03016 アイスティ

出していただいた「アイスティ」は他店のものに比べると大きいグラスになみなみと入れられていた。所謂、アメリカのBBQ屋、ハンバーガー屋、あるいはレストランで供されるのとほぼ同じサイズであった。

1dsc03019 自家製ソーセージプレート

供された「自家製ソーセージプレート」は想像以上に巨大で、詰められている肉や香辛料はバランスよく配合されたものであった。
また、表皮はかなり弾力の強いものであった。
初めに、ソーセージのバゲットからはみ出した部分をナイフで切り取って食べたが、歯ごたえのある一品であった。
このソーセージを野菜と一緒にバゲットに挟んでたべようとしたが、弾力があり過ぎてバゲットが裂けてしまって結局綺麗に食べることができず、残りの部分はソーセージと野菜とバゲットを別々に食べたのであった。
最後までしっかりいただいたが、ソーセージがヴォリューミーなので、お腹がいっぱいになったのであった。

1dsc03027 店内(エントランス付近)

2014年8月 6日 (水)

銀座/Bistro Vosges (豚冷しゃぶ)

1dsc03005 Bistro Vosges エントランス(7F)

久しぶりに均ちゃんが銀座に現れた。
今日も暑い日であったので、暑気払いにカレーを食べに並木通沿いにあるビルの地下2階にある「Roudies」にまで行ったが、営業していなかった。
そこで西五ビルの5階にある「quartier general」に行ったら、ここは営業は12時からとのことで、急遽7階の「Bistro Vosges」へ行き先を変更した。
入店は11時50分ころで先客が一人奥の窓際のテーブルにいたので、エントランスに近い方のテーブルに着いた。

1dsc03004001 Ch.Mouton Rhothschildのエチケット(1982)

このテーブルのある壁にはCh.Mouton Rhothschildの1982年のエチケット(マグナム)が飾ってあり、佳い席である。

1dsc02995 メニュ

いつものようにボードに書かれたメニュ(3種類)から、均ちゃんも私も「豚冷しゃぶ」を選択した。

1dsc02996 サラダ

最初にサラダが供され、これを食べ終わったタイミングで「豚冷しゃぶ」が出された。
当店は、いつも料理の量が多いのであるが、「豚冷しゃぶ」も野菜が使われているとはいえ結構な量である。

1dsc03001 豚冷しゃぶ

その具材は、底部にポテトサラダ、その上にレタス、茹でた人参などが敷かれ、最上部に豚冷しゃぶと水菜がドッサリ乗せられていた。
ゴマダレ風味のドレッシングがかけられていて、ビストロに入ったというよりは和食屋で冷シャブ定食を、それも多量に食べているという感じであった。

1dsc02998 豚冷しゃぶ、ライス、スープ

「豚冷しゃぶ」以外に、スープとご飯が付いてくるので、食べ終わった時には満腹であった。
最後にコーヒーが供された。銀座でこの料理で、価格が1,000円であるから、CPは良い方である。

1dsc03003 コーヒー

銀座/Jazz Country (アイスコーヒー)

1dsc03013 Jazz Country エントランス

均ちゃんとのBistro Vosgesでの昼食が12時15分頃に終わった。
均ちゃんは会社に戻ることになっていたが、13時30分までに銀座エリアを出れば良いというので、コーヒーを飲みに6丁目にある「Jazz Country」に行った。

1dsc03015 ビルの入口

「Jazz Country」は泰明庵に近い年季の入ったビルの地下1階にある。
猛暑で快晴の中からビルの入口に歩を進めると一瞬真っ暗な空間に入ったような錯覚にとらわれた。
そして、ビルの階段を慎重に降りていくと、右側に「Jazz Country」の入口があった。
扉を手前に引いて中に入ると、4席ほどのカウンター席があり、更に奥にテーブル席のゾーンがあった。
店主のマスターが左奥のテーブル席を勧めてくれたのでここに着席した。

1dsc03009 奥には巨大スピーカー

テーブル席のあるゾーンの右手壁には巨大なスピーカが2台鎮座していて、アイスコーヒーを注文した後、マスターがかけてくれたレコードのピアノソロが結構大音量で流れてきた。

1dsc03007 アイスコーヒー(陶器のカップ)

ここで、均ちゃんからスマホでできるソフトについて教えてもらったが、どれだけ活用できるか残念ながら余り自信は無い。
まあ、じっくり使ってみようかと思う次第であった。

なお、当店は銀座広しというか東京広しと言えど、昼からジャズを聞ける数少ない店である。
夜はバーになるが、カウンター席後方の壁の棚にはキープされたウィスキーのボトルが一面に並んでいた。

1dsc03011 煙草の煙

なお、店内は喫煙が前提らしく、店内の空気には西洋煙草の香りが色濃く漂い、加えて天井のライトを紫煙が覆っていた。
昔々、シカゴやニューオリンズで現地のアメリカ人と一緒に行ったディープなバーで体感した空気に似ていた。
今では味わえない懐かしい空気であった。

2014年8月 5日 (火)

銀座/歌舞伎座(納涼歌舞伎)  [銀座の風景]

1dsc02814 歌舞伎座

先日、歌舞伎座の前を通ったら納涼歌舞伎前でお休みであった。
いつもは観客の列ができていたりするが、この日は周囲には通行の人しかいないので演目を見に行ってみると、怪談をやっている。

1dsc02817 八月 納涼歌舞伎

歌舞伎でも夏にはこういう演目をやるのだなァと認識を新たにしたのであった。
因みに、幽霊が現れる時の「ヒュ~~~、ドロドロドロ。」という効果音のCDが歌舞伎座から見て晴海通を挟んだ向かいの店で販売されていたということであったが、今はその店は無いようである。
あの効果音の入ったCDが欲しいが、どこへ行けば良いのやら・・・。

1dsc02815 幽霊ものもある

本日は、朝から夕方まで外勤となり、昼も交渉相手との昼食となったため写真を撮ることができなかった。残念!

銀座/三河屋(ロケ)

昨日の午後、8丁目の金春通にある「三河屋」(煎り酒が美味)で、ロケを行っていた。
私が見たのは「着物を着た男女が、店内に入るところ」を撮影隊が撮っていた情景であった。
銀座では、時々見かける光景である。

1dsc02963 三河屋 ロケ現場

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2014年8月 4日 (月)

銀座/なんどき屋(玉子焼き定食)

1dsc_0020 なんどき屋(左隣は風鈴屋)

今日は久しぶりに「男の昼飯」となった。
以前にも書いた通り「なんどき屋」は働く男の店である。(と、書いたが若いOLさんもここで食べていたことがあるので、今はファストランチの店と称する方が適切かもしれない。)
12時10分頃に到着したが、左に隣接する「ちりちりラーメン風鈴屋」の女将さんとバッチリ目が合ってしまった。
最近ご無沙汰している手前、気恥ずかしいものがあったが、目でご挨拶をして「なんどき屋」に入った。
同行したTM氏は初めての入店なので、当店の人気メニュであろ(と思う)「牛飯」か「玉子焼き」を薦めたが、氏は躊躇なく「焼き魚定食」を選択したのであった。
私は「玉子焼き定食」である。

1dsc_0019 玉子焼き定食

入店して、注文の品が出るまでに5分、食べ始めて店を出るまでに10分以下で、トータル15分以下の所要時間であった。
玉子焼きは刻んだ葱が炒められたものがオムレツ状に玉子で包み上げられており、ウースターソースとマヨネーズをつけていただくのが美味である。
味噌汁、お新香、ご飯(他店の大盛サイズ)が付いて600円は安いと思う。

1dsc_0017 玉子焼き

(本日はカメラHX-30Vを忘れスマホにて撮影)

2014年8月 3日 (日)

銀座/Anna Cafe (アイスコーヒー)

1dsc02830 Anna Cafe

先週の水曜日の昼下がりに「カフェ ランプ」に行ったら店が閉まっていた。夏休みであろうか?
猛烈に暑い午後の陽ざしの中、そのまま通り過ぎて左折し、次いでベットラダオチアイの前を通って南方向へ歩いていったら、左手にお洒落な佇まいのカフェがあった。
一旦通り過ぎたものの惹かれるものがあったので、引き返して入店した。

1dsc02823 アイスコーヒー、向こう側にはアンナグッズ(CD、マグカップ、などなど)が展示・販売されている

取り敢えずアツアツになった体の温度を下げるべく、アイスコーヒーをお願いした。
2階にもフロアがあるそうであるが、3時頃の店内には他にお客さんもおらず、1階の真ん中のテーブルでいただくことにした。
店主の女性に伺うと営業を始めて3年になると言う。

1dsc02829 冴木杏奈氏の肖像写真

更に話を伺うと、店主の女性は「冴木杏奈」氏のパトロンであった(真の意味の支援者。精神的にも財政的にも、である)。
店名も氏の名前に因んで付けられたものであろう。
店主の女性に「冴木杏奈」氏のことを伺うと、氏はミス北海道を経てアルゼンチンでタンゴ歌手になられたそうである。
冴木氏は日本に居られる際には、当店にも立ち寄られるそうである。

店内のエントランス側の壁は、冴木氏のCDやシルエットの入ったマグカップなど、冴木グッズでいっぱいであった。
一方反対側の壁や道に面した窓側はテーブルになっていて、冴木氏の雰囲気がでるように綺麗に纏められていた。

1dsc02826 壁側のテーブル

1dsc02825 道に面した多窓側のテーブル

ランチタイムは女性客が多そうであるが、店主の女性によると男性客も結構訪れるとのことであった。
店内は「冴木杏奈」氏の写真が飾られており、氏に関する印象は宝塚出身の美人歌手という感じである。
また、店内のBGMは冴木氏の楽曲が流されていて、その声はとても澄んだ声である。
また、タンゴというイメージからかなりリズミカルなものを想像していたが、冴木氏の曲は抒情的なものであった。

1dsc02828

アルゼンチンは、今は冬である。
暖かい部屋の窓から眺めるブエノスアイレスの町の空気は、冴木氏の楽曲のように澄み切った空気で満たされているのかもしれない。

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表参道/LOUIS VUITTON ESPACE (Steve McQueen)

1dsc02894 LOUIS VUITTON 表参道

「スティーブ マックウィーン」と聞いて、あなたは誰を思い浮かべられますか?
私の場合は、往年の映画俳優で「The Great Escape(邦題大脱走)」、「The Magnificient Seven(邦題荒野の七人)」、「Bullet(邦題ブリット)」、「テレビシリーズWanted Dead or Alive(拳銃無宿)」などで味のある演技をしたあのアクションスター「スティーブ マックウィーン」である。

11dsc02950 大脱走(J所蔵ビデオ)

11dsc02951 荒野の七人(J所蔵ビデオ)

先日、都内で催されている美術展を検索していると、なんと原宿にあるLouis Vuittonでは、「スティーブ マックウィーン」の映像が7階の「ESPACE」で上映されている、とヒットしてきた。
早速ではあったが、銀座の「ブラン亭」で典型的なインドカレーを食べた後、地下鉄銀座線の銀座駅から表参道駅まで行き、Louis Vuittonへ行った。

Louis Vuittonの店内に入り、近くに居た男性店員(バッチリ決まった服装である)に尋ねたら、エントランス右にあるエレベータまで、丁寧に案内してくれた。
7階へ上がると、フロア自体がほぼ真っ暗である。
急に暗い場所に来たので目が見えない中、よく目を凝らすと黒っぽい服の男性が一人奥の方で立っていたが、最初は気付かなかったので、この人が動いた時にはいささか驚いたのであった。
立ち止まって様子を伺っていたら、問わず語りにこの男性が奥へ案内してくれた。

奥は30人は入れそうなスペースで、正面に映像が映されていた。
目が慣れない間は、フロアに無いが置いてあるのか分からないので小幅な足取りでゆっくりと壁際に歩いたのである。
目が慣れてくるに従って、このスペース内には私以外誰もおらず、また椅子もテーブルも無く、ただフラットな空間であることが判った。

映像は、海の上に浮かぶボートに乗ったアフロ系の若者が映されており、ボートが波で揺れる上に手持ち撮影のために画像が細かくぶれていた。
これがエンドレスで続くのである。
さすがに目が回りそうな気分になってきたので、スペースを出ようと入口の方を見たら、さっき入口で立っていた黒服の人がこちらを監視するような(私にはそう見えた。)様子で立っていた。
出口でこの人に話しかけたら、以外と佳い人で話し方も好感度であり、尋ねたら映像に係るハードカバーの冊子をくれたのであった。

11dsc02952 ハードカバーの冊子(内容は濃い)

さて、件の「スティーブ マックウィーン」氏であるが、さっき見た映像を作ったイギリス人で、あの「スティーブ マックウィーン」とは関係の無いお方であった。
ただしこのお方、映像の世界では大御所らしい。

2014年8月 2日 (土)

銀座/泰明庵(冷し野菜天ぷらそば)

1dsc02914 泰明庵

オフィスにちょっとした忘れ物をしてしまったことから、土曜日なのに朝からオフィスに行った。
とはいっても、平日に比べるとのんびりしたもので、11時過ぎに到着し30分ほどいてオフィスを去った。
時間は昼食時となっていたのであったが若干あちらこちらを歩いたので、13時前に「泰明庵」に入った。
1階はガラガラであったがいつものように2階に上がっていくと、2階は満席状態であったので、再び1階へ降りて行き。一番奥のテーブルに着いた。

1dsc02916 お品書と扁額

「冷し野菜天ぷらそば」を注文し、壁のお品書などを見ながら待っていると、入口にいた綺麗なお姉さんの会話が聞こえてきた。

綺麗なお姉さんは3人いて、横を通る時に少しだけ見たが、艶やかなワンピースに肢体を包み、肩や腕などは白きやわ肌を露わにしていた。
体格の大きいグラマラスなお姉さんたちで、お顔も若干深堀の感じであった。

その会話の内容はともかくとして、声を聞いていると「はて、面妖な!」「結構男っぽい声ではないかいな。」と思ったのである。
決して振り向いてジロリと見るような不躾なまねはしなかったので、事の真相は明らかではないのであるが、ひょっとしてニューハーフ様だったのかも。

1dsc02920 冷し野菜天ぷらそば

そうこうする内に「冷し野菜天ぷらそば」が女将さんによって運ばれてきた。
野菜の天ぷらは、なす、しいたけ、ピーマン、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、ごぼう、であり、味も食感もバラエティに富んでいる。
おつゆは一番出汁のみで仕上げられており、これがまた美味である。
天ぷらを食べ、次いで蕎麦をすすり、と繰り返すうちにあっというまに食べきったのであった。
最後に、蕎麦湯でおつゆも全ていただいたのであった。

1dsc02925 蕎麦湯

2014年8月 1日 (金)

銀座/ブラン亭(カレー)

1dsc02886 ブラン亭(地下1階)

「ブラン亭」は、銀座では結構有名なカレー専門店である。
意外と年季を経たビルの入口から階段を降りていくと、右側に入口がある。
店内はカウンター席(7席)のみである。
カレーはチキン、ポーク、野菜、キーマ、豆、などがあるが、女将さんによるとポークが最も辛いとのことであった。
一種類を頼んだら2種類をハーフサイズで2種類注文することもできる、とのことで、チキンとポークのカレーに目玉焼き(+70円)をお願いした。
カウンター越しに見て右側にレンジがあり、冷蔵庫のストックから移されたカレーがここにある鍋で煮込まれていった。

1dsc02880 チキンカレー(右)、ポークカレー(左)

出てきたカレーは真ん中のご飯で仕切られており、右側がチキン、左側がポークであった。
チキンは柔らかい口当たりであるが、ルーはしっかり香辛料が効かされていた。
ポークカレーは唐辛子系の辛味であろう推察するが、この辛味とターメリック、クミン、などインド特有の香辛料が効いていて、単に辛いというものではなくて、甘味から辛味まで多層的な味が調和した味わいであった。

また、本物の香辛料が使われているカレーの特徴として、そんなにスパイシーではないのに汗が出る(私の場合は特に後頭部が顕著である)。
これは、日本では採れない本場の香辛料が使われているという証左である。

女将さんと話をしたが、女将さんは当店の2代目で、初代は女将さんの叔母さんだそうである。
このおばさんが40年前に店を開き、20年程前に銀座の今の場所に移ってきたそうである。
用いる香辛料は、初代の女将さんがインドの「ラダック」という町の香辛料屋で購入したものであり、今でもここの香辛料を使っているとのことであった。
初代の頃は、ラダックで仕入れたものを日本に持って帰る、ということ繰り返したそうである。
現在もこの香辛料屋と取引があり、現地に銀行口座を開設し、必要に応じてインターネットでオーダーを入れると、その香辛料屋から航空便で送られてくる。
支払いは現地に開設した銀行口座から行うとのことであるが、物価が安いのでそんなに多額のお金をお預ける必要はないとのことであった。
なお、印度の銀行預金の金利は7%程度と高いので、日本で預けておくよりも良いらしい。

1dsc02884 女将さんが見せてくれたインドの地図(北側の人が立っている右側がラダック、光っている部分の少し北側がニューデリー)

なお、この香辛料屋がある「ラダック」という町は、インドの北部の山岳地帯に近い所にあって、飛行機で1時間ほどでいけるそうであるが、以前はニューデリーの空港まで自動車で送り迎えをしてくれたという。
すごい時間がかかったであろう。

食後、表参道のLouis Vuitonに行ったが、その頃から香辛料の香りが胃の腑から湧き上ってくるとともに、汗によって皮膚の上に出てきたものが、そこはかとなく匂いだした。
また、帰りの電車では私の隣に座った人たちはインドの香りを感じたのではなかろうか。(昔、インド人が電車で隣にすわったが、今日の香りと同じ香りを体中から発散していた。
なお、「ブラン亭」という店名であるが、外の看板に「電気ブラン」というのがあったので、由来はここにあるのではないかと推察した次第である。

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