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2014年6月12日 (木)

銀座/TARA Indian Nepali Asian Food and Bar (チキンカレー)

Dsc01684 TARAへの階段

今日は、昨日から降り続く雨が止まず、鬱陶しい一日であった。
昼食には何を食べようかと考えることも億劫になる、というそんな雰囲気である。
取り敢えずオフィスを出たが、行先を決めた訳でもなかった。
ビルを出たところで「最近カレーを食べてはおらぬではないか。」との天のお告げがあり、今日はカレーを食べることにした。
一番近いのは半年程度前であろうか7丁目にできたインドレストランであり、ここに伺った。

Dsc01683 入口

ビルの壁にぽっかり口を空けた階段を降りていくと、右手に小さなドアがある。
ここから店内に入った。
店内は、銀座のレストランというよりも、パキスタンかバングラデシュにあるバザールの中の店のようである。

Dsc01678 店内(部分)

店を切り盛りしているのは、コックが二人、フロアが二人の四人であった。
服装から判断すると、ヒンズー系の人ではなくて、イスラム系の人の出で立ちであった。
料理の味も動物の油系がベースになっているようで、ギー(ヤギのラード)を彷彿とさせるものであった。

Dsc01668 メニュウ

フロア担当の一人が、今日のスペシャルは「マイダンカレー」と言っていたが意味が分からんので「What is that?]と訊いたら、もう一人が「マイタケカレー」と言っていた。
初めての店では「チキンカレー」をいただくことにしているので、これを注文した。
サラダ以外に飲み物がセットになっており、ラッシーをお願いした。

Dsc01669 辛さは5段階

カレーの辛さを聞いてきたのでメニュの表示で「唐辛子2本」を指し示したら、「中辛」と言っていた。
更に、ナンかライスかと訊くのでナンをお願いした。

Dsc01670 サラダ

最初にサラダが供されたが、これはどこの店でもお目にかかるもので、多分日本で知ったものであろう。

Dsc01672 チキンカレー

供された「チキンカレー」はカレー専用のボウルに入れられており、ここにナンを漬けて食べるスタイルで、取り皿などは出されなかった。
味は、大変エスニックでターメリックも効いており、ナンもふっくら仕上げられていて、美味であった。

Dsc01674


供されたラッシーはマンゴー味に仕上げられていて、チキンカレーというか、当店のルーとの相性が良かった。
ただ、ルーの動物系の匂いがず~っと体内に滲みついていたのが・・・。

私が食事をしたテーブルは厨房に最も近いテーブルであった。
フロアのお兄さんは持ち帰りのカレーを袋(スーパーマーケットのプラスティックの袋と同じ)に詰めるのに、客である私が居ることすら目に入らない様子で、私の食べている目の前でその作業を行っていた。

悪気が在る様子ではなく、ごく自然に行っているので、こちらもごく自然に眺めていた。
まさに、彼の地ではこういう風なのであろう。

Dsc01680 向こうは厨房

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銀座(インド料理)」カテゴリの記事

コメント

確かに「国民食」カレーの、貴ブログへの登場は少なめであるかもしれませんね。
とはいえ、今日の店はこれまた本格的なカレーであるようで・・・。
入り口正面のきらびやかな仏像のポスター(?)や店内の独特の空気など、異国情緒
たっぷりですな。味も日本人の好みにあえてあわせたりしていないように見受けられます。
舌の肥えた銀座の紳士方には直球勝負ということなのかもしれませんね。

銀座に居ながら、本場のカレーを召し上がられたのですね。 夏と言えば、やはりカレーでしょうか? カレーは、ルーにカロリーがあるようですが、小さい子供から、ご年配の方まで 好んで いただきますね。 そちらで召し上がられたカレーは動物系の臭いが強いようですが、やはり本場のカレーならではの ものでしょうか?

Kabochanさん
所謂日本料理としてのカレーは、最近食べていないと思います。敢えていえば、風鈴屋さんの「カレーラーメン」が日本式のカレーを味わった数少ない昼食です。
さて、当店には日本人スタッフは居られないようで、そのためか出身国の味がそのまま供されているように推察いたしております。
ここカレーの味と香りについては、好き嫌いが分かれやすいように思っております。

FORTNUM & MASONさん
銀座のインド料理等のエスニックレストランでは、日本人に合わせた修正を加えているお店が多いようです(その結果、私は美味しく食べさせていただいております。)
そういう意味では、当店も日本で手に入る食材を使わないとコスト高になって経営が成り立たないのでしょうけれども、香辛料や出汁をとる肉の種類などのベースになる味付けでは日本風に妥協はしていないように見受けられました。

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