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2014年6月

2014年6月30日 (月)

銀座/中華 三原 (焼きそば+チャーシュー2枚)

1dsc02087 今日の三原

11時15分頃に着いたら、年配の女性が入口で電話していた。
その女性の横ではあるが、店の入口で看板お姉さんに「焼きそばにチャーシュー2枚」をお願いした。
店内は11時15分過ぎにも関わらず既に満席で、ほんの暫く待たされたが看板お姉さんの計らいでまず入口に一番近いテーブルに案内された。
このテーブル席はエアコンの風の流れからは離れており、結構汗が出る席である。

1dsc02089 三原のエアコン(入口に近いテーブルより)

そこに暫く座っているとカウンター席1番が空き、早速看板お姉さんがこちらへ移るよう言ってくれたので、即お言葉に甘えた。

焼きそばが出来上がるまでの間、看板お姉さんと話す機会があり、お姉さんからはここの所天気が安定しないとうことを伺った。
こちらからは、6月の初めにスマホに切り替えたが、電話、メール、ネットしか利用できていないということを話したら、看板お姉さんもスマホをあまり活用していないということを仰っていた。
ただ、看板お姉さんが私より進んでいるのは、娘さんがスマホにゲームをインストールしてくれたということで、その分私よりも先を行かれている。
結局、自分の近くに若いスマホができる人が居れば使いこなせるようになる、ということでお互い納得したのであった。

1dsc02090 焼きそば

出来上がった「焼きそば」は看板お姉さんが目の前にまで持ってきてくれた。
写真を撮って、食べようとする段になって、眼鏡のお姉さんがチャーシューが載っていないことの気付いて、急いでチャーシューを持って来てくれた。

1dsc02091 焼きそば+チャーシュー2枚

チャーシュー2枚の追加注文した私も忘れていたが、店のお姉さんたちも忘れていたのであった。
食べる寸前になって眼鏡のお姉さんが思いだし、目の前で盛り付けてくれたのであった。

なお、看板お姉さんがカウンター席1番という最もエアコンに近い席に座らせてくださったので、今日は大汗をかかずに済んだのであった。

1dsc02088 エアコンの下辺りで電話に応対される看板お姉さん

2014年6月29日 (日)

富士通フロンティア―ズ @PEARL BOWL 37th

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オービックシーガルズ @PEARL BOWL 37th

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2014年6月28日 (土)

乃木坂46 @PEARL BOWL 37th (1)

第37回パールボウル(アメリカンフットボール東日本社会人選手権大会決勝)の観戦で東京ドームに赴いた。
試合は各クオーターとも見どころのある展開となったが、ハーフタイムに行われる「ハーフタイムショウ」に乃木坂46がゲストとして招かれていた。
ハーフタイムショウは、チアリーダーズの圧巻の演技もさることながら乃木坂46の歌と踊りでも盛り上がっていた。
残念ながら、乃木坂46のショウは1塁側を舞台正面として行われたため、3塁側にいる当方としてはかなり遠距離からの観劇となった。
しかしながら、携えていた我がカメラNikon D800とAF-S Nikkor80-400mmf4.5-5.6G ED VRはその実力を発揮し、限られたシャッターチャンスを逃すことがなかったのである。
乃木坂46は80%程度の時間を1塁側に向かっていたので、基本的には撮影のタイミングとしてはターンをして3塁側に向かう時のみであった。

Dsc_1130001 斎藤ちはる氏が試合に先だってコイントス

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Dsc02014 乃木坂46とチアリーダー

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乃木坂46 @PEARL BOWL 37th (2)

乃木坂46 @PEARL BOWL 37th (1)で紹介させていただいたNikon D800で撮影した画像をトリミングしたものを掲載する。
ブログにアップするために画素数を大幅に落としている分、不満は残るがご容赦を請う次第である。

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2014年6月27日 (金)

PEARL BOWL 37th

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6月23日(月)に友人の均ちゃんに誘われて、PEARL BOWLを観戦した。
場所は、東京ドームで19時のキックオフであった。

Dsc01994 東京ドーム(22番ゲート前)

18時30分に待ち合わせて、22番ゲートから入場し、富士通サイドの1塁側に向かった。
観戦しやすそうな席を探したが、空いている席のあるゾーンは既にテープで確保されていて座ることができなかった。
そこで、比較的空席が目立ったオービックサイドの3塁側に向かった。
ここでもテープで確保されているゾーンがあったが、程好い場所に座ることができた。

Dsc01996 唐揚げ

Dsc01997 焼鳥と枝豆

試合開始前に、均ちゃんが「ビール」に「鶏の唐揚げが串に刺さったの」、「焼鳥」、「枝豆」を調達してきてくれた。
ビールを飲みつつこれらの食べ物を食べたのであった。
我々はおなかが空いていたのであろうか、国家斉唱前に食べ終わってしまっていた。

Dsc_1130003 乃木坂46の斎藤ちはるさん

キックオフ前にコイントスが行われたのであったが、「乃木坂46」の「斎藤ちはる」さんが昨年に続いて今年もコイントスをされたと報じられていた。

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試合は3Qまで富士通がリードしていたが、「オービック37-34富士通」でオービックが勝利を得た。
後半からパスが飛び交ったりして、素人目にも楽しめた試合であったが、我々は4Q開始時点(21時20分頃)で東京ドームを後にしたのであった。

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2014年6月26日 (木)

日本橋/日本橋だし場 DASHI BAR (かつお節だし、かつお節・昆布合わせだし)

Dsc02038 日本橋だし場

人形町から小伝馬町を経て日本橋まで歩いた。
日本橋ではコレド日本橋の前を通りかかったのであるが、ここの1階にかつお節の老舗である「にんべん」が同社のかつお節で取っただしを飲ませてくれる店舗を構えている。
この「にんべん」の店は「日本橋だし場 NIHONNBASHI DASHI BAR」という名称で、今風のネーミングがなされている。

Dsc02039 DASHI BAR

BARということだけあって、カウンターの向こうからカップに入れられたお出汁が供される。
カップを受け取って、スタンディング形式のテイスティングゾーンで、早速「利き出汁」をした。

Dsc02035 出汁販売カウンター

お出汁には「かつお節だし」と「かつお節・昆布合わせだし」の2種類がある。
それぞれが100円で味わえるので、その違いを自分の舌で確かめてみた。
どちらのだしも何の味付けもなされておらず、テーブル上には塩と醤油がおかれてあり、適宜味を調えることになる。

Dsc02036 テイスティングの円形テーブル

まず何も加えないで「かつお節だし」を味わってみたのであるが、これは明白にかつお節の香りと味がした。
次いで「かつお節・昆布合わせだし」であるが、これはかつお節の香りがしており、味もかつお節のもので昆布が感じられなかった。私の舌が鈍感なのであろう。

次に、塩を少量加えてみた。
塩を加えることで味に締りがでてきたが、香りと味の印象は先ほどと同じであった。

最後に、醤油を少量加えた。
醤油によってコク味が出てきて、醤油の偉大さを改めて認識したのであった。
また、カップの中は残り少なくなったことから、底に溜まっていた昆布が口の中に入ってきたので、ここで昆布の味が明確に感じられた。

結論は、かつお節のだしは強い個性を持っていることに気付き、かつ醤油の偉大さを改めて認識した、ということであった。

Dsc02037 かつお節だし(左)とかつお節・昆布合わせだし(右)

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2014年6月25日 (水)

銀座/だるま亭 銀座店 (定食②:あんかけ焼きそばと半チャーハン)

Dsc02050001 だるま亭

当店には今回が初入店である。
11時半過ぎに入店したら、カウンター席(5席?)は全て占められており、奥から2番目のテーブルで入口に向かう席に座った。

Dsc02041 テーブル席から眺めた入口側の店内(右側の壁はガラス張りで店内が対称に見える)

初めての店では、いつも注文するようにチャーハンにしようと思ったが、直ぐにはお品書の中に見つけることができなかったので、「定食②」のあんかけ焼きそばと半チャーハンにした。

Dsc02046 定食② あんかけ焼きそばと半チャーハン

供されたあんかけチャーハンは、予想に反して量が多いものであった。
そして、その味であるが、昔霞が関ビルにオフィスがあった頃の話であるが、外堀通を隔てた向こう側のビルの地階に「長春」という名前の中華料理屋さんがあったのであるが、ここの「あんかけ焼きそばと」同じ味であったのである。

Dsc02047 あんかけ焼きそば

結構好きな味であったので、「長春」には時々通ったのであったが、今日それと同じ味を味わったのであった。もう15年以上前の味であり、懐かしい味である。
また、半チャーハンは、所謂「町の中華料理屋」のチャーハンそのもので、具材も蒲鉾のピンクの部分が目立っていたりと、町の中華の典型的なものであった。
中華スープは塩がきつくなくアッサリ系で、具材は小さく拍子切にした豆腐と玉子のスープであった。
これだけ充実しているのに価格が700円であり、満足の一品であった。

なお、当店は珍しく「全面喫煙OK」の店であった。

食後、当店の斜め向かいにある「チョウシ屋」さんの前を通り抜け、更には「歌舞伎座」の横を通り抜けて帰った。

Dsc02052 チョウシ屋さん

Dsc02040 歌舞伎座

なお、7丁目の「新井画廊」の前では何かの撮影を行っていて、名前は知らないがテレビで見たことのあるおじさんがスタンバッていた。

Dsc02054 撮影隊一行

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2014年6月24日 (火)

人形町/旬の味 十四郎(本日のおまかせ膳)

Dsc02034 十四郎

日本橋であった株主総会に出た
株主総会とはOBの方々も多く出席されていて、気分的にはOB会的な部分もあった。
株主総会が終わるまでには今日の昼食を摂る約束がそこかしこで出来上がっていた。
私の場合も、会場に入って直ぐAM氏やFS氏が隣の席に来られたり、さらにはHT氏やそのご友人が周りに集まってこられた。
このような状況下、YH氏も加わり、株主総会の後、巡回バスに乗ってで人形町へ行った。
バスで暫らく時間を要したが、人形町へ繰り出した。
人形町のバス停は「玉ひで」の前にあり、ここで降りた。
ここから「玉ひで」前を通ると「行列はいやだ!」という方々で、その隣の「小春軒」の前では「洋食のフライは油が一杯で俺は厭だ。」と言う方々であった。その先の辻を右折し、さらに「藪蕎麦」の前を通ったら、先客が酒盛りをしていて、「騒がしいのは気に食わん。」というご老体も居られたが、結局和食の「十四郎」に至り、ここで落ち着いた。
「十四郎」には昨年の株主総会の後にも訪れており、今回が2回目である。
入口で案内を請うと「カウンター席にどうぞ」というので「2階は空いていないか」尋ねると、「相席になる」という。
相席よりは良いということで、カウンター席奥から3番目から6番目に着いた。

Dsc02028 鶏南蛮

献立は1種類で、本日は「鶏南蛮」であった。
内容は、鶏のフライにタルタルソースがかけられたもので、これに胡瓜とシラスの酢の物、味噌汁、香の物、であり、これにサービスと言ってマグロのブツが小皿で供された。
人形町に着く前に短時間ではあったが小雨が降り、その為に蒸し暑い状態であったが、最初にいただいた「酢の物」がさっぱりとした気分にしてくれた。
マグロのブツは、ほぼ中トロに近い部分で脂ののった一品であった。
メインの「鶏南蛮」は、表面がカリカリに仕上げられていて歯触りが佳い加減であった。
また、久しぶりに味わったのであったが、タルタルソースと千切りキャベツやスライスの後水にさらされた玉葱を鶏肉に絡めていただくと、口当たりも味わいも良い加減となったのであった。

店内は落ち着いた雰囲気であった。
なお、知識豊富なYH氏の言によると鶏南蛮にタルタルソースを添えるのは宮崎県が発祥だとのことであった。

Dsc02031 店内(部分)

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2014年6月23日 (月)

銀座/中華 三原 (チャーハン)

Dsc01988 今日の三原(偶然看板お姉さんが・・・)

今日は昼の短い会議が終わってから出たので、三原への到着は1時40分頃であった。
昼食には遅い時間であったが、この時間でも入口で先客一人が待っていた。
店内は満員で、5分程待った後、先客が数人出てから入店できたが、座れたのは入口傍のテーブル席であった。
エアコンに近いカウンター席1番から3番の客は直ぐに出そうな気配であったので、看板お姉さんが気を聞かせてテーブル席で待たせてくれたのであった。
が、残念ながらいずれの客も食べる速度が速くはなく、結局新たに入口で待つ常連が現れたことから、エアコンの風が流れてくる席には座ることができず、そのままテーブル席でいただくこととなった。
結果、汗だくとなったのであった。

Dsc01991 チャーハン

なお、今夜は東京ドームで社会人アメリカンフットボールのXリーグの決勝戦が行われるのであるが、均ちゃんの手配で入場券が手に入ったので観戦に行った。
集合は6時半なので、それまでお腹の虫を鳴かせないためには、三原のチャーハンは丁度良い量であった。

Dsc01993 チャーハン(横から)

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2014年6月22日 (日)

西荻窪/はつね(タンメン+チャーシュー)

Dsc01974 はつね

西荻窪には食の名店が多く存在している。
ビストロさて、坂本屋、鞍馬、などなど数え上げれば限りがない。
こうした状況の中で、タンメンに関してもかなり以前から有名な店がある。
その名を「はつね」といい、席数は僅かに6席である。

土曜日の今日はこの「はつね」に伺った。
最初は国分寺にあるラーメン店「利休」に向かったのであったが、店の傍まで行くと既に4人の行列ができていた。
私は結構短気なので、ここに並ぶことを諦め、JR国分寺駅に向かって歩いていると、ふと西荻窪が脳裏に浮かんだのであった。
そこで、躊躇せずJRの中央線と総武線を乗りついで西荻窪へ向かった。

西荻窪駅に到着するころに、いつも伺っている店ではなくてどこか今までに行ったことがない店を探すことにし、「はつね」の前を通り抜けた。
その時点で既に長蛇の列ができていたのであった。
一旦通り過ぎはしてみたものの、今の機会を逃すと一生縁が無くなるような気分がしたので、列の最後尾に並んだ。
時に14時15分で、列には私の前に12人がいた。
国分寺で「利休」に並んでいれば先客は4人で済んだものが、12人の先客となってしまった。
列の最後尾にいると、自分の後ろに誰かが並ぶと「ホッ!」とするものである。
こうして前の人達が徐々にではあるが店内に入り、一方では後ろに人が増えて行くという繰り返しが行われ、ついに15時5分頃に入店と相成った。

店内はカウンター席6席のみで、店主の仕事が良く見える。
それはとても丁寧であって、きっちりしたものであった。
タンメンの具材である、キャベツ、モヤシ、ニンジン(これは少量)に火を通すと相まって麺を茹でる。
チャーシューは予めブロックから切り取るのみならず、スライスした肉片に数ヶ所に亘って隠し包丁を入れておられた。

ラーメンの場合には醤油ダレは女性(今日は店主殿曰く、自分のお姉さん、だそうな。)がどんぶりに入れ、スタンバイとなり、タンメンの場合はどんぶりが用意されて全てがスタンバイじょうたいとなった。
ここに店主殿が湯がいた麺を丁寧に入れられ、さらに火を通した野菜が置かれ、最後に野菜と一緒に仕上げられたスープが注ぎ込まれるのであった。

Dsc01969 タンメン+チャーシュー

こうして出来上がったタンメンが客の前に置かれるのであった。
まずスープを一口含んでみて、見かけから想像するうす味とは異なり、熱いコクのあるスープが舌の上を通り抜けると同時に、口中がキュッと収斂するような塩系の味が口中に広がるのであった。
自分のつたない経験がベースになっているが、この味は「豚のバラ肉」から出た動物系のコクがあるもので、これとキャベツが主体の野菜スープが混ざり、若干多めの塩で味が整えられたもののように感じたが、・・・・・・。

Dsc01968 タンメン+チャーシュー

久しぶりにサッパリ系かつコクのあるスープのタンメンを食し、満足して店を後にしたのであった。

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2014年6月21日 (土)

神楽坂/馳走紺屋(日本酒、料理はアラカルトで)

Dsc01948001 敷地への入口(かくれんぼ横町に面している)

先日、OBのMI氏からメールが送られてきて「梅雨ではあるが、雨を愛でつつ一献飲ろうではないか。」とのお誘いがあった。
これを受けて、昨日に神楽坂で酒宴を張った次第である。

MI氏は神楽坂エリアで誕生され、W大学を卒業されるまでこの地に居られ、当社の中では神楽坂の第一人者である。
このMI氏が今回選択されたお店が「馳走紺屋」である。

Dsc01947 馳走紺屋エントランス

「かくれんぼ横町」という通りを北に進むと、左手に敷地に通じる木戸門がある。
木戸門をくぐって池が設えられた中庭を通ると、「馳走紺屋」のエントランスに至った。
暖簾をくぐり、引き戸を開けると仲居さんと下足番の男性が笑顔で迎え入れてくれた。

靴を脱いで上がり、左手に案内されたが、そこにはカウンター席があり、我々は最も左の席に着いた。

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このカウンター奥の席は、個室を隔ててではあるが中庭を眺めることができ、またカウンター向こうの焼酎や日本酒の飾りつけを楽しむことができる佳い席であった。

Dsc01925001 お師匠さん(清楚な中に艶やかさのある夏の装いで端座されていた)

なお、カウンター席のあるエリアの入口を入った処に三味線を弾く妙齢の女性が端座されており、我々が食事を始めるころから乙な音色を奏でて下さった。
流派等に関しては詳しくは伺わなかったが、「お師匠さん」とのことである。
音楽と言うのは往々にして押し付けがましかったり、趣味が合わないと騒がしかったりと感じるものであるが、このお師匠さんの奏でられる三味の音は心地良く、お酒が胃の腑に染み渡るように、当方の気持ちを和ませてくれたのであった。

また、カウンター内を切盛りする女性(後で教えていただいたが、愛さん、という名前である)が凄い美人で、加えて会話の受け答えも清々しい話しぶりであり、佳い酒席の幕開けとなった。

Dsc01910 生ビール

この日は夕方から空気が若干乾いたようになってはいたが相変わらず蒸し暑く、まずは生ビールでMI氏との久しぶりの会食に乾杯したのであった。
また、お通しとして「つみれのお吸い物」が供された。

Dsc01915 お通し(つみれのお吸い物)

酒肴については、お品書を眺めつ眇めつし(この辺りはMI氏も私もお酒を楽しみたいとの気持ちが強く、酒肴を選ぶのに時間がかかるのである。愛さんには随分と待たせてしまった。)、まずは「きびなごの唐揚げ」、「鯖のへしこ」、「地玉子焼」をお願いした。

Dsc01916 きびなごの唐揚げ

Dsc01917 鯖のへしこ

Dsc01918 地玉子焼

「きびなごの唐揚げ」辺りでビールを飲み終え、日本酒に切り替えた。
当店は、日本あちこちの比較的小さいが美味しいかつ個性をたたえたお酒を造る蔵元から調達されており、ここでもあれこれ迷いつつ、結局は愛さんに勧められた3種類の中から「天青」をいただいた。

Dsc01920 清酒は片口で供される

「天青」は非常に切れの佳い酒で、「きびなごの唐揚げ」の苦味や「さばのへしこ」の塩っぱさと佳い相性であった。

Dsc01926 清酒のお品書

次いで「鳳凰美田」に移ったのであったが、これは非常にフルーティな吟醸酒であった。

Dsc01921 鳳凰美田

更に、「はまぐり酒蒸し」(撮影を失念)、「豚の角煮」、「ふろふき大根」をお願いした。
併せて、日本酒は「王禄」をいただいた。

Dsc01933 豚の角煮

Dsc01931 ふろふき大根

この「王禄」は「口切り」のものが供され、口に含むと軽い発砲感が感じられた。
このような軽快なクリスピイ感のある日本酒をいただくのはお店では数年ぶり、家では数カ月ぶり、である。
「王禄」に続いて「凱陣」、更には「歌人」をいただいた。

最後に「玉子かけご飯」で〆ることになったが、御飯を炊くのに30分ほど要するとのことであったので、「王禄」を飲み終えるころに「玉子かけご飯」を注文したのであった。

Dsc01941 玉子かけご飯

日本酒の選択に際しては、愛さんの知識を随分参考にさせていただいたが、お陰で佳い酒を良い順番で堪能することができた。
愛さんには感謝である。

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2014年6月20日 (金)

新橋/丹波屋(かき揚げそば+卵)

Dsc01909 丹波屋

新橋界隈には数多の数のそば屋さんがある。
そして、立食そばの店も沢山ある。
こうした中でも「丹波屋」さんは、そのおつゆが他店の追随を許さない、非常に高いレベルにある。
それも、一般の蕎麦屋さんと比較した上でのことである。

新橋界隈のサラリーマンは、食べ物の価格に敏感であるのみならず、味に関しても厳しい舌を持っており、いくら安くても味がダメならだれも寄り付かないのである。
「丹波屋」さんはいつも満員で、特に早朝7時から9時前にかけてと、12時前から13時にかけては近隣のサラリーマンが殺到し、入口で待つ覚悟がなければ、ここのそばにありつくことはできない。
ただ、待つと言っても立食そばは日本のファストフードであるから長くて3分程度の話である。

さて、おつゆの話に戻るが、「丹波屋」さんのおつゆは「かつお」と「昆布」から丁寧にとられているようで、他店のおつゆに比べて口当たりが大変円やかである。
特に、昆布から醸しだされる成分が口内を優しくコーティングするのであろうか、醤油のとがった感じを絶妙に和らげてくれるのである。
一般に「丹波屋」の名物は、社長(店の奥でひたすら揚げ物を揚げておられる。
今までにそばを湯がいてもらったことは、御曹司がいない時の1回のみである)が揚げる「春菊のかき揚げ」を載せた「春菊そば」である。
雑誌でもひたすら紹介されるものであるから、多くの客は「春菊そば」を注文している。
が、しかし、である。

Dsc01906001 かき揚げそば+卵

私は、いつも「かき揚げ」を注文している。
当店で「かき揚げ」といえば野菜のかき揚げのことで、玉葱、人参、ねぎ、小エビ、などの具材が散りばめられており、またそのサイズが結構大きく食べごたえがあるのである。
これに「唐辛子醤油(?)」を少しかけて食べるのがJackal流である。

なお、たまさかに生卵をおとしてもらうことがあるが、おつゆの温度が十分に高く、暫く置いておくと白身に熱が通ってだんだん白くなっていくのである。
同時に黄身はとろりとした状態に変化していくので、適度にとろりとなった頃合いにそばと絡めて食べると絶妙な味わいが楽しめるのである。

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2014年6月19日 (木)

銀座/らんぷ(モーニングサービス)

Dsc01877 らんぷ

今日の朝食には、以前に昼食の後に行ったことがあり新大橋通を隔てて築地本願寺の向かいにあるカフェに向かった。
途中市場内に入って、気になっている8号館の暖簾を撮影した。(詳しくは後日)
そのついでに場内の喫茶店で朝食をと思ったが、場内の食事ができるエリアは観光地化していて、どの店も外から来た人たちで一杯であった。
ただ、茂助団子は客が一人居ただけであったので、甘味が好きで軽くお腹を満たしたいというむきにはここは狙い店かもしれない。

Dsc01863 海外からの観光客が大勢おられた

場内を出た後、門跡通の「深大寺そば」の前を通ったが、ここも満席であったので、初志貫徹でカフェに向かった。
しかし、当のカフェにいざ到着してみると、以前はやっていたはずの「朝の営業」は行っていなかった。

残念ではあったが、直ぐ気を取り直して、らんぷ」に向かった。
店の前にたどり着いたのが8時ちょっと過ぎであったが、店主殿が店の前で、今まさに帰ろうとしている女性客と話をされていたので、「おはようございます」と爽やかに挨拶をして入店した。
この時店主殿は右手でドアを開けた状態で女性客と話をしておられたので、そのまま入店させていただいた。

Dsc01865 奥2番目の席からの店内の眺め

入店しカウンター席奥から2番目に座っていると、店主殿が戻ってきて水を出してくれた。
その時に「モーニングセット」をお願いした。

Dsc01866 モーニングセット(タマゴトースト、ジャムトースト、サラダ、野菜ジュース)

「モーニングセット」は、木のプレートにサラダ、野菜ジュース、トースト、が盛り付けられて供された。
トーストには、半分にはゆで卵のスライスが、他の半分にジャムが載せられていた。
トーストにはバターがたっぷり塗られていて、その上のゆで卵やジャムと良いバランスの味わいとなっていた。

Dsc01869 コーヒー(木曜日はキリマンジャロ)

店主殿は、こちらの食べるペースを見計らってくれていて、サラダを終える頃合いにコーヒーを出してくれた。

Dsc01874 サイフォンなど、壁にはチケット

ここのコーヒーは一杯ずつサイフォンで淹れてくれるものである。
店主殿から伺った話では、朝は7時頃から営業を始めていて、早い常連さんはこの頃にやってくるという。
それに対応するために店主殿は6時頃から準備を始めるということであった。
また、壁にはコーヒーのチケットが十数組貼られており、これも常連さんのものであるという。
近所のサラリーマン氏達がオフィスを抜け出してきて、タバコとコーヒーで一服するのに、チケットがあるので財布などを持ってこなくても良いようになっているとのこと。
そしてこういうサラリーマン氏達は表から見られないように店の奥のテーブルに着くということであった。
今日のコーヒーはキリマンジャロで、前回店主どのから聞いた「酸味」が、聞いた通り感じられたのであった。

帰りは歌舞伎座の傍を通ったが、結構沢山の人が前を通っていた。

Dsc01878 歌舞伎座

銀座/神田川(鰻重(小))

Dsc01894 神田川入口

OBのAT氏が久しぶりに出社され、11時過ぎには「仕事が終了した。」との連絡があった。
少し待っていただいたのではあったが、11時半に1階のロビーで待ち合わせて銀座方面に出かけた。
AT氏は特に昼食種類にご希望はないらしく、鰻に水を向けたらOKとの回答であったので、「神田川」に赴いた。

Dsc01883 店内

神田川のあるビルでは階段を降りて入口で案内を請うと、フロアの入口に程近いテーブルに案内された。
お品書を見て気付いたが、以前は2,100円で食べることのできた鰻重が2,600円台になっていた。
他に鰻とろ重が2,000円ほどであったが、シンプルに鰻を味わおうということで「鰻重」を注文した。
ご飯は多くすることができるというので、躊躇せずお願いしたら、いつもは小食のAT氏も同じ選択をされた。

Dsc01884 鰻重(小)

5分程して朱の重箱に入った「鰻重」が運ばれてきた。
蓋を取ると鰻が鎮座ましましていた。

Dsc01890 重箱の蓋を取った

山椒を軽く振り、追加のタレを少しかけた後、口に運んだ。
さすがは「神田川」の鰻重である。
くどさの無い江戸風のタレが柔らかく仕上げられた鰻と硬めに炊き上げられたご飯に程好く絡んでいた。
敢えて贅沢を書かせていただけるならば、鰻の量をもう少し多くしてもらえると嬉しいのであるが・・・。

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銀座/TORIBA(コーヒー)

Dsc01903 TORIBA

「神田川」で「鰻重」をいただいた後、コーヒー好きのAT氏とともに「TORIBA]に伺った。
本日いただけるコーヒーは「マイルドブレンド」と「浅煎りブレンド」であり、AT氏は「マイルドブレンド」を、私は「浅煎りブレンド」を選択した。

Dsc01897001 TORIBAのカップ

私の選んだ「浅煎りブレンド」は、英語では「Acid House Mix」と書かれており、その名の通り「酸味」が感じられるものであったが、嫌な感じではなく、コーヒーとしての味わいのバランスの中で酸味が個性として強調される酸味であった。

Dsc01896 本日のコーヒーの名称、右の円形の容器に100円硬貨を入れる

コーヒーを淹れてくれた女性店員さんに伺ったところ、ここのビルは全て当店のオウナーが所有しておられ、現在、1階がコーヒー豆や器具の販売と試飲スペース、2階が焙煎スペース(ファクトリィ)、3階がラボ、とのことであった。

Dsc01898 壁の植物群

なお、試飲スペースの壁には、天井付近にまで一面に実物の草花が垂直に活けてあり、心に涼風を届けてくれたのであった。

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2014年6月18日 (水)

上野/C’s Cafe (ベーコンエッグトーストをドリンクセットで)

Dsc01806 C’s Cafe (上野駅構内)

今日は御徒町方面で仕事があった。
予め時間に余裕をもって家を出て、上野駅まで行って朝食を摂ることにした。
上野駅の構内は広くて明るく、昔のイメージは全く無くなっていた。
構内をぐるりと一周した結果、公園口改札の傍にある「C’s Cafe」という店に入った。

Dsc01797 メニュ

左の壁際のテーブル席に着いて、メニュの中から「ベーコンエッグトーストのドリンクセット」を注文した。

Dsc01805 店内(部分)

当店は女性スタッフ主体で遣り繰りされており、皆さんきびきびした動きをされていた。
特にマネージャーと思しき女性の気配りが行き届いていて、店の感じを良くしていた。

Dsc01803 ベーコンエッグトーストをドリンクセットで

料理は、スクランブルドエッグ、しっとり焼きのベーコン(イギリス風のカリカリ、でないベーコンのこと)、およびトーストがワンプレートに盛られて供された。
トーストにはバターがたっぷり塗られており、パンの中に浸み込んでいて良い味わいであった。

Dsc01799 コーヒー

コーヒーは濃いめのヨーロピアンタイプ(アメリカンではないという意味のつもり)で、朝の一杯として程好い苦味であった。
支払いを終えるとマネージャーの女性が丁寧な挨拶とともに見送ってくれたことも好感度アップであった。

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湯島/舞鶴(ぶどうパンとアイスコーヒーのセット)

Dsc01833 舞鶴

上野駅を出てから湯島に徒歩で向かった。
途中、上野公園にある「西郷さんの像」を見たり、「不忍の池」を眺めながら歩いた。

Dsc01811 西郷隆盛公の像

かなり以前であったが、「西郷さんの像」の周りが工事中であったが、それもとっくに終わったようで、像の周辺は綺麗になっていた。
上野の山を降りきると、「不忍池」に至った。

Dsc01820 弁天堂

Dsc01822 不忍池

「不忍池」には蓮の葉が生い茂っていて、池の水面は見えなかったが、一面の緑の向こうには「弁天堂」を眺めることができた。
「不忍池」の畔を暫く歩いた後、「舞鶴」に向かった。

「舞鶴」に着くと女将さんだけが居られた。
いつものように「ぶどうパンセット」をお願いしたが、外気が蒸し暑かったのと、歩いてきたので体温が上がっていたことから、アイスコーヒーをお願いした。

Dsc01832 ぶどうパンとアイスコーヒー

女将さんと四方山話をしながら15分程居て、店を後にした。
仕事の進み具合にもよるが、当店に来ることができる機会はもうそんなには訪れないであろう、という予感がした。

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新橋/やまや(唐揚げ定食)

Dsc01845 やまや

今朝は、朝食を軽めとはいえ2食いただいたので昼食は遅く出ようかと思案していた。
と、そこへ同期のHH氏から11時50分に電話があり、昼食に付き合うこととなった。
12時に1階のロビーで待ち合わせて小雨の中を銀座の中央に向かった。
しかしながら、特に行先を決めていたわけでもなく、行き当たりばったりで「北斗」(中華)に行ってみたら、店は営業していなかった。
結局雨の心配もあったので、JR新橋駅の方に進路を変更し、行き着いたのが駅に程近い場所に最近できたビルに入っている「やまや」であった。
ビルの階段を2階に上がり、前払いで料金を支払った後、窓に近い側のテーブル席に案内された。

Dsc01838 明太子

テーブル上には食べ放題の「明太子」の壺が置いてあり、壺の中を診たりしている内に、お膳が運ばれてきた。
明太子は食べ放題であるが、そんなに沢山食べることはできないので、取り敢えず壺から二切れを取り出してご飯の上に置いた。

Dsc01844 唐揚げ定食+明太子

「やまや」は博多に本店がある明太子の大手販売店であり、そこが供する明太子であるから、美味しい良い明太子であった。
唐揚げは暖かいものが盛り付けられており、肉質は柔らかいものであった。

Dsc01842 唐揚げ

サイドのキャベツもふんだんにあり、加えてひじきも別皿で供されていて、日頃野菜不足の我が身にはありがたい献立であった。
最後にご飯が少し余ったので、もう一切れ明太子を壺から出していただいたのであった。
明太子は食べ放題と言われても、食べることができるのはせいぜいこの程度である。

2014年6月17日 (火)

汐留/Bubby’s(エッグベネディクト)

Dsc01758001 Bubby’s汐留

久しぶりに朝食を外で摂った。
銀座や汐留界隈で、立食いのそば屋や牛丼屋以外で朝早くから営業している店はそんなに沢山あるわけではなく、また築地まで行くには若干体に力が入っていなかった。
となれば、SCCにあるBubbysか銀座5丁目のNOA Cafeということになるであろうか?
今朝はしっかりした朝食にしようと思い、Bubbysに伺った。

Dsc01771 ブース席より

案内してくれた若い女性がブース席にするか外に面したテーブル席にするか尋ねてきたので、通勤途上の当社社員に見られないブース席にさせていただいた。

Dsc01760 メニュ

最初はパンケーキでもと考えていたが、メニュを見ている内に思い直して「エッグベネディクト」を注文した。

Dsc01762 コーヒー、ポットはクリーム

5分程コーヒーを飲みつつスマホで情報を収集していると、エッグズベネディクトが運ばれてきた。

Dsc01765 エッグベネディクト

ポーチドエッグにナイフを入れると、黄身がとろりと流れ出して来た。
オランデーズソースと黄身が適度に混ざり合い良い味であった。

Dsc01767 拡大

また、ベイクドポテトも程好い口当たりで、玉子の黄身を絡めて食べても美味しかったのであった。
今日は朝から栄養過多の状態である。

銀座/595 GRAMACY TABLE (トリュフオムライス)

Dsc01790001 595 GRAMACY TABLE

今日は三原が休業していて、「看板お姉さんがおられる前を素通りする」という後ろ髪を引かれるような思いをすることもなく、初めて「GRAMACY TABLE」に伺った。

Dsc01782 大テーブルから外を眺めた

入店した時には年配の男性客一人と若い女性客が大テーブル(10人席)に、奥の4人用テーブルに女性客3人がおられた。
店は男性2人で切り盛りされており、ホール担当の男性に大テーブルに着くよう案内され、壁を背にした入口側から2番目の席に着いた。

Dsc01789001 メニュ(部分)

初めてであることを告げてお勧めを伺うと「トリュフオムライス」がお勧めの一つであるということであったので、これをお願いした。
メニュを見ると「トリュフオムライス」にはトリュフが2個使われているとのことであった。

Dsc01777 サラダ

最初にサラダが供され、これをいただいている間に注文の料理が調理されるという段取りである。
サラダを食べ終わって、ほんのしばらくすると「トリュフオムライス」が運ばれてきた。

Dsc01780 トリュフオムライス

オムライスの上にはスライスしたトリュフと思しき黒いものが載せられていた。
実は、オムライスの上に載せられるトリュフは、スライサーを使ってシャカシャカシャカと生のトリュフをスライスしてくれるものと思っていたが、そんなことを思う自分が甘かった。
さすがに1,500円という設定価格では「生トリュフ」を供するということは無理であろう。

Dsc01781 トリュフオムライス on the TABLE

オムライスと皿には「トリュフオイル」がかけられていたが、ここからも香りがでていた。
ご飯を包む薄焼き玉子の下には、濃厚なご飯が詰まっていて、この中に刻んだトリュフがちりばめられている。
ここからは、味と香りから感じたもので間違っているかもしれないが、ご飯にはチーズが、それもブルーチーズが混ぜられているように感じた。
私はずっと以前に気付いたのであるが、私の鼻はトリュフの香りを感じないようである。
ただ、今日はトリュフの香りを感じたと思ったのであるが、それとも別のものの香であったのであろうか?
例えば、ブルーチーズの香りをトリュフの香りと間違えてのかも。

コーヒーはNYの専門店の豆を使っているようで、昼食を摂った客には+100円サービス価格で供されるのであった。
なお、当店は女性客がほとんどで、男一人は居辛いものがある。
来店する多くの女性は常連らしく、メニュを見ないで注文をしておられた。

Dsc01787 コーヒー

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2014年6月16日 (月)

銀座/中華 三原(冷し中華)

Dsc01753 三原

今日も空腹に耐えかねて若干早めに入店した。
カウンター2番に一人、テーブルに何人か居たが、それ以外は今日の店内はガラガラであった。
ただ、入店して10分もしない内に続々と客が来て、あっという間に店内は一杯になった。
入口を通った際に、冷し中華の張り紙が例年と同じ場所に張ってあるのに気付いたので、すかさずこれを注文した。

今年初めての冷し中華である。
看板お姉さんにそのことを告げると、「冷し中華」は6月に入ってからやっているとのことであった。
今月の5日に伺った時には、入口の張り紙が無かったので気付かなかったようである。

Dsc01750 冷し中華

三原の冷し中華には、チャーシュー、錦糸玉子、もやし、きゅうり、しなちく、刻みのり、胡麻、が載せられており、丼の淵には辛子が添えてある。
それぞれの具材を適宜麺に絡めていただいたが、三原にも夏が来た次第であった。

Dsc01748

なお、明日は休業とのことであり、隣のGramacy Tabernに行ってみようかとおもう。
看板お姉さんの前を素通りして他の店に行くのは憚られるので、数少ないチャンスである。

Dsc01752 休業のお知らせ

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2014年6月15日 (日)

銀座/お茶屋 わだ屋(和食)

Dsc_0011001 わだ屋エントランス(和田あき子氏の手形に手を当てるとドアが開く)

先日、数年前に実施したインドネシアプロジェクトに携わった仲間の集まりがあった。
場所は、銀座6丁目の「わだ屋」である。
このお店は歌手の和田あき子氏がプロデュースされた店(お品書の中心にそう書いてある)である。
銀座店は数年前から営業を続けていることはしっていたが、栄枯盛衰の激しい銀座では、定着した店と称してもよい店である。
特に印象的であったのは、フロアのスタッフは若い人たちであったが、礼儀正しく、かつ気配りが行き届いていたことである。和田氏の教えが行き届いているのであろうか。

6時20分頃に到着した際に、入口の写真を撮ろうとしたらカメラのSDカードが満杯になっており、撮影は断念した。(この時スマホに買い替えたことを失念していたことは、返す返すも残念である。)

集合時刻の6時半からビールの乾杯で始まった。
まず、生ビールで乾杯し、アラカルトで注文を行った。

注文したのは、憶えているだけではあるが、
  
  冷アッコ(冷奴)
  ご存じわらじコロッケ黒豆(わだ屋お薦め)
  うつぼ(肉厚のみりん干しみたいな感じ)
  こおだわり出汁巻き玉子
  AKO直伝ポテトサラダ
  鶏からあげ
  味醂干し
  お漬物5種盛合せ
  明太子(焼)
  〆のかすうどん、おにぎり、焼きおにぎりのだし掛け
であった。

飲み物は、生ビールに加えて、お品書に掲載されている日本酒(6種類)を全種類と、焼酎のオンザロックをダブルでいただいた。
  
  日本酒
   三谷藤夫
   伯楽星
   上喜元
   根知男山
   澤屋まつもと
   東一

返す返すも残念であったのは、スマホに抜群のカメラ機能が付いていることを失念していたことで、10時頃に店を出る段になって思い出し、エントランスの写真を撮っただけであった。

2014年6月14日 (土)

銀座/TORIBA(本日の珈琲:コロンビア)

Dsc01665001 TORIBA

一口に「銀座」と言っても、このエリアの中には世界水準でみても群を抜いてクオリティの高い店が数限りなく存在する。
その内の一つが「Royal Crystal Cafe」である。

この「Royal Crystal Cafe」のオウナーのご親族が経営され、「コーヒー器具およびコーヒー豆の販売」を行っておられるのが「TORIBA]である。
ここではお洒落な器具が販売されているのみならず、デイリーユースの器具も扱われている。

Dsc01655 落着いた店内

さらに上質のコーヒー豆も販売されており、試飲(とはいっても、たっぷりカップに1杯が破格の低価格で供される)できるのである。
先日、均ちゃんと焼肉を食した後に、「TORIBA]に立ち寄って、本日のコーヒーをホットでいただいた。

Dsc01656 試飲したコーヒー(おなかは均ちゃん)

「本日のコーヒー」は「コロンビア」で、5種類のコーヒー豆がブレンドされている、とのことであった。
いただいた「コロンビア」は、香りにも味わいにも自然が育んだ良い部分だけが個性として現れており、所謂雑味が無いとか云々するような低レベルの議論を許さないものであった。
昨今映画で歌われているセリフではないが、「ありのままの」良いものが良い状態で供されていたのであった。

なお、「空也の最中」、「小川軒のレーズンウィッチ」なども店頭で販売されており、美味しいコーヒーと合わせていただくのも嬉しいことであろう。

Dsc01660 ディスプレイ

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2014年6月13日 (金)

銀座/Restaurant KAIRADA (Dejeuner B)

Dsc01707001_2 Restaurant KAIRADA

今日は久しぶりにOBのYH氏と銀座へ昼食に出た。
行き先は、以前から気になっていた「Restaurant KAIRADA」である。
オーナーシェフのお名前が「皆良田」さんで、読み方は「かいらだ」さんである。
店名に名字がそのまま付けられているのであるが、初めて店の前を通った時には知る由もなかった。

12時少し前に入店したら今日の最初の客となった。マダムと思しき妙齢の女性に案内されて、入口から見て右側奥のテーブルに案内された。

Dsc01686 店内(部分)

Dejeuner Aはスープ(ヴィシソワーズではなく敢えてガスパチョ、ともう一品カリフラワー)で、メインが魚(ホウボウとヤツメ)のポアレ、肉は鶏のもも肉であった。
Dejeuner Bは、スープの代わりに前菜として、赤ピーマンと黄ピーマンのムース、生ハム、レタス、フルーツトマトで、メインはAと同じであった。
今回はBをいただくことに決め、YH氏は魚を、私は肉をいただくことにした。

Dsc01688_2 前菜

前菜は、夏をイメージされた一品で、水色の縁取りがされた皿に盛られて供された。
赤・黄ピーマンのムースはそれぞれが二層構造になっていて、それぞれの香りと味が感じられるもので、繊細な一品であった。
また、添えられているトマトは甘味が佳く、口の中がほんのりと豊かな感じになった。

Dsc01692_2 Dejeuner Bの魚(ホウボウとヤツメ)

YH氏の注文された魚は、大葉を用いたソースの上にホウボウと八角のポアレが置かれていて、YH氏によると「大葉の香りとバターの風味が良い」とのことであった。

Dsc01691_2 Dejeuner Bの肉(鶏もも肉)

鶏のもも肉はヴァプールした後に軽くソテーしてあるのであろうか、柔らかくジューシーに仕上げられていて、これにキノコのソースが合されていた。

Dsc01699_2 Dejeuner Bのデザート

デザートは、バジルのソルベ、オレンジおよびキイウィのコンポート、バナナのタルトであった。
バジルのソルベは葉緑素の苦味が程よいアクセントとなっており、大変好きな味であった。
バナナのタルトと合わせても良い感じであった。

Dsc01701_2 コーヒー

Dsc01703_2

2014年6月12日 (木)

銀座/TARA Indian Nepali Asian Food and Bar (チキンカレー)

Dsc01684 TARAへの階段

今日は、昨日から降り続く雨が止まず、鬱陶しい一日であった。
昼食には何を食べようかと考えることも億劫になる、というそんな雰囲気である。
取り敢えずオフィスを出たが、行先を決めた訳でもなかった。
ビルを出たところで「最近カレーを食べてはおらぬではないか。」との天のお告げがあり、今日はカレーを食べることにした。
一番近いのは半年程度前であろうか7丁目にできたインドレストランであり、ここに伺った。

Dsc01683 入口

ビルの壁にぽっかり口を空けた階段を降りていくと、右手に小さなドアがある。
ここから店内に入った。
店内は、銀座のレストランというよりも、パキスタンかバングラデシュにあるバザールの中の店のようである。

Dsc01678 店内(部分)

店を切り盛りしているのは、コックが二人、フロアが二人の四人であった。
服装から判断すると、ヒンズー系の人ではなくて、イスラム系の人の出で立ちであった。
料理の味も動物の油系がベースになっているようで、ギー(ヤギのラード)を彷彿とさせるものであった。

Dsc01668 メニュウ

フロア担当の一人が、今日のスペシャルは「マイダンカレー」と言っていたが意味が分からんので「What is that?]と訊いたら、もう一人が「マイタケカレー」と言っていた。
初めての店では「チキンカレー」をいただくことにしているので、これを注文した。
サラダ以外に飲み物がセットになっており、ラッシーをお願いした。

Dsc01669 辛さは5段階

カレーの辛さを聞いてきたのでメニュの表示で「唐辛子2本」を指し示したら、「中辛」と言っていた。
更に、ナンかライスかと訊くのでナンをお願いした。

Dsc01670 サラダ

最初にサラダが供されたが、これはどこの店でもお目にかかるもので、多分日本で知ったものであろう。

Dsc01672 チキンカレー

供された「チキンカレー」はカレー専用のボウルに入れられており、ここにナンを漬けて食べるスタイルで、取り皿などは出されなかった。
味は、大変エスニックでターメリックも効いており、ナンもふっくら仕上げられていて、美味であった。

Dsc01674


供されたラッシーはマンゴー味に仕上げられていて、チキンカレーというか、当店のルーとの相性が良かった。
ただ、ルーの動物系の匂いがず~っと体内に滲みついていたのが・・・。

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2014年6月11日 (水)

新橋/俺の焼肉 銀座9丁目(俺の黒毛和牛、他)

Dsc01653 俺の焼肉(数歩左へ歩くと銀座)

均ちゃんが久しぶりに銀座に現れた。
待ち合わせたのはJR新橋駅に程近いコーヒーショップであった。
コーヒーショップの前で、「さてどこへ行こうか?」と話していると、先日オープンしたばかりの「俺の焼肉」が並木通りにあるのを思い出し、ここへ行った。
なお、店名には銀座9丁目を謳っているが、地番は新橋1丁目である。(銀座は8丁目までしかない。)
数歩北に向かってあるけば、そこは銀座であるのだが・・・。

この「俺の焼肉」は「俺の・・・」系列でありながら昼から営業している。
入口で「二人」と告げると、「ワンドリンクは必ずオーダーすること」というプレノティスを受けて、店内中央列の椅子があるカウンター席に案内された。

Dsc01641 店内(奥は厨房、写っているのは右の列)

因みに、店内の構成は3つの列でできており、入口から見て一番左側の壁に沿った列が「ブース席」、真ん中の列のカウンターになっているところの左サイドが「立食席」で右サイドが「ストゥール(椅子)席」、一番右側の列が両サイドとも「立食席」となっていた。

Dsc01645 真中の列からの眺め(均ちゃんはいずこ?)

我々の案内されたのは、真ん中の列の右側、即ち椅子のあるカウンター席で、基本的に奥から詰め込まれることになっていて、奥から5番目(私)と6番目(均ちゃん)に着いた。

Dsc01638 メニュ(一部)

ワンドリンクが必須であるので、午後の仕事を考えて「ウーロン茶」を注文した。
テーブル上にはメニュが置かれており、「牛ホルモン」と「上ミノ」を1人前ずつ、それに当店お勧めの「俺の黒毛和牛」を2人前注文した。

Dsc01640 上ミノ(左)、牛ホルモン(右)

最初に「牛ホルモン」と「上ミノ」が供され、適宜焼いて食べ始めた。
食べてみると、ホルモンへの先入観があったのであろうか、「牛ホルモン」と「上ミノ」は思いのほか美味で、絡めてあるタレもトゲトゲシイものではない上に、素材自体も新鮮かつ程好い柔らかさであった。

Dsc01648 俺の黒毛和牛

次いで供された「俺の黒毛和牛」は、色鮮やかな肉で、辛口と甘口の2種類のタレでいただいた。
均ちゃんが、関東では肉でも焼き鳥でも「塩」で食べる人が多いが、均ちゃんは「タレ」が好きであると、言っていた。
これは同感である。私も「タレ」でいただくのが好きである。
牛肉は適度に焼いて食べたが、いずれの種類も上質の肉が供されていて、美味しくいただいたのであった。

Dsc01643 タレ(右から甘口、辛口)、隣は塩とワサビ

さて、「俺の黒毛和牛」を焼き始めたところでご飯を注文したら、大中小があるというので「中」をお願いした。
実際「中」が出てきたら結構大きかったので、これで正解であった。

Dsc01650 御飯はでかい

なお、このクオリティで満腹となり、コストが一人2,100円であるから、総合的な満足度は高いものであった。
まだ広く知れ渡っていないのか、はたまた今日が雨模様であったためか、店内にはまだ客を受け入れるスペースは十分にあった。

なお、俺のグループは銀座で幅広く展開している。
しかしながら、未だにフレンチもイタリアンも予約がとれないでいる。

Dsc01667 名刺の一部

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2014年6月10日 (火)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(皿ラーメン)

Dsc01629 ちりちりラーメン風鈴屋

当店の店主は勉強家であり、アイデアマンである。
例えば、前者については焼肉のタレを例示することができる。
すなわち、当店では夜は飲酒が可能な居酒屋風のラーメン屋となるのであるが、その居酒屋メニュに焼肉のタレで味付けするものがある。
そのタレ一つを選ぶのでも、十数種類を試した後にどれを使うか決めている。

Dsc01050001 メニュ

また、後者のアイデアマンということについてはメニュを見れば一目瞭然で、「カレーラーメン」、「牛肉ラーメン」、「冷やしラーメン」など当店でしか食することのできない品々がある。
今日はその中の一つである「皿ラーメン」をいただいた。

Dsc01628 メニュ(一部)

今まで店主が調理される様子を数多の回数見てきたが、「皿ラーメン」が最も手間暇がかかっている。
それは具材を炒めたり、スープに絡ませたり、更には適度のカタクリでとろみをつけたり、と他のラーメンに比べて手数が多くかかっているのである。

Dsc01620 お酢と辛子

店主が調理をされている間に、女将さんが「酢」と「辛子」を持ってきてくれた。
そして、更に待つこと3分、ついに「皿ラーメン」が登場した。

Dsc01622 皿ラーメン

「皿ラーメン」というだけあって、平たい皿の上に盛って供されるのである。
具材はキャベツ、人参、もやし、キノコ、茎ニンニク、肉、などで、これが餡で綴じられていて、茹でられた麺の上にたっぷりかけられているのである。
味はオイスターソースがベースになっているようであるが、具材から出た旨味エキスが濃厚に効いており、クオリティの高い一品となっていた。

Dsc01625 パクチィ+辛子

今日はこの「皿ラーメン」の上に、パクチィを女将さんがドサッとかけてくれたので、コリアンダーの香りがコリアナンダーというくらい強く伝わってきたが、東南アジアに出張した時に経験した味を思い出した。
また、適宜辛子を混ぜるとツンとくる香りが刺激となり、食が進むのであった。

2014年6月 9日 (月)

上野/天寿ゞ(特製天丼)

Dsc01613 天寿ゞ

上野広小路から湯島にかけて、天ぷら、豚カツ、鰻、などの名店が数多くある。
湯島での所用が11時半に終わり、その足で天ぷらの名店である「天寿ゞ」に向かった。
行ってみて気付いたが、「天寿ゞ」は豚カツの「武蔵野」の向かいにあった。
先客に年配の二人連れが居られて、ビールを飲んでおられた。

Dsc01594 カウンター席

店内は、入口左側にテーブル席と座敷、右側にカウンター席(10席)がある。
フロアのうら若き女性が「どこに座っても佳い」とのたまうので、何となく座ったのが揚げ鍋の真ん前(右から5番目)であった。

Dsc01611 カウンター席5番目からの眺め

店主であろう、恰幅の佳い男性が一人居られて、先客がビールを飲み終わるタイミングに合わせたのか、漸く揚げはじめた。

「天寿ゞ」では今日初めての天ぷらであり、店主は油の温度を目で確かめつつ、衣の配合を調整し始めた。
まず、ボウルに水(?)を合わせた溶き卵を注ぎ、これに小麦粉を慎重に入れ、太い揚げ用の箸で柔らかく混ぜ始めた(撹拌ではない)。
混ぜては小麦粉を少し入れ、そして軽く混ぜと、この作業を数回繰り返していた。
見ていてもデリケートな作業であることが良く分かった。
次いで、揚げ箸の先に着けた衣液を油に落とし、油の温度と衣液の粘り気の具合を確かめている。
更に、小麦粉を少量ずつ入れて具合を確かめ、揚げ箸の先から油に落として、確認作業が終わった。

まず「めごち」であるが、両側に小麦粉を打ち、これを衣液に漬けて油に入れる。
次いで、「茄子」はそのまま衣液に漬けて油へ、「鱚」は身の内側(皮の無い側)に小麦粉を付けて油へ、「海老」は胴を指で巧みに引っ張って筋切を行った後、小麦粉を打って衣液に漬けて油へ、「しし唐」は見ていなかった、と流れるように油に入れられた。
最後に、エビとイカの「かき揚げ」が揚げられた。
揚げ上がった天ぷらはバットにて油切が行われた後、奥の厨房に運ばれ、暫くして、フロアの若い女性によって運んでこられた。

Dsc01602 特製天丼

ここの天丼は、まず天ぷら油がさらりとしていて、素材の味もはっきり分かるし、素材自体の香りも明確に感じられた。
素材を吟味しているという自信がなければ、この油は使えないであろうし、この油を使うからには素材が良くなければ客にはすぐ分かってしまう。

まず、海老からいただいた。
素材の良さを実証するかのように、「海老」は身が佳い弾力を持っており、素材の甘味も良い海老のものであった。
「鱚」もその白身がふっくらと揚げられていて、噛むと出てくる蒸気には鱚の香りが含まれていた。
「めごち」も然りで、その独特の香りが濃厚に鼻腔をくすぐったのであった。
また、「かき揚げ」は、海老も烏賊もベストの歯触りかつ味であった。

Dsc01605

一方、丼つゆは淡い色合いで、味にくどさがない。
私の生まれ育った大阪のものに近かったが、かといって大阪ほどは甘味は強くはない。
色は関西、味は関東、というところであろうか?

お椀は赤味噌の味噌汁で、海老の頭が入れられており、そのコクもにじみでていた。
香の物は茄子、胡瓜、キャベツで、お口直しに丁度良い組み合わせであった。

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2014年6月 8日 (日)

神田/天野屋(ところ天、冷やし甘酒)

Dsc01478 天野屋

先日は午後から外勤となり、上野に向かった。
時間に余裕があったことから、お茶の水駅から歩いて上野方面に向かうことにし、途中神田明神に詣でて無病息災をお願いした。

Dsc01463001 神田明神様本殿と境内

Dsc01461 神田明神様大門

参詣を終えた後、神田明神の大鳥居横にある老舗の茶店「天野屋」に立ち寄り、一服の休憩をとった。
入店したところ、先客数組が奥の中庭に面したテーブルに着いておられたので、入口傍の広いテーブルの奥に座った。

Dsc01467 店内

Dsc01468 店内

注文は、熱い甘酒にしようか一瞬の間ではあったものの逡巡したが、この日は30℃を越える熱い日であり、「冷やし甘酒」をいただくことにした。
また、軽くお腹を満たそうと思い、「ところ天」もいただくことにした。

Dsc01474 冷やし甘酒

「冷やし甘酒」にはみその小皿が添えられており、これが甘味を引き立てる。
「冷やし甘酒」は井戸水程度の温度に冷やされていて、この日の体には心地佳い塩梅で染み渡った。
全体に白色の液体の中には、柔らかいモロモロとした甘酒に特有の舌触りが感じられた。
総じて味は強くはなく、抑制されたものではあったが、存在感のあるものであった。
まさに「和」の味わいであった。

Dsc01476 ところ天

「ところ天」は、私の生まれ育った大阪エリアでは黒蜜でいただくのであるが、関東では酢醤油に辛子でいただくのが定番である。
神田にある当店も同様であった。
寒天から作られるところてんには味が無いので、のど越しの良さを味わうようであるが、当店の「ところ天」は硬からず柔らかすぎず、また適度に冷やされていたので、絶妙な口当たりであった。

Dsc01482 天野屋は大鳥居の脇に店を構えている

2014年6月 7日 (土)

柴又/とらや(草団子)

Dsc01427 とらや

先週の日曜日であったが、葛飾マラソンの60kmに出場した友人のTI氏がゴールに駆け込んでくる写真を撮るべく、柴又に行った。
柴又に来るのは3回目である。

Dsc01418 「フーテンの寅さん」の像

柴又駅には16時半頃に着いた。
駅の改札口を出ると「フーテンの寅さん」の像が立っていて、多くの観光客が写真を撮っていた。

Dsc01446 葛飾マラソンのゴール付近

TI氏の予測した18時半頃のゴールまでには時間の余裕があったので、帝釈天様への参道に並ぶ草団子屋に立ち寄ることにした。

Dsc01423 帝釈天参道

参道を歩くと、「高木屋」という立派な看板の店が現れた。
まずここを候補とし、更に歩を進めると「とらや」があった。
もう少し歩くと帝釈天様に至るので、「とらや」に入店した。

Dsc01440 とらや

本来なら先にお参りをすべきところであるが、朝のスマホへの切り替えでくたびれ果てており、思わず入店してしまったしだいであった。
入口から3番目のテーブルに案内されて、着席すると、おばちゃんがコップに入った冷たい水を持ってきてくれた。
お品書を見たが、最初から決めていた「草団子」をオバちゃんにお願いした。
すると、オバちゃんが暖かいお茶をいれてくれ、次いで草団子を持ってきてくれた。

Dsc01431 草団子

「草団子」は名物で売れ筋なのであろう。
味は素朴で、そのまま食べると淡いヨモギ(?)の味がする。
餡子と一緒に食べると甘味が加わって、良い加減であった。
7個入って300円であるから、安い。
壁には名物・・・と芸能人の色紙が並んでいた。

Dsc01434 壁のディスプレイ

「とらや」で草団子をいただいた後、帝釈天様に詣でた。

Dsc01437 帝釈天様

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2014年6月 6日 (金)

銀座/喫茶YOU(ランチセット・オムライス)

Dsc01557 喫茶YOU

今日は雨の中を「はいやく」へ向かったが「俺の揚子江」という店に改装中となっていた。
そこで、歌舞伎座の向こう側にある「YOU]に行って「オムライス」を食べることにした。
地下道を通って歌舞伎座に出て、歌舞伎座の庇の下を歩いて「YOU]の向かい側まで行った。

木挽町通りを渡って「YOU」に入店すると2階へ行くよう案内があり、2階では奥の二人掛けテーブルに案内された。
メニュを見ると「オムライス」以外にも品数が多数あったが、メニュの表紙に「珈琲とオムライスの店」と書いてあったので、オムライスとコーヒーのセットをお願いした。

Dsc01563 オムライス

供された「オムライス」はフワフワの玉子が載せられていて、おしゃれな感じであった。
玉子には生クリームが混ぜられているようで、舌触りが滑らかであると同時に、クリーム系のコクが出ていた。

周りをみると女性が多数で、ほとんどの人が「オムライス」を注文していた。

Dsc01567 コーヒー

Dsc01566 クリーム

飲み物はコーヒーをお願いしたら、クリームにホイップクリーム状のものが供された。

飲み物には紅茶も選択できるが、紅茶の場合「ブランデー」を入れることができ、紅茶を選択したほとんどの人がブランデーを注いでいた。
なお、入口には歌舞伎俳優の色紙が飾ってあり、直ぐ傍に歌舞伎座があることを実感させてくれた。

Dsc01571 色紙

2014年6月 5日 (木)

銀座/中華 三原(チャーハン)

Dsc01540 三原

今日は、まず三原小路に鎮座まします東稲荷大明神様に詣でて、日頃お付き合いをいただ
いている方々や身内の無病息災をお願いし、併せて今日から始まる1年間の安寧をお願いした。
その後、直ぐ傍にある「中華三原」にうかがった。
今日の三原は運よくすいていたが、1番2番は先客が居て、看板お姉さんによって5番に案内された。
看板お姉さんには「チャーハン」をお願いし、次いで梅雨の話題で少し話をしたが、直ぐにチャーハンが出来上がった。

Dsc01537 チャーハン

いつもならカウンター越しに中から渡されるのに、今日は看板お姉さんが直々に持ってきてくださった。
いつものようにスープに辣油を少し垂らし、熱々のチャーハンをいただいた。

Dsc01536 スープに辣油

エアコンが入っているとはいうものの、食べ進むうちに汗が額に滲んだ。
梅雨入りの日に相応しいガッツリメシであった。

銀座/平野園(日本茶カフェ)

Dsc01547 平野園

「今日はまったりとお茶でも。」と思い、予てから気になっていた「平野園」に伺った。
今日も看板は中に入れたままで閉店かと思ったが、天井の明かりは点いていたので、入口に近づいてみたら自動ドアが開いたので「すうう」と入ってしまった。
入ってみて分かったが、店内はテーブルが2卓で全8席の設えである。
妙齢の女性が一人居られて「抹茶でよろしいですか?」と問われるので、お任せした。
最初に、お茶碗を壁に飾ってある中から選ぶことになり、最上段右の大ぶりのものを選んだ。

Dsc01546 壁に並べられた茶碗(左列最上段右は私が選んだため使用中)

5分程経過した頃に、お盆に選択した茶碗に抹茶が点てられ、紅葉饅頭とともに供された。
作法は気にせずに楽しむよう勧められ、抹茶を味わいつつ紅葉饅頭をいただいた。

Dsc01541 抹茶と紅葉饅頭

抹茶は、お茶の香りがし(当り前か?)、その味は軽い苦味とともに舌の両サイドに感じられるほのかな甘みがあった。
妙齢の女性によると、当店はお茶を販売する店として明治初期(店のビジネスカードには創業明治16年と書いてある)から続いているとのことで、現在の場所に移ってくる前は銀座4丁目に店があったそうである。
現在はこの場所でお茶の販売(料亭やお茶の先生が主要な顧客だそうである)とカフェ(今年に入ってビルの1階を改装してカフェを始めたとのこと)の営業を行っているとのことであった。

Dsc01545 奥のテーブルからの眺め


カフェ自体は4畳半ほどの空間であり、『銀座で最もコンパクト』な設えのカフェかもしれない。
昼は昼食を、夜はお酒を供されるとのことで、店主である女将さんと親しくなると献立にリクエストもできるようである。
妙齢の女性と話す内にまったりとした時間が流れ、午後の佳いお茶となった。

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2014年6月 4日 (水)

銀座/豪農 五十嵐邸(濃口・親子丼)


Dsc01528

豪農 五十嵐邸の入口

豪農、と店名に銘打ったお店である。
新潟の食材をフルに活かした鶏肉料理を主体にした料理屋さんと見受けた。

Dsc01526 エントランス

地下へ降りていくと、エントランスのところでお姉さんが待ち受けていたかのようなタイミングで引き戸を開けてくれた。
入って右側中ほどのテーブルに案内された。

Dsc01524 巨大座布団

各テーブルは、通路側は椅子になっているが、壁側は木製のベンチシートになっている。
が、その上には巨大な座布団が置いてある。
さすが、豪農である。客人をもてなすにはまずは座り心地の良さから」ということであろうか?

Dsc01507001 お品書

お品書を読むと、当店で使われる鶏肉、玉子、米、いずれも新潟のもので、それぞれは厳選された食材とのことである。

係のお姉さんに初めて来たことを告げてお勧めを伺うと「濃口・親子丼」が当店のお勧めであると仰るので、これをいただくこととした。
なお、ご飯の量は小さいお茶碗に一杯半程度とのことで、大盛にするかどうか尋ねられたので、大盛でお願いした。

Dsc01510 丼も椀も立派である

熱いお茶をすすりつつ待っていると、立派な器に入れられた「濃口・親子丼」が持ってこられた。
蓋を取ると、中は黄身の色も鮮やかな親子丼である。

Dsc01514 濃口・親子丼

まず、鶏肉を口にした。
ゆるりと噛みしめると、強い弾力が歯を押し戻してきた。
咀嚼を繰り返すと、鶏固有の味が口腔内に広がった。
これは、広い土地で放し飼いにされた地鶏そのもののからくる食感と味であろう。
玉子は、程よい硬さに仕上げられており、濃口の出汁が巧く合されていて、玉子の味が柔和に感じられた。
お椀は、赤出汁でわかめと板麩が入れられていた。

Dsc01519 ちまきとアイスコーヒー

親子丼を食べ終わると、ちまき(笹巻葛水晶という名前)とコーヒーが供されたが、個人的にはちまきにはお茶が良かったのではないかと思う。

和食には
「お茶!」
である。

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2014年6月 3日 (火)

築地(築地市場内1号館)/禄明軒(イカフライライス)

Dsc01499 禄明軒

今日は現役のTM氏を誘って昼食にでた。
希望を訊くと中華が良いというので、気分転換を兼ねて築地市場内の中華料理店2軒をのぞいた。
その結果、TM氏は前回伺った「禄明軒」がお気に入りの様子で、中華は止めにして洋食の「禄明軒」に入ることにした。

Dsc01503 メニュ(一部)

TM氏は「アジフライライス」を、私は「イカフライライス」を選択した。
「イカフライ」には足の部分は使われておらず、胴の部分を一口サイズに切ったものがフライに揚げてある(リングではない)。

Dsc01500 イカフライライス

1個を一口で食べると若干大きいのと、そうするとご飯とキャベツがが余るので、フライ1個を二口に分けて食べることで丁度ご飯とのバランスがとれて良かった。
「イカフライ」自体は柔らかからず硬すぎず、衣もサクリとしている。
そして衣がソースと絡んで絶妙かつ典型的なイカフライの味わいとなったのであった。
キャベツもふんだんに盛り付けてありフライという油分との栄養のバランスが配慮されており、私個人的には健康的な食事であった。
この量とクオリティで600円という価格では申し訳ないくらいであった。
味噌汁は具材がワカメで、定番である。

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2014年6月 2日 (月)

PC状況

本日、PCを立ち上げましたが、システムセキュリティが作動中であり、ブログの更新は延期とさせていただきます。

2014年6月 1日 (日)

銀座/LA MAISON DU CHOCOLAT

Dsc00827 LA MAISON DU CHOCOLAT in MATSUYA GINZA

過日、昼食の後OBのYH氏にデザートを提案した。
YH氏は、アイスクリーム程度なら食べることができるとのことで2丁目界隈を探したが見つからず、中央通に出て見つけた「風月堂」にもアイスクリームはなかった。

Dsc00825 カウンター席正面の壁

そこで、松屋銀座の1階に「メゾンデュショコラ」があったのを思い出し、ここへ向かった。
幸いカウンター席は全席が空いており、奥から2番目と3番目に着席した。

Dsc00823 店の向い側は傘売り場(お洒落な傘が並んでいる)

メニュの内容は豊富で選択にあぐねたが、YH氏は「ショコラ・グラッセ・グワヤキル」(発音が難しい!)を、私は「ケーキセット」をコーヒーでお願いした。

ケーキセットは、ブラジル産カカオを使ったチョコレート、チョコレートを挟んだマカロン、チョコレートベースのケーキ、の3点と飲み物のセットであった。
いずれも上質のチョコレートを使用したもので、コーヒーに良くマッチしていた。

Dsc00819 ケーキセット

Dsc00822 チョコ、マカロン、チョコケーキ

因みにYH氏の選択された「ショコラ・グラッセ・グワヤキル」のご感想は、
「濃厚なチョコレートの味わいがあるが、冷たく冷やされているのでさっぱりといただける。「アイスクリーム」でイメージした冷たさとこくが十分満たされて、たいへんおいしい。
もう冷たいものがおいしい季節になったのだな。」
とのことであった。

Dsc00818 ショコラ・グラッセ・グワヤキル

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