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2014年5月20日 (火)

銀座/長寿庵(元祖鴨せいろ)

Dsc01081 長寿庵

NOA Cafeを出た後、「熊平の梅」で「うす塩(はちみつ梅干)」を購い、先週界隈を歩いている時に思い出した「元祖鴨せいろ」の「長寿庵」に向かった。

Dsc01084 店内(一部)

11時半を過ぎていたが、店内1階は当方が最初の入店であり、向かって右側手前のテーブルに着いた。
目的は「元祖」を名乗る「鴨せいろ」をいただくことである。
元気の良いお姉さんに初めての入店であることを告げ、そばの量を尋ねたら結構あるということであったので、並み盛りでお願いした。

Dsc01090 元祖鴨せいろ

供された「元祖鴨せいろ」は思ったよりヴォリュームがあり、並盛で正解であった。
鴨の漬け汁は鴨から油と鴨特有の旨味がにじみ出ており、美味しくいただいた。
やはり鴨には独特の甘味を帯びた味わいがあり、私は洋の東西を問わず好きである。
最後に漬け汁は蕎麦湯で割っていただいた。

Dsc01094 蕎麦湯

御長寿庵は全国に亘って多くの店があるが、銀座の長寿庵は「鴨せいろ」の元祖だそうである。
テーブルの上にはその謂れをしたためたものが備えられている。

Dsc01086 元祖鴨せいろの謂れ

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コメント

昭和十年創業の店が「鴨せいろ」の元祖だとすると、わりあい新しいメニューということに
なりますな。「冷たいそばをあたたかい汁でいただく」のが正式の鴨せいろとは初めて
知りました。
鴨鍋をかつて食した折、鴨のうまみが凝縮された汁の美味さに感激しました。
漬け汁はさぞかしいい味だったことでしょうね。朝飯抜きの胃に滋味がしみわたったことで
ありましょう。

Kabochanさん
元祖ですから「明治」の御代かと思ったりしましたが、それと比較すると新しいですが、昭和10年といえば約80年前ですから、これはこれで時代を感じさせるというものでしょうね。
朝食は抜きでしたが、NOA Cafeでワッフルをいただいたことからある程度胃は落ち着いていたので、むしろ鴨を味わっていただくことができたように思います。

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