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2014年5月 9日 (金)

銀座/松永牧場(すき重)

Dsc00816 松永牧場エントランス

ゴールデンウィークが明けた最初の週の金曜日ということで、OBの諸氏が一斉に現れた。
この中でYH氏とは久しぶりの会食(3週間ぶりか?)となった。
行先は当方の都合を押し付けて申し訳なかったのであるが、「松永牧場」に伺った。
「松永牧場」は、「牛丼」のカテゴリーに入る(と勝手に決めている)「すき重」をメニュに乗せているらしく、銀座における牛丼類制覇のために昨年来いつか行こうと思っていた店である。
当店の入っているビルは、エレベータがビルの奥まった場所にあり、分かりづらかった。
「松永牧場」に入ったら誰もおられないので、入口にあるベルを鳴らしたら、細いお兄さんが現れた。

Dsc00786 レトロな電話機(実態はプッシュフォン)

結局5分程待たされたが、その間に店内を見ると、昔風の電話機があったり、食に供される牛の認定書があったりと、結構面白いものが置いてあった。

Dsc00787 今日いただいた牛の登記書

通されたのは入口右側の通路の奥の靴を脱いで上がる個室であった。
因みに、店内を見渡すと全て個室になっているようであった。
我々の部屋は掘り炬燵様式になっており、テーブルを挟んで座ったのであるが部屋へ入るにはそれぞれが座る側の障子を開けなければならなかった。
当店は焼肉がスペシャリテのようであり、メニュも焼肉に力が入っている。
テーブルの中央には炉が切ってあり、焼肉スタンバイ状態となっていた。
しかしながら、YH氏は「ビーフカツ」を、私は当初の目論見通り「すき重」を注文した。
端的に述べると供された「すき重」は高級牛肉の牛丼で、甘辛く煮た牛肉がふんだんに盛られていた。
ただ、入れ物がちらし寿司の桶のようであったのが気になったが・・・。

Dsc00808 松永すき重

「ビーフカツ」の方は、YH氏の仰るにはソースとのバランスが良いとのことであった。

Dsc00814 松永ビーフカツレツ(YH氏曰く、一切れだけが断面を見せていた)

味噌汁はワカメであったが出汁がよく美味しいものであった。
香の物は「燻りがっこ」で、口に含むとスモーキーな香りが満ちた。

Dsc00812 燻りがっこ

また、付け合せの牛肉の佃煮は「すき重」の肉よりも甘目の味付けであったが、私個人としては好きな味で、熱燗に合いそうであった。

Dsc00813 牛肉の佃煮

テーブル上には焼肉用の塩が置いてあり、それぞれは海、岩、湖、の塩であった。
テイスティングされたYH氏によると、海の塩が複層的な味わいを示したとのことであった。

Dsc00803001 塩各種

また、エントランスの冷蔵庫には肉が展示されていた。

Dsc00789 エントランスの冷蔵庫

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コメント

ランチの内容以外にも見所満載で大変楽しく拝読いたしました。
小生もお店に一緒に伺っているかと錯覚するような、行き届いた文章と写真ですね。
個室での食事とは優雅ですなあ。
ところで、冒頭にあった「牛丼類制覇」というのは、あとどのくらいで達成できそうなのでしょうか。
全店制覇の暁にはぜひスペシャルブログのアップをお願いいたします。

Kabochanさん
銀座のビル内で、個室の昼食で、かつ安価ときては、OBのYH氏ともども店の収益を心配しておりました。
牛丼制覇につきましては、いずれ一筆したためようかと考えておりますが、場所は銀座限定ですからそれほど多くの店に行く必要はなく、多分後1軒行けば達成の予定です。

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