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2014年5月

2014年5月31日 (土)

日本橋/いずみ田(九州料理)

Dsc09742

過日、といっても4月の始めであったが、OBのAT氏、現役のNM氏とともに日本橋にある「いずみ田」という九州料理屋さんで飲んだ。
NM氏は九州の出身で、この店は氏の行きつけであることから、最若年ということで幹事役を引き受けてくれたNM氏がアレンジをしてくれた。
料理については「いずみ田コース」(3,056円)に「飲み放題(2,038円)」を付けたものであったが、質・量ともに満足度の高いものであった。
ただ、我々の年齢を考えると、飲み放題ではなくて好きな酒を豊富な品揃えから選んで適量を飲んでも良かったかもしれない。


Dsc09731 季節の三点盛

生ビールで乾杯して、食事を始めた。
実は、この3人で飲むのは長い付き合いの中でも初めてである。
とはいえ、長い付き合いであるからお互いの近況を報告しあった後は、飲み放題メニュから好きなものを選んで飲み、かつ談笑した。
AT氏は生ビールを続けられ、NM氏は九州男児らしく焼酎をロックで、私は熱燗を飲ったのであった。

Dsc09732 いわしの磯部巻き

最初に供されたのは「いわしの磯部巻き」で、これも九州の食べ方だそうである。
いわしの切り身と葱を海苔で巻いていただいたが、いわしが新鮮であっていわし本来の味が葱と海苔によって引き立てられて、味わい深かったた。まさに日本酒がベストマッチである。(焼酎も同様であろう。)

Dsc09734 炙りゴマサバ

次いで、「炙りゴマサバ」が供された。
サバは炙られることによって香ばしさを帯びており、これに多量の刻み葱と刻み海苔を合わせていただくと、絶妙の味わいと食感であった。
これも日本酒とベストマッチであった。

Dsc09735 美人クルビ

三品目は「美人クルビ」という魚のマリネ(?)であって、頭から尾まで全部いただいたが、噛みしめるに伴って滲み出る骨からのそこはかとない旨味が印象に残った。
多分これは焼酎がベストマッチであろう。

Dsc09737 慶州鍋

Dsc09738 慶州鍋の具材

最後に「慶州鍋」が供された。
九州なのになぜ韓国の慶州なのかについては、誰からも明快な答えを聞けなかった(聞いたかもしれないが、記憶にありません。)。
ピリ辛のスープに豚バラ肉やつくね、各種野菜を入れていただいたが、それぞれの具材から出汁がでて、佳い味であった。
具材を食べた後は、麺(種類は忘却の彼方ですが、多分中華麺的であったと朧気ではありますが記憶しております。)で〆た。
もうここまでで、満腹となったのでした。

Dsc09741 アイスクリーム

デザートにアイスクリームをいただいて、店を出たのであった。

後日のことではあったが、当店の店長は月が変わると新しい料理の紹介を知らせてきたりと仕事熱心である。
NM氏は、その後も同郷の仲間と当店には足繁く伺っているようである。

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2014年5月30日 (金)

銀座/五合庵多吉(茄子そぼろそば)

Dsc01394 五合庵多吉

今日は久しぶりに同期入社のHH氏と昼食に出かけた。
汐留シティセンタのロビーで待ち合わせて出かけたが、特に行き先を決めていたわけではなかった。
HH氏はダイエットのために日ごろは蕎麦を良く食べているが、今日は私を慮って「何でも良い。」という。
こう言われると逆に申し訳がなく、それではと言うことでHH氏に訊くと行ったことがないという「五合庵多吉」という蕎麦屋さんへ行くことにした。
「五合庵多吉」には、2006年以前に何度か伺ったことがあったが、今回はそれ以来である。

Dsc01382 今日の歌舞伎座

歌舞伎座の前を通り、12時15分頃に到着した。
自動ドアから入店すると、昼食時であることからほぼ満席の状況であったが、幸い入口に近いテーブルが空いていて、ここに案内された。

Dsc01383 お品書

着席してお品書を見ると、「夏の多吉オリジナルメニュー」と言うのがあり、この中からHH氏は「多吉せいろ」を、私は「茄子そぼろそば」を選択した。
供された「茄子そぼろそば」には、素揚げの茄子とそぼろをメインに、胡瓜の細切り、白髪葱、鰹節、が蕎麦の上に配されていた。

Dsc01391 茄子そぼろそば

出汁は一番出汁(と思う)がかけられており、蕎麦と佳い相性であった。
また、出汁とそぼろからくる甘味が美味くバランスしており、加えて白髪葱からの淡い香りや、胡瓜からのサッパリ感が相乗的に味と香りを高めあっていた。

Dsc01392 多吉せいろ

一方HH氏は初めての入店であり、蕎麦通としてまず蕎麦のみを賞味し、次いで漬け汁と共に食していた。
しかしながら、うっかりしておりHH氏の蕎麦に関する感想を訊き忘れていた。
次回の時に訊くことにしようと思う。

Dsc01393 そば湯

2014年5月29日 (木)

銀座/井泉(かつ定食)

Dsc01378 井泉入口

今日は、先月以降松坂屋の跡地の横を通る「三原通」を歩いているとそのたびに気になっていた「井泉」に伺った。
「井泉」は有名なトンカツ屋さんであるが、6丁目の「井泉」には初めての入店であった。
三原通に面した階段を上がって2階に行くと「井泉」の入口があった。
そういえば、この階段を上った所に「瑛舎夢」という名のカレー専門店があったが、今はもうない。
私はこの店のココナッツミルクを使ったマイルドな味が好きで、OBのKS氏や同じくOBのAT氏と何度か伺ったことがあるのを思い出した。

さて「井泉」は2階奥に入口があり、引き戸を開けて入った。
フロアはテーブル席以外にカウンター席もあり、ゆったりしている。
今日はカウンター席に案内され、三原通が見える窓を背にして着席した。

Dsc01375 メニュ

メニュを見るとサラリーマンの昼食向けの価格設定からハイグレードのとんかつまで品数が豊富である。
メニュの中から「かつ定食」をお願いした。

Dsc01370 かつ定食

供された「かつ定食」はロースカツであった。
ソースは当店の「トンカツソース」(甘口と書いてある)と「ウースターソース」(辛口と書いてある)の2種類があり、主に「トンカツソース」でいただいた。

Dsc01374 ソース(2種類)、辛子(左の小さな容器)

肉厚は銀座のトンカツ専門店の中では最も厚いであろうか。
肉質も良く、美味しくいただいた。

Dsc01371 ロースかつ

お椀は蜆の味噌汁であった。
香の物は沢庵2枚とキャベツの浅漬けを刻んだもので、キャベツを大量に消費するトンカツ屋さんのスペシャリテである。
食事の途中、店主と思しき男性が味の様子を尋ねにきたり(米国などのレストランで Is everything good?と尋ねられるのと同じである。日本のランチタイムでは珍しいと思う。)、店員さんが熱いお茶のお替りを持ってきてくれたりと、店の心遣いが丁寧であった。

Dsc01373 爪楊枝入れもトンちゃんであった

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2014年5月28日 (水)

銀座/中華 三原(もやしそば+チャーシュー4枚+ワンタン)

Dsc01354 今日の三原@11:20

12日以来2週間強ぶりの訪問である。
店頭には11時20分頃に到着したが3人待ちであったが、直ぐに一人が入店した。
注文は「もやしそば」に「チャーシュー」と「ワンタン」を追加するようにお願いした。
看板お姉さんはチャーシューは「2枚」で良いですね、と言っていたので、それでお願いしたのであった。
その後5分ほどして女性客2人と男性客2人が出たので列に並ぶお客は順次店内に案内された。
三原で特等席であるカウンター右端の席(1番と呼ばれている)は看板お姉さんが空けておいてくれて、ここに着席させて下さった。

Dsc01357 カウンター席1番からの眺め

着席してみると爽やかな風が右から吹いてくるので風の方を見ると、エアコンが動いていた。
看板お姉さんにそのことで話しかけると、エアコンを動かしたことによりこの時期は外気温との兼ね合いで出口の扉を閉めたり開けたりしなければならず忙しないというお話であった。
着席して2分程度経ったときであったが、注文の「もやしそば+チャーシュー+ワンタン」が供された。

Dsc01356 もやしそば+チャーシュー+ワンタン

横に居並ぶ先客のサラリーマンたちを差し置いてのことで、更にはチャーシューが2枚ではなくて4枚入っているので先客の注文が間違って当方に供されたと思い、看板お姉さんに尋ねたら、これで良い、とのたまうのであった。
看板お姉さん曰く、もやし炒めが入っていたので一緒に作ったというようなことを話されていたが、ご配慮に感謝である。
いつものように辣油を垂らしていただいたのであった。
今日のチャーシューは脂身の割合が程よくて柔らかい口当たりであり、甘味も良いかげんであった。
また、ワンタンは7個程度まで数えたが、多分10個入っていたように思う。
支払いの段になって、珍しいことに看板お姉さんが支払い額の計算で熟考された。
いつもは即断即決なのにである。
そこで、チャーシュー4枚分で200円、ワンタン150円と思って1,000円札2枚を渡したのであったが、看板お姉さんはワンタンは100円とし、1,000円を受け取ったのであった。

なお、来月6月17日(火)は休業だそうである。

Dsc01358001 休業のお知らせ

2014年5月27日 (火)

新宿/追分だんご(だんご二本盛)

Dsc01353 追分だんご

今日は朝から新宿にある関係会社で会議があった。
昼食は先方から豪華弁当が供されたのであったが、写真を撮ることは憚られる状況であったので、本日は昼食に関して掲載できる写真がない。

そこで会議の後、オフィスに戻れないことは無かったが直帰することにして同行のYH君と別れ、新宿3丁目にある「追分だんご」に伺った。
「追分だんご」は東京内でも老舗で、そのだんごには定評がある。
店の表では、だんごをはじめとして数々の和菓子が販売されており、奥には喫茶室がある。
喫茶室の入口を入ると、若くて溌剌としたお嬢さんが奥のテーブルに案内してくれた。

Dsc01346 店内(奥)

着席してすぐにお茶とお品書を持ってきてくれた。
お品書にはだんご類を始めとしていろいろな和菓子が記載されており、お茶といただけるようになっている。

Dsc01343 お品書

今日は定番の「だんご二本盛」で、だんごは「みたらし」と「こしあん」をお願いした。
すぐに供されると思っていたら、さにあらず、5分以上待ったように思う。
推し量るに、注文が入ってから作られたのであろう。
その根拠として、「だんご」本体もかかっている「みたらし」も、そして「こしあん」も全てができたての口当たりであったのである。

Dsc01350 だんご二本盛「みたらしとこしあん)

まず、「みたらし」からいただいた。
「みたらし」のそこはかとした醤油味とこれからくる舌の後方部への収斂性、淡い甘味がえもいえぬ味わいである。
次いで、「こしあん」をいただいた。
「こしあん」は硬過ぎず柔らか過ぎず、にじみ出る唾液によって舌の上で絶妙にほぐれ、口中に広がっていく。
甘味も純日本美人のように抑制を効かせながらもその存在感はゆるぎないものであった。
いずれの団子も美味しくいただいたのであった。
これで価格が545円とは、場所が伊勢丹の斜め向かいという一等地ということを考えなくても、「安い!」と思料するところである。

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2014年5月26日 (月)

銀座/寿司家神火JINKA(トロステーキ重)

Dsc01327 寿司家神火JINKA エントランス

先週金曜日の昼食の後、外堀通を歩いていたら「トロステーキ重」という看板が目に入ってきた。

Dsc01267 看板

というのは、ここのところ銀座で「牛丼」、あるいは「牛肉が乗ったご飯」に強い興味を持っており、先日は珍しく見付けた「松永牧場」に無理やりOBのYH氏を誘って「すき重」を食べに行ったりしているが、こういう料理を食べさせてくれるお店が銀座には数少ないので敏感になっているからである。
この日は既に昼食を終えていたので、日を改めて伺おうと思っていたが、早速今日伺った。

Dsc01330 外堀通に面した入口

場所は銀座8丁目の外堀通に面しており、分かり易い場所にある。
2階に上がっていくと渋いエントランスがあり、引き戸を開けて入店した。
この引き戸は動きが軽快で、店に入る時も店から出る時も後ろ手に閉めた時に軽く動かしたつもりであったが、「バタッム」という大きな音を発てることとなってしまった。
立ち居振る舞いが美しくなかったことは反省である。

先客が4人いたが、カウンター席の中央が空いていたので、ここに案内された。
中に入って気付いたのであるが(というか、気付くのが遅い)、ここは「寿司屋」さんである。
着席すると注文を尋ねられたので、当初の腹積もり通り「トロステーキ重」をお願いした。
目の前のまな板には魚の柵が並び、手際よく食材が整えられていく様子である。
白木のカウンターは幅も十分にあり、加えて椅子の座り心地が良く、夜お好みで食べたら美味しいであろうという印象であった。

さて、寿司屋さんがトロのようにとろりとしたステーキなぞを供するであろうか?と思った刹那、気付いたのは、供されるのはトロのようにとろりとした牛肉のステーキではなくて、マグロのトロをステーキにしたお重であるということであった。
そして、その通りであった。

Dsc01322 トロステーキ重

カウンター内には店主と一番手が並んでいて、注文を受けて、「赤身」、「カンパチ」(?)、「鮭」を切り始めた。
「赤身」は漬けとされた後、お重に敷かれたシャリ(漬けになったガリ(?)と刻みのりが散らされている)の上に並べられた。
奥ではブロックのマグロに串が打たれ、表面が炙られている。
炙り終えたマグロは氷水で絞められた後一口大に切ってお重に並べられ、これにポン酢おろしが載せられて出来上がりとなった。
まず、炙られた赤身を一切れ口に入れ、咀嚼を始めた。
最初に炙られた赤味の表面が牛肉のフィレミニヨンの高級品のような食感を呈しており、味わいもヘモグロビンに熱が通った肉と同様の味わいであった。

Dsc01324 センターはレア

センターはレアに仕上げられているので、食感はマグロであり、味わいもマグロであった。
ただ、炙られた表面の印象が強いので牛肉の赤身と思う人が居ても、それは「あり」である。
シャリの上に敷かれた魚も美味で、そういえばそれぞれを立派な柵からきりだしていたことを思い出した。
いずれも食べごろで、特に「カンパチ」(?)は引き締まった身の歯触りが佳く、美味であった。
胡瓜や酢蓮根は飾りとしては良かったが、冷酒があればなお良かったように思う。

Dsc01326 トマト

最後にデザートとして「トマト」が供されたが、所謂フルーツトマトで、さっぱりとした甘味の中に、子供の頃母に食べさせられたトマト独特の青味がアクセントとして入っていて、ふと懐かしく思った。

2014年5月25日 (日)

有楽町/八起(居酒屋)

Dsc00916 八起

先日、とはいってもゴールデンウィークが終わった最初の月曜日の夕方であったが、出張者も含めて久しぶりに飲み会を行った。

いつものように出張者には帰り易いように東京駅に近い、「八起」、へ行った。
入店したのは18時を過ぎたばかりの頃であったが、既にかなりの人が飲んでいた。
とはいってもガード下の大箱店であるから席には十分な余裕があり、この日は厨房に近いテーブルに案内された。

Dsc00899 瓶ビール

着席して瓶ビールを注文し、乾杯となった。
参加者は高齢となったせいか、生ビールをジョッキで飲んで胃がチャポチャポになるよりは普通のビールを軽くコップに一杯飲り、次いで日本酒に移るという人が多い。
この日は若干体調が優れない人が居たので、この人のために「冷奴」を注文したが、これ以外は料理をシェアしていただいた。

Dsc00900 冷奴

最初にまとめて、「冷奴」、「煮込」、それに飲んでも飲んでも空にならない「大徳利」を熱燗で注文し、店を取り仕切る親爺さんによってあっという間に供された。

Dsc00901_2 煮込

Dsc00908 大徳利(熱燗)

次いで「玉子焼」と「ジャンボかき揚げ」を注文した。
後者は揚げるのに時間がかかるようで15分位してから供されたが、これが佳いタイミングで先に注文した料理が無くなる頃に出されたのであった。

Dsc00909 玉子焼

Dsc00910 ジャンボかき揚げ

もうこの辺りで「大徳利」の熱燗はお代りを飲み始めており、食べるペースも遅くなってきていた。
しかしながら、熱燗を飲むと何か欲しくなる。
酔っぱらった高齢サラリーマンたちは、更に「レバニラ」を注文して飲み続けたのであった。

Dsc00911 レバニラ炒め

飲み始めてから1時間半を過ぎた頃に、出張者は帰りの列車をどれにするかちらりと思うようである。
少しお腹に溜まるものを食べたいなどと言うので、「イカ焼き」と「ホッケ」が注文された。
これでまた一杯飲りながら時間は経過し、解散となったのは9時前であった。

Dsc00914 イカ焼き

Dsc00915 ホッケ

この日はどういうわけか、かかった費用は一人あたり2,080円で記録的低コストとなった。

2014年5月24日 (土)

銀座/Royal Crystal Cafe(ロイヤルクリスタルブレンド)

Dsc00959 Royal Crystal Cafeエントランス(1階)

先日、銀座で均ちゃんと昼食の後、5丁目にあるカフェでお茶をしようということになり、「Royal Crystal Cafe」を目指した。
しかしながら、年老いたせいかなかなか店を見つけることができず辺りを歩き回ったあげく、均ちゃんがスマホで見つけてくれた。

Dsc00960 Royal Crystal Ginzaビルのエントランス

が、唖然としたことにスマホで調べている直ぐ傍に「Royal Crystal Ginza」ビルのエントランスがあった。

以前日本経済新聞の「私の履歴書」にドトールコーヒーの創始者の方が執筆されておられたが、この方がオーナーのビルであることを知った。
当時記事を読んでいて、「発想」と「それを活かす努力」に「機会を掴むセンス」がこの創始者の方の今を形成しているように思ったのであったが、加えて大企業を運営し、かつ銀座の一等地に自己のビルを所有されるなど、現代の若者にも夢が与えられたように思ったのであったが・・・。

Dsc00940 ロビー

ビルに入るといきなり立派なロビーとなり、間違って奥にあるエレベータで10階まで上がってしまったが、10階はドトールコーヒーのオフィスのようであった。
一旦1階に戻り、入口右側の階段を降りると「Royal Crystal Cafe」の入口であった。

Dsc00957 Royal Crystal Cafe地下1階のエントランス前(シャガールの絵は本物か?)

店員さんに伺うと、「Royal Crystal Cafe」は元々はドトールコーヒー会長のプライベートスペースで、ここを6年ほど前からコーヒーサロンとしているとのことであった。

エントランスで予約の有無を尋ねられ、していないことを伝えると水槽の設えられた壁の横にあるテーブルに案内された。

Dsc00956 壁の水槽(全て本物の生物in海水)

店内は白を基調とした中に無駄な装飾はないが重厚感のあるクリスタル類と暖色系の調度類とが配されて、とても落ち着いた空間となっている。

Dsc00944 室内(アーチ型の入口の向こうは個室)

個室は奥と入口右側にあり、予約優先であるが空いていれば使えるとのことであった。
因みに料金は前者が2,000円、後者が1,000円とのことであった。一度接客で使ってみようかと思う。

コーヒーは当店オリジナルの「ロイヤルクリスタルブレンド」をお願いし、均ちゃんはこれに「空也」の最中を合わせて注文した。
「ロイヤルクリスタルブレンド」は「ブルーマウンテンNo.1やハワイ・コナ・エクストラファンシーなどを贅沢にブレンドした他では味わえない世界最高級のブレンド」(メニュより)だそうである。

Dsc00950 ロイヤルクリスタルブレンド

サイフォンで淹れられたコーヒーがテーブルサイドでカップに注がれた。
その香りは軽やかさが感じられ、次いでピュアなコーヒーの香りが鼻腔に満ちた。
一口目の印象は、香りに関しては口腔内が爽やかに満たされており、混ざり気のないピュアなものであった。
味は全く雑味がなく、苦味と酸味はともに出しゃばることはないがその存在感は秀逸で、ともにバランスを取り合っていた。
また、口当たりは上質のボルドーのように舌の上を滑らかに流れて行った。

Dsc00955 シルバーウェア

1杯目を飲み終えたら、すかさず2杯目を注いでくれたので、これにはクリームを入れていただいた。
これはこれで口当たりがまろやかに感じられたのであるが、その香りは変わらないものであった。
口腔内に残った香りは1時間以上を経たあとでも心地よく残っていた。
なお、均ちゃんの注文した「空也」の最中は一日10食限定であり、金の茶筒(多分、京都のなんとか製と思う)に入れてクリスタルの取り皿と共に供された。

Dsc00952 空也の最中

昔のことであるが、パリのレストランでの会食後ホテルへ戻る車の中で、ショーファーが「佳いワインをお飲みになりましたね。香りで分かります。」というような意味のことを言っていたが、もし同じシチュエーションなら「今日は佳いコーヒーをお召し上がりになりましたね。」などと言うかもしれない。
因みに、紅茶もいただけるのであるが、マリアージュフレールの茶葉が使われている。

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Seoul(KOREA)/Friend[Mr.Lim](Ramen,Confectionery)

Dsc01289 Samyang Ramen

I opened two packages of the gifts from Mr.Lim.
One of them was 'Ramen' in a cup named Samyang Ramen.
This Samyang Ramen is the one of the best recomendations of Ms.Hyun-Joo Lim's, Mr.Lim's daughter.
I ate it for today's lunch.

Dsc01295 Chilli powder

First, I opened the cup and added the chilli powder acompanied with cup, and poured hot water.
After three minutes I start eating Samyang Ramen.
The taste was hot, but a few seconds later I felt good taste from vegetables and beef.
I really enjoyed Samyang Ramen.
I could understand the reason of the Ms.Hyun-Joo's best recommendation.

Dsc01286 Yaggwa

After finishing Samyang Ramen, I enjoyed 'Yaggwa'.
Mr.Lim wrote that Yaggwa was the Korean traditional confectionery but young generation people do not like it unfortunately.

Dsc01301 Yaggwa

Yaggwa was like a soft cake made of flour and honey as the main ingredients.
I ate three pieces of Yoggwa with a cup of tea.
Yaggwa had moderate sweetness and soft texture.
It was my favorite taste.
I appreciate Mr.Lim , Ms.Hyun-Joo, and their family for the wonderful gifts.

2014年5月23日 (金)

銀座/泰明庵(大盛ゴマダレ)

Dsc01264泰明庵

先日の日曜日に「泰明庵」の「カツカレー丼」が放送され、その影響で当ブログもアクセス数が増え驚いたのであった。
それから5日が経過したので、「泰明庵」に様子を伺いに出向いた。

その途中のことであったが、先週コーヒーをドリップで淹れるロート状の器具(正式名称がわかりません)を買いに行った「トリバコーヒー」の前を通りかかったら、その時いろいろ説明をしてくださった若い女性店員さんが中から挨拶をしてくれた。
笑顔での挨拶をいただくと、何だかその日一日が良い日になるような気がする。

「泰明庵」の混雑を避けるために、そのままゆっくり歩いて12時半に入店したが、1階も2階もほぼ満席となっていた。
Aさんが窓際の大鏡のそばのテーブルに相席ではあるが案内してくれた。
「大盛ゴマダレ」をお願いして、暫くすると長テーブルの角で食べていた客が帰ったのでこちらに席を移させていただいた。
店内の様子を見ていたら、「カツカレー丼」を注文した4人組に「カツカレー丼」が運ばれてきたところであった。
Fさんがこの人たちにテレビを見たのか尋ねたら、そうだという返事が返っていた。
彼ら以外にも「カレー丼セッ」トを注文する客も複数いたので、テレビの影響が未だ残っているようであった。

Dsc01259001 大盛ゴマダレ

「泰明庵」のゴマダレは濃厚で、胡麻本来のコクが活かされている。
また、蕎麦にも良く絡むのでそばだけが口の中でモソモソすることはなく、ゴマダレでコートされたそばを噛みしめることになる。
蕎麦はそのまま飲み込んでも良いが、多少は噛んで蕎麦の味を出した方がゴマダレの味も強調され、これが私は好きである。
Aさんから聞いたはなしであるが、ゴマダレは注文が入ってから作るそうである。

食べ終わってAさんに日曜日のテレビの影響について伺うと、「かけそばの時は凄い反響があったが、今回はそれほどでもない。」とのことであった。
かけそばの時がいつなのか訊くのを忘れたが、興味深い話である。
今度行ったら訊いてみることにしよう。

Dsc01260 蕎麦湯(蕎麦猪口は蕎麦湯用に別途出してくださった)

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銀座/らんぷ(コロンビア)

Dsc01275 らんぷ(レトロなビルの1階にある)

初めての入店である。
15時頃に入店した。
丁度若い女性が一人出た直後であった。
店内は、入口に近い側にカウンター5席、奥に2テーブルという設えである。
奥のテーブルを所望したが、予約になっていたようで、カウンター席の奥から2番目に座った。(最初一番奥に座ったら、2番目に移るよう店主に言われたのであった。)
入店した時は、カウンター席の入口に近い椅子に妙齢の女性が一人のみであった。
洗練された装いで、マジマジと見つめるのは失礼であるし、加えて逆光であるがために色は定かではないが白あるいは淡い色のブラウスにスリムなパンツ姿であった。
その雰囲気と時間帯からしてOLではなさそうである。
昨日も来られていたらしく、店主が「昨日ほど酸っぱくはないでしょう」という意味のことを話しかけていた。
店主は60歳代後半か70歳代前半くらいの年齢とお見受けしたが、髪はきちんと整えておられるし、立ち居振る舞いも落ち着いたものであった。
まさに接客業の規範という感じの人であったが、これに年齢と経験が加わって非常に高いレベルであった。

Dsc01276 店頭

いただいたのは日替サービスの金曜日の「コロンビア」であった。
当店のコーヒーは全てサイホンで淹られるもので、店主の手際を見ていると、熟練のものであった。
淹れられたコーヒーは白いカップになみなみと注がれた。
同じく白いソーサーに置かれて、店主自らカウンターテーブルに置いてくれたが、コーヒーが少量ソーサーにこぼれたので、ソーサーとスプーンを取り替えて供された。
テーブル上のメニュを見ると、コーヒーや紅茶の最も高額のものでも500円、トーストにジャムなどを乗せたものでも最高400円、と手ごろな価格であった。
モーニングサービス(ジャムトースト、玉子、ポタージュ、などが付いて、価格は飲み物+100円)も10時まであるが、開店時間を伺うと「7時前後」からであるとのことであった。
店内は落ち着いた雰囲気に満たされていて、マッタリと時間が流れていた。
こうした状況で写真を撮ることが非常に無粋なように感じ、コーヒーを楽しんで店を出たのであった。

2014年5月22日 (木)

築地市場内(魚がし横町)/茂助だんご(どらやき)

Dsc01184 茂助だんご

今日は築地市場内の飲食店にかかる暖簾の写真を撮りに行った。
市場内の飲食店は、1号館、6号館、8号館、10号館に集中しており(4号館には1軒)、何時の頃からかこのゾーンは「うおがし横丁」と称されるようになっている。

Dsc01251 築地市場内見取り図(ゲートでもらえる)

オフィスを9時前に出て、市場には9時10分頃に到着した。
うおがし横丁では、10号館は順番に飲食店の暖簾を一店ずつ撮って、最後に1号館に行った。
「茂助だんご」の店頭で清楚なお姉さんが販売していたので、「どら焼」を1個購った。

Dsc01245 どら焼

このお姉さん、というよりもお嬢さんは見た目も可愛いし、立ち居振る舞いも受け答えもしっかりしており、こういう娘をもった親は幸せであろう。
二軒隣の「禄明軒」だけが閉じていたのでお姉さんに訊いたが、良くは分からないとのことであった。
アルバイトのお嬢さんなのであろうか?
昼食時に「禄明軒」のある1号館を再訪したら、このお姉さんは相変わらず清楚な感じで店先に立っておられた。

Dsc01249 どら焼

なお、「どら焼」は、13時半にオフィスで食べた。

築地市場内(魚がし横町)/禄明軒(エビフライライス)

Dsc01243 禄明軒

朝に続いて昼も市場内に行った。
同行したTM氏は初めての訪問とのことで喜んでいた。
昼前から雷をともなった驟雨に見舞われたが、11時45分と少し早めにオフィスを出た頃には雨も止み、折りたたみ傘を小脇に抱えて築地市場に向かった。
市場内の魚がし横丁についてTM氏に一通り説明してから、価格が手ごろでかつ私の大好きな揚げ物を食べることができる「禄明軒」のある1号館に向かった。

Dsc01242 黒板のメニュ(一部)

今朝このエリアに来た時には店が閉まっていたので営業しているのか危惧していたが、ちゃんと営業していた。
入店した時は非常に珍しく、というか初めての経験であったが、客の数が席数の50%以下であった。
左手一番奥に私が、その隣にTM氏が着席し、「エビフライライス」をお願いした。

Dsc01238 エビフライライス

注文を終える頃には店内はいつものようにほぼ満席状態となっていた。
供されたエビフライは小ぶりであったが5本乗せられていた。
少し前に高級レストランなどで「エビの表示」について問題になっていたが、「禄明軒」のエビは紛れもない美味しいエビであった。
また、キャベツは大盛で、添えられていたレモンをかけていただいたがシャキシャキしていて美味であった。

Dsc01239 エビフライ(皿にはマスタード)

因みに、初入店時から思っていたことであるが、皿にはマスタードが添えてある。
浅草あたりでもフライにはマスタードが添えてある店が多々ある。
こういう場合私はエビフライにはソースのみをかけるが、多くの人はどうしているのか興味あるところである。
なお、私は豚カツにはマスタードを付けていただくのが好きである。

2014年5月21日 (水)

新橋/かおりひめ(かけうどん+いかゲソ+長なす+さつまいも)

Dsc01131 せとうち旬彩館

一昨日は「ラーメン」、昨日は「そば」。
とくれば、今日は「うどん」という流れであろうか?
今日は雨降りであって、大きなビルや駅の近所の店はウルトラに混むので、時間をずらして13時過ぎにオフィスを出た。
行先は新橋駅前ビルの2階にある「七蔵」である。
現在の場所に変わってからは1回しか伺ったことが無かったが、今日は讃岐うどんの「かおりひめ」か稲庭うどんの「七蔵」かを思案したところ、雨に濡れずに行ける「七蔵」に行くことにしたのであった。
「七蔵」に着いた時は13時を10分程過ぎていたのであったが、なんと店の前には10人程度の、中にもかなりの人数の人が列を作っていた。
一旦列の最後尾に並んだが、10秒ほどで思い直して「かおりひめ」に向かったのであった。

Dsc01130 かおりひめ(せとうち旬彩館2F)

途中30秒ほど小雨に濡れたが、「せとうち旬彩館」に到着して階段を上がると、ここは行列も既に解消していて、直ぐに着席できた。
「かおりひめ」では、いつもなら「かけうどん」か「TKG(玉子かけご飯)」にするのであるが、今日は当初の予定通り「かけうどん」にトッピングの天ぷらで「いかゲソ」、「長なす」、「さつまいも」をお願いした。

Dsc01118 お品書

5分程待つと注文の品が供された。
最初に「七味」を少量入れ(普通に入れるとピリピリになっておつゆの佳い味が消されてしまう)、次いで全ての天ぷらをを入れて食べ始めた。

Dsc01128 七味

「長なす」は名前の通り20cmほどもあろうかというくらい長いもので、久しぶりにいただいた茄子の天ぷらは、おつゆを吸って美味であった。

Dsc01126 かけうどん+いかゲソ+長なす+さつまいも

「いかゲソ」はイカの胴のぶつ切りが衣で繋がっているだけで、おつゆに浸している間にばらばらになってしまい、イカと衣を一緒に口に入れることができなかったのが悔やまれる。
「さつまいも」は大ぶりであり、その味はおつゆと佳いバランスをしていて、咀嚼したところにおつゆを後追いで含むと甘味が引き立って良い味であった。
最後にほぐれて残った衣をおつゆと一緒に食べつくした。
体重を減らさなければならないが、今日も食べ過ぎであった。

Dsc01123 トッピングのてんぷら

ソウル(韓国)/友人[Limさん](海苔、麺、菓子)

Dsc01117 カップ麺

昨日帰宅すると、韓国ソウル市在住の林さんから多大な贈り物が届いていた。
中身は、海苔、カップ麺、韓国の伝統菓子(Yaggwa)、であった。
海苔は、日本では「韓国海苔」と称されているものであり、小分けしたパッケージのものとオリジナルサイズのものが入っていた。

Dsc01115 海苔

海苔は私の好物の一つであり、ビールと一緒に味わうもよし、玉子かけご飯に混ぜるもよし、ラーメンに添えるもよし、とその食べ方に制限はない。
また、カップ麺は林一家のお嬢さんのお勧めであり、今度の週末に食べようと考えている。
なお、伝統菓子は、林さんによると、新年や中秋の名月のようなお祝いの席で賞味するらしい。

Dsc01116 海苔と伝統菓子

ただ、林さんが書くには「最近の若者には人気がない。」とのことであった。
今回の贈り物には、大学2年生になられたお嬢さんの賢周さんからの手紙が同封されており、暖かい思いやりが綴られていた。
いつも林さんやご一家の思いやりがありがたいことである。

2014年5月20日 (火)

銀座/NOA Cafe(モーニングセット)

Dsc01079 NOA CAFE

定期健康診断の一つに胃の検査がある。
当社の場合は、「バリウムを用いたX線検査」か「胃カメラによる検査」かのいずれかを選択することができる。
私はここ数年は「胃カメラ」を選択している。
どちらの検査も朝食抜きまでのプロセスは同じであるが、検査自体の楽さと検査後の楽さは大いに異なっており、「胃カメラ」の方が私にとっては数段楽である。
今朝は9時半から「胃カメラによる検査」を受けた。
検査着に着替えて喉の経口麻酔で喉を痺れさせ、次いで検査台に横たわって麻酔注射を受けるとものの数秒で眠ってしまった。
途中胃が苦しくてうっすらと覚醒したが、それ以外は眠ったままで検査を終えたのであった。
別室で寝た後、看護婦さんにたたき起こされ、朦朧としたまま着替えてクリニックを後にした。
時刻は10時半を少し回ったところであったので、遅い朝食を摂るべく外にでたのであったが、意識を回復させるために歩こうと思い、銀座の中心に近いNOA CAFEに向かった。

Dsc01076 エントランス(B1F)

NOA CAFE では入口左側の禁煙エリア(部屋が禁煙)に案内され、空いていたのでエントランスが見える壁を背にしたテーブルに着いた。
室内は白を基調に照明でアイヴォリー調の色合いを演出していて、落ち着いた雰囲気となっていた。

Dsc01074 店内(一部)

また、前回伺った時に喫煙エリアから漂っていたタバコの臭気は遮断されており、これも嬉しいことであった。
「モーニングセット」で「コーヒー」と「ワッフル」をお願いし、クリニックで手渡された胃カメラの写真を眺めた。

Dsc01070 モーニングセット(これで500円以下)

そうこうする内に、コーヒーとサラダが供され、次いでワッフルが持ってこられた。
まずサラダをいただいた後、ワッフルに移った。
サラダは水菜とレタスにドレッシングがかけてあり、特に水菜がシャキシャキしていて心地よかった。
ワッフルは表面が程よく焼かれており、これにメイプルシロップが絡んで、甘露甘露であった。

Dsc01071 ワッフル

銀座/長寿庵(元祖鴨せいろ)

Dsc01081 長寿庵

NOA Cafeを出た後、「熊平の梅」で「うす塩(はちみつ梅干)」を購い、先週界隈を歩いている時に思い出した「元祖鴨せいろ」の「長寿庵」に向かった。

Dsc01084 店内(一部)

11時半を過ぎていたが、店内1階は当方が最初の入店であり、向かって右側手前のテーブルに着いた。
目的は「元祖」を名乗る「鴨せいろ」をいただくことである。
元気の良いお姉さんに初めての入店であることを告げ、そばの量を尋ねたら結構あるということであったので、並み盛りでお願いした。

Dsc01090 元祖鴨せいろ

供された「元祖鴨せいろ」は思ったよりヴォリュームがあり、並盛で正解であった。
鴨の漬け汁は鴨から油と鴨特有の旨味がにじみ出ており、美味しくいただいた。
やはり鴨には独特の甘味を帯びた味わいがあり、私は洋の東西を問わず好きである。
最後に漬け汁は蕎麦湯で割っていただいた。

Dsc01094 蕎麦湯

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銀座/CHIANTI(ブラウニーとコーヒーのセット)

Dsc01114 CHIANTI

長寿庵を丁度12時頃に出て、先週「かつ銀」に伺った際にかつて目を付けていたコーヒ
ー専門店と思しき「らんぷ」に向かった。

Dsc01099 らんぷ(レトロなビルの一角に)

しかしながら、こちらはランチタイムの設定ようで、コーヒーだけをいただくにはTPOを弁えないようであったので、ここは次の機会に譲ることにした。
中央通の方向に喫茶店を求めてあるいたが、いずこもランチ設定のようであったので、松屋に入っている喫茶店に向かった。
ほとんどの階に喫茶店があったので、まず7階に行ったが場所が分からず、1階降りた6階に行ったら「CHIANTI]という店がエスカレータの近くにあったので、躊躇せずにここに入った。
メニュを見るとお茶だけでもOKであったが、ブラウニーとコーヒーをセットでお願いした。

Dsc01108 ブラウニー

Dsc01109 コーヒー

待つこと暫し、供されたブラウニーはほんのりと暖かく、添えられたアイスクリームとホイップクリームを合わせて口に含むと、暖かさと冷たさ、ブラウニーとアイスクリームの異なる甘さがそれぞれのクラスターを保ちながら広がっていき、美味であった。

2014年5月19日 (月)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(カレーラーメン)

Dsc01059 ちりちりラーメン風鈴屋

風鈴屋さんに通い始めてから約8年が経過した。
この間、昼食のみならずご自宅で栽培されたパクチをいただいたりと随分とお世話になったものである。

店主ご夫妻とは多忙にされている中で偶に話をさせていただくことがあるが、ご夫妻ともに教養人であり、加えてその性格も温厚である。
特に女将さんは良家のお嬢さんであったことを彷彿とさせる雰囲気をいつも漂わせておられ、言葉遣いに限らず立ち居振る舞いも落ち着いておられる。
また、店主殿も話される内容に教養が滲んでいて、国立博物館などにも造詣が深いのである。

Dsc01050 給茶器に貼られたメニュ

この店主殿は工夫家のようで、他店では出さないメニュを編み出しておられる。
その中の一つが「カレーラーメン」であり、店主殿のお勧めの一つでもある。
今日はこの「カレーラーメン」をいただいた。

Dsc01051 カレーラーメン

「カレーラーメン」は、ラーメン鉢に茹でた麺を入れ、その上に小松菜の茹でたの、もやし、メンマ、チャーシュー2枚、を置き、ここにスープを満たした後にカレーのルーを回しかけたものである。
これが別に用意されたパクチとともに女将さんによって運ばれてきた。
カレーとラーメンのコラボ。
私の好きな味わいであった。

Dsc01055 チャーシューを取り出した

他のラーメンならばスープは残すが、「カレーラーメン」の場合はスープとカレーのルーが混然一体となるので、ほぼ飲み干してしまうのであった。

Dsc01057 たれや香辛料

なお、目の前のカウンターテーブル上に「焼肉のタレ」の瓶があったので入手経路を伺うと、店の奥から「ホルモンのたれ」を出してきてくれて、これがお勧めであるとのことであった。
近所にある鳥取県のアンテナショップで売っているとのことであったので、オフィスへ戻る道すがら買い求めたのであった。

Dsc01061 鳥取県のアンテナショップにて購入した「焼肉のたれ」

今日はあまり深くは考えていなかったのであったが、カレーラーメンを選択したのは、昨日の「カツカレー・・・」事件のせいだったかも知れないと思った次第であった。

ブログ/小金井のジャッカル(アクセス数)

Dsc01047001 アクセス解析

事件である。
昨日の午前10時頃からアクセス数が急激に増えだした。
ココログではアクセス元のIPアドレスが分かるような仕組みになっているので、調べてみるとことごとく異なるIPアドレスで(一部は複数ページに跨って閲覧されているケースもあったが、極少数であった)、画面を見ている間にもどんどんアクセス数が増えていった。
アクセス先は、4月7日の「泰明庵(カツカレーそば)」であった。
夕方になって、アクセスのペースは格段に遅くなったが、夜の10時を回っても、ポツリポツリとアクセスがあった。
何故「泰明庵(カツカレーそば)」ばかりがアクセスの対象になるのか分からないまま昨日は終わった。
就寝してからも気になったのであろうか、寝ながら以前OBのYH氏から伺った話を思い出していた。
それは、YH氏の親戚の方の経験で、自分のブログに類似する内容のことが報道されたりすると、それを調べようとする人のアクセスを多量に受けた、というものであった。
早速今朝早起きをして、キーワードを入れてみると、昨日の昼前に「泰明庵のカツカレー丼」というのがタレントとともにテレビで報じられたことがわかった。
そして、当ブログのアクセス数が増えたのは、多分これが理由であろうと推察したのであった。
それにしても、テレビの影響を受けたネット社会のすごい一面を垣間見たような気がしたのであった。
因みに、当方のブログは「泰明庵(カツカレーそば)」がタイトルであるが、これへのアクセス件数は約160件であった。
まあ、驚いた割には大した数ではなかったようであったが・・・。

2014年5月18日 (日)

新橋/櫻屋 本店(厚焼きたい焼き[栗入りあんこ])

Dsc00888 櫻屋本店

先週のことであるが、新橋駅に定期券を更新に行った帰りに「櫻屋本店」に立ち寄った。
前回とは違うお姉さんが居て、厚皮のたい焼きをお願いすると店頭のお品書を示しながら当店で販売しているたい焼きの種類を説明してくれた。

Dsc00890 お品書

今回は厚皮を目指していたので、お品書の中にある厚皮の中から「厚焼きたい焼き[栗入りあんこ])をお願いした。

店では焼き置きがあるようで、表面を仕上げるので1分ほど待ってほしいとのことで、1個を温めてくれた。

Dsc00891 温め中

この間にお姉さん(先日とは違う人)の言うには、「厚焼き」は焼き上げるのに30分を要するとのことであった。
そして、厚焼きを多量に購入の節には予約してほしいとのことであった。
前回同様紙の袋に入れてくれたのをいそいそとオフィスに持って帰った。
オフィスに戻る前に、社内のカフェテリアでコーヒーを購入し、席に着いて早速食べたのである。

Dsc00897 厚焼きたい焼き[栗入りあんこ]

まず、皮だけを食べてみた。
表面はカリ、内側はシットリしていて、淡い甘味がある。
次に頭からかぶりつくと、餡には刻んだ栗の実が混ぜられており、餡とは異なる甘味と食感を出していた。

Dsc00896 餡には刻んだ栗が見える

皮と餡の甘味も口当たりも最初は別々に感じられたが、咀嚼するにつれて次第に甘味も食感も混然一体となっていった。
ただ、「量は多かった。」というのが実感であった。
それも三原で遅い昼食を摂った後はなおさらであった。

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2014年5月17日 (土)

銀座/清月堂 本店(和菓子と抹茶)

Dsc00716_2 清月堂本店

たまにはチャンとしたお茶が欲しくなり、14時過ぎにオフィスを出た。
ビルをでた所で窓拭きのゴンドラが壁面に吊るされており、その真下にあたる地上部分は立入禁止となっていた。
というか、このゾーンがあったのでゴンドラの存在に気付いた次第である。
坂本九ではあるまいし、普通上を向いて歩くことはめったにない。

Dsc00720_2 窓拭きのゴンドラ

ゴンドラの写真を撮ってから、清月堂の近所にあり以前から気になっていたカフェへ向かったが、既に無くなっていた。
そこで、少し逡巡した後に「清月堂本店」でお茶をすべく、入店し2階へ上った。
先客が昼のメニュのオムライスを食していたので、その匂いがしたが、和菓子とお茶をいただきに伺ったというシチュエーションでは若干違和感を覚えた。

Dsc00700_2 生け花

階段を上りきって左側に向かって歩き、生け花が飾られた壁に接した二人掛けのテーブルに着いた。
供されたお茶を喫しつつお品書きを見て、汁粉にも興をそそられたが、和菓子と抹茶にした。

Dsc00696_2 お茶

後から来た老齢のご婦人は「粟ぜんざい」、妙齢の女性は「麺類」を注文されたが、抹茶を点てるのに時間を要したのであろう、彼らの方が先に供された。
なお、「麺類」は「あんみつ」らしきものがセットになっていて、お替りも自由らしく、配膳所入口にあったフルーツなどを妙齢のご婦人が自分でお替りをしていた。

Dsc00699_2 和菓子

和菓子はお盆に置かれた4種類の中から選択するのであったが、2色のは餡が入っていない、桃色のは中がウイロウ(外郎)、緑のが漉し餡、とのことであったので、緑のをお願いした。

Dsc00708_2 和菓子と抹茶

和菓子を選択したら一旦厨房に下げられた後、黒塗りのお盆に乗せて供された。
作法は知らないので、饅頭を一切いただいて抹茶をいただいた。
これを3回ほど繰り返して、抹茶を飲みきったのであった。
その後、最後に普通のお茶が欲しかったのであるが、気付いてくれなかったので2階を後にした。

Dsc00710_2 店内(2階)は広くとってあり、落着いている

2階には女性が二人おられて、どちらも物静かで礼儀正しい方々であったのであるが、気付いて欲しかったものである。まあ、長い人生にはこのようなことはままあるものである。

Dsc00715_2 年代物の大看板(店内1階)

1階で支払いを行ったが、会計をしてくださった店の責任者と思しき女性が親切で、カードを作ってくれたのと、「おとし文」というお菓子を手渡してくださった。

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2014年5月16日 (金)

新宿/都庁職員食堂@第一庁舎32階(浪江町焼そば)

Dsc01000 職員食堂のディスプレイ

朝から事業提携の話で新宿に行った。
場所は都庁から歩いて5分程度の会社で、昼食には都庁の32階にある職員食堂に行った。
ここに行ったのは2回目であり、システムもほぼ分かっていたので事はスムーズに運んだ。
今回は当社から同行のYH君と相手の会社の人とで行ったのであったが、時間が若干早めであったことから、外を見ながら食事ができる窓に面した場所を確保することができた。
窓外の眺めは新宿駅側の高層ビルで緑色の景色は余りなかったが、やはり高い所からの眺めは心地良いものがあった。
都庁では福島県の物産展を行っている時であり、職員食堂でも福島県に因んだ料理が供されていた。

Dsc01004 浪江町焼そば

私は、「浪江町焼そば」を選択したが、これが500円とCPの良い一品であった。
味は、ソース焼きそばで豚肉がふんだんに入れてあり、更に野菜もたっぷりであった。
これにスープと御飯が付くので、満腹となった次第である。
因みに、YH君は小食なのか「ざるうどん」に「かき揚げ」を食べており、若いのに少ないなと勝手ながら思ったのであった。

Dsc01003 ざるうどん+かき揚げ

2014年5月15日 (木)

銀座/割烹 やきとり亭(やきとり丼)

Dsc00991 やきとり亭

今日は早朝から雨模様であり、昼前には一旦明るくなったのであるが、オフィスを出て歩き始めたら小雨が降り出した。
5丁目まで行けば電車で帰ってこれると思い、小雨の中を中央通に沿って進んだ。
しかしながら、7丁目辺りで雨が少し強くなりそうになってきたので、並木通方面に向かった。
「太田さんち」で「ハヤシライス」でもと思って歩き続けると、「やきとり亭」が目についた。
入店してみると、入口を入って左側のカウンター席が空いており、ビジネススーツをお召しになった妙齢の女性によってここに案内された。
帰る前に名刺をいただいたが、この方が店長さんであった。

Dsc00984 昼のメニュ

初めての入店であったのでメニュを吟味し、「やきとり丼」を注文した。
カウンターの向こう側に焼台があり、恰幅の良い料理人さんによって時々「炭」が並べ替えられていた。
この恰幅の良い料理人さんは、焼いた鶏肉の焼き加減を指で押して確認しておられた。
これはなかなかあちこちで見ることのできる光景ではなかった。

まず、サラダが供され、次いでスープが「熱いので気をつけて下さい」という店長の言葉とともに供された。
そして、出てきた「やきとり丼」はささ身とつくねの2種類と、もやしを唐辛子で和えたもの、それに柴漬けであった。

Dsc00985 やきとり丼(限定10食)

量的には今の私には丁度佳かったが、午後からハードな会議を連続して予定している御仁はご飯を大盛(無料)にしても良いように思ったのであった。
タレは甘味が若干勝ったものであったが、やきとりやご飯との相性は良かった。
また、つくねはコーチンの温泉玉子を和えていただくと、円やかさが加わり美味であった。
サラダはマッシュトポテト系で好きなものであった。
店のすぐそばにはロールスロイスが停められてているが、このロールスロイスには
もう何年もの間この場所を通るたびにお目にかかっている。

Dsc00992 手前右がロールスロイスのリア部

2014年5月14日 (水)

銀座/かつ銀(サービスロースかつ)

Dsc00983 かつ銀

昨夜の飲み会では全員が食べるよりも飲んでばかりという状態であり、そのためか朝食は軽くパン2枚であったのと、今日は昼食の時間に余裕があったのとで「昼は豚カツ」を、それも晴海通よりも北のブロックで食べようと考え、結果「かつ銀」に行くことにした。
道すがらTommy Bahamaの前を通ったら、カウンターバーのお姉さんが挨拶をしてくれたので手を振って挨拶を返した。

Dsc00981 エントランス(B1F)

さて、「かつ銀」であるが、以前と言ってももう1999年から2000年にかけて世紀が変わろうとする頃のことであったが、霞が関のオフィスから外勤のタイミングを活かして「かつ銀」に2回ほど行ったことがある。
多分ダンチュウで「かつ銀」が取り上げられたのがきっかけあったように記憶している。
その時以来であるから、もう14~15年ぶりの入店となった。
入店して大女将さん(店主がお母さんと呼んでおられたのでこう判断した)に案内されて、カウンター左側の席に着いた。
案内されたのはカウンター席であったが、テーブル席がベストであるように思う。

Dsc00971 テーブル(大きな分厚い板でできている)

それはテーブルは分厚い木で作られていて見るからに安定感が佳いし、一人の占めることができる面積が広く、快適そうであるからである。
着席して最初に冷たい麦茶が供された。
麦茶をいただきつつお品書に目を通したが、本日のお勧め4品の内、上2品は売切れであったのと、久しぶりであったので「サービスロースかつ」をお願いした。
なお、価格は1,470円となっていて、消費税が3%上がったのに価格は据え置かれたままの様子であった。
大女将さんがスポーツ新聞を置いて行ってくれたのであったが、日本ハムの大谷が初完封したという記事が1面を飾っていた。

Dsc00975 サービスロースかつ

注文して10分程待つと「サービスロースかつ」が運ばれてきた。
運んできてくれたのは店主であろうと推察したが、話を伺うと「かつ銀」はもう30数年が経つ(40年近いという印象を持った)とのことであった。
店主は丁寧なひとで「藻塩」で食べることも勧めて下さったので、試してみることにした。
藻塩とともに別の小皿を持ってきて、藻塩を取ってカツにつけやすい様に用意にしてくれたとのことであった。
最初に「ロースカツ」の中央部の2切れを藻塩でいただいたが、塩辛さは強くなく肉の甘味を引き出すものであった。
次いで豚カツソースを付けていただいたが、この豚カツソースは子供の頃美食家であった我が父が家で作ってくれた豚カツソースの味を思い出すものであった。
因みに、父はケチャップにウスターソース、醤油、辛子を適宜混ぜて作ってくれたのであり、母や子供たちは父手製のソースを付けて喜んで豚カツを食べたのであった。
キャベツにはドレッシングを勧められたので、半分にかけていただいたが、残り半分はいつものように何もかけずにいただいた。

Dsc00977 お替りのキャベツ

途中で店主からキャベツのお替りを問われたので、少しだけいただくことにしたら、中サイズの皿にレモンとパセリを添えて持ってきてくれた。
接客が全てにわたって丁寧である。
お椀は、豆腐になめたけが入ったものであった。

Dsc00979 昆布茶

最後に「昆布茶」が供されたが、これも以前伺った時と同じであった。
銀座で多くの店が飲食業を営んでいるが「昆布茶」を出してくれるのは「かつ銀」だけではなかろうか?
5丁目の「熊平の梅」では入店者へのサービスで「梅昆布茶」を出してくれることはあるが・・・。

Dsc00980 店内(大きな額、ロイヤルコペンハーゲンの皿か?)

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2014年5月13日 (火)

銀座/いきなりステーキ(ヒレステーキ+Aセット)

Dsc00938 いきなりステーキ

久しぶりに均ちゃんが銀座に現れた。
均ちゃんは「しっかり食べよう。」というのと、「俺のフレンチ」の予約が取れないという話をしていたのが繋がって、肉で立食の「いきなりステーキ」に行こうということになった。
店は人気店でいつも行列ができて居るのを見ていたので、行列を覚悟して行った。
11時開店らしく、我々が到着した11時半頃には店内は既に満員で、店前には数人が待っていた。

Dsc00924 店の前では行列

しかし、立食故か客の回転が速く、5分程で入店することができた。
案内されたのは入口近くのアイランドテーブルであり、この前に立ったまま注文した。

Dsc00925 メニュ

均ちゃんはリブロース(5円/g)の300gを、私はフィレ(8円/g)の200gを選択し、ライスとサラダ(Aセット)を合わせて注文した。
店内は若い人がほとんどで、若い女性もガッツリと食していた。

Dsc00927 店内

供されたステーキは加熱された鉄板に乗せられており、ポットに入ったステーキソースをかけて食べた。

Dsc00935 ステーキソース

グラム当たり8円という価格がどのレベルのものなのかについては知見はないので何ともコメントできないが、味は悪くはないが肉質は若干硬いように思った。

Dsc00931 フィレ200g+Aセット

均ちゃんと少し肉を交換してリブロースも食べてみたが、こちらは私のフィレより柔らかかった。

Dsc00929 リブロース

また、立食であるから故に、私のように身長が179cmの者には肉の位置が低くて食べづらいものがあったが、不満をいうのは贅沢というものであろうか?
店内に案内されてから店を出るまでに要した時間は15分程度であったであろう。
約2,000円で200gのステーキ、サラダ、ライスを15分程の間に食したのであったが、私のような年配者にとっては落ち着いて食するという感じではなく、果たして満足度が高いと言えるかどうかは価値観の問題であろうと推察する次第である。
ただし店内で食べている若い人たちの顔はエネルギッシュで、私も同年代だった頃を思い出してみると、この年代の自分にとっては満足度の高い食事であると思う。
なお、店を出た時は12時前であったが、雨模様のせいか、はたまた偶然か、行列は皆無であった。

2014年5月12日 (月)

銀座/中華 三原(もやしそば)

Dsc00887 中華 三原(13時頃)

昼食時に短いミーティングがあったのでオフィスを12時半に出たが、三原に着いたのは12時40分頃であった。
三原に伺うのはGWを挟んで2週間ぶりである。
到着した時に行列は4人であったので若干待ったが、その間に向かいのビルの入口で眠る猫を久しぶりに見かけた。
この場所は冬の間は寒いので、どこか別の場所に避難していたのかもしれない。

Dsc00876 ニャン太君

看板お姐さんが出てこられたので、躊躇なく「もやしそば」をお願いした。
暫くすると入口傍のテーブル席が空いたので、そこで待つように看板お姐さんに言われ、暫定的に着席した。
この間に、壁のお品書の写真を撮ったのであったが、この位置からだと蛍光灯の反射が少なく、斜めからではあったが比較的きれいに撮ることができた。

Dsc00879 お品書

そうこうするうちに、間もなくカウンター席が最右から3人分空いたので、右から3番目の席に導かれた。
この席は、調味料が一式揃った場所であり、横一列に並べたが、左から2番目の調味料は何か分からなかった。次回チャンスがあれば、器の端に垂らして味わってみようと思う次第である。

Dsc00882 調味料

こうやって待つこと暫し、「もやしそば」が供された。
「もやしそば」にはいつものように少量の辣油を垂らしていただいた。
三原の「もやしそば」には、もやし以外に、にら、にんじん、きくらげ、たまねぎ、豚肉、が入れらてていて、それそれの具材から良い味がでていたのであった。

Dsc00886 もやしそば

2014年5月11日 (日)

新橋/櫻屋 本店(たい焼き)

Dsc00743 櫻屋 本店

「むぎとオリーブ」を出てから、5丁目から8丁目を散歩し、「櫻屋 本店」へ行った。
その理由は、散歩で消化が進み、ラーメンだけでは胃に隙間を感じ始めたからである。
店内には気風の良いお姉さんが居て、たい焼きを焼いていらっしゃた。
1個所望したら、皮の厚いのか、あるいは薄いのか、を訊かれたので、お勧めを訊くと、初めての場合は薄い皮のたい焼きがお勧めとのことであった。
餡が美味しいので皮の薄い方が味を楽しめるとのことであった。
お勧めに従がって「薄皮のたい焼き」を選択した。
紙袋に入れてくれたのをオフィスに持って帰ったが、お姉さんの仰せのとおり「袋の上から触ると熱々であった。
オフィスではお茶を入れ(給茶器より)、いただいたのであった。
餡は甘さ控えめであるが、餡と皮の異なる甘さが相乗効果を発揮し、まさにたい焼きの味わいであった。

Dsc00748 たい焼き(薄皮)

2014年5月10日 (土)

鴨川市(千葉県)/アイスクリーム(イセエビアイス)

テレビの報道によると、昨日は「アイスクリームの日」であった。
5月9日がなぜ「アイスクリーム」の日になったかは、明治時代に日本でアイスクリームが発売された日が5月9日だったということによるらしい。
いわれとともに報じられていたのが、今や日本国内には多くの種類のアイスクリームが販売されているが、中には異色のものもあるということであった。
そこで思い出したのが千葉県鴨川市で食したアイスクリームのことである。

それは2011年2月に千葉県鴨川市に行った時のことである。
目的は、高校時代の友人であり、今や世界にその名を知られる亀田病院で部長を務めているEF氏にあうことであった。
その夜は亀田病院に行くのに車で5分とかからない所に宿泊したのであったが、そこの売店で「イセエビアイス」という名称のアイスクリームが販売されていたのである。
蓋には
  イセエビまるごと使用! 皮も身もまるごと使用!
  水揚げ日本一!大原の伊勢エビと房総の牛乳でつくりました。
と書いてある。まさにそそられるキャッチコピーである。
更には
  好評につきさらにおいしくなって新登場!
とまで書いてある。

Dsc02161 イセエビアイス

買うべきか、買わざるべきか。
若干逡巡したのであったが、当分は鴨川に来ることもなさそうであったので、購入した。
早速部屋に戻って、容器を眺めてみた。
確かに説明書きには「イセエビパウダー」と記されていたのであるが、これを見て若干不安になったことは正直に告白する。
その理由は、伊勢海老の身が固形物として入っていないことに気付いたからである。

Dsc02163 説明書き

しかし、ふたのキャッチコピーにも書いてあったように
  イセエビの皮も身もまるごと使用!
であるから、味は大丈夫と思い蓋を開けたのであった。

Dsc02165 イセエビアイス

そして、香りをかいでみた。
残念ながら、冷凍食品であるから香りが立つはずがない。
すなわち、味で勝負するものなのだな、と納得して一口いただいた。
口内で融けるに従い、最初にヴァニラアイスの味と香りがした。
次いで、伊勢海老の味と香りが・・・・・・。
イセエビノアイスの味や香りについて先入観を持たれるといけないので、詳しくは書きませんので、興味ある方は、ご自身でお確かめ下さい。
なお、ミソは使われてはいないようでした。
因みに、私は美味しくいただきましたことを申し添えます。

福生市/嘉泉(大吟醸[限定品])

Dsc00831 嘉泉 大吟醸

昨日OBのYH氏が出社された。
いつものように昼食に誘っていただき、銀座に出た。
その時に、「ジャッカル君は仕事といい、銀座での昼食といい、いつも支援してくれて感謝している。ついては、希少な酒を入手したのでお裾分けをする。」ということで、嘉泉の大吟醸[限定品(1056)]をいただいた。
なかなか手に入らないお酒のようで、YH氏自らが小分けされたものを頂戴した次第である。

Dsc00832

早速夕餉の際にいただいた。
一口含んで驚愕した。
その香りが秀逸である。鼻腔のみならず口腔上部と喉元に爽やかではあるが醸された米核の香りが満ち溢れ、含香も心地良い。更にはその余韻の長さはBordeauxのFirst Growthと同等以上のものが感じられた。
味わいも全く雑味が感じられず、舌の両サイドと根元、加えて歯肉組織での味わいは上質のものであった。
YH氏に感謝申し上げる次第である。(残念ながらYH氏はこのブログをご存じではいらっしゃらない。)

Dsc00833

2014年5月 9日 (金)

上野/天天楽(豆乳+油条)

Dsc00777 天天楽

朝から湯島にて所用があったので、早めに上野に出て摩利支天様に詣で、その足で「天天楽」に伺った。
開店は9時なのであるが8時50分時点ですでに客が居たので遠慮せずに入店した。
以前おられた薬師丸ひろ子氏に似た女性は不在で、少し日本語が流暢でないが愛嬌のある女性が応対してくれた。
豆乳の熱いのと油条をお願いして向かって左側のテーブルの入口側に着席した。
油条は揚げるのに時間がかかるとのことであったが、メイウェンティ(問題ありませぬ)と答えて待つことにした。
暫くすると自転車に乗った老年入口くらいのオッチャンが自転車に乗って店の前にやってきて、生ビールを注文している。
生ビールが供されると、オッチャンは自転車に腰かけたまま一気に飲み干して、何事も無かったように自転車を漕いで立ち去ったのであった。
アメ横には多彩な氏がおられるものである。
こうして待つことに退屈しないでいると、豆乳と油条が供された。

Dsc00782 豆乳と油条

豆乳はプラスティックのカップに入れて供されたのでボウルにかえてもらったのであったが、お姉さんに日本語が通じず、先客のすっごいミニスカートの女性二人に助けを求めていた。
そして、二人の女性のお蔭で豆乳はお椀に移し替えて供されたのであった。
油条は揚げたての熱々で、最初は手でちぎろうとしたが暑すぎるので箸を使って小片にし、これを豆乳に投入していただいた。
豆乳を吸った油条はしなやかな口当たりとなり、油と豆乳が一体となった味わいで、美味しくいただいた。
また、時々油条をそのままいただいたが、これも油で揚げられたパンの一種であるから、揚げたてをそのまま美味しくいただいたのであった。
豆乳が100円、油条が150円、であって、ウルトラにCPの良い朝食であった。
なお、油条の揚げ時間10分を入れてトータル約30分という所要時間であった。

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銀座/松永牧場(すき重)

Dsc00816 松永牧場エントランス

ゴールデンウィークが明けた最初の週の金曜日ということで、OBの諸氏が一斉に現れた。
この中でYH氏とは久しぶりの会食(3週間ぶりか?)となった。
行先は当方の都合を押し付けて申し訳なかったのであるが、「松永牧場」に伺った。
「松永牧場」は、「牛丼」のカテゴリーに入る(と勝手に決めている)「すき重」をメニュに乗せているらしく、銀座における牛丼類制覇のために昨年来いつか行こうと思っていた店である。
当店の入っているビルは、エレベータがビルの奥まった場所にあり、分かりづらかった。
「松永牧場」に入ったら誰もおられないので、入口にあるベルを鳴らしたら、細いお兄さんが現れた。

Dsc00786 レトロな電話機(実態はプッシュフォン)

結局5分程待たされたが、その間に店内を見ると、昔風の電話機があったり、食に供される牛の認定書があったりと、結構面白いものが置いてあった。

Dsc00787 今日いただいた牛の登記書

通されたのは入口右側の通路の奥の靴を脱いで上がる個室であった。
因みに、店内を見渡すと全て個室になっているようであった。
我々の部屋は掘り炬燵様式になっており、テーブルを挟んで座ったのであるが部屋へ入るにはそれぞれが座る側の障子を開けなければならなかった。
当店は焼肉がスペシャリテのようであり、メニュも焼肉に力が入っている。
テーブルの中央には炉が切ってあり、焼肉スタンバイ状態となっていた。
しかしながら、YH氏は「ビーフカツ」を、私は当初の目論見通り「すき重」を注文した。
端的に述べると供された「すき重」は高級牛肉の牛丼で、甘辛く煮た牛肉がふんだんに盛られていた。
ただ、入れ物がちらし寿司の桶のようであったのが気になったが・・・。

Dsc00808 松永すき重

「ビーフカツ」の方は、YH氏の仰るにはソースとのバランスが良いとのことであった。

Dsc00814 松永ビーフカツレツ(YH氏曰く、一切れだけが断面を見せていた)

味噌汁はワカメであったが出汁がよく美味しいものであった。
香の物は「燻りがっこ」で、口に含むとスモーキーな香りが満ちた。

Dsc00812 燻りがっこ

また、付け合せの牛肉の佃煮は「すき重」の肉よりも甘目の味付けであったが、私個人としては好きな味で、熱燗に合いそうであった。

Dsc00813 牛肉の佃煮

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2014年5月 8日 (木)

銀座/Ginza Noodles むぎとオリーブ Clam Ramen(鶏SOBA)

Dsc00737 Ginza Noodles むぎとオリーブ Clam Ramen

今日は定期健診で朝食抜きであった。
検診終了後、遅い朝食というか早い昼食を摂りに11時15分にはオフィスを出た。
そのアドヴァンテージを活かして、まだ開店して日も浅いのにいつも行列ができている「むぎとオリーブ」に向かった。

Dsc00735 行列のスタート地点

店に到着した時は11時30分ころであったが、未だCloseになっていたので一旦通り越して2分程してから戻ってきたら、既にサラリーマンが2人入店していた。
当店は食券を購入するシステムで、券売機の一番上左端のあった「鶏SOBA]を選択した。
だいたいこの場所が店の基本メニュになっていることが多いので、まずはこれを選んだ次第である。
しかし、後で気付いたのであるが、店名には「Clam Ramen」と書いてあり、ハマグリを使ったラーメンがスペシャリテのようである。
次回はこれにしようと思う。

Dsc00734 メニュ

さて、店内は入口からストレートに伸びるカウンター席と、さらに店の奥で左方向に直角に設えられたカウンター席があり、若いお嬢さんに案内されたのは店の奥にあるカウンター席(全6席)である。
奥から一人おきに座ったことから、奥から5番目右から2番目の席であった。
ラッキーなことにこの席から厨房の中、それも実際にラーメンに盛り付けをする場所の正面であり、具材やスープ造りの手順などがつぶさに観察できたのである。
私より先に来たサラリーマンは「蛤SOBA」を注文していたのか、これも制作過程から拝見させていただいた。

Dsc00732 美味しい食べ方

また、カウンターテーブル上のプレートには「むぎオリSOBA」の美味しい食べ方や「オリーブオイルの話」などが書いてあって、面白く読ませていただいた。
そうこうするうちに「鶏SOBA]ができあがり、カウンター越しに供された。
若いお兄さんに写真を撮る許可を求めたら、さわやかな笑顔でOKしてくれた。

Dsc00729 鶏SOBA

麺の上には鶏肉のチャーシュー(大1枚、小2枚)、海苔、拍子切りにしたジャガイモ(?)の素揚げが2個、ナルト蒲鉾を縦に切って1回結びにして素揚げにしたもの(1本)、三つ葉の刻んだの、削り節、刻み葱、がのせられていた。

まずスープをいただいたが、これが驚愕の美味しさである。
色が黒っぽいので醤油味が勝ったようにみえたが、その実は上質の鶏油の味と香りが口腔内に広がり、その存在だけに心を奪われる時間がことのほか長く続き、まさにこれが主役となったものであった。
ワインでいえば、そのフィニッシュの時間がボルドーのFirst Grouthの当たり年並みというところであろうか?
朝食抜きであったことから、今日は自分では感覚が鋭敏になっているように感じられ、雑味や雑臭があれば感じ取ることができる体調であったが、そのようなものは微塵も感じられなかった。
鶏チャーシューはあっさりしていてスープの存在を強めるための存在のようにも感じられたが(これは築地の「えび金」の「海老そば」の鶏チャーシューで経験したのと同様の印象である)、スープとの相性も佳く、美味しくいただいた。
三つ葉がアッサリ系の具材として口中をニュートラルにしてくれた。
麺は固ゆでがベースのようで、長浜ラーメンの茹で方に通じるものがあるのであろうか?
こういうことを書くには、もっと麺のことを知らなければならないと痛感した次第である。

2014年5月 7日 (水)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋

Dsc00687 ちりちりラーメン風鈴屋

ここに来るのは前回牛肉ラーメンをいただいて以来1か月ぶりであり、消費税が上がってから2回目である。
所用を済ませて8丁目の「BASURA」という中華料理屋の前を通ったがので入ってみようかという気になったが、時間が12時半になっていたのでゆっくり昼食を摂るには時間が厳しそうであったので「風鈴屋」に向かった。
「風鈴屋」に行ってみると店内は右側2席が空いていて直ぐに着席できた。
また、店前にはテーブルが出されており、サラリーマン2人が皿ラーメンを食べていた。
一番右側に座ったが右から3番目の席には「お宝鑑定団」というテレビ番組で「浮世絵」関係の鑑定をする近所の浮世絵画廊の店主がおられた。
この方は今までにも「風鈴屋」で時々お見かけしたことがある。

Dsc00677 左から玉葱をカリカリにしたクルトン、辛味調味料(部分)、パクチ

今日は「海産ラーメン」をお願いし、カウンターテーブル上の小物の写真を撮ったりして供されるのを待った。
女将さんがいち早く「パクチ」を持ってきてくれ、食べる準備は万端整った。
いつも思うのであるが、この店は店主は気骨あるし、女将さんは柔和な方で、ラーメンの味だけではなくて二人のお人柄に魅かれてくるお客も多いと推察している。
珍しく5分程待ったが、いつものように豪華な海産ラーメンが供された。

Dsc00682 海産ラーメン

この上に、辛味調味料、玉葱をカリカリにしたクルトン、そしてパクチを乗せ、適度に混ぜていただいた。スープは熱々で湯気が立ち上っていたが、今日はそれほど暑くはなかったので汗をかかずに済んだのであった。

Dsc00686 海産ラーメン+辛味調味料、玉葱のクルトン、パクチ

余談ではあるが、近所の並木通に俺の焼き鳥というのができていた。
まずはフレンチとイタリアンを制覇してから行くことにしようかと思う。

2014年5月 6日 (火)

立石/土日庵(蕎麦)

Dsc07499 土日庵

今から2年ほど前の雛祭りの日に均ちゃんと立石で飲んだことがあった。
その時は京成立石駅で待ち合わせて、「宇ち多’’」や「鳥房」などの店に行ったのであった。
この日は昼間から飲んで食べてという一日であったが、とても楽しい一日であった。
均ちゃんとの待ち合わせは13時半であったが、早めに着いたので「栄寿司」で軽くと思って行ったら、12時過ぎで既に長蛇の列ができていた。
商店街をぐるりと巡ってみると、予め調べていた店は全て行列ができていたか満員であった。
雑誌や本で紹介された店は早くからお客で埋まってしまうようであった。
こうした中、商店街を裏道まで歩いてみると、渋い店構えなのに行列のない蕎麦屋さんがあり、ここで軽く一杯飲ろうと入店した。
店に入った時は地元の年配のご夫婦と思わしき男女二人が居られただけであったが、ものの20分もしない内にこれも地元の人と思しき方々で店内はほぼ満席となったのであった。
いずれの方々も日本酒と肴で一杯飲った後、蕎麦で〆て帰られるというパターンであり、当店は地元の人に認められた佳店であった。

Dsc07500 入口右側にはお品書

着席して、「信濃鶴純米の熱燗」と「出汁巻玉子」をお願いした。
まず、「信濃鶴純米の熱燗」が供された。

Dsc07491 信濃鶴純米の熱燗

昼からいただく熱燗は殊の外美味で、温かさとアルコールによる軽快な刺激を感じさせながら喉元から食道を経て胃の噴門部に辿りついたのであったが、同時に純米酒の香りが鼻腔に満ちて、何とも言えない至福の感覚であった。
熱燗を飲っている内に「出汁巻玉子」ができあがった。

Dsc07492 出汁巻玉子

供された「出汁巻玉子」はふんわりとした食感であり、蕎麦屋さんの作った出汁が配されているものであるから、奥深い味わいとなっていた。定食屋さんの出汁巻とは一線を画すものであった。
「信濃鶴純米の熱燗」を再度お願いして、ゆるりと「出汁巻玉子」を楽しんだ。

Dsc07496 せいろ

均ちゃんとの待ち合わせの刻限も迫りつつあったし、その後の居酒屋巡りにも備えておかなければならなかったので「せいろ」で〆ることとし、熱燗の残りを飲りながら注文したのであった。

「せいろ」は注文してから暫らくしてゆるりと茹で始められたが、店主は客のペースを見計らっていたようであり、行届いた配慮してくれるのであった。
最後に蕎麦湯が供されたのであったが、これも濃厚なものであった。

Dsc07497 蕎麦湯

有名店が満員であったお陰で満足度の高い蕎麦屋さんに巡り合えたことは幸運であった。
満ち足りた気分で均ちゃんと待ち合わせの立石駅に向かった。

2014年5月 5日 (月)

銀座/梅丘寿司の美登利銀座店(超特選ランチ)

Dsc09499 寿司の美登利(店の前は大行列)

今朝5時20分頃に大きな地震があり、目が覚めた。
テレビによると、都心における震度は5程度となっていた。
久しぶりに大きな揺れであったが、交通機関などは遅延なく運行されているようである。
今日は銀座では「柳まつり」が行われるという予定であるが、風邪が少し残っているのと、天気予報では午後から雨らしいので、銀座へ出かけるのは取止めにした。
ということで、少し昔の話をさせていただきます。
私は昼食に寿司屋に行くことはめったにない。
その理由は、コストがべらぼうに大きくなるからである。
数年前は仕事に伴う会食で、銀座の有名店に行って「おまかせ」で昼食を摂ったりしていた時期もあるが、昼食で一人につき1万円を超えるのは自費では厳しいものがある。
また、築地市場でも場内・場外に係わらず「おきまり」(所謂セット)でも総じて3,000円以上となっており、CP上その価値を見いだせていないからである。
さはさりながら、銀座の中であってもCPの良い店や、供する寿司に個性のある店もあり、ごくたまにこういう店に伺うことがある。

Dsc09513 店の前はいつも行列

「寿司の美登利」は昼食時にはいつも行列ができており、たまに店の前を通ると2千円台で食べることができるようであった。
過日、といっても1年以上前のことであるが、均ちゃんが銀座に立ち寄ってくれて昼食に出たが、若干時間に余裕があったので、いつもなら敬遠する「寿司の美登利」の大行列に並んだのであった。
この日は比較的暖かい日ではあったが、冬のことであり行列で待つのは非常に寒いものであった。
行列に並んで30分以上経過したところで店内に案内され、安堵したのを憶えている。
ランチメニュには何種類かあったが、均ちゃんと相談して「超特選ランチ」を選択した。

Dsc09502 メニュ

店ではお茶を供すると同時に注文を取ってくれる。
この時は「ビールでも一本飲るかァ!」という気分にもなったが、お互い午後からの仕事を考えてお茶で我慢したのであった。

Dsc09503 湯呑には店名

湯のみでかじかんだ手の平を温めていると、「ミニカニミソサラダ」と「ミニ茶碗蒸し」が運ばれてきた。
正直な気持ちを書かせていただくと、私個人としてはこういう前菜は要らないので、その分価格を300円ほど下げてくれると嬉しいのであるが。
まあ、店としても収益を上げるためにはこういうことが必要ということは理解できるのであるが・・・・・・。

Dsc09504 ミニカニミソサラダとミニ茶碗蒸し

前菜を食べ終わらない内に寿司が供された。
いずれも新鮮なネタが使われており、美味しくいただいた。

Dsc09511 超特選ランチの寿司

なお、30分以上並んだが実際に食べるのに要した時間はそれほど長くはなく、寿司も飲酒を伴わなければファストフードであるということを認識した次第であった。

なお、このあとはウェストへ行って、紅茶とケーキのセットを楽しんだのであった。

2014年5月 4日 (日)

銀座/PATTISSERIE Qu'il Fait bon(フルーツタルト)

Dsc03273 QFBエントランス(1階)

銀座の本店は、日本語では「グランメゾン銀座キルフェボン」と称する。フルーツタルトの名店であって、現在では全国の主要都市にも支店があり、スウィーツ愛好家の間で人気を博しているようである。
過日のことであるが、OBのYH氏と昼食を摂った後、「グランメゾン銀座キルフェボン」に伺った。
最初は入口が分からず何度か店の前を通り過ぎたのであった。
1階はフルーツタルトを販売する店舗になっており、その脇に地下に通じるエントランスがあった。

Dsc03271 階段

Dsc03267 ウェイティングゾーン(地下)

壁にデコレーションのある階段を降りるとウェイティングゾーンがあり、ここで店の若いお嬢さんがテーブルに案内して下さった。
店内の調度は白を基調にしたアンティークで整えられていて、私のような者にでも落ち着いた気分にさせてくれる。

Dsc03263 オーブン

Dsc03261 スティームヒーター

メニュには、当店のスぺシャリテに加えて季節のフルーツをふんだんに使ったタルトが載せられており、どれもが美味しそうで選ぶのに苦労する。
まずは3種類ほどに絞り込んでから、自分の最も興味あるタルトを選ぶことにした。

OBのYH氏は「桃のタルト」と「QFBスペシャル」という紅茶を、私は「赤いフルーツのタルト」に「アールグレイ」を選択した。

まず、タルトが用意される間に紅茶が供された。

Dsc03255 ティーポット、カップ&ソーサー(スプーンはQFB流の置き方であろう)

紅茶を飲みつつゆったりしていると、タルトが供された。

Dsc03260 フルーツタルトと紅茶

OBのYH氏によると、「桃のタルト」は桃が上質の桃であって上品な味わいであり、その桃がたっぷり盛りつけられている、とのことであった。

Dsc03259 桃のタルト

一方、「赤いフルーツのタルト」はフランボワーズとイチゴの赤色の果物に少しのブルーベリー(?)が盛りつけられていて、甘味と酸味のバランスの良いタルトであった。

Dsc03258 赤いフルーツのタルト

2014年5月 3日 (土)

新橋/MIKASA BAR(バル)

Dsc02507 MIKASA BAR

もう1年も前、昨年の5月15日の夕刻のことである。
墨田区在住で居酒屋大好き人間のHK氏が、珍しいことに新橋に新しくできたワインバー「MIKASA BAR」に行きたいので付き合って欲しい、と言ってきた。
HK氏が言うには、ワインは100mlを100円で飲むことができるし、無料かつ食べ放題の料理が2種類あるという。
今までの経験からは、こういうケースは「安かろう悪かろう」の典型例であるように思ったがHK氏の居酒屋に関する嗅覚を信用して、会社を終えるとすぐ「MIKASA BAR」に向かった。

「MIKASA BAR」には6時過ぎに到着してエントランスで案内を乞うと、予約で満席であるが1時間以内であれば席を用意できるという。
開店して間もなかったらしいが、既に人気店になっていたのである。
とはいえ、最初から期待して行った訳ではないので「さっと飲んで帰る」ことにして、席に案内された。

Dsc02497 店内

まずは、100mlが100円の白ワインをお願いした。
白の後は赤に替えたのであったが、白も赤も予想以上に品質が良く、仮に100mlが400円であったとしても不満は無いものであった。

Dsc02499 メニュ

Dsc02506 赤ワイン

無料の料理2種類はビュッフェ形式になっていて、ワインが供されるまでの間にHK氏が無料で供される「野菜と肉(内臓系かも)トマトソース煮込」を取ってきてくれた。
これが「白ワインにも赤ワインにも合う!」のであり、お代りもした次第であった。
(残念ながらもう一品は忘れました。写真も撮り忘れました。)

Dsc02495 トマトソース煮込

男二人で飲むのに1時間という時間は結構長いもので、料理を注文することにした。
初めての店であり、かつ入店前の先入観が邪魔をしたことから、メニュを見たり黒板を見たりと若干逡巡したのであった。

Dsc02496 黒板には本日おすすめの料理

最初に白ワインに合わせて「昆布〆した長崎県産黄ハタのカルパッチョ」(980円)をお願いした。
これは、本日の魚として黒板に大書されていた料理である。
これが味も良くかつ肉厚のスライスが沢山盛り込まれていて、満足度の高いものであった。

Dsc02500 昆布〆した長崎県産黄ハタのカルパッチョ

次いで、この日の赤ワインに合わせて「ふわふわオムレツポルチーニ茸香る木の子のクリームソースがけ」(880円)をいただいた。
この一品にはゴルゴンゾーラかどうかは分からないが、ブルーチーズがふんだんに使われている濃厚な味の料理で、ボディのある赤ワインが欲しくなったのであったが、持ち時間が1時間ではボトルをオーダーすることは無かったのである。

Dsc02504 ふわふわオムレツポルチーニ茸香る木の子のクリームソースがけ

この日は、二人で3,600円ほどの支払いとなり、7時前に店を後にしたのであった。

2014年5月 2日 (金)

新橋/VICTORIA(Cake Set)

Dsc00646 VICTORIA

ずうっと以前、霞が関ビルに通っていた頃から気になっていたお店である。ということで、「VICTORIA]には初入店であった。
昨日はGWの祝祭日に挟まれた勤務日であり、オフィスの雰囲気もマッタリしていたので、3時のおやつをいただきに伺った。

Dsc00658 VICTORIA(正面)、新幹線(左上)、東海道線(右上)

新橋駅にはJRの東海道新幹線、東海道線、京浜東北線、そして山手線が通っていて、「VICTORIA」は新橋駅北側の外堀通とJRが交差するガード下に位置している。
東海道線の上り、京浜東北線の横浜方面、そして山手線の外回りの通る線路の下辺りが{VICTORIA」の占めるエリアであろう。

Dsc00650 店内

店内はカウンター席のみの構成で10人強が座れるようである。また、奥の壁は鏡張りとなっている。
入店した時は入口から3番目の席が空いていおり、両サイドには誰もいないのでここに着席した。

Dsc00651 メニュ

コーヒー「ヴィクトリア・プレミアムブレンド(サイフォン抽出)」とケーキのセットをお願いした。
ケーキは入口のところにあるケースに並んでいる中から選ぶスタイルで、セットの場合はケーキの価格にコーヒーが480円のところを半額の240円で供される。
ケーキは、ケース内に並ぶ数種類の中から「アップルパイ」にも心を引かれたが結局は「サバラン」を選んだ。
コーヒーはサイホンで入れてくれるのがこの店の売りの一つで、席に戻った時には出来上がっていた。

Dsc00649 サバランとヴィクトリア・プレミアムブレンド(サイフォン抽出)

写真を撮っても良いか尋ねたら、快くOKしてくれた。
店員はお姉さんが二人で、どちらも中国系であろうか、日本語が若干たどたどしい。が、とてもフレンドリーで笑顔で話をしてくださった。
お姉さんに伺うとこの店はもう60年ほど続いているそうである。

Dsc00652 常連客用コーヒーチケット

正面の棚には人の名前を書いたカードと回数券のような紙がぶらさっがっている。
お姉さんに訊くと「常連さんのコーヒーチケット」で、5枚綴りで2,000円であり、コーヒー1杯分(480円)程度がお得になっている。
このチケットが常連客の名前を添えて棚にぶら下げられているのであった。
因みに、常連客は昼休みだけでなく、夜は飲んだ後にも立ち寄ってコーヒーとケーキを楽しんでから家路につくとのことであった。
店の営業は10時から24時で、昼時は特に込み合うとのことであった。

Dsc00644

2014年5月 1日 (木)

銀座/Bar Espanol Pintxos Hola!(海鮮パエージャ)

Dsc00635 Bar Espanol Pintxos Hola!

以前はPuerto 何とかと名乗っていたが、オーナーが変わったのかもしれない。店名がHola!に変わっている。
因みに三原通8丁目の同名店は姉妹店であった。
GWの休みに挟まれた平日であり、客足は多いようで、入店時には店の半分程度が埋まっていた。
一人で入店したが他に一人客も何人か居てカジュアルな雰囲気であった。

Dsc00626 厨房

厨房が見えるテーブルに案内され、「海鮮パエージャ」を注文した。

Dsc00622 メニュ

前菜のサラダ、スープ、飲み物はカウンターバーに設えられた場所に取りに行くビュッフェスタイルであり、メニュには「食べ放題」と書いてある。

Dsc00623 サラダ、デザートフルーツが並ぶ

サラダは適当に野菜を取った上に「ゆで卵」は2個頂戴した。
ドレッシングは4種類揃えてある中からゴマドレッシングを選択した。
スープは1種類であったが、チキンストックに野菜(モヤシ、キャベツかな?)が入れられており、これに溶き卵が入れられたもので、美味しくいただいた。

Dsc00625 サラダとスープ

サラダとスープを食べ終えて待つこと暫しで「海鮮パエージャ」が供された。
「海鮮パエージャ」には、海老、浅利、烏賊の輪切りが各3個ずつ乗せられている。
味付けは塩が強めであったが美味しくいただいた。

Dsc00628 海鮮パエージャ

Dsc00632001 店内は大賑わい

食べ終わった後は、デザートはスキップして、コーヒーを飲んでから店を出た。

Dsc00633 コーヒー

帰り道は7~8丁目の中央通と外堀通に挟まれたエリアを通ったが、GWの祝祭日を祝うためであろう、国旗がはためいていた。

Dsc00639

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