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2014年4月13日 (日)

銀座/マリア―ジュフレール(マルコポーロ)

Dsc00260 MARIAGE FRERES

天辰の後、本願寺様に詣で、その後銀座のチョコレートストリートに向かった。
しかしながら、マリア―ジュフレールの前を通った時にOBのYH氏がおもむろに「ここでお茶をしよう。」と仰ったので、躊躇せずに入店となった。
2階に上がっていくと、3階の方が明るい窓際のテーブルが空いているというので、3階へ行き、室内右の通りが見下ろせる窓際のテーブルに案内された。

Dsc00247 3階の窓

昼食ではなく、お茶をいただきに来た旨を伝えると、紅茶のメニュとデザートのメニュを持ってきてくれた。

Dsc00246001 デザートのメニュ

若いウェイター氏にお勧めを聞くと、丁寧にいろいろ説明をしてくれたが、結論を書くと、当店のスペシャリテである「マルコポーロ」と「エロス」を勧められ、OBのYH氏は「エロス」を、私は「マルコポーロ」を選択したのであった。
また、ケーキはワゴンから「fraisiter」(?)をいただいた。

Dsc00250 紅茶のメニュ(ほんの一部分)

「マルコポーロ」は、ヴァニラのアクセントを主体にしたフレーバードティで、ケーキのクリームに負けてはいない香りと口当たりであった。

Dsc00256 ティカップ


YH氏から分けていただいた「エロス」はさっぱりした口当たりで、香りも控えめではあるが個性を主張しており、これは甘いものを伴わずに単独で味わうのが好ましいように感じた。
ただ、名前の由来を伺っていないからかもしれないが、私が勝手に想像しているギリシャ神話の「エロス」を想像させるという感じではなかった。
この紅茶には、それなりのいわれがあるのであろうか?
多分「エロス」というものには、いろいろな意味があったり、同義語も含めて多様な背景があるようで、時間のある時に調べてみようかと考える次第である。

Dsc00255 fraisiter

3階はとても落ち着いた雰囲気であった。

Dsc00249

Dsc00252

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コメント

これはまた、優雅かつ贅沢な空間ですなぁ。
紅茶の名前もいろいろあるものなのですね。ダージリンとかアッサムとか、茶葉がとれる
土地の名前をつけるものかと思っておりました。注文時にいささかためらいを感じるような
名前ですが、由来のほどを知りたいものですな。
ギリシャ神話の「エロス」は軍神アレースと愛の女神アプロディーテーの子であるとか。
若々しい男性の神になぞらえて、すっきりとした味わいになっているのかもしれませんね。

マリアージュで お紅茶をいただかれたのですか? 優雅で贅沢な時間を過ごされたのですね。OBの方はエロスをいただいたようですが、私は.まだ いただいた事がありません。エロスとはハイビスカスの花で香りをつけ、モーヴの花を散らした紅茶だと思います。神話の愛の神様エロスは恋人たちの お茶です。 一方 マルコポーロはマリアージュを代表する お茶で、チベットの花とフルーツで香りをつけたフレーバーティーで、そのブレンドは計算し尽くされたもののようですよ。 私も、マリアージュの紅茶を良くいただきますが、アールグレイフレンチブルーがお気に入りです。ブルーエと、ベルガモットの香りのバランスが好きです。因みに アールグレイとは、英国首相グレイ伯爵にちなんで、その名が付けられたと記憶していますが‥ お紅茶をゆっくりといただく時間は至福の時ですね。

Kabochanさん
全く同感です。
「エロス」については、次回訪れる機会がありましたら、店の方に由来を伺ってみます。
若々しい神様ですからすっきりした味わいになるというのは、「言い得て妙」ですね。
ただ、若い頃の私は貧乏学生でして、下宿生活は小汚いものでした。もっとも神ならぬ身ですからそのようなものかも、ですが。

FORTNUM & MASONさん
紅茶に関して大変造詣が深くておいでですね。
今までに頂戴したコメントから判断して、かなりの種類の紅茶をお飲みになられたようですね。
私は、マリアージュフレールには未だ3回ほどしか行っておりませんが、その種類の多さに全品制覇は諦めた次第です。
イギリスは、アールグレイといい、サンドウィッチといい、上流階級の人の名前を付けるのが好きなようですね。

まあ、かつての小生も我が家の豚児も決して「すっきり」とは言い難いのはご同様ですが、
ギリシャ彫刻なんぞを見ると、均整がとれて十分美的鑑賞に堪えうる「すっきり」かと愚考します。
「エロス」は女性の生殖の神秘を神格化したものであるので、ともすると本能的な側面が強調されて
つい気恥ずかしさを感じてしまうのですが、”恋人たちのお茶”と伺うと、さぞや甘美な味であろうと、
想像をたくましくしております。何しろエロスの妻は「プシュケー(心・魂)」でありますから。

Kabochanさん

ギリシャやローマの古代彫刻を見て、芸術性に優れていると思うのは円熟した世代になってからのことで、我々の若い頃は、俗っぽい感覚で見ていたように思います。(最もそうではない方々も居られるでしょうけれども、中学・高校の友人は皆俗っぽかったように思います。
まあ、それが自然であるという先生も居たようですから、お許し下さい。
紅茶の命名の背景は、次回マリアージュに行った時に尋ねてまいりましょう。

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