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2014年3月 7日 (金)

銀座/三原(チャーシューワンタン+ご飯)

Dsc09001 中華 三原

中華三原に向かうのに三原小路を抜けるべく歩いてたら、以前ワインを飲ませてくれる店があった場所に新しい店が開店していた。
ほとぼりが冷めたら行ってみようと思いながら三原に向かった。

三原に着くと、珍しいことに2名が待っているだけであった。
寒さが戻ってきたせいであろうか。
ほんの少し待ったが、看板お姐さんが入口のドアを開けて注文を取ってくれたのであったが、「チャーシューワンタンとご飯」を伝えようと思って「チャーシューワンタンと・・・」と言ったところで「チャーシューワンタン麺ですね。」とくりかえされたので、改めて「チャーシューワンタンにご飯を下さい。」とお願いしたのであった。
看板お姐さんは江戸っ子(或いは気風のよい東京人)であり、綺麗な話し方をなさるのである。
一方、私は話し方がゆっくりしているようで、ここに原因があるようで、今日はこの辺りから会話に支障が生じていたようである。

さて、「チャーシューワンタン」の場合は、店主のお兄さんによる野菜を炒める作業がないので、着席して間をおかずに供された。
すなわち、ワンタンの茹ではスリムなお姐さんが、ご飯は眼鏡のお姐さんが担当している。
スリムなお姐さんが茹で上がったワンタンをスープの満たされた丼に入れ、その上に予め茹でられたモヤシ、チャーシューを入れて「チャーシューワンタン」の完成となった。
そのタイミングを見計らっていた眼鏡のお姐さんがご飯をよそい、沢庵2枚を載せて出してくれた。

Dsc08997 チャーシューワンタンonカウンター


「チャーシューワンタン」の写真を撮ってから、ラー油を垂らし入れ、やおら食べ始めた。
ワンタンの数は10個目までは正確に数えたが、その先は1個間違えているかもしれないが、間違っていなければ15個で、「たくさん」あった。
チャーシューも今日は形の良いのが4枚はいっており、スープに浸して柔らかくしていただいた。
しっかりスープまでいただいて、体も心も暖かくなった。

Dsc09000 チャーシューワンタンとご飯(普通サイズ)

食べ終わって席を立とうとした時に、眼鏡のお姐さんから「よくよくは回復しましたか?」と言われた。
「よくよく」の意味が分からなかったので、訊き返したが再び「よくよく」にしか聞こえなかった。
今日2回目に起こった会話の支障であった。
も一度訊いたらいつも笑顔の眼鏡のお姐さんが「もういいです。」と言ったので、これはいかんと思って集中して聞いたら「よくよく」ではなくて「食欲」であった。
ここ3週間に2回しか伺っていないので、眼鏡のお姐さんは、私が体調を崩して食用がなく、三原には伺っていないものと「心配」されていたと、看板お姐さんが仰っていた。
眼鏡のお姐さんには何度も聞き返して申し訳ないことをしてしまった。ただただお詫びするしかない。

昔昔のことである。
私より年上の従弟から聞いた話であり、真偽のほどは定かではない。

ある未開国での話であるが、そこの文明レベルはまだ低い。まさに、未開の国である。
住民は、一応数を数えることができるのであるが、「10」までしか数えられない。
というか、「1」、「2」、「3」、・・・・・・、と数えてきて「10」までくると、それ以上は「たくさん」というのだそうである。
私がワンタンを数える能力は「その程度」である。
三原のワンタンは、「たくさん」あった。

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コメント

未開人の数の数え方の話、小生は昭和1ケタ生まれの父から聞きました。
若干違いがあって、「1、2、たくさん」となるそうです。
初孫が言葉を覚え始めたころに、「この子の数の概念もそんなもんだろう」と
教えてくれたような・・・。

Kabochanさん
なるほど、「2」から先は「たくさん」でしたか!
私は、多少は大人なのですね、「10」までは数えることができましたから・・・。

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