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2014年2月 8日 (土)

浅草/酔い虎(河豚)

Dsc08145 酔い虎

昨夜はOBのMI氏と浅草で河豚を食べてきた。
雷門で18時45分に待ち合わせて、ここから西へ数分の処にある「酔い虎」へ伺った。
店の引き戸を開けると店内は既にお客で埋まっており、2階へ案内された。

Dsc08189 急な階段(2階より)

急な階段を上がると、我々の卓のそばでファンヒーターが空気を温めており、整えられていた席に着いた。
最初に久しぶりの再会(神楽坂の「伊勢廣」以来)をビールで祝い、次いで「鰭酒」に移った。
「鰭酒」は炙った鰭の香ばしさが嬉しく、口に含むたびに頬が緩んでしまった。結局、3杯いただいたのであるが、3杯目に新しい鰭を持ってきてくれ、また香りが新たになった次第であった。

Dsc08158 鰭酒

Dsc08176 火入れのマッチ

まず、「煮凝り」が衣かつぎ・菜の花のお浸しとともに供された。
「煮凝り」は淡い醤油味の中に河豚の皮から出た出汁の味が感じられ、皮の軽い歯触りも楽しめた。

Dsc08152 煮凝り、衣かつぎ、菜の花のお浸し

煮凝りを食べていると「ふぐさし」が階下からおっちゃんによって持ってこられた。
厚さ1mmほどの薄造りはそのままでも咀嚼を数回続けると独特の甘味が感じられ、合わせて淡い河豚の香りが喉の奥に漂う。
次いでポン酢に軽く浸していただくと、更に味わいが強調された。

Dsc08165 とらふぐさし(二人前)

ふぐさしも終わりに近くなったところで、「ふぐちり」の鍋の用意が始まった。
と、間髪を入れずに「唐揚げ」が出された。
「唐揚げ」は若干予想とはことなったが、美味しくいただいた。

Dsc08172 唐揚げ

「唐揚げ」の身を骨からせせっていたら、おっちゃんが「白子はいかがです?コースに足すと2千円です。」と言うので、お願いした。
出された「白子焼」は表面はパリっと焼かれているが内側はフワフワで、白子のまろやかな味わいを楽しんだ。もちろん、鰭酒も良いバランスで、白子焼と鰭酒がお互いに高めあっていた。

Dsc08178 白子焼

「ふぐちり」は全てMI氏が取り仕切って下さり、私は食べるのみであった。
昆布のみの味付けであったが、河豚から出るエキスで佳い味に仕上がっていた。

Dsc08170 「ふぐちり」の具材(二人前)

Dsc08168001 「ふぐちり」の鍋

「ふぐちり」の最後はおじや(雑炊)をたっぷりいただき、果物で〆た。

Dsc08187 果物

Dsc08130001_2 雷門(18時40分頃)

Dsc08164 煮凝り(近接撮影)

Dsc08143 店頭のお品書

Dsc08150001 店内のお品書

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コメント

東京は20年ぶりの大雪とか。受験シーズンとも重なって大変なようですね。
貴兄が雪の中出勤なさらずに済んだのは幸いなことでした。
さて、浅草のふぐとは豪勢ですなあ。
入社したての頃、山口出身の方がご自宅でご馳走してくださったのが、わが唯一のふぐ体験であります。雑炊の味が感涙ものだったと記憶しております。
貴兄の煮凝りの写真が美しいですね。いい眼の保養をさせていただきました。

Kabochanさん
こちらは10cm以上の積雪となっています。
そちらはいかがですか?
雪がこのようにひどくなければ滄浪泉園に写真を撮りに行くつもりでしたが、余りにも吹雪いているので見送りました。
河豚はあまり口にしたことがありませんので、どの程度のものなのかは語れませんが、美味しくいただきました。

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