« 京橋/ど・みそ(特みそこってりラーメン) | トップページ | 八重洲/泰興楼(餃子) »

2014年1月23日 (木)

銀座/NANIWAEN(お好み焼き)

先日同期入社のST氏と話をしていたら、「お多福ソース」にいろんな種類があるという話題になった。
「お多福ソース」には長きに亘って有名な「お好み焼きソース」があるが、これ以外にも「焼きそばソース」、「塩焼きそばソース」、などがあるのである。
今日はこの話を思い出し、久しくお好み焼き屋さんに行っていないことから新橋にある広島お好み焼きの店である「ソニア」へ行った。
ところが、「ソニア」に着いてみると、店の前には行列ができており、一回通り過ごして5分後に戻るも行列は動いていなかったので、もう一軒のお好み焼き屋さんのある銀座博品館へ向かった。

Dsc07837 博品館の入口

博品館には12時半頃到着し、「NANIWAEN」のある6階に上がった。
「NANIWAEN]には先客4人が入口に居たが、彼らは直ぐカウンター席に案内されていた。

Dsc07825 NANIWAEN

彼らが入店して5分ほどで、私は入口直ぐ左のテーブルに案内された。
注文は決めていたとおりの「お好み焼きと」し、お品書にあった「豚肉たっぷりお好み焼き」をお願いした。

Dsc07826001 お品書

この間先客4人がカウンターから空いたテーブルに移動したので、今度は私が店のお姉さんの許しを得て、カウンター左から2番目の席に移らさせていただいた。
ここからは、予想した通り調理する鉄板が良く見えた。

Dsc07830001 私のお好み焼きが焼かれている(四角いのは保温用の鉄の板)

カウンター席に着席して、最初にスープとサラダが供された。
このサラダは見た目は千切りキャベツに削り節とマヨネーズがかけてあるようであった。
が、食べてみると削り節に見えたものが「とてもクリスピーな食感」で、味といっても少し塩味が効かせてあるだけであったが、これがマヨネーズが混ざった千切りキャベツとハーモナイズして美味であった。
このクリスピーなものは一体何であったのであろう?

Dsc07828001 スープとサラダ

目の前にある鉄板で焼かれたお好み焼きが、同じ鉄板で温めた鉄の板に乗せられて供された。
片面にビッシリ敷き詰められた豚肉はカリカリに仕上げらてており、これも歯触りが軽快で良かった。

Dsc07832 豚肉たっぷりお好み焼き

先に行った「ソニア」が広島風であるのに対して、「NANIWAEN」はまさに大阪風であって、具材とメリケン粉が混然一体に混ぜ合わされているし、お好み焼きの表面にはソース、削り節、そして青海苔以外は何も乗っていない。

Dsc07835 豚肉たっぷりお好み焼き(保温用の鉄の板の上に鎮座)

最近と言ってももう30年ほどになるであろうか、大阪の「ぼてじゅう」が始めたマヨネーズをかけるということもせず、大阪人にとって「クラシカルなお好み焼き」を久しぶりに食べた次第であった。
ただ、いろいろな方からの酷評を恐れずに書くと、望むらくは「ご飯」があれば完璧であったであろう。

« 京橋/ど・みそ(特みそこってりラーメン) | トップページ | 八重洲/泰興楼(餃子) »

銀座(お好み焼き)」カテゴリの記事

コメント

「ごはん」については小生は何も申し上げますまい。それより正統的大阪のお好み焼きはマヨネーズをかけないものであったというくだり、この年にして初めて知りました。近頃はたこやきも黙っているとマヨネーズをかけられてしまいますが、我が家では抜いてもらうのが常で、歴史的には(?)その方が正しいのかとうれしく思った次第です。サラダの謎の物体、ひょっとして極細に切ったじゃがいもを素揚げしたものでは?というのが写真を拡大してさんざん眺めた挙句に出した結論です。

Kabochanさん
「じゃがいも」、まさにそれです!食べていながら全く思いつきませんでした。有難うございました。これで今夜は安眠できるというものです。貴博識には、感服いたしております。
私個人的にはマヨネーズは好きですが、昔はたこ焼きといい、お好み焼きといい、マヨネーズはかけてありませんでした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銀座/NANIWAEN(お好み焼き):

« 京橋/ど・みそ(特みそこってりラーメン) | トップページ | 八重洲/泰興楼(餃子) »

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ