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2014年1月17日 (金)

銀座/萬福(ポークライス)

今日は13時過ぎにオフィスを出るという遅い昼食となった。
銀座のあづま通を北上し、シネパトスあったの地下道を通り抜け、晴海通の北側に出た。
まず、キヤノンに立ち寄り、係の女性にお願いしてIOS7Dに「望遠ズームを装着」していただいて、そのパーフォーマンスを体験した。
とても性能の良いズームレンズであった。

 

Dsc07724 萬福

キヤノンを出てから昼食を求めて昭和通を渡ったたら、「萬福」が目に入った。店の前を一旦通り過ごしたものの、戻って入店した。
「萬福」は銀座の老舗であり、この場所では昭和4年(西暦1929年)から営業しているそうである。何時の頃であったか、店が立て替えられて綺麗になっていたが、店の雰囲気としては、個人的には前の方が良かったと思っている。
入店すると13時半と昼食時は過ぎていたので混み具合も緩和されたせいかテーブル席にお客は居なかったが、一方でカウンター席が中途半端に占められていたので、奥から2番目の窓側のテーブルに、奥を背にして座った。

 

Dsc07716 御品書

中国系(?)のお姐さんが水を置いて行った後、メニュを見ていたら「ポークライス」がここのスペシャリテであることを想いだし、これを注文した。
「ポークライス」は、元々はチャーシューのたれをご飯に絡めたものであったそうである。

 

Dsc07719 ポークライス

実際に食べてみると、見かけも味もケチャップを絡めたご飯のようであり、更に誤解を恐れずに書くと、たれの量がご飯に比べてかなり多く、かなりべっとりした感じのものである。今日のがたまたまそういう感じのものであったという訳ではなく、いつもこういうベットリ加減であって、これが「この店の料理」というものである。
味に関しては、チャーシューのたれだけではなくてケチャップも用いられているように推察したが、実際はどうなっているのであろうか?
と、ここまで書いて御品書を改めて見ると、「ケチャップ味のやきめし」と書いてあった。やはりケチャップは使われていたのであった。
帰途、銀座の案内センターに寄って通りの名前を記した地図(銀座タイムス製)をいただいた。

 

Dsc07721 ポークライス(リングの直径は25mm)

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コメント

チャーシューのたれを絡めた、とはとても見えませぬ。愚妻がこしらえるチキンライス(あるいはケチャップライスと呼ぶべきか)に限りなく近いように思います。プロの中華料理屋がべっちゃり炒飯を作れるとはある意味驚きました。貴兄は以前の店構えの方がよかったとのことですが、今の店もレトロな雰囲気でなかなか趣がありますよ。

Kabochanさん
ポークライスというのはベッチャリが定番のようです。
築地市場内の「中華やじ満」のもベッチャリでした。
店構えですが、町場の中華は建物が綺麗でない方が美味しいような気がしますが・・・。

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