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2014年1月27日 (月)

日本橋/泰明軒(ネギチャーシューメン)

Dsc07934 泰明軒(右の小さな青い看板が立食ラーメンの場所)

今日も14時半に日本橋にて所用があった。
今回の所用は開始時刻が決まっていたので、これに合わせて昼食を取るべく計画した。
日本橋界隈には優良店が多くあるので迷ったが、15時頃でも確実に入店できる店として「泰明軒」を選んだ。
それも、洋食ではなくて、「立食のラーメン」を、である。
「泰明軒」と言えば、日本橋にある洋食の老舗であり、私の世代の感覚では「ちゃんと着席して食事に臨む」店である。
さはさりながら、「泰明軒」には現に立食の場所があり、ここではラーメンと、名物のボルシチとコールスローがいただけるのである。

Dsc07932 立食のラーメンの場所

さて、15時過ぎに所用を終え、コレド日本橋の向こう側(東京駅から見て)にある「泰明軒」に向かった。
向かうは正面の入口ではなく、建物の横にある「麺」という看板が出ている路地側である。
入店したのは15時半頃で、先客も後客も居なかった。店は5人も並べばほぼ満員というカウンターのみで、右手にある券売機で「ネギチャーシューメン」の食券を購入した。

Dsc07927 券売機(張り紙にもご注目願います)

左手側で玉ねぎを刻んでいるコックさん水をだしてくれるとともに食券を受け取って、ラーメンを茹でたり、チャーシューや葱を刻んだりして、「ネギチャーシューメン」を作ってくれた。
出てきた「ネギチャーシューメン」は、まず第1に器が大きい。そして、中身も大ぶりである。

Dsc07923 ネギチャーシューメン

乗せられている具材は、拍子切のチャーシューがたっぷりで、豪華である。その他にも、ねぎ、シナチク、海苔、などふんだんに乗せられていて、見た目も立派なラーメンであった。
味は、醤油ベースの中華スープのように思うが、適量のラー油であろうか軽くピりっとした辛味がアクセントとなっている。そして、チャ-シューが主たる役割を果たしているのであるが、具材から出たエキスがスープに溶け込んで、バランスのとれた旨味を出していた。

敢えて難を言えば、カウンター下の段差が中途半端で、段に乗ると口と丼までの距離がありすぎる。一方、段に乗らないと口と丼の距離は丁度良いが、かなり前かがみにならなければならず、腰に負担がかかり過ぎる。今回は、両方のポジションで食べてみたが、どちらもキツかった。

Dsc07931 調理場

Dsc07930 ラーメンを作ってくれたコックさん(沢山の玉葱を切っていた)

15時半ころであるが、4人のコックさんが立ち働いていた。その厨房には大きな寸胴が二つあり、骨系と野菜系であった。

Dsc07928 お品書

カウンターの上を見上げると「木版のお品書」があるが、券売機があるのでこれを見る人はあまりいないのではなかろうか?

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コメント

今日は更新時間がいつもより遅かったので、すわお休みか?!と思ったら、また一日記録が延びましたね。無事故記録が延びすぎてかえって緊張が高まってしまい、事務所で女子社員が階段でこけたのを事故に仕立て上げて記録のリセットを図った某工場のことをふと思い出しました。貴兄のブログにもいずれ「事故」が必要になるかもしれませんが、それまで微力ながら伴走させていただきたいと思っております。前置きが長くなりました。ラーメンのサイドメニューのボルシチとは???でしたが、価格を見て納得です。現物もみてみたいですな。

Kabochanさん
昨夜は、会社歓送迎会で銀座で飲んでおり、帰ってくるのが遅くなってしまいました。
我がブログは、無理しないで続けてまいりますので、引き続きコメントをお待ち致しております。
泰明軒は、ボルシチとコールスローを店内でも50円で提供しています。これがこの店の売りの一つになっております。タンポポオムライスも流行りましたが、ボルシチとコールスローは年季が入った一品のようです。

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