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2013年12月18日 (水)

銀座/泰明庵(かき揚げとじそば)

Dsc07004 泰明庵

無性に暖かい蕎麦が食べたくなり、泰明庵を目指した。
泰明庵では、以前のように横の鉄扉から入店したら、表の入口から入店したご婦人と鉢合わせになった。
ご婦人には、先に行くようお勧めしたが、譲ってくれたので先に階段を登らせていただいた。
2階では4人掛けのテーブルは2卓空いていたが、秋本さんが一瞬とまどったような顔をしたので、大テーブルの壁側の列の奥から3番目に座って、「かき揚げとじそば」を注文した。
先客よりも先に注文をとってくれたが、出てくるのも先客よりも早かった。
因みに、下の階で鉢合わせたご婦人は「鍋焼きうどん」を注文しておられてた。
「かき揚げとじそば」が出てくるまでの時間は新たな客もなく、久しぶりに秋本さんや双葉さんとゆるりと話ができた。

Dsc06997001 泰明庵2階の秋本さん

さて、出てきた「かき揚げとじそば」は烏賊のかき揚げが玉子でとじてあり、刻み葱と海苔、それに貝割菜が乗せてある。
味も良いし、寒い日には体の温まる一品である。食べ終わった時には、額に汗が滲んでいた。

Dsc06999 かき揚げとじそば

なお、泰明庵には外国の人が良く来る。そのためか、秋本さんや双葉さんは外国人なれしているし、店には英語のお品書もある。
今日は「かき揚げとじそば」を食べていたら、二人の西欧人男性が入ってきた。
彼らは英語のお品書を吟味していたが、注文の段になって秋本さんも双葉さんも詳細には彼らの言葉が分からず、女将さんが下から呼ばれた。
残念ながら、女将さんも対応できず、まず帝国ホテルの制服を着た年配の男性が助けに行き、次いで奥のテーブルに居た男性も行った。
要は一人の方が魚アレルギーということであり、結局アレルギーの人が「野菜天ぷらそば」を、もう一人の人が「魚天ぷらそば」を注文したのであった。
これで落ち着いたはずであったが、女将さんが「油は分けておらず、魚も野菜も同じ油で揚げるけど、大丈夫かしら?」と言い出した。
助け船を出した帝国ホテルのホテルマンも奥の男性もアクションしなかったので、私が余計なお世話であったかもしれないが西欧の方に確認をしたら「問題ありません。(英語)」という返事であったので、一件の落着をみたのであった。
外国人客2人に、日本人客3人が対応するという顛末であった。
なお、泰明庵の年末年始のスケジュールが壁の張り紙に記してあった。

Dsc06996001 年末年始の営業予定

帰り道に、「Mariage Freure」に立ち寄って、店の人と紅茶談義をしてきた。大きな缶に入った茶葉はいずれも佳い香りをしているが、どれ一つとして同じ香りのものは無い。ここの紅茶は楽しみ始めると切りがないかも知れない。

Dsc07006 Mariage Freres

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コメント

泰明庵の冷やしかき揚げそばの「つゆがゼッピン」と評しておられたことが忘れられず、上京の折に伺いたい店リストにのせさせていただいております。あたたかいそば、というと月見か天ぷらか、せいぜい南蛮くらいしか思いつきませんが、かきあげの卵とじ、なんぞというメニューもあるのですね。こちらのお店にはぜひとも夏と冬と2回は伺わねばなりませんな。

Kabochanさん
泰明庵は、蕎麦屋さんとしてはマニアックな店ではなく、気軽にそばを楽しめるお店です。女将さんもお姐さんたちも気さくで、和やかな雰囲気に包まれている店です。1階も良いですが、お薦めは2階です。

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