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2013年12月

2013年12月31日 (火)

門前仲町/大坂屋(煮込み)

Dsc01775 大坂屋

門前仲町広し、と言えどもこれだけの名店は数少ない。
煮込みは3種類(ナンコツ、シロ、フワ)のみである。
サイドとして、お新香、オニオンスライス、玉子スープがあるが、これだけでの直球勝負をしている店である。

Dsc01771001 煮込み(フワ、シロ、ナンコツ[かじってしまった])

Dsc01772001 煮込みの鍋、向こうは女将さん

Dsc01773 玉子スープ(殻ごと鍋で煮られ、脱殻後煮込みスープをかけて供される)

Dsc01774001 煮込み鍋(常連は横の菜箸で自から採ることを許されている)

ここのスープがゼッピンで、いつだったか女将さんが「パンに佳く合う」と仰っていたが、まさにその通りであろう。多分「山利喜」のようなガーリックトーストも合うであろう。

かなり以前のことになるが、7時半頃に行ったら珍しいことにカウンターにはお客が2人居ただけであった。
その内の一人は何時もカウンターの右奥にいらっしゃるお姐さんで、後で分かったが名前はWさんであった。
巳年の生まれということで私と同じ干支である。ある有名チェーン店の1号店である有楽町店で店長をしていたという気風の良い下町のご婦人であった。

しばらくして入ってきたのがWさんで、ご自身曰く会計士とのことであったが、所謂個人経営者と思しき御仁でマイペースで良く喋る人である。この御仁も巳年生まれ(私よりも学年は1コ上)で、1980年代にカリブ海クルーズに行ったとか、その帰りにラスベガスによって1000万円儲けたとか武勇伝を聞かせていただいた。

この日の最ものサプライズは、女将さんの御曹司がK大学の教授で、福井謙一先生の孫弟子とのことであった。
女将さんに福井先生のお弟子さんである山辺先生の名前を出したところで、「そう。その先生の弟子」というようなことを仰っておられたので、間違いはない。
女将さんから「息子の先輩」などと言われて悪い気はしなかったが、人の世の縁は予想もしないことが多くあり、楽しいものである。
なお、福井先生の講義「統計熱力学」は難解な講義であったが、真面目に出席を続け、「可」という成績を頂戴できたのは、学生時代の楽しい思い出の一つである。(福井先生の講義で「良」以上の成績はめったに出ない。)

さて、7月末に始めたこのブログですが、来訪いただいた方々の件数が今日現在で10,000に肉薄しています。
始めた当初は、このようになるとは想像すらしておりませんでした。
ご支援いただきました皆様には改めて御礼申し上げます。
特にコメントを多くいただきましたKabochanさん、ブログの開設からお世話になりましたKincyanさんには心から御礼を申し上げます。
引き続き駄文ではありますが、銀座、京橋、新橋、築地界隈の昼食、あるいは居酒屋について書き続けますので、皆さまにはご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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2013年12月30日 (月)

富岡(江東区)/三久(もんじゃ)

門前仲町は、界隈に居酒屋から高級料亭まであらゆるジャンルの料理屋さんが揃っている。
この中に、もんじゃ焼の名店「三久」がある。地番としては江東区富岡であるが、店名には深川を用いているし、ネットでは門前仲町を用いている。私にとっては、少々粗っぽいのではあるが、この辺りの店は全て「門仲」エリア内にある、ということで済ませている。
初めて「三久」に伺ったのは、今から12年ほど前のことで、会社の部下数人を連れて行ったのが初めてであった。

Dsc01791 三久(2階の入口)

店の間口は狭めであるが店内は存外に広く、客の収容能力は大きい方である。
「三久」では、「もんじゃ」以外に「お好み焼き」と「たこ焼き」も楽しむことができる。
したがって、鉄板は平たいだけではなくて、たこ焼きができるように7個取のたこ焼き器が付いている。

Dsc01778 お品書(もんじゃ)[情報としては古いかも?]

Dsc01781 お品書(もんじゃ)[現在は改定されているかも?]

私の場合は、同行した連れにもよるが、最初に同行者にもんじゃを選んでもらい、最後に「三久もんじゃ」をいただくのがパターンとなっている。

もんじゃは、自分で焼くのも可能であるが、店の人にお願いすれば手際よく焼きあげて下さる。殆どの場合は、店のお兄さんかお姉さんに焼いてもらっている。
また、店の気遣いとして、衣服はビニールの袋に入れて、匂いが服に付かないようにしてくれる。慌てず騒がず、衣服は綺麗に畳んで袋に入れないと、変な処に皺ができるので要注意である。

Dsc01786 コンビーフもんじゃ[写真は、Kincyanさんと連れだって行った時のもの。]

Dsc01790 コンビーフもんじゃ(青海苔をかけて完成)

Dsc01785 三久もんじゃ(具材がオールスターキャスト)

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2013年12月29日 (日)

有楽町/八起(居酒屋) [その2]

今回は「八起」の料理について、その一部をご報告いたします。
「八起」でもっともコストパフォマンスが良いのが「ジャンボかき揚げ」である。
小海老と帆立が散りばめられており、その大きさも直径30cm近くある。多分、揚げ器の形のせいであろうけれども、下部は半球形であって底部に行くに従って小さくなってゆく。それでも、量は多い。粗塩が一緒に供されるので、私の場合最初は塩でいただくが、後半は醤油でいただく。あるいは、〆の「焼きおにぎり」か「焼きうどん」のところまで残っていれば、これらと一緒にいただくことが多い。

Dsc00762 ジャンボかき揚げ

「八起」の名物の一つに、「チャーメン」がある。
「チャーメン」は、モヤシを主体にした野菜炒めであるが、豚の脳味噌が合わせてあり、ニンニクの利いた味付けとなっている。皿に添えられた味噌で適宜味を好みに調整していただくのであるが、金曜日の夜以外にこれを食べると、翌日の朝、満員電車で自分の臭気に顰蹙を買うかもしれない。

Dsc00764 チャーメン

サラダは多くの種類があるが、好くいただくのは「マカロニサラダ」と「ポテトサラダ」である。たまに、「野菜サラダ」、あるいは「ダイコンサラダ」を注文することがあるが、サラダはいつも2品以上を注文している。

Dsc00440 マカロニサラダ


上記以外は、参加メンバーが自分の好みのものを提案して、注文が順次決まっていく。これが2~3ラウンド繰り返されるのであるが、気心の知れた仲間であるから、注文は円滑に事が進むのである。

Dsc00445 焼きトン

Dsc00449 カキフライ(Kincyanさんが好む)

2時間ほど飲んで、食べて、そろそろ電車の時間というタイミングで〆のご飯となるが、お腹も結構満ちているので、軽く「焼きうどん」をシェアするか、「焼きおにぎり」を1個ずつとかを食することになる。

Dsc00767 焼きうどん


Dsc05758 焼きおにぎり

2013年12月28日 (土)

有楽町/八起(居酒屋) [その1]

Dsc07018 有楽町 八起

有楽町は新幹線のガード下に「八起」はある。
ガード下とは言っても、新幹線の線路はかなり高い位置にあり、1階は別の居酒屋「四万十川」が入っており、「八起」はより線路に近い2階にある。

Dsc04290 八起(2階への階段)

したがって、新幹線が通る時には重低音の「ガタンゴトン」という音が天井から響いてくる。
さはさりながら、お酒を飲み進み、話が弾んでくるとこの音は聞こえなくなるし、19時を過ぎれば店内の喧騒が余分な音を掻き消してくれる。
店に入ってみると、奥行きがあり、席数も150席以上はある。入口の幅からは想像できない大きさの店であり、客の収容数は有楽町界隈のみならず、都内の居酒屋としても最大規模ではないであろうか?
客層は、サラリーマンあるいはサラリーウーマンが殆どであって、女性だけの一団もいらっしゃる。年齢層は、20代から壮年を通り越して老年まで多様である。
「八起」は基本的に相席は無く、客それぞれの集まりが一つのテーブル(人数が多い時にはテーブルがくっつけられる)で気兼ねなく飲食できるようになっているのも人気の一つであろう。
この店に初めて入ってからもう10年近くが経ったように思う。この間に、Kincyanさん、会社の仲間と何度も入店している。
特に会社の本店や研究所に勤務する仲間で自然発生的にできた「八起会」というのがあって、不定期ではあるが年に数回「八起」で会合を開いている。
「八起」の場所が東京駅に近く出張者にとっては便利な場所であるので、「八起」で飲み会を重ねるに従っていつしか「八起会」と名前が付いた。

さて、「八起」の最大の特徴はコストパフォマンスの高さにあると言っても過言ではないであろう。飲み方・食べ方によるが、3人で行って、瓶ビール(大)1本、熱燗大徳利3本、料理は10品程度のケースであれば、一人につき3,000円を超えたことが無い。(ただし、ビールばかりを飲んでいると、一気に支払額は増える。念のため。)
料理の質も平均以上であるし、量も申し分ない。
更には、酒類が良い。特に日本酒の「大徳利」が素晴らしい。酒は「爛漫」で、その量は実質3合程度は入っているようでありながら、価格は930円と破格の低価格である。我々の間ではこの大徳利は「飲めども飲めども尽きない」という枕詞をつけて呼ばれている。

Dsc00759 大徳利とビール大瓶

Dsc07016 大徳利と小徳利

Dsc00442 大徳利

Dsc07178 大徳利(背面)

Dsc04748 お品書(飲み物)

料理も品数が豊富であり、かつ価格も400円程度からであるが量は多く、非常にコストパフォマンスに優れている。特に、ジャンボかき揚げ(530円)などは実に巨大で、3人ではもてあましてしまうほどである。

Dsc00447 ジャンボかき揚げ(横のリングは直径25mm)

Dsc00448 ジャンボかき揚げ(横から)

料理については、明日ご報告いたします。

2013年12月27日 (金)

銀座/中華 三原 (野菜炒めライス)

Dsc07109_2 中華 三原

今日は挨拶回りの中、早目ではあったが11時20分頃の入店となったが、店内はカウンター奥の2席を除いて満席状態となっていた。
看板お姐さんに導かれて一番奥の席に着いたところで、看板お姐さんから「今日は何にします?」と訊かれた。
一瞬迷ったが「野菜炒め」を注文したら、「野菜炒めライス」と看板お姐さんから確認された。
着席して暫くすると、スリムなお姐さんがスープを作って持ってきてくれ、更に眼鏡のお姐さんがライスを持ってきてくれた。皆さん笑顔を絶やすことがない。
この間に店主のお兄さんが大きな中華鍋を煽って仕上げた野菜炒めを、眼鏡のお姐さんが持ってきてくれた。

Dsc07103_2 野菜炒め(てっぺんにすりごまがかけられている)

野菜炒めには、豚肉、キャベツ、モヤシ、を主体に、人参、ニラ、玉ねぎ、きくらげ、が入れられている。熱々を大皿に山盛りで供された。

Dsc07104_2 野菜炒めライス

一緒に出されたスープには、自家製ラー油を垂らしたが、最近この辛さが喉に刺激を与えることが多く、今日も咳き込んでしまった。

Dsc07102_2 スープ

帰り際に、看板お姐さんから「今年も有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。」と丁寧なご挨拶をいただいた。

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銀座/正月準備(門松、注連縄)

花椿通では、門松を運ぶトラックが止まっていたし、花椿通と中央通の角には注連飾りを販売するブース(小屋)が立っていた。
いよいよ正月である。

Dsc07110001 門松を運ぶトラック

Dsc07111 しめ飾りの販売店

2013年12月26日 (木)

汐留/Fish Bank Tokyo (Special Lunch)

今年は部の忘年会がキャンセルとなったことを受けて、昼食会が催された。
場所は、汐留シティセンターの41階にある「Fish Bank Tokyo」である。

Dsc00798001

いつもなら生ビール片手に大声で会話している朋輩が、今日は背筋を伸ばしてぎこちない手つきで料理を口に運んでいた。
どうも外が暗くなり、加えてアルコールが入らないと勝手が違って、調子も上がってはこない。
ジャケット着用で、静々と着席し、主要メンバーの挨拶が終わった後、最初に供されたのが「タスマニア産フレッシュ”キャッツアイ”オイスター」であった。
ライムをジュッと絞りかけていただいたが、さっぱりした味わいであった。

Dsc00799 タスマニア産フレッシュ”キャッツアイ”オイスター

次いで、カルパッチョが供されたが、魚の名前は忘れてしまった。味わいとしては、カンパチっぽいものであった。

Dsc00801 本日入荷鮮魚のカルパッチョ

更に、供されたのはトマトとモッツァレラチーズである。ソースには葉緑素の強い葉を用いてあり、悪くはないがソースが若干強かったように感じた。

Dsc00803 トマトのハーブマリネとモッツアレラチーズ

ここでやっとパスタが登場した。ペンネはアルデンテに仕上げられており、また海老と烏賊を用いたトマトソースは好きな味であった。

Dsc00805 本日のパスタはペンネのトマトソース

次にメインであったが、少しずつではあるが魚と肉の両方を供するという珍しい構成であった。どちらも美味しくいただいた。

Dsc00807 メインは肉と魚の両方で構成

Dsc00811 デザート

Dsc00812001 コーヒー

最後にデザートとコーヒーをいただいて、店を出た。
オフィスに戻ってから、殆どのメンバーが両手を天井に向けてストレッチをしていた。

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2013年12月25日 (水)

銀座/泰明庵(せりそば+かき揚げ+玉子)

Dsc07092001 泰明庵

寒さも変わらず、暖かいそばが欲しくなった。
昨日のKabochanさんのコメントがプレッシャーになったのか、選んだ店は「泰明庵」、注文は「せりそば」とした。
「泰明庵」では以前からしていたように、横手の金属のドアから入店し、階段昇った。

Dsc07093001 入口右手に金属のドアがある

2階はそこそここんでいたが、一番奥の4人掛けのテーブルが空いており、秋本さんからは相席前提で案内された。
大テーブルは一人なら座れるスペースがポツポツと空いているが、秋本さんや双葉さんはなるべく人のいない4人掛けテーブルの方に座れるよう配慮して下さる。ありがたいことである。
さて、注文の「せりそば」は「泰明庵」の名物で、雑誌などに紹介される時にはこれがよく取り上げられる。
ただ、自分の好みとしては「油気」が欲しいので、「かき揚げ」の追加と「玉子」を落とした「月見」へのヴァージョンアップをお願いした。
その結果、価格は「せりそば」単品の1.5倍となったが、これはこれで値打ちのある一品となった。

Dsc07085 せりそば+かき揚げ+玉子

「せりそば」を注文すると、「根は入れますか?」と訊かれる。「根」は葉っぱと異なっていて細い根が密集しているおり、そのため「しっかりした歯触り」があり、また味は若干の苦味があって、好きな人には外してはならないものである。

Dsc07091 せりの根

食べ進んでいると、双葉さんからは「今年は歳男でしたね。」と話かけてきてくれた。
ここ1年半ほどは泰明庵にはめったに行かなかったが、双葉さんも秋本さんも私のような昔の客のことを覚えていてくれたのであった。
まさにプロである。
なお、こちらからも訊いてみると、双葉さんも歳女とのことで、生年も私と同じであった。

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2013年12月24日 (火)

汐留/パナソニック電工ビル

今日は朝から寒気が厳しかったが晴天に恵まれ、空に漂う雲がパナソニック電工のビルに映っていた。

Dsc07063 中央通/昭和通/第1京浜の交差点より見たパナソニック電工ビル(雲が映っている)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(海産ラーメン)

今年もいよいよ最終週に入った。
今年は仕事において刺激的でアドレナリンがドット出るような仕事も無く、更にはこの年末は慌ただしいこともなかったせいか、年末の感じがしない。
今日は12時から緊急ミーティングがあり、昼食には12時50分に出た。
いつものように銀座を歩いたが、寒さが骨身に滲みるので、暖かいラーメンでも食べようと思い、風鈴屋に向かった。

Dsc07074 ちりちりラーメン風鈴屋8(入店後すぐに準備中になった)

風鈴屋の昼の営業時間は、11時45分から13時15分までであり、店主は時間厳守であって、いかなる常連であっても時間外には入店できない。
今日は、13時15分にぎりぎりではあったが入店できた。この時間であるのに、店内はほぼ満席で、右から2番目の席が空いていたので、ここに座った。
今年最後のラーメンということで、「牛肉ラーメン」にするか、はたまた「海産ラーメン」にするか、一瞬悩んだが、「牛肉ラーメン」は年初の一品として取っておいて、「海産ラーメン」にした。

Dsc07070 海産ラーメン

いつものように、具材は小海老、浅蜊、烏賊、がたっぷり入っており、シナチク、青菜、ワカメ、モヤシ、もどっさり入っている。その上に、刻み葱が山のように盛り付けてあり、食べごたえがある。

Dsc07073 パクチ

パクチは金属のバットに入れて供され、入れ放題であるが、丼の淵に沿うように適宜入れさせていただいた。スープは醤油ベースであるが、具材から出た出汁が濃厚に効いており、とても美味である。

Dsc07072 パクチを入れた海産ラーメン

女将さんに年内の予定を伺ったら、12月27日まで営業するとのことであった。
帰り際には年末の挨拶をしたら、女将さんからは「27日までやってますから、いらしてください。」と返された。
オフィスに戻ってみるとOBのYH氏からメールが送られてきたが、最後に「メリークリスマス」と書いてあった。
今日は、クリスマスイヴである。

Dsc07078 汐留のクリスマスツリー

2013年12月23日 (月)

銀座/みさきや(まぐろ料理)

「みさきや」は、まぐろ料理を専門とする店である。
以前は銀座2丁目にあった。その後、銀座4丁目の交差点に近いフォリービルに移り、更に現在の西五番街ビルに移った。
2丁目の頃から数回おじゃましており、店の雰囲気としては2丁目の店が最も気に入っていたが、もう過去のこととなった。
女将さんは相変わらず元気そのもので、結構なことである。
さて、珍しく顧客を接待することになり、担当のHK氏とともに「みさきや」を訪れた。
顧客との会話は営業上の守秘事項もあるので触れないが、共にまぐろを主体に料理をアラカルトで楽しんだ。
接客であるから、まずはビールで乾杯し、私は即熱燗に移行させていただいた。

Dsc06536 お通しと熱燗

最初に、定番であるさしみの盛合せをいただいた。まぐろは、赤身、中トロ、大トロを盛っていただき、あわせて烏賊、鯛、それにカンパチもお願いした。魚はいずれも新鮮で、熱燗が良く合った。

Dsc06538 さしみ盛合

次いで、まぐろのそばサラダを頂いた。これは、2丁目の時からあるメニュで、さっぱりした味わいではあるが、そこそこのヴォリュームがあって、良く食べるHK氏の胃袋には丁度良かったようである。

Dsc06539 まぐろそばサラダ

私は、少し趣を変えて「浅蜊の天ぷら」を注文した。これは、天ぷらと言いながら実態は軽く揚げた浅蜊に葱が合わせてあり、浅蜊の旨味を更に葱が引き立てるという一品であった。

Dsc06540 浅蜊の天ぷら

ここらあたりで、少し我儘を言わせていただいて、出し巻き玉子を提案したら、皆が賛成してくれたので、皆で分けていただいた。

Dsc06541 出し巻き玉子

また、まぐろに戻って、江戸時代から庶民に楽しまれてきたという「ねぎま鍋」を全員が注文し、最後に「まぐろ丼」を注文した。ただし、まぐろについては「大トロ」に変えてもらったら、「大間産の本まぐろ」の「大トロ」を使うという。価格は倍以上となったが、顧客も満足してくれたので良しとした次第であった。

Dsc06546 ねぎま鍋

Dsc06550 大間産本まぐろの大トロの丼

2013年12月22日 (日)

茅場町/Wall Street(Jack Daniel’s)

Dsc06233 Wall Street

「京八」で熱燗とくさやなどを楽しんだ後、もう一杯軽く、飲めそうな店を探していたら、橋の上から運河沿いに賑わっている店が見えた。
MI氏も「悪くないですね。」と仰ったので、早速橋を渡り、店に向かった。
店の名前は「Wall Street]となっており、アメリカンスタイルの店を想起させる。
店内は、若い人たちで溢れており、最初に階下に案内されたが、親爺世代の二人にはどうも落ち着けそうもないので、結局バーカウンターの席にしてもらった。
MI氏はビールを選択されたが、私はJack Daniel’sからリリースされている「Gentleman Jack」をオンザロックでいただくことにした。
久しぶりに「Gentleman Jack」のソフトな口当たりを楽しんだ。

Dsc06229 Gentleman Jack On The Rocks

Dsc06230 チーズ盛合せ

Dsc06231 コースター

新川/京八(居酒屋)

Dsc06298 京八

過日のことであるが、OBのMI氏のご提案で、中央区の東に位置する新川にある居酒屋「京八」へ伺った。
地下鉄の茅場町駅を出て、東に数分歩くと「京八」に到着する。もう少し歩いて永代橋を渡れば江東区の深川となる。

Dsc06292 永代橋(深川側より)

「京八」の住居表示では、新川1丁目京八ビル、となっており、自前のビルに店を構えている。3代位前が戦前に京都から移り住み、(戦前といっても京都人の言う「応仁の乱」の前という意味ではない。第二次世界大戦の前である。)ここに居を構えたらしい。
よって、味は「京風」を標榜している。
店内は、入口から左側はテーブル席で、右側がL字型のカウンター席となっている。
入店時はカウンター席は左側が空いていたが、先に到着されたMI氏が右奥から2番目に着席されていたので、となりの3番目の席についた。
この日は、最初から熱燗で通したが、やはり冬の居酒屋で飲むのは熱燗が最高である。

Dsc06225 熱燗は利き酒用の猪口でいただく

料理は、カウンター内にいる店主夫婦におでんを注文したが、耳が若干遠くていらしゃるのと、昼の営業で売り切れたものも多いようで、一品料理をいただくこととした。
店には店員のお姉さんがいて、お薦めを訊いたら、「牛皿」と仰るので、これを注文した。それに、私の大好きな「玉子焼」もいただくことにした。
なお、このお姉さんが親切で気が効いて、こういう人が居て店に客が再訪するという、そういうお姉さんであった。

Dsc06221 牛皿

Dsc06222 玉子焼

更に三品ほどいただいたところで、MI氏が「くさや」を食べたことがあるかと訊かれたので「ございません。」と応えたら、「くさや」を注文しようということになって、お姉さんにお願いした。
お姉さんは快く引き受けてくれたし、店のお品書にも載っているので、何ら問題は無いと思っていた。
そしたら、お姉さんが厨房に近いテーブル席にいた客のカバンや服を大きな布で包み始めた。包み終わったら、奥の厨房で「くさや」が焼き始められたのであろう。強烈な臭気がこちらにも漂ってきた。それも、どんどんきつくなっていく。
なるほど、これが「くさや」を焼くにおいであった。
焼きあがって供された「くさや」は強い香を発していた。
口に入れて噛みしめてみると、強い香とともに発酵した魚の甘ショッパイ味が感じられ、これが好事家の楽しみであるということが、実感できた次第であった。暫らく噛み続けた後、熱燗とともに飲み込んだ。

Dsc06224 くさや

Dsc06228 万願寺とうがらし

最後に、万願寺とうがらしの焼いたのをいただいて、熱燗を楽しんだのであった。

2013年12月21日 (土)

有楽町/いわさき(チキンかつ定食、メンチかつ定食)

Dsc02736 いわさき、道の向こうはJRの高架

有楽町、とは言っても晴海通の南西側、1本目の通に「いわさき」という定食屋さんが、ある。
場所としては、JRの有楽町駅よりも帝国ホテルや東京宝塚劇場に近い立地である。
「いわさき」の周辺は6階建以上のビルが林立しており、「いわさき」も同じようなビルの1階にある。また、「いわさき」がある通はJRに垂直方向に延びていることから、京浜東北線の東京方面行の車窓から看板が良く見える。

Dsc02737 いわさき、JRの高架側からの眺め

過日のことであるが、この「いわさき」に伺う機会に恵まれた。
「いわさき」は地番は有楽町ではあるが、場所としては日比谷と言った方がしっくりくる。実際に行ってみたら、この日比谷界隈に残っている古色然とした一軒であった。
厨房は親爺さん、それ以外の一切の仕事は女将さんが担当している。
初めて入店した時は、近隣のサラリーマンで賑わっており、女将さんに言われてカウンター奥の席に着いた。
カウンターにもテーブルにもお品書は置いてなくて、全ての料理は黒板か壁に架けられた短冊から選ぶようになっている。
この壁にあるお品書きは、もう何年も張り替えていないようであり、油のせいで色が変わってい若干読み辛い。黒板の文字も一部消えかかっていた。

Dsc02887001 店内、暖簾左側の前にある白い紙に「チキンかつ」と書いてある

初めて入店した時には、厨房側の暖簾の前に大きな張り紙で「チキンかつ」(600円)と書いてあったので、迷わず「チキンカツ」を注文したのであった。
しかしながら、良く観察していると、どうもここの人気メニュは「メンチかつ定食」(550円)のようで、後から来た客の多くがこれを注文していた。
「チキンかつ」は良く揚げられており、コロモもサクッとしていてソースとも良くなじんで美味であった。これで600円であるから、「いわさき」にサラリーマンが多く訪れるのも納得である。
嬉しいのは、漬物(2種)の量が多いことと、親爺さんが客にキムチをサービスしてくれたことであった。

Dsc02732 チキンかつ定食

Dsc02734 ソースをかけて食べようとしていたら、親爺さんが「キムチは好きかい?」と言って、サービスしてくれた。

2回目に「いわさき」に伺ったのは、1週間後のことである。
この時はテーブル席が空いており、入口から3番目のテーブルに着席できた。
今回は、多くの客が注文していた人気メニュである「メンチかつ定食」を注文した。
「メンチかつ」は、若干小ぶりではあったが、これもカラリと揚げてあり、コロモにソースが良く絡んだ。

Dsc02888 メンチかつ定食

Dsc02886 テーブル上の調味料等

2013年12月20日 (金)

築地/天ぷら黒川(かき揚げ天丼)

今日も朝から雨が降っており、夕方には都心でも初雪が観測されたそうであるが、寒い一日であった。
丁度昼食時には雨が一時的ではあったが収まったので、OBのYH氏と築地方面に出かけた。YH氏は特に何でも構わないと仰ったので、「以け田」での鶏のから揚げを提案したが、魚の方が良い、とのことであったので、「天ぷら黒川」へ行った。
こちらとしては、魚とは言っても油が介在しているので喜んで「黒川」へお供した。
注文は「かき揚げ天丼」にしたが、YH氏は「穴子天丼」のされた。さすがYH氏は渋い選択をされるものである。

「かき揚げ天丼」には、海老、帆立がたくさん入っており、揚げ方も素材がミディアムレアに仕上げられていた。

Dsc00674 かき揚げ天丼

Dsc00675 かき揚げ天丼(山のようである)

「穴子天丼」は正統派穴子天丼で、口の肥えたYH氏も黙々と食しておられた。

Dsc00677 穴子天丼

2013年12月19日 (木)

汐留[東新橋]/ひかり製麺堂(炎の辛辛麺)

Dsc07033001 汐留シティセンター2階から旧新橋停車場を臨む

雨降りに加えて寒いので、傘を差さずに行ける店を探していたら、汐留シティセンターの2階に行き着いた。ここには数件のレストランがあったが、いずれも長蛇の列ができていた。この中で「ひかり製麺堂」は6人待ちの行列であったので、ここに並んだ。

Dsc07032 ひかり製麺堂

待っている間に注文を取りに来たので、「辛辛麺」と「ライス(小)」を注文し、併せて「煮玉子無料カード」を提示した。ここには1年半くらい来ていなかったので、今でも「煮玉子無料カード」が使えるかどうかは不安であったが、問題なく使えた。
因みに、前に並んでいたお姉さんは今日このカードを手に入れていた。今でも、このサービスは続いているのであった。
このカードは、3回入店すれば全員にもれなくもらえるものである。
世間一般の店では、名刺サイズの紙のカードが配られるが、ここでは金色のプラスティックでできた光り輝くカード(クレジットカードと同じ大きさ)で、立派である。

Dsc07036 デスク上の透明シートの下に保管した

行列に並んでから5分ほどで入店でき、カウンター席奥から6番目の席に案内された。
座ってからが長く、10分以上待たされた後、「辛辛麺」と「ライス(小)」が出てきた。
具材は、豚肉の薄切り、葱のざく切り、青梗菜、唐辛子のスライス、であり、加えてカードを見せていただいた「無料の煮玉子」が乗せられていた。

Dsc07028 炎の辛辛麺

スープは、辛さの中に甘味が潜んでおり、尖がった感じが全くしない。スープと絡んだ豚肉が美味であった。敢えて難を言えば、葱の緑色の部分が固く、端の方が入っていることが丸わかりであった。
最後に、残したスープにライスを全部入れて、「おじや」にしていただいた。

2013年12月18日 (水)

銀座/泰明庵(かき揚げとじそば)

Dsc07004 泰明庵

無性に暖かい蕎麦が食べたくなり、泰明庵を目指した。
泰明庵では、以前のように横の鉄扉から入店したら、表の入口から入店したご婦人と鉢合わせになった。
ご婦人には、先に行くようお勧めしたが、譲ってくれたので先に階段を登らせていただいた。
2階では4人掛けのテーブルは2卓空いていたが、秋本さんが一瞬とまどったような顔をしたので、大テーブルの壁側の列の奥から3番目に座って、「かき揚げとじそば」を注文した。
先客よりも先に注文をとってくれたが、出てくるのも先客よりも早かった。
因みに、下の階で鉢合わせたご婦人は「鍋焼きうどん」を注文しておられてた。
「かき揚げとじそば」が出てくるまでの時間は新たな客もなく、久しぶりに秋本さんや双葉さんとゆるりと話ができた。

Dsc06997001 泰明庵2階の秋本さん

さて、出てきた「かき揚げとじそば」は烏賊のかき揚げが玉子でとじてあり、刻み葱と海苔、それに貝割菜が乗せてある。
味も良いし、寒い日には体の温まる一品である。食べ終わった時には、額に汗が滲んでいた。

Dsc06999 かき揚げとじそば

なお、泰明庵には外国の人が良く来る。そのためか、秋本さんや双葉さんは外国人なれしているし、店には英語のお品書もある。
今日は「かき揚げとじそば」を食べていたら、二人の西欧人男性が入ってきた。
彼らは英語のお品書を吟味していたが、注文の段になって秋本さんも双葉さんも詳細には彼らの言葉が分からず、女将さんが下から呼ばれた。
残念ながら、女将さんも対応できず、まず帝国ホテルの制服を着た年配の男性が助けに行き、次いで奥のテーブルに居た男性も行った。
要は一人の方が魚アレルギーということであり、結局アレルギーの人が「野菜天ぷらそば」を、もう一人の人が「魚天ぷらそば」を注文したのであった。
これで落ち着いたはずであったが、女将さんが「油は分けておらず、魚も野菜も同じ油で揚げるけど、大丈夫かしら?」と言い出した。
助け船を出した帝国ホテルのホテルマンも奥の男性もアクションしなかったので、私が余計なお世話であったかもしれないが西欧の方に確認をしたら「問題ありません。(英語)」という返事であったので、一件の落着をみたのであった。
外国人客2人に、日本人客3人が対応するという顛末であった。
なお、泰明庵の年末年始のスケジュールが壁の張り紙に記してあった。

Dsc06996001 年末年始の営業予定

帰り道に、「Mariage Freure」に立ち寄って、店の人と紅茶談義をしてきた。大きな缶に入った茶葉はいずれも佳い香りをしているが、どれ一つとして同じ香りのものは無い。ここの紅茶は楽しみ始めると切りがないかも知れない。

Dsc07006 Mariage Freres

2013年12月17日 (火)

カレッタ汐留(東新橋)/沖縄料理清次郎(ハラミステーキ定食)

今日は新橋で飲んでいたので、帰りが遅くなってしまった。
また、頭もしゃっきりしないが、一筆書かせていただきます。

Dsc06991 沖縄料理清次郎

東京慈恵会医科大学附属病院で思っていたよりも時間がかかり、病院を出たのが12時半であった。
13時からミーティングを予定していたので、昼食は抜きでオフィスに戻った。
ということで、ミーティングが終了してから、食事に出た。
以前混んでいて食事をしなかったカレッタに行き、最初に目に入ったのが「鼎泰豊」であったが、ここは通り過ぎて、「沖縄料理清次郎」にした。

Dsc06978 メニュ

メニュを見ていたら、「ボリューム満点」という言葉に魅かれて「ハラミステーキ定食」を注文してしまった。
注文した後から、定番のチャンプル類にすれば良かったと思ったが後の祭りである。

Dsc06981 ハラミステーキ定食

出てきた「ハラミステーキ定食」の肉は、キャッチフレーズの通りたくさん盛り付けてあったが、私には若干多かったようである。
小皿には、松前漬けの昆布だけのようなもの」、「ポテトサラダ」、「ごぼうの煮たの」と「デザート」が入っていた。

Dsc06989 店内

西新橋/東京慈恵会医科大学附属病院(耳鼻咽喉科)

昨日行きつけの歯科医院で書いていただいた紹介状を手に、東京慈恵会医科大学附属病院に行った。
2週間ほど前から、舌の根っこ辺り、あるいはその周辺の頬っぺたに「妙な膨らみ」というか「何か硬いもの」があるような感じがしていた。
丁度同じ時期に口内炎ができていたことから、この硬い膨らみも直ぐに消えるであろうと思っていた。
しかしながら、一向に消え去ることもなく、若干心配になってきていた。
そこで、昨日歯科医院で話をしたら、いろいろ覗いてみたりしてくれたが、どこに何があるのか分からず、東京慈恵会医科大学附属病院宛に紹介状を書いて下さった上に予約までして下さったのである。。
今朝は、9時には病院に到着し、受付を済ませて歯科へ行くように言われたので、歯科の受付周辺で待っていた。
10時15分に呼ばれたので、歯科の中に入って行くと爽やかな感じの女医さんが対応してくれた。
しかしながら、である。
私の言う「硬い膨らみ」は女医さんのテリトリーである歯茎と歯(歯には無いのは私でもわかる)には見当たらず、耳鼻咽喉科に行くよう爽やかに申し渡された。
耳鼻咽喉科には10時45分頃に受け付けてもらい、やっと診ていただけたのが12時であった。
さて、診察室に入ったら、なんと俳優の温水洋一氏に良く似た先生が居られ、口の中を診てくださった。
この先生、俳優さんと同じで、腰は低く、若干気弱いような口調で丁寧に説明してくださった。
口の中を診た後は、鼻の穴を消毒し、内視鏡を鼻の穴から差し込んで喉や口の奥を丁寧に観察されたのである。
診断の結果は、「扁桃腺炎による膿の付着」が左右ともに起こっているということである。
対処方法としては、器具でカキトルか、あるいは薬で徐々に治していくか、ということであった。
前者を選択した場合、気持ち悪くなり、ひどい場合には嘔吐することもある旨説明があり、どっちにするか選択を迫られた。
一寸考えたが、気になっている右側の膿をカキトルことにした。
このカキトルという判断を伝えたところ、先生は何だか嬉しそうであった。
実際にカキとっていただいたら、何ということはなく、若干「オエッ!」となっただけで、その後はスッキリしたのである。
なお、先生の許可を得て写真を撮らせていただいた。

Dsc06976 扁桃腺炎による膿

Dsc06975_2001 大きさは幅3mm程度

2013年12月16日 (月)

銀座/三原(チャーシューワンタン、ライス(小))

Dsc06971 三原

今日は朝から寒かった。そのせいであろうか、行列は無く、先にきている人は一人で、それも店内で待っている。
入口のドアの外側に立っていると看板お姐さんが出てきて、「今日は何にしましょうか?」と訊いてくれた。道すがら暖かいものでご飯のあるものにしようと考えており、「チャーシューワンタンメンとライス」をお願いした。
今日のような寒い日にはワンタンとチャーシューがたっぷり入った暖かいスープが体を芯から温めてくれる。
店内に入って席が空くのを待ったが、客回転の良い店であり、1分でカウンター右から4番目の席に座れた。
席に座って正面をみたら、臨時休業のお知らせに加えて張り紙が1枚増えて年末年始のスケジュールが書いてあった。

Dsc06970 休みのお知らせ

三原では、基本的には調理は店主であるお兄さんが行うが、ワンタンについてはスリムなお姐さんが茹でてくれる。店主のお兄さんによるフライパンを使っての調理ではないから、出来上がるのが早い。(チャーシューは店主のお兄さんが切っていた。)

Dsc06967 スリムなお姐さんと店主のお兄さん

着席して直ぐに眼鏡のお姐さんが小ライスを出してくれ、ものの30秒もしない内にスリムなお姐さんがチャーシューワンタンを持ってきてくれた。
今日は店主のお兄さんが切ったチャーシューの幅が狭いせいなのか、いつもより1枚多い5枚のチャーシューが乗せられている。チャーシューの下には、モヤシが敷き詰められ、その下にはワンタンが密集している。

Dsc06966 チャーシューワンタンとライス(小)

Dsc06968 チャーシューワンタン(上方より)

食べながらワンタンの数を数えていたが、食べることに集中しているためか、6個目あたりから曖昧になってきた。ワンタンの数は多分14個か15個である。実にたくさんのワンタンが入っていた。
隣に座ったワイシャツだけで来たお兄ちゃんが「珍しいものを食べているなァ。」という感じで見ていたのを感じながら食べ進んでいった。
食べ終わったら、額に軽く汗をかいていた。
体がポカポカになっていたので、ニコンサロンに寄り道をしてオフィスに戻った。

2013年12月15日 (日)

ココログ/小金井のジャッカル

ココログでのアクセス解析が、この12月から刷新された。
もともとアクセス解析の詳細は知らないでここまで来たが、刷新された解析においては「都道府県別のアクセス」の多寡が地図上に色分けされて表示される機能が新設された。
詳細は若干邪魔くさかったので未だ読んでいない。
分かっていることは、日本地図が都道府県に色分けされており、アクセス率の低い「濃紺」から高い「赤」までで表示される、ということである。

Dsc06961 ココログ 県別アクセス解析

私がブログを開始した7月末から昨日までのケースでは、アクセスしていただいた方々の都道府県は次のようになっていた。(ほとんど順不同)
ご興味をお持ち頂きまして、有難うございました。

 1.北海道
 2.沖縄県
 3.青森県
 4.福島県
 5.東京都
 6.茨城県
 7.千葉県
 8.広島県
 9.徳島県
10.鳥取県
10.鹿児島県(意図して#10は二つです。)
11.新潟県
12.群馬県
13.栃木県
14.神奈川県
15.大阪府
16.兵庫県
17.岡山県
18.香川県
19.愛媛県
20.埼玉県
21.山梨県
22.静岡県
23.愛知県
24.長野県
25.岐阜県
26.富山県
27.石川県
28.福井県
29.三重県
30.京都府
31.奈良県
32.和歌山県
33.島根県
34.山口県
35.福岡県
36.佐賀県
37.長崎県
38.大分県
39.熊本県
40.宮崎県
41.高知県

2013年12月14日 (土)

ソウル(韓国)/友人(韓国海苔)

早いもので韓国はソウル在住のJ.S..Limさんとのお付き合いは12年になる。
初めてお会いしたのは、Limさんが韓国大手財閥系企業の部長さんで、こちらが樹脂材料の開発・販売の部署を担当している時代であった。
それ以降、ビジネスでソウルと東京の間を行き来した時には、仕事が終わった後には繁華街に繰り出したものである。
Limさんが家族連れで東京に来られた時には、Kincyanさんにも付き合って頂いて、今は工事中である数寄屋橋の東芝ビル内の日本料理店と月島にある「もん吉」にご案内したこともある。
最近はお互いに行き来することは途絶えているが、年末や春にはお互いの国の美味しいものを贈りあっている。
3日前であったが、Limさんから韓国海苔やお菓子が多量に贈られてきた。
いつも感謝の気持ちでいっぱいで頂戴している。

Dsc06950_2 海苔、ワカメ、海苔、海苔(小袋)、お菓子

Dsc06951_2 お菓子

なお、お菓子はLimさんからのクリスマスカードに書かれた説明では、韓国の旧正月に食べる典型的なお菓子とのことであった。

因みに、私の方は今回はLimさんよりも早く贈ろうと思いながら先を越されてしまったのであったが、昨日になってやっと「Mariage Freresの紅茶」と「資生堂パーラーのクッキー」をEMS便で贈った次第である。

2013年12月13日 (金)

西新橋/そば長谷川(天丼とせいろ)

Dsc06941 長谷川

同期入社のHH氏からの誘いに応えて、HH氏お勧めのそば屋へ行った。
店は、西新橋にあり、名前を「長谷川」という。
店内は、カウンター席が10席ほどと二人がけのテーブル席が3卓となっており、奥にはガラスで仕切られたそばを打つスペースがある。
店主も女性スタッフ(2人)も若く、みなさん物静かではあるが店内には若さからくる元気良さが満ちていた。(「活気」と書くと居酒屋のような騒がしさのイメージがでるかもしれないので「活気」という言葉は使わなかった。)
入店時はカウンター席が満席であり、テーブルが3つ並んだ中の真ん中のテーブル席に案内された。

Dsc06933 お品書

お品書にはランチ限定のものがあり、この中から「天丼とせいろ」を選び、プラス200円で「せいろ」を「大盛」にしてもらった。
HH氏は「辛味大根そば」の普通盛を注文した。
待つこと10分ほどで、まず「せいろ」が、次いで「天丼」が供された。

Dsc06937 天丼とせいろ

最初に「せいろ」をいただいた。そばの色は更級系のように白い色であり、構成はそば粉8/つなぎ2程度の比率かと感じた。
そばつゆは鰹だしベースのものであろうか、尖がった感じは無く、好きな口当たりであった。
「天丼」に乗せられた海老の天ぷらを食べながら「せいろう」を手繰ったが、これもまた美味しかった。そばも油物との組み合わせは美味しいものである。
因みに、大盛にしたせいろはHH氏の普通盛に比較して倍以上の量があった。プラス200円の価格差は、量的に大きな差となって現れた。

Dsc06938 せいろ(大盛)

「せいろ」を食べ終わってから、天丼をいただいた。
天丼には、海老、烏賊のゲソ、さつまいも、茄子の天ぷらが乗せられており、また所謂そば屋の天丼の丼つゆがかけてあった。

Dsc06939 天丼

2013年12月12日 (木)

新橋/沖縄クラブ 源さん(ソーキそば、ジューシー)

Dsc06919 沖縄倶楽部 源さん

ユイ ヤッサ、ユイ ヤッサ、ユイ ヤッサ~ァ
店内には女性が歌う沖縄民謡が流れている。
「沖縄倶楽部 源さん」の入口を入り、扉を後ろ手に閉めた瞬間から、沖縄の調度品で飾られ、照明を控えめにした「沖縄空間」となる。
店のお姉さんの言うとおり、奥から5番目のカウンター席に座った。

Dsc06905 ランチメニュ

何とはなしにゆったりとした気分になって、「ソーキそば」と「ジューシー」を注文した。
料理が出てくるのを待つ間に店内を見渡したら、泡盛の甕がカウンター前に並べてある。
知っている銘柄もあるが、知らない銘柄もある。

Dsc06910 泡盛

まあ、沖縄には1回しか行ったことがないので、泡盛に関する知識は乏しいが、並んでいる甕を見ているとどれもこれも美味しそうに見えてくる。
京都から沖縄大好き人間のTI氏が来たら、お連れしようかとも思う。以前サラダパンを送ってくれたので、一献お礼をしよう。

Dsc06911 泡盛

さて、出てきた「ソーキそば」には大ぶりのソーキ(豚のあばら肉ということをネットでさっき知った)が2個とかまぼこのような白いもの(名前が判りません)が2枚入っており、「ジューシー」のおかずにして食べても美味しかった。スープもまったりと美味であった。
「ジューシー」は私の好きな加薬御飯の一つで、「源さん」に来たら必ず注文する一品である。

Dsc06913 ソーキそばとジューシー

Dsc06914 ソーキそば

Dsc06915 ジューシー

2013年12月11日 (水)

銀座/Tommy Bahama(House Roasted Pork Sandwitch)

Dsc06903 Tommy Bahama Ginza

久しぶりにKincyanさんが銀座に出てきたので、いつもとは異なる趣向でTommy Bahamaの2階にあるダイニングスペースに行った。
1階のバーカウンターでカフェオレをいただいたことはあるが、昼食に赴くのは初めてである。
1階のバースペースの横にある階段を登ると、左手はアパレルのスペース、右手がダイニングスペースのエントランスとなっている。
初めてであったので方向が把握できておらず、アパレルスペースに入ってしまった。ここにはアメリカの雰囲気が漂うハーフ系の美人店員さんがいて少し話をしたが、アメリカナイズされた(日本語の上手なアメリカ人かもしれない)目の大きな女性であった。
ダイニングでは、奥から2番目のテーブルに案内された。

Dsc06878 メニュ

メニュを見る前に、Bahamaという名前の影響かカリビアンな気分になり一杯飲るかという気分ではあったが、さはさりとて午後は弁護士との協議があることから、「Bitter Splash」(ノンアルコールのモヒート)をいただくことにした。

Dsc06880 Bitter Splush

Kincyanさんは「Red Ale」というノンアルコールのドリンクを注文した。

Dsc06879 Red Ale

食事は、ともに「House Roasted Pork Sandwitch」(ローストポークバーガー)とし、ノンアルコールドリンクを飲みながら、ローストポークバーガーが出てくるのを待った。
ローストポークバーガーは、豚肉を煮込んだもので豚肉はトロトロにほぐれてており、これとオニオンスライスを揚げたものが挟んである。ベースがトマトのためであろうか若干の酸味が効いた逸品であった。

Dsc06887 House Roasted Pork Sandwitch(ローストポークバーガー

ローストポークバーガーには、スープとフレンチフライがついており、結構なボリュームである。
最後にコーヒーをいただいて、満足してダイニングスペースを後にしたのであった。
Kincyanさんも喜んでくれて、良かった。

Dsc06897 コーヒー

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2013年12月10日 (火)

銀座/歌舞伎そば(かき揚げそば)

ニコンサロンで7月に購入したズームレンズについて簡単な相談をした後、三原に行った。
三原では行列が長かったので、早川へ行ったら、既に満席であった。
取り合えず歌舞伎座のあるブロックへ行き、「歌舞伎そば」まで来ると4人程が待っている様子であった。
他の店を探して歌舞伎座の周辺を巡ったが、興味をそそる店が無かったので、結局「歌舞伎そば」に戻った。

Dsc01347001 歌舞伎そば

戻ってきたらその時は、待っている客は増えて8人程になっていたが、結局ここで昼食を食することとして待った。

Dsc01340001 入口を入った処にあるお品書

店内の入口辺りでは立って待つのであるが、奥に近づくと椅子があるのでここに座って更に待つことになる。
この待合椅子の前に食券の販売機があるので、欲しいそばを選んで食券を買っておくのである。

Dsc01341002 食券の販売機

店内はカウンター10席で、一番入り口に近い席が空いたのでここに座った。
カウンターの向こうでは、若いお兄さんが「かき揚げ」を揚げるのと「蕎麦」を茹でるのとを一生懸命やっていた。

Dsc01342001 かき揚げそば

この店、歌舞伎座改築前は歌舞伎座の入り口左にあったのに、あの場所はもう他の店が占めている。
今後も歌舞伎座の裏でこのままで営業するのであろうか?

2013年12月 9日 (月)

銀座/梅林(カツ丼)

Dsc06868 梅林(後ろ姿は道場六三郎氏、偶然の邂逅)

私は梅林のカツ丼が好きである。
今回は7月以来の入店となった。
梅林はトンカツを初めとするフライものの店である。今はエビフライに加えてカキフライもいただける。
一口に豚カツと言っても、梅林には880円のメンチカツのようにサラリーマンの昼食用から3,400円の銀座に遊びに来た人のための昼食用の高級品まで揃っている。

 

Dsc06857 お品書

入店時には既に16あるカウンター席は満席で、入口の傍にある待合席5席も満席であった。
しかしながら、客回転の良い店であるから、5分程待っただけでカウンター一番奥の席に案内された。
この席は16番と店では呼んでいる席で、目の前には伝票が並び、また出来上がった料理が一時留め置かれる場所となっている。言い換えれば、客にとってはせわしない場所であるが、目をカウンターの向こうに遣るといろいろなものが見えてきてこれはこれで楽しい席である。

 

Dsc06867 カウンター席16番からの眺め

まず、ガスコンロがある。3台並んでいて、ここでカツが玉子に綴じられる、即ちカツ丼が仕上げられるのである。
その右手前にある小ぶりの金属容器は、玉子が割り入れられて溶かれた後、煮上がったカツにかけられるための容器である。
また、奥の大型の金属鍋には、味噌汁が大量に入れられており、料理が仕上がる毎にここからお椀に味噌汁が注がれる。
こうして料理ができるプロセスの一部を見ている内に、注文したカツ丼が出来上がってきた。

 

Dsc06863 カツ丼

丼とお椀の蓋をとり、丼を左手で持ち上げていただくカツ丼は、アツアツである。
醤油味の出汁で煮込まれたカツ丼と玉ねぎは、玉子で綴じられており、また、出汁がご飯に浸み込んでいる。玉子の絡んだカツを一口噛み切り、次いでご飯を口に含むと、出汁の甘しょっぱさと油と出汁を吸い込んだカツの衣の味が、ご飯の甘さと絡み合いながら口の中で一体となっていく。この時に、豚肉の弾力が歯触りのアクセントになると同時に、肉の味が沁み出してきた。
香の物で口中をリフレッシュしたら、再度カツ丼の美味が再びあらわれるのである。これを繰り返す内に、あっという間に完食となった。
味噌汁は、豆腐が具となっている。また、香の物は、沢庵とキャベツの浅漬けで、これがカツ丼に佳く合っていた。

なお、名刺のデザインが変わっていた。

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2013年12月 8日 (日)

両国/もゝんじや(猪鍋、鹿鍋、熊鍋)

12月になっていよいよ冬の到来である。
寒くなってくると、やはり温かい食べ物が美味しいし、何といっても「熱燗」が体に沁みわたる。
過日、先輩でOBのMI氏の「鍋物を食べに行こう。ついては、イノシシはいかがかな?」というご提案に乗せていただき、両国にある「もゝんじや」へ行ってきた。
「もゝんじや」の名前は以前から聴いており、一度は行ってみたい店の一つであった。

Dsc01149 もゝんじや

両国駅から京葉道路を経て店の前に行くと、入り口の上には立派な金色のイノシシの像が架かっていた。

入店して、仲居さんの案内で2階にある和室(個室)に案内された。部屋は8畳ほどの部屋で、ここにもイノシシの置物が飾ってある。

Dsc01146 部屋の置物

最初にビールをお願いし、お品書を見ながら何を頂くかをMI氏と協議した結果、コースではなく、「猪」、「鹿」、「熊」を取ってシェアしようということにした。

併せて「出汁巻玉子」と「鹿の竜田揚」も注文して、適宜もってきていただくことにした。

Dsc01127 お品書


まず、最初に「お通し」として、「鹿の煮込み」が供された。「味噌仕立て」であるとともに「刻み葱」も添えてあることから、臭みは無く、また肉は硬いということもなく、お酒に合う味わいと歯触りであった。

Dsc01133 鹿の煮込

「鹿の煮込み」を頂いている間に、鍋の用意が整えられた。鍋は、黒い直径40cmほどの平たいもので、その中に味噌と割り下がはいっている。この味噌と割り下が「もゝんじや」の秘伝のものとのことであった。なお、この味噌と割り下の組合せは、後から出てくる「鹿」および「熊」でも用いられるのである。
また、全ての肉には「葱」、「豆腐」、「しらたき」、「芹」がセットとなっている。

Dsc01130 「もゝんじや」の味噌と割り下

ビールを終えたところで日本酒に切り替えたが、MI氏のご要望に応じて「白鶴/山田錦(特別純米酒)」を常温でいただいた。

料理は、まず「猪」が大皿に盛られて出てきた。
仲居さんからは、良く煮て食べるよう言われたのでそうしたが、刺しは入っていないが思ったよりも柔らかい。味の方は、味噌と割り下の味がが強いが、牛肉とは異なる肉汁の味が感じられた。これがいのししの味であろうと思った次第である。
因みに、私が猪を食べるのは2回目である。1回目は、修士課程の終わりに同級生と京都の山奥にある「鹿ケ谷」という場所で、夕食に食べたことがある。

Dsc01137001 猪の肉

Dsc01138001 猪鍋

「猪」を食べていると、「出汁巻玉子」が出されたが、味噌味で満たされた口中を日本酒とともにサッパリさせてくれた。

Dsc01140 出汁巻玉子

次に「鹿」が出された。
「鹿」の肉は脂っけが全く無く、肉全体が均一な赤色となっている。
これも仲居さんから「シャブシャブ」する程度で食するよう勧められたが、血の匂いが強かった。また、歯触りも「猪」よりは弾力が強かったかもしれない。

Dsc01141 鹿の肉

また、併せて出された「鹿の竜田揚」は、味は竜田揚であったが、若干噛み応えがあったし、ジューシーさという意味では肉に脂分がないのでその分サラッとしていた。

Dsc01142 鹿の竜田揚

最後に、「熊」が供された。
「熊」の肉は、「猪」と似ていて脂身がある。印象としては「猪」よりも弾力に富んでいたが、味はサッパリ系であった。
ただこのあたりになると2本目の日本酒も空きかけていて、酔いが回っていたことから記憶は曖昧になっている。

Dsc01144 熊の肉

ところで、年配の仲居さんは、名前を啓子さんという。
「本所」の生まれで、「もゝんじや」に勤め始めて未だ2年に満たないという。
啓子さんの子供の頃は、本所にも何軒かの獣肉を売る店があって、それを怖い思いで見ていたそうである。

Dsc01150 もゝんじやのディスプレイ(猪は精巧な造り物、見た時はギョっとした。)

もう一人若い仲居さんは最も勤務期間が長いそうで、出身は「甲賀」らしい。
学校は京都産業大学で、旦那が東京で板前をするのに付いて来たそうである。
なかなか心遣いの細やかな女性であった。

2013年12月 7日 (土)

神田多町/サカエヤ ミルクホール(カレーライス ラーメンセット)

Dsc09179 サカエヤ ミルクホール

神田には昭和の香りを濃厚に残している、というか維持しているお店は数多くあるが、その中の一軒である「サカエヤ ミルクホール」に、過日OBのYH氏と伺った。
ここは以前にKincyanさんが神田に勤務されている時に一度来たことがある店で、その時はラーメンを神田駅の近くで食べた後、稲荷寿司とおにぎりを頂きに13時頃伺っている。
今回は私にとっては入店は2回目であり、昼食は初めてである。

Dsc09171 店内

店内は、近隣のサラリーマンが、さっと食べて、さっと出て行く、まさにそういう店である。
ということで、供されるのは日本のファストフードであるカレーとラーメン、それに稲荷寿司とおにぎり、などである。

Dsc09174 カレーライス ラーメンセット

Dsc09178 冷し中華

12時少し前に入店し、YH氏は「冷し中華」を、私は「カレーライス ラーメンセット」を注文した。
何と言っても日本のファストフードであるから、注文から出てくるまでが「速い」。
注文してから、1分程度で「カレーライス」が現れ、3分程度で「ラーメン」が続いた。若干の時間を要したのが「冷し中華」であったが、それでも5分はかからなかったと記憶している。

カレーライスは今風のものではなく、S&Bのカレー粉を使ってルーを1から作ったような感じの味であり、昔の学校の食堂で食べたカレーのような感じの味であった。

Dsc09173 カレーライス

ラーメンは、正統派(?)の昭和時代風ラーメンで、鶏ガラスープをベースにした醤油味の、所謂下町の東京ラーメンという感じであった。

Dsc09177 ラーメン

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2013年12月 6日 (金)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(カレーラーメン)

Dsc06837 風鈴屋

今日は久しぶりに「風鈴屋」に行った。12時3分に到着したが、既に満席となっていたが、3分ほど待ったら一人が出て行った。
女将さんは中の状況が分かっておられるので、直ぐに先客が出るということで、並び始めたらすぐに注文をとってくれた。
何にしようかと悩んだが、午後は外勤もあったので、自分では元気が出ると思う「カレーラーメン」にした。
「カレーラーメン」とともに、いつものように「パクチー」をいただいた。
「風鈴屋」さんでは、自家製のパクチーをだしてくださる。このパクチーは自宅のヴェランダで栽培されており、いつも新鮮で、シャキッとした歯触りが楽しめ、パクチー独特の香りが口中に広がった。

Dsc06834 カレーラーメン

2013年12月 5日 (木)

銀座/中華 三原(チャーハン)

Dsc06827 三原

今日は少しではあるが寒さが和らいでいたので、行列も長めで到着した時には10人ほどの人がいた。
12月に入り三原の前の行列もすっかり黒っぽい服の人が多くなっている。
今日はいつもよりたくさん食べたい気分であったし、体がご飯ものを欲していたので「チャーハン」を注文した。
今日は行列の流れも良く、10分ほど待っただけで座ることができた。
実は今日は珍しくも、外で待っている間にチャーハンの仕込みが始まり、着席する前に出来上がりそうな勢いであった。
よって、着席したら直ぐにスープを頂き、待つこと十数秒でチャーハンが目の前に置かれたのであった。

Dsc06829 チャーハン(アツアツである)

2013年12月 4日 (水)

赤坂/天茂(かき揚丼)

今日は午後からホテルニューオータニでセミナーがあるので、赤坂方面で昼食を摂ることにした。
たまたま居合わせたOBのYH氏に「赤坂に天丼を食べに行きましょう。」とお誘いをかけたら、「今日も明日も来客があって、遠出はダメだ。」とおっしゃるので、一人で出かけた。
   

Dsc06822 天茂(2階)の入るビル

Dsc06820 天茂

行き先は、天ぷらで名をはせている「天茂」である。
「天茂」と書いて「てんしげ」と読む。
因みに、同じく「天茂」と書いて「てんも」と読む店が日本橋にある。
どちらの「天茂」も天ぷらの名店である。
店には12時20分頃に入ったが、中では先客で全てのカウンター席およびテーブル席はともに満席で、更に店内の待合椅子に二人が座っていた。
ただ、幸いなことにカウンターの客3人直ぐに出て行ったので、待つことなく着席できた。
座った場所は、揚げ場の面したカウンター正面の右から2番目の席で、女性店主が揚げる様子がつぶさに見てとれる最高の席であった。
着席して直ぐにお姉さんが注文を順番に取りに来てくれたが、先客も「かき揚丼」の「赤だし」を注文しており、同じものを立て続けに注文するのは癪に触ったが、やはり好きなものを注文するのがベストであると思い直して「かき揚丼」と「赤だし」を注文した。
この時点では気付いていなかったのであるが、先客10人ほどのかき揚げはこれから揚げられるという状況で、結局「かき揚げ丼」に巡り合えたのは、注文してから30分程経っていたかもしれない。

Dsc06818001 真剣に揚げる女性店主

店主を見ていると、直径40cm程の平鍋を使ってかき揚げを丁寧にかつ手際良く揚げていくのであるが、最大3個が限度で、それもかき揚げがお互いに接触するのを避けながら揚げて行くものであるから、適度に時間の間隔をあけて揚げて行くので、客に供されるまでにはそれ相応の時間がかかるのである。
揚がったかき揚げは、隣に居るおばちゃんが丼つゆに漬してから丼ぶりにもった御飯の上に載せていく。その連携プレーはなかなかのものであるが、出色は揚がったアツアツのかき揚げを丼つゆに漬すと丼つゆが激しく沸騰するという光景である。かき揚げの上のその沸騰が収まらない内に御飯の上に載せているがなかなかの見ものである。この店を訪れる人は、カウンター席に座ってこの光景を見ることをお勧めしたいが、こればかりは運が良くないと叶わないことである。

Dsc06816001 かき揚丼、赤だし、香の物

出てきた「かき揚丼」はこれまたアツアツで、ハフハフしながらいただいたのであるが、丼つゆがかき揚げにも御飯にも良いバランスで馴染んでいる。かき揚げは海老のかき揚げであり、濃い目の丼つゆが海老の甘味を上手く引き出していた。
また、2種類の香の物がとても優れた口直しとなっており、天ぷら専門に名をはせる店として、ここの香の物はここの天丼にのみマッチする試行錯誤の工夫の末に行きついた一品であったと思う。
赤だしは、シジミのものであった。

Dsc06817002 かき揚丼、香の物

なお、漏れ聞いた話では、20年近く前に先代店主の急逝を受けて未だ若いその娘さんが今の店主として店を受け継いだとのことである。
修行も積んでいなかったうら若き娘さんが一つの店を切り盛りできるようになるには、大変なご苦労があったとのことであるが、今はウルトラな繁盛店になっているのは客としても嬉しいものである。

最後に、余談ではあるが、日本橋の「天茂」(てんも)には随分前にKincyanさんと伺ったことがある。夜だったのでてんぷらのコースであったが、その中に「柿の葉」のてんぷらがあった。先日、同期入社のHH氏がやはり夜に行ったそうで、その時は「柿の皮」が出てきたそうである。「天茂」という日本橋の名店であるから面白い趣向となっているが、「柿の葉」を食べた時には私の後頭部には「?」マークが出現したものであった。

2013年12月 3日 (火)

銀座/小舟 太田さんちのハヤシライス(ハヤシライス)、タカラジェンヌ、宝塚

Dsc06799 1階入口

Dsc06800 お店の入口(2階)

小舟さんには、昨日は遅く行ったので13時30分までの営業時間に間に合わなかった。今日は所用で外出したのでタイミング良く11時半に入店できた。
余り早く行ったので店を12時に出るまで新たな来客はなく、落ち着いて店主である「小舟さん」の話を聞くことができた。

Dsc06804 宝塚歌劇90周年記念 全生徒集合写真(小舟さんも写っているはず)

小舟さんはタカラジェンヌである。タカラジェンヌである縁から、店には宝塚ファンが来店するだけではなく、OBや現役のタカラジェンヌも訪れる。
特に日比谷で宝塚歌劇が開催される時には、出演者の来店が増えたり、店のスペシャリテであるハヤシライスを楽屋に届けることが増えるようである。

Dsc06805 サイン入りポスター

また、店内をぐるりと見渡すと宝塚歌劇のポスター(出演者のサイン入り)や色紙が壁一面に貼られている。

Dsc06803 色紙(他の壁にも沢山貼ってある)

小舟さんによると、店を始めてから来年で50年になり、今の場所に移転してからでも26年だそうである。
小舟さん自身はタカラジェンヌである。美人であり、さらに姿勢も良くかつ若々しい。その若さを保つ秘訣の詳細は実際に店を訪れて小舟さんから直接聞くのがお勧めであるが、伺った話では体操を毎日なさっているとのことであった。
小舟さんとの会話が楽しく、一皿のハヤシライスをいただくのに20分以上の時間をかけてしまったが、いろいろな話を伺えた30分であった。

Dsc06809 ハヤシライス

帰り際には、いつも「アメちゃん」を勧められる。ありがたく1個頂いた。

Dsc06810 アメちゃん

2013年12月 2日 (月)

銀座/一風堂 銀座店(ランチセット Aセット)

午前中の打合せが12時30分まであり、その後別のミーティングがあったことから、昼食には13時半にオフィスを出た。
数寄屋橋のSONYでカメラの修理の見積もりをしてもらうつもりであったので、外堀通を1本西の通で昼食を摂ろうとしたが、どの店も営業しているようないないような、「太田さんち」では13時30分までの営業ということでアウトであった。

Dsc06796 一風堂 銀座店

そのまま歩いて数寄屋橋の交差点を渡り、うろうろした挙句、中央通を渡って、「一風堂」に出くわした。随分歩いたように感じたが、オフィスに戻った時の歩数は朝から数えて7,800歩であった。
さて、入店したら時間が14時前であったので、客数は少なかった。
「一風堂」の本店には行ったことはないが、銀座店は私が思っているラーメン屋というイメージとは大きく異なり、明るく、見た目も綺麗である。
店主がメニュに書いているように「女性一人でも入り易い店」というコンセプトだとこういう設えになるのであろうか。

Dsc06781 一風堂のコンセプト

手前ブロックのカウンター左から3番目の椅子に座り、メニュを見たが、結局店員さんのお勧めもあり「Aセット」を注文した。
選んだのは「ラーメン・赤」であり、ラーメン、餃子、ライスがセットになったお昼だけのセットメニュである。

Dsc06793001 Aセット

出てきた「ラーメン・赤」にはチャーシュー2枚、などなどが乗っていた。
カウンター上には紅ショウガ、高菜、ピリ辛もやし、が揃えてあり、これらを加えていただいた。
ただ、ニンニクまるまるを専用のクラッシャーでつぶして入れるのもあったが、金曜日ではないので控えさせていただいた。

Dsc06785 左から、ピリ辛もやし、高菜、紅ショウガ、ニンニクの容器、手前はニンニククラッシャー

スープは予想に反してサラサラであったが、終わりのほうでは結構脂が濃厚であるように感じられた。
温度が下がってくると脂分が固くなってくるのか・・・?
それとも、スープの上層と下層に濃淡差があるのか・・・?
とはいえ、とんこつラーメンは久しぶりで、美味しくいただいた。

Dsc06789 ラーメン・赤

セットで供される餃子は小ぶりのものが5個である。皿の横に柚子こしょうが添えられており、柑橘系の香りとピりりとした味わいがアクセントになっていた。
餃子はセットについているご飯と一緒にいただいたが、ご飯はとんこつラーメンよりも、餃子に合うように思った。

Dsc06792 餃子

2013年12月 1日 (日)

両国/浪花屋(鯛焼)

Dsc02806 浪花屋

過日、東京江戸博物館に行った機会に両国の「浪花屋」へ立ち寄って「鯛焼」を食べてきた。
両国の「浪花屋」は、フルネームを「浪花屋本店」と称し、麻布十番にある「浪花屋」(浪花屋総本店)とは兄弟弟子の関係にある。
すなわち創業者から見て両者とも弟子であり、「浪花屋本店」が弟弟子、「浪花屋総本店」が兄弟子という関係になっている。

Dsc02804002 浪花屋系図

14時頃に入店したら昼食の時間は終了していたが、「鯛焼」は食べることができた。
店の決まりとして、食事とセットの場合には1個から注文できるが、そうでない場合には2個以上を注文することになる。

Dsc02804003 注文の決まり、価格表

店内でいただくことにしていたので着席し、「鯛焼」を2個注文した。
価格は1個が150円である。また、複数の鯛焼きを注文する人のために、注文個数(1~30個)と合計金額を書いた表が入口傍のカウンターに貼ってる。表が必要なお客さんも居るのであろう・・・。
人気店なので次々とお客さんが来るので、鯛焼は常に焼かれていることから、注文して直ぐに「鯛焼」が「鯛の形をした籐の皿」に乗せて出された。併せて、お姉さんが水を持ってきてくれた。
「鯛焼」は一つが10cm程の長さで、餡がギッシリと詰まっており、結構ボリュームがあった。結果として、私のおやつとしては2個が丁度良かった。

Dsc02797 鯛焼

なお、私が居た時は持ち帰りのお客さんが次々と来ていたが、店内で食べていたのは私一人で、店の中はゆっくりと時間が過ぎていた。
阪神タイガースの野球帽をかぶった親爺さんは腰が痛いらしく、娘さん(義理か?)に腰や背中を揉んでもらっていた。

Dsc02802 阪神タイガースの野球帽をかぶった親爺さんと娘さん

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