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2013年11月 9日 (土)

富小路(京都)/ト一(居酒屋)

Dsc06151 京都駅前

11月3日の夕方であるが、高校時代からの友人であるTS教授と京都で一献飲ることにしていたことから、17時半に京都駅で待ち合わせた。
TS教授には、錦市場に行きたいと話したところ、会食は錦市場に近い場所でTS教授が京大農学部時代から行きつけにしている店に行くことにした。

 

 

 

この日は雨が強く降っていたことから、地下鉄で四条駅まで出て、四条駅からは大丸の中を通り抜け、錦市場のアーケードを歩いた。
錦市場には先月も同窓会の際に訪れており、約1ヶ月ぶりに来たことになる。
錦市場に来たのは、「やまだしや」でお茶を買いたかったからである。

Dsc06118 やまだしや

夕方の6時前であり「やまだしや」が店を閉めていないか気になったが、錦市場は相変わらずの人通りでなかなか真直ぐには進めなかった。
「やまだしや」に着いてみるとまだ店は開いており、お茶の佳い香りがしていた。
「やまだしや」では焙茶と玄米茶を買ったが、TS教授も焙茶の香りに惹かれて一袋買い求めていた。

さて、お茶の購入を終えてTS教授の行きつけの店に向かったが、「やまだしや」からは歩いて1分と近い場所にあった。
向かった店の名は「ト一」(といち)といい、富山の魚を中心に食べさせてくれる店である。その所在は「富小路四条上る」であり、四条通から富小路を北に入って少し歩いた処に店はある。

Dsc06144 ト一

TS教授によると、京大農学部の教員やアルバイトなどで懐に余裕のできた学生が訪れる店だそうである。(もっとも学校の近所の店に比べると訪問頻度は少ないとのことであった。)
入店すると、一番奥の小上がりに通された。

Dsc06132 壁のお品書

まず、生ビールで乾杯し、肴は店のお勧めである「〆鯖」、「紋甲烏賊造り」、「ホウボウ造り」を注文した。TS教授は富山の「鰤」が食べたかったようであるが、売り切れとなっていた。

その後は、熱燗に変えて飲み進め、「冷奴」、「茄子味噌田楽」、「浅利酒蒸」、「松茸土瓶蒸」、「いくら」、「雑炊」などと学生時代のようにランダムな注文を重ね、気持ちよく夜が更けていった。
なお、価格は飲んで食べて「二人で1万円と数百円」という安さであった。
お造りは全て新鮮で、京野菜である茄子も美味しかった。また、TS教授とも絶賛したのは「松茸の土瓶蒸」で、価格は650円なのに本物としか思えない松茸がたっぷり入っており、香りも松茸の香りがしっかりしていた。

Dsc06121 紋甲烏賊造り

Dsc06122 〆鯖

Dsc06130 熱燗(二合徳利)

Dsc06138 松茸の土瓶蒸

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コメント

う~む、松茸の土瓶蒸し650円はすごい。京都の錦市場界隈は、東京と違う意味で、コストパーフォーマンスの優れた店があるものですね。京野菜なども、なかなか東京では食べられませんものね。(あったとしても偽装かもしれない.........)
1000年の古都の台所も侮れませんね。

Kincyanさん
今年は例年よりも松茸は安いようです。銀座の三越でも3本入って4,000円というのもありました。
それにしても「ト一」の土瓶蒸は安くかつ美味しかったです。これも、錦市場が近いせいでしょうか?
腰はお大事に!

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