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2013年11月

2013年11月30日 (土)

銀座/西銀座駐車場(巨大地下駐車場)

銀座を南北に走る大きな通は3本あり、西から「外堀通」、「中央通」、「昭和通」となっている。
これらの内、「中央通」はその下を「地下鉄銀座線」が敷設されているのは誰もが知っていることであるが、「外堀通」の下に巨大な地下駐車場があることは余り知られているところではない。
先日「銀座シシリアン」にナポリタンを食べに行ったので、ついでに地下駐車場の写真を撮ってきた。

Dsc06724 西銀座駐車場へ通じる階段の入口

Dsc06736 階段途中にある案内板

Dsc06742 鋼鉄の扉(駐車場側)

京都新聞ビルにある階段を下りて「銀座シシリア」を通り過ぎ、更に階段を下りたところにある鋼鉄のドアを開けると、そこは巨大な空間が左右に広がており、そこには自動車を駐車するブロックが整然とならんでいる。
地下駐車場の名称は「西銀座駐車場」であり、外堀通の下を銀座5丁目から8丁目まで一直線に貫かれている。
地下1階と地下2階の2層構造になっており、800台の収容能力があるとのことである。

Dsc06737 5丁目方向を臨む

Dsc06738 5丁目方向(ズームアップ)

Dsc06739 5丁目最北端

Dsc06740 8丁目方向最南端を臨む

利用状況は、以前土曜日に車を留めたことがあったが、その時はガラガラであった。また、先日は平日であったがガラガラであったので、意外と利用し易いような印象をもった。
また、駐車料金については、銀座という場所で30分あたり300円(6時間まで)という料金は安いように思うがいかがであろうか?
また、HPを見ると提携ショップというのがあり、「銀座シシリア」にもあったように駐車料金が10%オフになるサービス券を置いている店がたくさんあるようである。

Dsc06748 サービス券

2013年11月29日 (金)

銀座/天朝(天丼)

Dsc06759001 天朝

OBのYH氏の「今日は天丼にしようじぇ~、じぇじぇじぇ。」というめったに聞くことができないお言葉に応えて、私の好きな「天朝」に向かった。
記憶が曖昧になっていたことから、昭和通りの西側で散々迷ったあげく、ようやく東側へ出て店を発見できた。三井銀行へ立寄ったのを含めて30分くらいは彷徨ったであろうか。
12時40分頃に入店してみたら、OL3人、珍しく若い男二人が居るだけで、すぐに座れた。
カウンター一番奥の席で、揚場が良く見える。

Dsc06749 昼のメニュ

定食にするか、天丼にするかを迷っていたら、YH氏はきっぱりと「天丼!」と一言発せられたので、天丼に決まった。
才巻2、蓮根、モロッコインゲン、しいたけ、穴子、鱚、が目の前で揚げられ、次いで丼つゆに漬けられた後に、蓋をして供された。

Dsc06754 天丼

蓮根は、分厚いがホクホクして美味しい。
才巻も絶妙の揚げ具合で、身が揚げ切り前の寸止めで身はプリとしていると同時にセンター部分がレアのアクセントを残している。衣の付いていない尾はパリッとしていて、日本酒と合うこと必定であった。
また、さやえんどうが珍しく、しっとりした口当たりに加えて葉緑素の味が丼つゆで高められていた。

ここの丼つゆは8丁目の老舗「天国」や新橋の「逢坂」に比べて色は薄く、味は若干甘目ではあるが、私にとっては好きな味である。

Dsc06756 天丼(拡大)

お新香は生姜の酢漬(?)、大根と胡瓜の浅漬、菜葉の漬物、の4種類で、生姜がさっぱりしていて美味であった。
味噌汁は、定番の蜆の味噌汁で、蜆はふっくらした良いものが使われていた。

Dsc06757 お新香

2013年11月28日 (木)

銀座/銀座シシリア(ナポリタン)

Dsc06743 シシリアへつながる階段の入口

外堀通の面した西銀座駐車場へ繋がる階段から1階分おりたところに「銀座シシリア」はある。
歯医者に行った帰りに寄ったら11時30分を少し過ぎた時刻であったので、今日の一番乗りとなった。
店の入り口には、いつものようにマダムが立っておられ、マダムからはどこでも好きな処に座っても良いと勧められたので、右奥壁際のテーブルに着席した。

Dsc06725 店内

今日は、最初から「ナポリタン」と決めていたのではあるが、改めてメニュを一通り眺めたあと、やはり「ナポリタン」(普通サイズ)を注文した。
ここのナポリタンは+150円で大盛にできるのであるが、普通サイズでも多いのに大盛となると巨大な山が出てくるのである。

Dsc06727 メニュ

過去のことになってしまったが、私は2回大盛を食べたことがあるが、胃袋がパンパンに膨れた記憶が生々しく蘇ってくる。

Dsc06729 ナポリタン(普通サイズ)

ところで、後からサラリーマン8人組が入店してきて、内6人が大盛を注文していた。
彼らが完食する前に店を出たが、食べきったのであろうか?

なお、参考までに09年5月19日に訪問した時のメモを記した。
読み返してみたら、やはりシシリアは印象的な店であった。

入店前に看板で見ると、ナポリタン580円とあり、その写真からは普通の皿に普通にナポリタンが乗っている感じであった。
大盛はいくらとの質問に、「プラス100円です。」との返事があったので、即大盛をオーダーした。
待つこと暫し、向こうのテーブルに出てきたナポリタンを見ると、巨大山盛りである。
今更オーダーを普通盛に変更するのも差し障りがあるようなのでそのまま到着を待った。出てくる前にお姉さんが水を注ぎに来たので、「大盛ってあの大きさですか」と聞いたら、「ハイ、皆さん頑張ってお食べになります」とのこと。
出てきた大盛は、満腹中枢が働く前に一気に食べ尽くした。
食後、お姉さんは皿を片付けながら「良くお食べになりました」とノタマウたのであった。
お姉さんによると、この店では大盛は倍サイズらしいが(スパゲッティの量は300gほど)、小海老、玉葱、ピーマン、マッシュルームはちゃんと入っており、スパゲッティだけが増やされているということではない。
お会計のご婦人は(オーナー夫人か?)は優しそうな方であった。
西銀座駐車場の1割引券がもらえる。

2013年11月27日 (水)

新橋/和楽(和楽定食)

Dsc06722 和楽

今日は何だかエビフライをしっかりと食べたくなったので、烏の森神社の近所にある「和楽」に行った。
1時を少し回っていたので店内はガラガラであったが、奥から2番目のテーブル奥に案内された。一人先に入った客はテーブルを挟んで向こう側に案内されていた。
この店は、夜は魚介類をメインにした小料理屋であり、昼も魚介類を活かした昼食を出す店である。
昼食には、「雲丹丼」、「刺身定食」、「牡蠣フライ定食」などがあり、その価格も1,000円からと他店よりは若干高めとなっているが、質も量も申し分なく、客の入りが多い。
客の入りも多いから、食材の回転も良くなり、新鮮な魚介類が供される、という良循環の店である。

Dsc06719 和楽定食

今日は、当初の目論見通りフライメインの「和楽定食」にした。
「和楽定食」は、フライの盛合せに刺身か冷奴かを組合わせることになるが、いつも刺身を選択している。
冷奴を選ばない理由は、豆腐がまるまる一丁使われており、豆腐を選択するとご飯か豆腐を残すことになりそうだからである。
今日の刺身は「マグロ」であった。

Dsc06714 マグロの刺身

「和楽定食」のフライは、海老2尾、鯵1尾、烏賊の盛合わせである。
味噌汁は、アゲと大根の千切りが具となっている。大根の千切りを見ていつも思うのは、刺身の「剣(けん)」と同じ作り方をしているのではないかということである。
お新香は、キャベツの浅漬けであった。
ご飯も残さず食べて、満腹度120%位になったのであった。

因みに、お向いさんも、斜め向いさんもエビフライは必須アイテムであった。

Dsc06720 別の角度から

2013年11月26日 (火)

銀座/銀座 天国 本店(お昼天丼)

Dsc06712 天国

「天国」は、良く店の前を通るのに、昼食に行くことを失念していた。その期間たるや5年以上に及ぶと思う。
今日は、ダイエット推進中の同期入社のHH氏と昼食に出たが、「天国」に行くことで同意を得た。
「天国」は、ホームページを読むと創業が明治18年(1886年)、現在の地に移ったのが大正13年(1924年)とのことで、銀座の老舗であることが判る。
よって、この店には常連も居れば銀座に出てきた際に立ち寄る人もいる。
さらには、海外のガイドブックにも採り上げられているようであり、海外からの客もいる。(中国人の接待に1万円程度のコースをセットしたことがある。)
よって、昼食時には1階のみならず2階、3階の席も含めていつも混んでいる。
しかしながら、今日は12時10分頃に店の前まで行ってみると、いつもなら入口に人の塊ができているのに、それも無く入店してすぐに座れた。

Dsc06702 お品書

昼のメニュを見ると「お昼天丼」から「上天ぷら盛合わせ」まで多くの種類がある。
まあ、サラリーマンの昼食であるから一番手ごろな設定の「お昼天丼」を注文した。
「お昼天丼」は、「海老の2匹が横に並べて一体に揚げられたもの」、「鱚」、「烏賊のかき揚げの小ぶりなもの」、がそれぞれ1個ずつ乗っている。
てんぷらそれぞれとご飯には濃いめの丼つゆが絡んでおり、食が進んだ。

Dsc06705 お昼天丼

なお、現在「天国」ではキャンペーン中で、スタンプを10個以上集めると天丼がサービスになるとHPに書いてあったが、そういう動きは店員さんにはなく、オフィスに戻ってから知った次第である。残念。

2013年11月25日 (月)

銀座/なんどき屋(玉子焼き定食)

Dsc06697 なんどき屋(左隣は風鈴屋)

「ちりちりラーメン風鈴屋」へ行ったら店の前にテーブルが2卓出ていて、既にそこでは数人のサラリーマンがラーメンを啜っていた。
さらに、店の前には二人が待っている状況であったので、隣の「なんどき屋」に入った。

Dsc06692 先々代店主の口上

12時10分頃の入店であったがまだ誰も来ておらず、入店第1号となった。が、ものの5分もしないうちに満員となった。定員7人のカウンターだけの人気店であるから、満員になるのも速い。なお、帰る時には外でオッチャンが待っていた。

Dsc06689 御献立

今日は「玉子焼き定食」(580円)を注文した。
具材は、玉子に葱であって、いわゆる葱のオムレツである。
女将さんから味付けについて訊かれるのであるが、基本的な味には「あまい」のと「からい」のとがあって、今日は「あまい」のをお願いした。
香の物は「白菜と大根の浅漬け」、味噌汁は「豆腐とわかめ」。
好みによって後から調整する味付けには「ブルドッグソース」と「マヨネーズ」で、それぞれ業務用(?)の大きな容器で出された。

Dsc06696 玉子焼き定食、マヨネーズ、ウスターソース

2013年11月24日 (日)

府中/東京競馬場(競馬初心者向け体験型講座)

先週の日曜日に日本中央競馬会JRAが催す「Racing Expert Semminer (REXS)」の「競馬初心者向け 体験型講座」に参加した。
日本経済新聞の電子版で募集されていたのに応募し、参加の機会を得たものである。
会場はユーミンの中央フリーウェイでも歌われている「東京競馬場」内にある「メモリアルスタンド」の8階であり、12時から来賓受付にて受付け、12時30分からの講習開始、16時30分に終了という結構長丁場であった。
 
Dsc06434 東京競馬場東門
Dsc06436001 入場券
 
競馬場に行くということ自体が初めての経験であったので、時間の余裕を考えて11時過ぎに東門から入場した。
入場料は200円であった。
 
Dsc06437001 案内図
 
場内に入っての最初の印象は、公園のように綺麗に整理されている、というものであった。
また、「建物が非常に大きい!」というもので、レーストラック側から見た建物は「巨大な要塞」のようであった。
 
Dsc06446 フジヴュースタンド
 
伝説の「吉野家の牛丼」を食べた後時間に余裕があったので、「パドック」で出走予定の馬を見てから、来賓受付へ向かった。

   
 
Dsc06478 パドック

来賓受付の場所が良く分からなかったので場内の東京競馬場関係者の人に尋ねたら、直ぐ近くにあったのに非常に丁寧かつ親切に教えて下さったのが印象的であった。普通なら「そこです。」と言って指さして終わりであろうが、この方は入り口が分かるところまでお伴して下さったのであった。
12時まで3分程度のタイミングで受付へ行くと、既に10人ほどの人が居た。
 
Dsc06483 入場タッグ

12時丁度に受付が始まり、首にかける入場タッグを受け取って、最上階(8階)に導かれた。
最上階は、天皇陛下の行幸用に設けられた部屋(防弾カラスで囲まれている)や貴賓室がある。また、馬主やゲストが観戦できる専用の部屋が何部屋もあり、その内の一部屋に案内された。
部屋には6人掛けのテーブルが10卓程度あり、その上には教材が置かれていた。
 
Dsc06481 教材

講師は「REXSの女性」(お名前をメモできなかった)と本業はアナウンサーである「竹山まゆみ氏」の二人で、講義の内容は「競馬エイト」(定価500円、専門紙故の価格か?)に書かれているデータの読み方、投票の種類、投票用マークシートの記入の仕方、などなど詳細に亘って初心者に理解し易いよう説明があった。
 
Dsc06493 講師(左/REXSの女性講師、右/竹山氏)

一通り説明が行われた後、実際に投票する機会が設けられた。
対象は京都で行われるGⅠレースの「マイルCS」であった。
まず投票のカテゴリーを「ワイド」(3着までに入る2頭を的中させる)と「馬連」(1着と2着になる馬の組合せを的中させる)に決め、次いで「馬番」を選んだ。
参考にしたのは「競馬エイト」の予想欄で、同紙の記者の予想と、講師の先生方からは若干不安視されていた「ヒロシ氏」の予想する馬を選び、これと丸印のたくさん付いている馬を選び、さらにGⅠ100勝目を狙う「武豊氏」をキーワードに投票した。
 
Dsc06491001 馬券
 
レースの結果は次の通りとなった。
 
   着順 馬番  馬名(騎手)
   1着:  5  トーセンラー(武豊)
   2着:  4  ダイワマッジョーレ(蛯名正)
   3着: 13  ダノンシャーク(福永佑)

Dsc06492 払戻金

私の得た払戻金(投票100円について)
   ワイド: 4-5   800円
         5-13  390円
   馬連 : 4-5  1,930円
   合計 : 3,120円
   投票 : 1,000円
   収支 : 2,120円
 
結果は写真の通りで、「ワイド」も「馬連」も当てることができた。
 
なお、合わせて東京競馬場で開催される「霜月ステークス」にも投票し、倍率が一ケタの4頭に「単勝」で投票したら、これも的中できた。
しかしながら、投票に400円を使い、払戻金は400円であったので、収支はプラスマイナスゼロとなった。
 
なお、的中できた人にはREXSからバッグをいただけるとのことで、これも頂戴できた次第であった。
 
最後に、希望者向けにバックヤードツアーがあり、参加させていただいた。
一般には見ることができない競馬場の中を見学できるというバックヤードツアーというのは開催頻度が少なく、なかなか参加できるチャンスはないようである。
バックヤードツアーでは、まず最初にパドックの中へ入らせていただき、次いで建物内にある計量場所、更にはレーストラックの傍にある優勝馬、騎手、馬主がお披露目されるウィナーズサークルに連れて行っていただいた。
非常に内容の濃いセミナーであったが、17時過ぎに終了した。
 
Dsc06494 パドック(内側)
Dsc06503 計量場所(一部)
Dsc06508 ウィナーズサークル

2013年11月23日 (土)

府中/吉野家東京競馬場店(牛丼)

牛丼の「吉野家」にとって、「東京競馬場店」と「築地市場内店」の2店は特別な店となっている(と勝手に思っている)。
かつて狂牛病が世界を席巻した際に、「吉野家」は「牛丼」を中断して「豚丼」に「一時避難」したことがあった。
この時、「東京競馬場店」と「築地市場内店」の2店のみは「牛丼」を出し続けたのであった。
その背景には、複雑な契約や取り決めがあったということであるが、この2店のみが「牛丼を出し続けた」のは厳然たる事実である。

Dsc06438 東京競馬場内(向こうの建物がメモリアルスタンド)

先週の日曜日のことであったが、JRA/REXS(Racing Expert Seminer)の競馬初心者セミナーに参加する機会があり、その際に「東京競馬場店」の「牛丼」を食する機会に恵まれた。
「吉野家」の店舗があるのは「メモリアルスタンド」の地下1階である。
「メモリアルスタンド」も含めて東京競馬場の建物に入ったのは初めて(競馬場に入ること自体が人生初めて)であったが、建物の外も内も非常にきれいに維持されており、事前に抱いていたイメージとは大きく異なっていた。

Dsc06444 地下1階のフードコート

Dsc06443 テーブル席から見たモニターのあるゾーン

「吉野家」があるのはいわゆる地下1階のフードコートのエリアであり、他にもファストフードの店が周りで営業している。
このエリアには、テーブル席もあるがカウンター式の立食い式のゾーンが大きくとってある。そこには中型のモニターが四方に向けて設置してあり、映像と音声の実況放送が見聞きできるようになっている。私行った時には、丁度第4レースの実況が行われており、レースの終盤ではおっちゃん達が箸を止めてモニターに見入っていた。

Dsc06442 吉野家

さて、「吉野家」では当初の予定通りに伝説の「牛丼」を注文した。
巷では「吉野家」の「牛丼」は280円である。時々訪れる築地の場内市場店も280円であった。しかし、「東京競馬場店」では「牛丼」の価格は440円であった。
価格を告げられた時、一瞬「うむ。」となったが、慌てず騒がず440円を支払ったのである。いつも後になって思うのであるが、店員さんに理由を聞いておけばよかった。
出てきた「牛丼」には、紅ショウガを載せてテーブル席でいただいた。
味は巷のものと同じであった。

Dsc06440 牛丼(440円)

2013年11月22日 (金)

銀座/銀座アスター(什錦炒麺、什錦炒飯)

Dsc06620 銀座アスター

OBのYH氏と昼食に出た。今日はちょっと贅沢な昼食にしよう、ということで「銀座アスター」に行った。
若干フライングしてオフィスを出たので店には早く到着し、2階に案内されたのは我々が一番であった。

Dsc06603 2階中央のテーブル

部屋中央の窓際のテーブルで、目の前に中央通が良く見えた。
注文はいつもの「什錦焼麺」と「什錦焼飯」である。
飲み物については、昨日がボジョレヌーボーの解禁日であったので飲みたいとおもったが、YH氏は真面目な方でやんわりと否定された。YH氏には頭が下がる思いである。
ということで、飲み物は「春毫茉莉花茶(ジャスミン茶)」を注文した。

Dsc06604 春毫茉莉花茶(ジャスミン茶)

ここの「ジャスミン茶」はそこはかとなくジャスミンの好い香りがするので、私としては好きな中国茶となっている。
「ジャスミン茶」を飲みながらYH氏と話していると、「什錦焼麺」が運ばれてきた。店のお姉さんが取り分けてくれるというので、お任せした。
また、「什錦焼飯」も同じく取り分けていただいた。

Dsc06612 什錦焼麺

Dsc06615 什錦焼飯

いずれも具材が綺麗に見えるように配慮されており、銀座の高級店にいることを実感させられた。また、味もぶれることなく、いつものように美味しくいただいた。

Dsc06616 取分け後

なお、「什錦焼飯」とともに供された香の物は出色の一品で、特にザー菜は緑色の表皮が鮮やかで、味も塩辛い従来のものとは一線を画す優しい味であった。

Dsc06619 生姜(甘酢味)、ザー菜、胡瓜[時計回]

銀座/PIERRE MARCOLINI(チョコレートパフェ)

Dsc06627 PIERRE MARCOLINI

昼食を「銀座アスター」で摂った後、OBのYH氏を誘ってデザートを食べることとした。
行った先は、5丁目にある最近「チョコレート通」と呼ばれ始めたエリアである。
チョコレート通にはたくさんのチョコレートショップが並んでおり、どこに入るか若干躊躇したが、ピエールマルコリー二に決めた。
店奥の狭い階段を上がると、カウンターバー形式の部屋があり、さらにその奥にテーブルが7卓置かれた部屋になっている。
ここの窓から2番目にある二人掛けのテーブルに着く。

Dsc06622 メニュ

メニュにはいろいろなパフェがあったが、YH氏は「マロンパフェ」を注文され、私はチョコレートショップに来たということで「チョコレートパフェ」を注文した。
「マロンパフェ」は、YH氏によると栗の味が佳く生かされていて、更にはクリスピーな「ローストナッツ」が底にあって、味と口当たりの両方が「とても良い。」とのことであった。

Dsc06625 マロンパフェ

「チョコレートパフェ」は、ダークチョコレートが主体で、底部にバニラアイスクリーム、その上にダークチョコレートアイスクリーム、ダークチョコレートムース(と思う)、ホワイトクリーム、バナナ、が置かれていた。「チョコレートパフェ」はまさに渋い大人の味であった。

Dsc06623 チョコレートパフェ

私は、ここで失敗を二つやってしまった。
一つは、バナナを半分食べたところで、フォークからテーブルの上に落としてしまったこと。
二つ目は、アイスクリームをネクタイの上にこぼしてしまったこと、である。
落としたバナナは隣の若い女性が見ていたが、さりげなく食べてしまいました。
ネクタイにこぼしたアイスクリームは店員のお姉さんにまで気付かれてしまい、ウェットティシュを持ってきてくれたのでそれで拭って事なきを得たのであった。

2013年11月21日 (木)

銀座/ゲンカツ銀座店(ゲンカツ丼)

Dsc06595 ゲンカツ銀座店入口

今日は久しぶりにカツ丼を食べてみたくなり、まだ行ったことのなかった「ゲンカツ銀座店」に向かった。今まではよく中央通を歩いたが「ゲンカツ銀座店」が具体的にはどこにあるのか余り注意を払っていなかった。店は注意深く見ると、中央通に沿った三越の隣のビルの3階にあった。ビルの少し奥まった場所にエレベーターがあったが人が待っていたので、階段を歩いて3階へ行った。

Dsc06583 店内

11時40分過ぎの入店であったが、私が今日の初めての客のようであった。
店内中ほど右側のテーブルに案内され、お茶とメニュが持ってこられた。

Dsc06578001 メニュ

初めての入店である旨伝えたら、ホールスタッフのお兄さんが肉やメニュについて丁寧に説明してくれた。
説明によると、ここの豚カツは薄い肉が25枚重ねられているとのことである。いろいろ説明してもらった後、結局注文したのは「ゲンカツ丼」であった。
味噌汁は「白味噌」か「赤味噌」を選ぶということで、一瞬考えたが赤味噌の味噌汁にした。
さらに、ドリンクが付いているとのことで、メニュからジンジャーエールをお願いした。いつ持ってこようかと訊かれたので、「直ぐ」で頼んだ。

最初に千切りキャベツが出されてから10分近く経ち、またジンジャーエールも半分以上飲んだので、千切りキャベツの半分に(半分は写真用に綺麗に残した)ドレッシングをかけて食べ始めた。
暫くすると「ゲンカツ丼」が味噌汁、香の物、とともに運んでこられた。
味は醤油味に甘味が若干強く効いており、いわゆる関西風のカツ丼であった。肝心のカツは、説明で聞いたように肉が多層構造を呈しており、サクッとした衣の食感と肉の柔らかさが上手く調和していた。
なお、出てきた「ゲンカツ丼」を見た時に「小さい!」と思ったが、千切りキャベツと合わせると丁度良い量であったように思う。

Dsc06589 ゲンカツ丼

Dsc06591 ゲンカツ丼(肉がミルフィーユ状)

この店は、ホールスタッフが全員20歳台であろうが、客をもてなすという意識が深く・正しく浸透しているようで、好感が持てた。
店内には、60~70年代のアメリカンポップスがBGMとして流れており、まったりとした雰囲気であった。
支払いを済ませて店をでるとすぐに階段の踊り場があり、中央通と通を挟んだ向かいのビルが良く見えた。

Dsc06596 階段踊り場より

Dsc06597 中央通



追伸
紙ナプキンを良く見たら「キムカツ」と書いてあった。この店は、ひょっとして吉本芸人の木村某氏の参画する店であろうか?

Dsc06587 紙ナプキン

2013年11月20日 (水)

汐留/神戸元町洋食屋アシェット汐留店(オムライス ドミグラスソース)

Dsc06563 中央線からの富士山(吉祥寺/西荻窪間)

今日は朝から快晴であった。
中央線に乗って窓外に目をやると富士山が西南西の方向に見えた。
その大きさは存外に大きく、なかなかの迫力であった。

Dsc06570 神戸元町洋食屋アシェット汐留店

さて、今日の昼食であるが、今日は珍しく資料作成で13時を少しまわった時間の昼食となった。
この時間にオフィスを出れば、汐留のそこここのビル内の飲食店も混雑は緩和されていると考えて、まずカレッタに向かった。しかしながら、佳さそうな店はいずれも満席であった。
汐留シティセンターに行くとここもほぼ満席で、待たずに店できそうなのはアシェットであった。
案内されたのは、一番奥にある二人掛けのテーブルであった。

Dsc06565001 メニュ

ソースは黒に近い褐色で雑味がなく、また舌の上に残るざらつきもない。
よく煮てさらによく濾してあり、手間暇のかかったソースであることが判る。
オムライスについては、ご飯にケチャップがまんべんなくからんでおり久しぶりにばらつきの無いオムライスであった。

Dsc06566 オムライス ドミグラスソース

2013年11月19日 (火)

銀座/中華 三原(チャーシュータンメン)

Dsc06557 午後1時過ぎの三原

今日の三原には先週と同じ火曜日の訪問となった。天気も良かったせいか、到着時には10人以上の長い列ができていた。列の中には女性が合計で3人並んでいた。
ここ4か月ほどであろうか、女性が定常的に並ぶようになったものである。
看板お姐さんによってカウンター奥から2番目の席に導かれた。中にいる眼鏡のお姐さんがこっちへきて「今日は奥になってしまったわね。」とのたもうた。やはり、カウンター手前の方が心地よいかもしれない。

Dsc06551 チャーシューのブロック群

Dsc06550 スライスされたチャーシュー/こっそり撮影したのでピンボケ(下の台は丸太の輪切)

この奥から2番目の席からは、目の前に「自家製チャーシュー」の塊がボールに入れられているのが良く見える。
店主は、具材を炒めたり、チャーハンを炒めたりと忙しい中、自らチャーシューの塊をつかんで向かいにあるまな板の上で中華包丁を用いてスライスしていた。
スリムなお姐さんが出来上がったタンメンにチャーシュー4枚を載せて出してくれた。

Dsc06555 チャーシュータンメン(向こうはスリムなお姐さん)

2013年11月18日 (月)

銀座/支那麺はしご(だんだんめん)

Dsc06541 支那麺はしご

「支那麺はしご」は古くから銀座にある店である。
偶に店の前を通りかかることがあるが、昼食時はいつも満員である。
今日は朝から13時にかけてミーティングがあり、遅い昼食となった。
この機会を活かして「支那麺はしご」に出かけた。

Dsc06533 壁のお品書

Dsc06534 お品書(拡大)

13時を20分ほど過ぎていたので店内(カウンター席のみ)は半分程度の混み具合で、奥から5番目に座った。
注文に一瞬悩んだが、結局は「はしご」のスペシャリテである「だんだんめん」を選択した。
待つこと数十秒で「だんだんめん」が出てきた。

Dsc06538 だんだんめん と サービスのライス

「だんだんめん」は、いわゆる坦坦麺のことであるが、ここのは一般のものよりソープがサラサラしており、胡麻類や胡桃類のクリーミーさのでる材料はあまり使われてはいないように思う。むしろ、唐辛子系の材料で味を出しているように思う。
固ゆでの細麺とスープの上には、1枚のチャーシューと2枚の青梗菜の葉が乗せられている。
味はそれほど辛い訳ではないので、後から来た客などは「大辛」だのと注文を付けている。
なお、「ご飯」がサービスで供される。
麺を食べ終わった後は、いつものようにご飯をスープに入れて「おじや」にしていただいた。
座ってから店を出るまで、所用時間は10分少々であった。

Dsc06537 だんだんめん(チャーシューと青梗菜の葉)

Dsc06532 カウンター

2013年11月17日 (日)

上野アメ横/天天楽(油条、豆乳)

Dsc06378 アメ横入口(御徒町側)

先日所用があって、JR御徒町に9時20分頃到着した。約束の刻限までには若干の余裕があったので、アメ横を歩いてみた。この時間にはもう開店したり、あるいは開店準備をしている店々で通りは賑わっていた。

Dsc06379 摩利支天徳大寺

まず、徳大寺の摩利支天様に詣で、それからアメ横を上野方面に向かって歩いて行った。
1分ほど歩いたところに中国系やトルコ系の小さな店が連なるゾーンがあり、その中に「天天楽」があった。
「天天楽」では屋台風の中華料理を供するようで、メニュの替りに写真が壁一面に張り付けられている。
その中で特に目を引いたのは「油条」であった。
一旦は店の前を通り過ぎたのであるが、「油条」の誘惑に抗しきれず踵を返した。

Dsc06390 天天楽

「天天楽」には薬師丸ひろ子に似たお姉さんが居た。店の奥にあった「油条」をさして「ヨーティアオ」ですかと訊いたら「そうです。」と答えてくれたので、これとお粥を注文したら「お粥はやっていない。」と言う。「豆乳」ならあるというので、米国の中国人街や北京に行った時に「油条」を食べたことを思い出しながら、「豆乳」も注文した。
「豆乳」は注文して直ぐに出てきた。砂糖がテーブルには置いてなかったので、「砂糖は?」と訊いたら、「もう入れてあります。」と言う。確かに飲んでみると甘かった。
暫く待っていたら、油条が出てきた。時間がかかったのは、厨房で揚げていたからである。
出てきた「油条」は想像していたよりも大きい。お姉さんが「揚げたてです。」と言っていたとおり、手でちぎろうとすると熱かった。
我慢して一ちぎりの油条を豆乳に入れて食べた。あのNYで食べた味であった。油条は表面がサクッとして中はもっちりしており、脂で揚げた小麦粉がまた「たまらん味!」であった。
夢中で食べていると、お姉さんが「美味しいですか?」と尋ねてきた。「とても美味しい」と答えたのであるが、真に美味しかった。

Dsc06386 油条と豆乳

Dsc06389 油条

Dsc06384 豆乳

食べ終わった後に店をよく観察してみたら、家族経営の店のようであり、お父さんとお母さん、そして薬師丸ひろ子に似た娘さんの3人で切り盛りしている様子であった。
この人たちの会話(意味は全く分からなかった)が耳に入ったが、皆さん穏やかな話しぶりであり、出自の良さが感じられた。事情があって日本では上野のアメ横に小さな店を営んでいるが、本国では然るべき地位にあった家族のような印象を受けた。

2013年11月16日 (土)

新橋/くら島(居酒屋)

過日、墨田区在住の居酒屋大好き男のHK氏と会社帰りに新橋の居酒屋「大露地」をめざした。
しかしながら、「大露地」についてみると満席かつ外で待つ若者男女2人がいたので諦めた。最近、歳のせいか待つことの限度時間がどんどん短くなっている。

Dsc02730 くら島(年季を感じさせてくれる店構え)

JR新橋駅方面から歩いていた途中で店の前を通った「くら島」に行き先を変更した。
「くら島」は、昭和の御代から60年ほど営業する店だそうで、店の構えからして年季を感じさせてくれる。
「くら島」に入店した時には、常連らしい先客3人が居ただけで、すぐにカウンター奥に座ることができた。

Dsc02724 カウンター最奥からの眺め

まずは瓶ビールで喉を潤したまでは良かったが、それ以降店主は常連客との会話に熱が入り注文を取りに来てくれないので、こちらからお勧めを尋ねると「ここはもつ焼きが売り」だというので、これを注文した。
翌日わかったがことであるが、もつ焼は10種類程度あるようであったが、店主は何も言わず、また何も聴かずに5本のもつ焼が出された。味は悪くない。ここまでで、ビール大瓶を2本を飲み終えた。

Dsc02725 店主お薦めのもつ焼(柿の種はビールと供に出た)

次いで、「いか焼」と「お新香」を注文し、併せて熱燗を注文したら、ちろりで暖めたあとコップに入れて供された。
酒の量の割には安かったように思うが・・・。

Dsc02726 お新香

Dsc02727 いか焼

2013年11月15日 (金)

湯島/デリー上野店(インドカレー)

Dsc06402 デリー上野店

本日予定していた会合が終わった後、雨の中を「デリー上野店」に向かった。
12時50分頃に入店したら、先客は5人と珍しくガラガラであった。

Dsc06394 カウンター席

「デリー上野店」ではその昔「カシミールカレー」(辛さ★★★★★)を食べたが、余りのスパイシーさに涙が出た。
このことを覚えていたので今回は「インドカレー」(辛さ★★★)を注文した。

Dsc06400 メニュ(一部)

「インドカレー」は、良く見るとルーの表面にはスパイスの粒が数個浮遊している。サラサラのルーにはチキンが3ピース、ジャガイモが1ピースが入っている。
まず、ルーをスプーンで掬って食べてみたら、そんなに辛くはなかったがかなりスパイシーであった。一瞬ではあったが、「カシミール」にしなくて良かったという思いが脳裏を横切った。
食べ始めてから半分程度までは何ともなかったが、食べ進む内に額と後頭部が汗ばんできた。食べ終わる頃には、鼻水出てきた。
しかしながら涙は最後まで出ることもなく、美味しく完食した。

Dsc06396 インドカレー

Dsc06397 インドカレー(拡大)/スパイスの粒が浮遊

2013年11月14日 (木)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(もやしラーメン)

Dsc06376 ちりちりラーメン風鈴屋

12時25分を過ぎた頃に到着したら、若いお兄さん一人が外で待っていた。
他の店に行くと時間がロスになるのと、ここは客の回転が良いので、席が空くのを待つことにした。
5分ほどしたらカウンター最左に居た二人が出てきたので、入店できた。

入店して最初に行うのは注文である。今日は「もやしラーメン」を注文した。
次いで、給茶器にある「お茶」を取に行くことになる。
ここでこの店の構造に触れると、客席はカウンター7席のみ(外のテーブルを広げれば4~12人は更に座れるが、昼はテーブルは展開されてはいない)で、客の後ろは人一人が横になってすり抜けることができる程度のスペースがある。
セルフのお茶はカウンター席の右端にある給茶器からコップにとり、自分の席に着くのである。
したがって、お茶に関してはカウンター左側の客は横向きになって取りにいくか、一旦店の外へ出て右側の扉を開けたところ(ここがカウンター右端)まで取にいくか、どちらかを選択することになる。

Dsc04544001 給茶器(奥)

今回は、当然であるが先に入店した若いお兄さんが先にお茶を取りにいった。
お兄さんが戻ってきたら、次は私が取にいこうということで着席せずにお兄さんが戻ってくるのを待っていた。
ところが、なんとこのお兄さん、私のお茶まで持ってきてくれたのであった。最近の若者にはなかなかできないことである。
お兄さんにはお礼を述べ、ありがたくいただいた次第であった。

この店は、店主も女将さんも良い人であるし、食べ物の価格設定も良心的である。
こういう良店には良い客が集うのであろう。
今日は若い人の親切であったが、こういうことがあると、一日の残りは暖かい気分で過ごせる。
もちろん、「もやしラーメン」も美味しくいただいた。

Dsc06370 もやしラーメン

Dsc06371001 奥はお茶

2013年11月13日 (水)

銀座/ステーキ雄(牛丼)

Dsc06352 ステーキ雄

同期入社のHH氏と昼食を食べに行った。取り敢えずビルの外には出たが、結構寒いので近場の店をを検討したのであった。しかしながら、私は肉・脂系大盛を欲したが、HH氏がダイエット中ということで、HH氏の意向を重んじて少し遠かったが肉系であり量のそんなに多くない店の一つである「ステーキ 雄」に行くことにした。
HH氏にとって「雄」は初めての訪問であり、昼は「牛丼」一品だけを供する店であることと、価格は牛丼ではあるが吉野家の牛丼の3倍以上することを予め話しておいた。

入店してみると、1階のカウンター席は1席が空いているのみの実質満席状態であり、2階へ案内された。2階へ行くのは初めてである。
1階の奥にある階段を上がった2階は、部屋の真ん中に8人掛けのテーブルが1卓だけ置かれている。夜の接待に使われるのであろか、部屋もテーブルも奇麗に設えられている。
また、窓が1つあり、その向こうは歌舞伎座である。

Dsc06349 2階の窓(窓の向こうは歌舞伎座)

Dsc06341 室内(2階)

2階の部屋では既に4人の先客が部屋の奥にいて談笑していたが、ここは音がこもるようで当方ではお互いの声が聞き取りにくく、会話に支障があった。
待つこと暫しで女将さんが「牛丼」を持って現れた。
丼のサイズが大きいことから量が多く見えるが、実際に食べてみるとそれほどでもなく、ダイエット中のHH氏には丁度良い加減であったようである。(私はオフィスに戻ってから、カリントウを食べてしまった。)

Dsc06342 牛丼

「雄」を出て歌舞伎座の東側と南側を通ってオフィスへ戻った。

Dsc06353 今日の歌舞伎座


[参考]
昨日の三原の中華丼について、過去のメモを確認しました。
その結果、三原では『中華丼の餡には玉子が絡めてある』ことが確認できました。
メモの文章を一部抜粋したのが以下のものです。

◆2011年4月12日
看板お姐さんに中華丼があるかと聞いたら、玉子を絡めたのがあるそうで、「是非、次
ぎはどうぞ。」と勧められた。

◆2011年4月14日
先日の看板お姐さんのお勧めに応じて、中華丼に挑戦。良く見ていたら、餡はタン麺か何
かの上にかける餡と共通であった。

Dsc03064001 中華丼(2011年4月14日)

2013年11月12日 (火)

銀座/中華 三原(中華丼)

Dsc06334 中華三原(午後1時過ぎ)

「三原」の前に到着した時には、7人の列ができていた。しかし、タイミングが良かったのか、中の客が相次いで出て行ったことから、入店までの待ち時間は5分程度であった。振り向くと私の後ろにはもう7人ほどの列ができていた。
この中で直ぐ後ろに並んだ女性は「広東麺」を注文した。これが後で新規発見に繋がった。

Dsc06329 カウンター上の調味料

さて、入店してカウンター席右から2番目に着席した。厨房のお姐さんと挨拶を交わしていると、後ろに並んだ女性は私の左隣(カウンター席右から3番目)に案内された。
厨房の様子を見ていると、先にチャーハン大盛と普通盛が仕上げられ、次いで中華丼の具材であるキャベツ、もやし、きくらげ、人参、ピーマンの野菜が炒め始められた。
炒めに次いでトロミがつけられていく。
さらに、溶き卵がかけられて、その上に木製の落し蓋が置かれた。この段階で、これは広東麺に乗せる餡が調理されているものと思った。
その理由は、中華丼の上にかかっている餡は玉子でとじられてはいないと思っていたからである。
くどいようであるが、時間をかけて蒸らされた餡は麺にかけられて広東麺になると信じ込んでいた。
しかしながら、仕上がった餡は二つに分けられて、一つは広東麺の麺に、残りは中華丼のご飯にかけられたのであった。

Dsc06333 中華丼

今日初めて知ったのであるが、中華丼の餡と広東麺の餡は同じものであったのである。
「こちらが先に並んでいたのに今日はついていない。」などと思った自分が浅薄であったと反省した次第である。
後ろに並んだ女性が隣に座らなければ気付かなかった事実であるが、このように「三原」についてはまだまだ知らないことが多くあるようである。

[参考]

Dsc04736001 広東麺(2013年9月5日)

2013年11月11日 (月)

築地/きつねや(牛丼)

Dsc06326 きつねや

東京に限らず日本国内の主要都市では、チェーン展開する店以外で「牛丼」をメニュに載せている店はあまりないように思う。
銀座、京橋、日本橋、築地でもその存在は多くはない。

今日は、その数少ない店の中でも長きに亘って牛丼を供する築地の「きつねや」に行った。
「きつねや」はそのスぺシャリテとして「ホルモン丼」が有名であるが、「牛丼」も人気の一品である。

Dsc06324001 壁(店内左)のお品書

「きつねや」はいつも混んでおり、「ホルモン」を煮込む巨大鍋があるカウンター(僅か5席)に座るのは至難の業であるが、今日は門跡通の立食いテーブルには鈴なりの人が居たのにカウンター席左から2番目が空いていたので躊躇せずここに座ったのであった。

今日は最初から決めていた「牛丼」を注文し、焙茶をいただきながら前払いで支払いを終えた。
他の牛丼を供する店に比較すると、同等価格のレベルにおいてはここの「牛丼」は色は濃いが、肉質は優れているように思う。牛肉は薄切りであるが赤身のほぐれ方が良質の肉を暗示している。また、トータルのバランスとして牛肉と玉ねぎの甘味とコクが巧く出されており、美味しくいただいた。

Dsc06320 牛丼

Dsc06322 牛丼

冒頭にも書いたが「きつねや」は「ホルモン丼」が有名で、大鍋で煮込まれる景色は壮観である。

Dsc06323 ホルモンを煮込む大鍋

なお、「きつねや」にはめちゃいけのガリタさんも来たようである。

Dsc06324origin001 ガリタさんのスティッカー

2013年11月10日 (日)

銀座/白鶴東京支店(灘の生一本プロジェクトセミナー)

Dsc06217 歌舞伎座の前から眺めた白鶴ビル

先週三連休が明けた11月5日に表題のセミナーに参加した。
Kincyanさんは当日になって急用ができたことから不参加となったことは残念であった。

今回のセミナーでは、兵庫県の灘地区にある酒造会社9社醸した「灘の生一本」9種類についてそれぞれの特徴の説明と利き酒が行われた。
酒造会社9社それぞれの醸造技術者が企業の枠を超えて活動されており、この方々で構成される「灘酒研究会 酒質審査委員会」のメンバーが講師として来られていた。

Dsc06232 エントランス

会場に入ると、前回講師を務められたTさんが席まで案内して下さった。
席には、灘の酒造会社9社の名前あるいはロゴマークの印された利き猪口が並べられており、またそれぞれには約40mlの「灘の生一本」が既に注がれていた。したがって、試飲する量は360mlとなり、試飲だけで二合の酒を飲むことになる。
 
Dsc06222 灘の生一本9種類のサーバー

会場左手のスペースには酒造会社9社の「灘の生一本」のボトルと更に飲みたい人のためのサーバーが並べられていた。
講師の説明によると、ボトルとラベルのフォーマットは統一されているとのことで、五合瓶が並んだところは壮観である。
また、ボトルはリサイクルガラスを90%使用しているとのことで、企業としてのCSR活動もしっかり遂行されていることが分かる。近年はリサイクルのみならず「CFP」や「LCA]など企業の環境に対するアクションが重要視される中、灘の酒造会社も頑張っておられる。

Dsc06310 セミナーの資料(ラベルの仕様は統一されている)

まず最初に「灘酒研究会 酒質審査委員会」のメンバーの方々から「灘の生一本」ついての説明と、個々の酒蔵で醸された酒それぞれの特徴の説明があった。
「灘の生一本」とは「灘五郷の酒造会社」が「地元の酒米」(山田錦が多かった)と「灘の宮水」を用いて、単一の酒蔵(醸造樽は複数)で醸した酒のことである。
酒造会社によってそれぞれ個性が異なり、「甘辛」、「味わい」、「香り」が大きな分類項目として採用されている。加えて、「色」もそれぞれで異なり、熟成期間の相違が影響しているとのことであった。例えば「剣菱」が最も濃い淡黄色で、熟成期間は10年にも及ぶとのことであった。

Dsc06226 利き猪口

それぞれの「灘の生一本」を利き酒したが、菊正宗、道灌、「剣菱」の個性は並べて利き酒すると分かるような気がする。が、その他は飲み比べると微妙に違いが分かるが、ブラインドではどこの酒造会社のものかは全く分からないであろう。

Dsc06313 灘五郷9社の「灘の生一本」

私の居たテーブルは合計6人であったが、講師の一人で「灘酒研究会 酒質審査委員会」の会長を務められておられる「白鹿(辰馬本家酒造株式会社)」製造部醸造グループマネージャーの小川氏が我々のテーブルに来て下さり、多くの質問に丁寧な答えを返して下さったのが実に印象的であった。白鶴のセミナーで講師を担当される方々は、その道の専門家であるが、同時に人柄もすぐれた方々である。

Dsc06224 講師の方々(右は小川氏)

質問の後は、「日本料理ほうおう」のお弁当を頂きながら、利き猪口に残った「灘の生一本」を楽しんだ。サーバーにおかわりを採りに行かれる方々もおられたが、この日の私には二合で十分であった。

Dsc06231 「日本料理ほうおう」の弁当

2013年11月 9日 (土)

富小路(京都)/ト一(居酒屋)

Dsc06151 京都駅前

11月3日の夕方であるが、高校時代からの友人であるTS教授と京都で一献飲ることにしていたことから、17時半に京都駅で待ち合わせた。
TS教授には、錦市場に行きたいと話したところ、会食は錦市場に近い場所でTS教授が京大農学部時代から行きつけにしている店に行くことにした。

 

 

 

この日は雨が強く降っていたことから、地下鉄で四条駅まで出て、四条駅からは大丸の中を通り抜け、錦市場のアーケードを歩いた。
錦市場には先月も同窓会の際に訪れており、約1ヶ月ぶりに来たことになる。
錦市場に来たのは、「やまだしや」でお茶を買いたかったからである。

Dsc06118 やまだしや

夕方の6時前であり「やまだしや」が店を閉めていないか気になったが、錦市場は相変わらずの人通りでなかなか真直ぐには進めなかった。
「やまだしや」に着いてみるとまだ店は開いており、お茶の佳い香りがしていた。
「やまだしや」では焙茶と玄米茶を買ったが、TS教授も焙茶の香りに惹かれて一袋買い求めていた。

さて、お茶の購入を終えてTS教授の行きつけの店に向かったが、「やまだしや」からは歩いて1分と近い場所にあった。
向かった店の名は「ト一」(といち)といい、富山の魚を中心に食べさせてくれる店である。その所在は「富小路四条上る」であり、四条通から富小路を北に入って少し歩いた処に店はある。

Dsc06144 ト一

TS教授によると、京大農学部の教員やアルバイトなどで懐に余裕のできた学生が訪れる店だそうである。(もっとも学校の近所の店に比べると訪問頻度は少ないとのことであった。)
入店すると、一番奥の小上がりに通された。

Dsc06132 壁のお品書

まず、生ビールで乾杯し、肴は店のお勧めである「〆鯖」、「紋甲烏賊造り」、「ホウボウ造り」を注文した。TS教授は富山の「鰤」が食べたかったようであるが、売り切れとなっていた。

その後は、熱燗に変えて飲み進め、「冷奴」、「茄子味噌田楽」、「浅利酒蒸」、「松茸土瓶蒸」、「いくら」、「雑炊」などと学生時代のようにランダムな注文を重ね、気持ちよく夜が更けていった。
なお、価格は飲んで食べて「二人で1万円と数百円」という安さであった。
お造りは全て新鮮で、京野菜である茄子も美味しかった。また、TS教授とも絶賛したのは「松茸の土瓶蒸」で、価格は650円なのに本物としか思えない松茸がたっぷり入っており、香りも松茸の香りがしっかりしていた。

Dsc06121 紋甲烏賊造り

Dsc06122 〆鯖

Dsc06130 熱燗(二合徳利)

Dsc06138 松茸の土瓶蒸

2013年11月 8日 (金)

銀座/チョウシ屋(コロッケパン、他)、三越屋上庭園

Dsc06279 チョウシ屋

以前OBのYH氏から「チョウシ屋」のコロッケパンを食してみたいとの話があった。
YH氏から昼食に誘われた機会を活かして、今日は秋晴れの佳い天気であったことから、「チョウシ屋」でコロッケパンを買って三越の屋上で食べようと提案をしたらOKが出た。
早速「チョウシ屋」へ行ったら既に3人ほどの行列ができていたので、これに並んだ。

Dsc06277_2 価格一覧

注文したのは、「チョウシ屋」のベスト3である「コロッケパン」、「ハムカツパン」、「メンチパン」で、パンの種類はコッペパンをお願いした。(食パンも選べるが、まだ食パンを選択したことがない。)
女将さんが注文を聞いてくれて、即座に調理してくれた。

Dsc06278_2 調理中の女将さん

「チョウシ屋」の前は頻繁に通るが、最近は立ち寄っていなかった。
久しぶりに行って気付いた「以前のちょうし屋」との相違は次の通りである。
  (1)代金の支払いが入口右側の窓口で行うようになっていたこと
  (2)女将さんが左手に調理用の手袋をしていたこと
  (3)包んでくれる紙以外にフィルムも使われて二重ラップになっていたこと
  (4)価格が上がっていたこと(これは女将さんが「今週から値上げしました。」と言わなければ気付かなかったことである。)
以前と比較して小さな変化はあったが味は変わらず、三越の屋上に行って美味しくいただいた。

さて、「チョウシ屋」を出て、三越に行った。三越の屋上に行くのは初めてである。
1階にあるエレベータの前に立つと、最上階は12階であるが「屋上庭園」というのは9階にある旨案内表示がでていた。
9階で降りると、芝生の庭の向こうは日が燦々と射しており、その向こうには「銀座和光」の時計が見えた。また、庭園の右手は日陰になっていてそこにはテーブルが設えられており、何組かの人たちがここで昼食を摂っていた。

Dsc06297 銀座和光の時計(先端)

我々は人生前向きなYH氏の意向で、日の当たる北西側に腰を降ろし、ここで3種類のパンをいただいた。
食べた順番は、「メンチパン」、「コロッケパン」、「ハムカツパン」の順番で、いずれも衣がサクサクしており、コッペパンの柔らかい食感と衣のサクサク感が心地良い歯触りとなっていた。
また、それぞれのフライが自前の味を出しており、自家製トンカツソースとからしとの組み合わせがアクセントとなっていた。

Dsc06284 チョウシ屋のパン

Dsc06287 手前からメンチパン、コロッケパン、ハムカツパン

三越の屋上庭園には「三囲神社」(みめぐりじんじゃ)があり、また「出世地蔵」様が祀られている。
ここでお参りをして、皆の幸福を祈った。

Dsc06299 三囲神社と出世地蔵

Dsc06296

Dsc06300

2013年11月 7日 (木)

西新橋/逢坂(天丼)

Dsc06269_1t 逢坂

雨の中を「逢坂」に向かった。
11時40分頃に入店したが、まだカウンター席に3席ほど、テーブル席は全てが空席であった。店主自らが席を決めており、カウンター席一番左に案内された。
着席して5分もしない内にカウンター席は満席に、テーブル席も埋まり始めた。前回は12時過ぎに入店したので随分待ったが、今回は僅かの差で直ぐ着席できたことは幸運であった。

Dsc06261_1t お品書(昼食)

「逢坂」に着くまでは、前回食べた「天ぷら定食」とは異なるものにしようと思っていた。
とはいうものの、まずお品書きを見たのであるが、当初の予定通り「天丼」を注文した。(もしかき揚げ天丼があれば、これにしたかった。)

Dsc06264 天丼
Dsc06263 天丼(横から)

「天丼」には才巻海老が2尾、キス2匹、しし唐、南京、かき揚げ(小エビ、ホタテ、ユリ根、隠元)が盛られている。
丼つゆが全体の色を重厚な濃紺褐色にしており、味も素材の個々の味を濃いめの丼つゆが上手く引き立てていた。
才巻海老は海老固有の甘味が活かされており、また揚げの段取りも佳く海老の天ぷらに固有の歯触りが感じられた。
かき揚げは小エビ、ホタテ、ユリ根、隠元のどの素材からも存在感が感じられ、揚げ過ぎ/揚げ不足というアンバランスは全く無かった。ユリ根だけを取り上げると、その熱の通し加減は京橋の名店「深町」を凌駕するかもしれない。
味噌汁は、豆腐、わかめ、なめこが具材であった。
なお、「稲庭うどん」っぽい小鉢が用意されているが、天ぷらが揚がるまでのアペタイザという趣旨のようであるが、・・・・・・。

なお、前回の訪問は2008年9月3日で、元パリ駐在員のKS氏と一緒に「天ぷら定食」を食べていた。

2013年11月 6日 (水)

銀座/レストラン 早川(ランチ)

Dsc06252 レストラン 早川

全品制覇をしてからは数回伺っただけであり、今回は7月末か8月初にオムライスを食べ
て以来で約3か月ぶりの訪問となった。
今日は、以前夜に訪れたことのある「栄庵」を探したのだが、結局見つけることができず、その後、「一風堂」に向かったが行列があったので踵を返した。
昭和通に出たところで「早川」を思いだし、この時分にしては強めの日が射す昭和通を「早川」に向かった。12時40分頃に入店したら、先客は2人組が2組だけであった。が、入店して間もなくサラリーマン一人ずつの二人と年配の女性二人組が入店し、店内はほぼ一杯となった(詰めれば後7人は座れるが)。

Dsc06244 店内

入店してカウンターを見ると、「ランチ」はトンカツと書いてあったので、これを注文した。
「ランチ」のトンカツは、目玉焼き、ソーセージ、ポテトサラダ、スパゲティナポリタン、千切りキャベツ、レタス(1枚)の構成となっている。
千切りキャベツとナポリタンが並んだ上にレタスの葉が置かれ、更にこのレタスの葉の上にポテトサラダが盛られており、サラダとナポリタンが限られたスペース内でお互いに接触しないように工夫されている。
また、味噌汁は、わかめと豆腐で定番中の定番であった。

Dsc06246 ランチ(トンカツ)

Dsc06249 ランチ(トンカツ、拡大)

2013年11月 5日 (火)

丸の内/インディアンカレー(スパゲティ)

Dsc06204 インディアンカレー丸の内店

スパゲティ大盛を注文し、青いプラスティックの札を持ってカウンターの曲り部分に着席した。待っているわずかな1分ほどの間にも、次々に客が入ってくる。
この店は、所謂「カレーライス」と「カレースパゲティ」を食べさせてくれるが、そのヴァリエーションは組み合わせ方で結構な数になる。
ライスあるいはスパゲティについての普通盛あるいは大盛、かけるカレーの普通サイズが大盛か、さらには生卵をかけるかどうか、である。
したがって、全品制覇を考えると16通りの品数をこなさなければならない。

  ライス/スパゲティ(選択) X ライス/スパゲティの普通か大盛 X かけるカレーの普通か大盛 X 生卵の有/無
 = 2 X 2 X 2 X 2
 = 16

Dsc06211 ピクルス

まず座って直ぐに供されるのが、キャベツを甘酸っぱく味付けした「ピクルス」である。「ピクルス」はカレーライスであろうとカレースパゲティであろうと、必ず供される。
(今日初めて見たのであるが、「ピクルスは要りません。」という客が居た。)

Dsc06206 店内とスパゲティ

Dsc06209 スパゲティ(大盛)

出てきたスパゲティは、上にかけられたカレーを絡めて食べるのであるが、この店のカレーは病み付きになる味である。「コクのある辛味と甘味」および「スパイシーな味」が一体感を持ちながら同時にそれぞれが個性を主張するという、そういう味である。
スパゲティの大盛を食べていて気付いたが、上にかけるカレーも大盛にすれば良かった。下手をするとカレーが表面に少ししか付いていないスパゲティを食べる羽目になることがあったのを思い出したからである。今回は、注意して食べたので最後にカレー味の薄いスパゲティを食べることにはならなかったが、ここのカレーが好きな人はかけるカレーも大盛にすべきである。

「インディアンカレー」は、元々は大阪市内の「堂島地下センター」という場所にあったもので、これが東京に進出して成功したものが「丸の内店」である。
「堂島地下センター」には様々な店が入っており、また「朝日新聞社」、「三井系の会社」、「住友系の会社」など名だたる企業がオフィスを構えるエリアにあることから、訪れる客も舌の肥えた人たちで、ここで生き残った店が美味しいものを出さないはずはないのである。
私が通った予備校は地下鉄肥後橋駅が最寄の駅であり、ここからも堂島地下センターに出ることはできた。一生の友人ができたり懐かしい思い出もあるが、一方でしんどい思い出もある。

私ごとになるが、「インディアン」というのは、私の育った家では「カレーのかかったスパゲティ」のことである。
また、「カレー」というのは、特にシチュエーションの影響を受けなければ「カレーライス」を意味している。
では、なぜ「インディアン」が「カレーのかかったスパゲティ」を意味するようになったかというと、私が小学生の頃のことであるが、父方の叔母が母や私と弟・妹を「難波高島屋にある特別食堂」に連れていってくれて、そこで初めて「カレーのかかったスパゲティ」を食べさせてくれたのである。その時のメニュには「インディアン」という名前が付けられており、この時以降私の生家では「インディアン」を「カレーのかかったスパゲティ」という意味で使っているのである。

話は飛ぶが、これも小学生の頃であったが「カレーライス」と「ライスカレー」の違いがかなり長い間議論になっていたことがある。
小学生の議論であるから他愛もないことであるが、みんな結構真剣になっていた。
結局は、「カレーライス」は「かかっているカレーの量が多いもの」、「ライスカレー」は「ご飯の量が著しく多いもの」、ということで収まった。

2013年11月 4日 (月)

樟葉(大阪府枚方市)/STARBUCKS(ドリップコーヒー、シナモンロール)

Dsc06169 樟葉のSTARBUCKS

慶事があって樟葉へ行った。待ち合わせの時間よりも40分ほど早く着いたので、時間つぶしを兼ねて京阪電車樟葉駅前のショッピングモールにあるSTARBUCKSへコーヒーを飲みに行った。

Dsc06159 樟葉ショッピングモール

休日であり、更にまだ9時前ということもあって店は来店者も少なく静かで落ち着いていた。STARBUCKSに入るのは多分1年ぶり位であるが、会社の入っているビルのSTARBUCKSはいつも朝から混んでおり、このように人気が少なく静かな雰囲気は初めてである。

Dsc06168 店内

コーヒーを注文する前に軽くパンでも食べようと思って並べられているデニッシュを見たら、シナモンロールがあったので迷わずこれ注文した。

Dsc06163 シナモンロールとコーヒー

コーヒーを飲んでまったりしながら、シナモンロールを口に含むと砂糖の甘味が懐かしく感じられるとともに、シナモンの香りが口中に心地よく広がった。これから控える慶事が幸せに満ちたものになるような予感を誘うひと時であった。

Dsc06157 京阪電車樟葉駅

Dsc06156 京阪電車の特急(内装が豪華である。席はソファのようである)

2013年11月 3日 (日)

入間/航空祭

今日は早朝から曇天で、航空祭にとって若干厳しいものがある。また、夕方に京都でTS教授との会食が予定されていることから、今年の入間での航空祭は諦めることとした。

昨年は晴天に恵まれ、各種航空機の飛行と、メインイヴェントである「ブルーインパルス」の演技飛行を楽しんだ。

今年の航空祭も無事故で素晴らしいものになることを期待している。

[写真は全て2012年の航空祭にて撮影]

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2013年11月 2日 (土)

浅草橋/びんてじ(静岡おでん)

過日のことであるが、浅草橋にある静岡おでんの店「びんてじ」に行った。浅草橋で食事あるいは飲むというのは、マクドナルドでビッグマックを食べて以来、2回目である。

今回は、静岡出身で墨田区在住のHK氏に敬意を表して「びんてじ」にしたのであるが、墨田区・江東区の居酒屋事情に通じるHK氏は出身地のおでんには興味がなかったようで、この店を知らなかった。川一本隔てるだけで興味の対象が異なるのか、はたまた出身地の食べ物には関心がないのか、またはたまたま知らないだけであったのか、定かではない。

Dsc02984 「びんてじ」の看板

Dsc02985 びんてじ

店の名前からワインもしっかりラインアップした店かと思ったが、その実態は日本酒や焼酎が揃っている店であった。

まず最初に生ビールで乾杯して3分の1ほど飲んだところで店のお兄ちゃんが近寄ってきて、ジョッキを替えさせて欲しいという。私の飲んでいた生ビールのジョッキが焼酎の計量用のものだというのである。よく見ると、確かにジョッキの胴体にはマジックインキで黒い線が何本かひいてあった。「まあ仕方がないな。」と思ってジョッキを飲み残しのビールと一緒に手渡したら、直ぐに別のジョッキに生ビールを満タンにして持ってきてくれた。新しいジョッキのビールは、飲み残しが使われていたのかどうかは分からない。

Dsc02963 メニュ

まずは静岡おでんから食べようということでメニュを見たら、具材は一般のおでんと同じであったので静岡出身のHK氏に選択を任せたら、メニュで勧められている「お任せの盛り合わせ」でどうかというので、それにした。おでんの選択に関しては、私が任せたHK氏が店に選択に任せたという、そういう形できまった。

出てきた「お任せの盛り合わせ」は、ゆで卵、牛筋、三日煮込み大根、さつま揚げ、はんぺん、が盛られて供された。

Dsc02965 静岡おでん(お任せ盛り合わせ)

Hk氏曰く、「静岡おでん」というのは「しずおかおでん」と発音するのではなく、「しぞ~かおでん」と発音するのか正統派だそうである。

また、「静岡おでん」は「魚粉」をたっぷり振りかけて食べるものということである。テレビなどで「魚粉」をかけて食べるということは知っていたが、実際に食べるのは初めてであった。
「おでんのふりかけ」は、魚粉に青海苔が混ぜてあり、おでんに魚粉と青海苔の香りによって独特の風味が加えられる。これはビールよりも日本酒、あるいは焼酎に良く合う味と香りであって、直ぐにHK氏は焼酎のお湯割に、私は日本酒へ切り替えたのであった。

Dsc02968 おでんのふりかけ。

Dsc02969 おでんのふりかけ(なかみ)

Dsc02966 ふりかけをかけた静岡おでん

Dsc02973 焼酎(一部)

Dsc02975 日本酒(たっぷり溢れさせてくれる)

飲み進める内に、HK氏は静岡の血が生き返ったのであろうか、静岡ではすごくポピュラな「黒はんぺんのフライ」を食べたいというので、これも注文した。

メニュには「黒はんぺんの食べ方の定番、学校給食を思い出す」と書いてあるが、HK氏は静岡時代にはよく食べたもののひとつであると言っていた。

「黒はんぺんのフライ」は、はんぺんから魚系の香りが濃く出るが、ソースをかけていただくと衣が油を吸っていて、魚ではないが肉でもない、そんなフライとなっており、ご飯と食べると食が進むであろう。学校給食で採用される所以であろう。

Dsc02970 黒はんぺんのフライ、ソース(左上)

酒が進むにつれ、酒の肴として豆腐を発酵させたなんとか(名前を忘れました)も注文した。台北か上海で「豆腐庸」というのにであったことがあるが、それとは違うようであった。しかし、ちびちび摘まんでいくとチーズのような味わいで、美味しかった。

Dsc02976 豆腐のなんとか

更に、とろろをアレンジしたグラタンをHK氏が食べたいというので、これを注文した。これは、静岡では名物かと尋ねたが、お互い酔いも回っており、返事をもらわなかったか、あるいは返事はもらったが内容を忘れたか定かではないが、静岡名物かどうかは今も分からないでいる。

Dsc02978 山芋とろろグラタン

最後に、富士宮焼そばで〆た。

Dsc02980 富士宮焼そば

2013年11月 1日 (金)

銀座/星福(オリジナル酸辛麺)

Dsc02669001 「星福」の入っているビル

今回はOBのYH氏と訪問した。早い時間に訪れたのであったが、厨房に近いテーブルに案内された。他に空いているテーブルが多数あったのでテーブルを変更できるか訊いてみたが、全て予約されているとのことであった。

Dsc02670 メニュ

さて、YH氏は辛いのが苦手であるので、「特製薬膳海鮮つゆそば」を選択した。「特製薬膳海鮮つゆそば」は醤油味で美味しいとのことであった。具材も帆立、烏賊、海老、各種野菜、がとろみの付いたスープに絡められ、麺という範疇では贅沢な逸品であった。

Dsc02676 特製薬膳海鮮つゆそば

一方、私は「星福」のスペシャリテである「オリジナル酸辛麺」を選択した。「オリジナル酸辛麺」の方は最初は強い辛味はなかったが、食べ進む内に辛味がじわりと効いてきて、後頭部も含め汗だくとなった。

Dsc02673 オリジナル酸辛麺

最後に、杏仁豆腐のデザートで体中にしみわたった辛さを静めて店を出たのであった。

なお、「星福」では自家製ラー油を販売しているので買い求めようとしたら、売り切れであった。

Dsc02684 テーブル上の自家製ラー油

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