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2013年10月24日 (木)

銀座/豚児(とんかつライス)

Dsc05895 豚児

「豚児」には今から5年ほど前のことであるが、今ではOBとなっている元パリ駐在員で美食家のKS氏と初めて入店した。今日はその時以来の2回目の入店である。
前回の時は店自体が年季を経た佇まいであった上に、店内のカウチ席がかなり古くなっていて、ガムテープであちこち繕ってあった。
今回はこの時の雰囲気を期待して訪問したが、カウチ席だけは新しいものに入れ替えてあり、綺麗になっていた。その他の調度品も多分以前のままであろうか、例えば電話機は今ではあまり見かけない「黒電話」であった。

Dsc05886 黒電話、ガムテープも見える

Dsc05883 お品書

お品書を見ると印刷された品数は多いが、価格が記入されているものはその半分程度であった。
まあそうは言っても豚カツ屋に来たのであるから豚カツを注文することにして、普通の「とんかつライス」を注文した。

Dsc05887 とんかつライス

出てきた「とんかつライス」の豚カツはしっかり揚げられたもので、そのいろは濃い褐色となっていた。これがこの店の流儀であろうか。

お皿にはレタス、キャベツの千切り、その横にポテトサラダが添えられている。結局、豚カツソースをたっぷりかけていただいた。味噌汁(白菜と豆腐)と白菜漬がついて800円であった。

Dsc05891 とんかつライス(拡大、しっかり揚げてある)

なお、広辞苑によると、「豚児」と書いて「とんじ」と読み、その意味は「自分の息子をへりくだって表現した場合に用いられる言葉」のようである。

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コメント

またまたいろいろな意味で衝撃的な店を紹介していただきありがとうございます。本日の感想は箇条書きで・・・◇懐かしの黒電話!我が家にも80年代初頭までありました。◇店の名を冠した豚児丼の値段がない!◇なんと色の濃いとんかつ!料理下手の新米主婦が揚げたのか?◇味のほどは如何?

Kabochanさん
ご指摘の通りです。豚児丼が無いようですね。
なお、ここには常連さんもいらっしゃるようで、私の後にお二人の方が入店され、美味しそうに食べておられました。昔から通っていらっしゃるのでしょう。
因みに、中年を超えたおじさんが一人で接客と厨房をこなしておられました。

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