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2013年9月

2013年9月28日 (土)

木場/河本(居酒屋)

過日、居酒屋に時々付き合ってくれる墨田区在住のHK氏と木場にある居酒屋「河本」へ行った。町の探索も兼ねて門前仲町から木場方面へ向かってそぞろ歩きを楽しんだ後、横道を入った処に「河本」は、あった。

Dsc01594

今まで経験してきた居酒屋とは異なり、さりげない店構えで看板も無い。よ~く確かめると、中では楽しそうに酒を飲んでいる人達が見えたので、入店した。席は全てカウンター席であり、その殆どは埋まっていたが、さすがは江戸の人情を残す街であって先客達が順番に詰めて我々の座れる場所を作ってくれた。こういう心情は門仲や木場には濃厚に残っているように思う。

Dsc01592 店内(左奥のお品書は黒の拍子木にひらがな。明朗会計である。)

まず最初に、ビール(大瓶)と「にこみ」(300円)と「かけじょうゆ」(400円)を注文した。「かけじょうゆ」とは、マグロのぶつ切りに醤油をかけたもので、「河本」での符丁であったものが肴の名前となっているようである。

Dsc01586 にこみ

Dsc01587 かけじょうゆ

次いで、焼酎とホッピーに切り替え、「やっこさん」(価格忘却)と「さらしくじら」(400円)を頂いた。「やっこさん」はまさに冷ややっこのことであり、「さらしくじら」には酢味噌が合わせてある。クジラに関してはいろいろと制限があるようで、私が子供のころは家庭の食卓によく登っていたものであるが、近年は貴重品扱いされるようになっている中、さらしクジラはお目にかかる機会は殆どなかった。「河本」ならではの調達ルートがあるのであろうか?

なお、焼酎は大女将がまず一升瓶から計量用のグラスになみなみと注ぎ、それをこぼさないようにジョッキに入れてくれるのであるが、これが歳を感じさせない早業で年季の入った技を感じさせる。訪問者は一見の価値ありで、寿命が3年は延びようというものである。

Dsc01588 やっこさん(向こう側はホッピー)

Dsc01589 さらしくじら

更に焼酎をお代りし、「しおから」(200円)と「もろきゅう」(300円)をいただいた。「しおから」はコクのある味わいで、焼酎はストレートで飲んだ方が良いように思ったが、既にホッピーで割っており、ストレートは次回に譲った。また「もろきゅう」には新鮮な胡瓜が供されており、青々しさが感じられた。

Dsc01590 しおから

Dsc01591 もろきゅう

この夜は、長居をしたわけではないが、満ち足りた気分で店をでた。なお、会計は二人で3,350円であった。

2013年9月27日 (金)

銀座/中華 三原(チャーシューワンタン+半ライス)

Dsc05188 今日の三原

12時20分頃に着いた。到着時は10人程の行列であったが、店の向かいの入り口で寝ている猫を見ていたら、ものの3分もしない内に後二人のポジションとなった。それもつかの間、前の一人を跳び越してカウンター奥から2番目に案内された。

Dsc05189 昼寝中の猫(見かける時はいつも寝ている)

行列に並んでいる時に看板お姐さんに「チャーシューワンタン」と「ご飯」をお願いしたら、厨房に「半ライス」と伝えているのが聞こえてきた。今日はフルに食べたいと思っていたが、お姐さんは中に行ってしまっていたので訂正できなかった。
カウンターで待つこと暫しで、「チャーシューワンタン」と「半ライス」がでてきた。

Dsc05191 チャーシューワンタンと半ライス

出てきたチャーシューワンタンには、自家製チャーシューが4枚乗っており、その下にはモヤシ、シナチク、自家製ワンタンが鎮座している。
自家製ラー油をかけた後、両隣でチャーハンやタン麺をわしわし食べているオニイサンやおじさんにつられておもむろに食べ始めた。ふと思いついて、食べながらワンタンの数を数えてみたら、食べきった時に15個をカウントしていた。ワンタンは一口サイズではあるが、15個ともなるとかなりの量であった。その結果、予想外の満腹となっており、看板お姐さんの決めたとおりご飯は「半ライス」で十分であった。

Dsc05192 ワンタンが15個入っていた

なお、半ライスは厨房のメガネのお姐さんが用意してくれた。手渡してくれる時に「量はこれでよいですか?」と訊かれた際に、内心「大盛が欲しい」と思いながら、「はい、十分です」と答えたのであったが、結果はその通り十分なのであった。

なお、帰りがけに看板お姐さんと三原が雑誌「おとなの週末」に掲載されたことと奥の店も同じく掲載されていたことを話していたら、看板お姐さんは奥の店には1回行ったとのたまわっていた。私も奥の店に一度行ってみたいが、三原の看板お姐さんに見つからずに行けるか自信はない。

2013年9月26日 (木)

京橋/てんぷら深町(特製かき揚げ天丼)

OBのYH氏は美食家である。
今日は、京橋の「てんぷら店深町」へ行こうと仰るのでお供をした。

Dsc04794 てんぷら深町

入店すると年配のサラリーマン氏や裕福そうなマダム達がカウンターやテーブルで食事をしていた。サラリーマン氏達はかき揚げ天丼を、マダムたちは天ぷらのコースを優雅に食しておられ、中には一献楽しんでおられるマダムもいた。

Dsc04786 お品書

当方は昼食であるから天ぷらのコースではなく、かき揚げ天丼を注文した。
出てきたかき揚げ天丼には、ホタテ、アスパラガス、などの定番の食材に加えて種々の季節の食材が散りばめられており、大変美味しくいただいた。
私は暑がりのせいか店内が若干暑く感じられ、額に薄っすらと汗をかいてしまった。

Dsc06420 かき揚天丼

Dsc06421 かき揚天丼(拡大)

Dsc06422 蜆の味噌汁(蜆が大ぶりであった)

Dsc04789 香の物

2013年9月25日 (水)

銀座/名古屋名物みそかつ矢場とん(わらじとんかつ+矢場とん汁)

Dsc05177 矢場とん

「名古屋名物みそかつ矢場とん」に昨日行かなかったので改めて訪問した。実は二回目の訪問であり、前回は2005年8月3日であった。入店すると1階のカウンター席手前から2番目に案内された。お品書を見ていると最安値がロースかつで、わらじとんかつは下から2番目であった。「わらじとんかつ」を定食で注文したら、ソースをどうするか尋ねられたので、「トンカツソース」と「八丁味噌ソース」の半々をたのんだ。
また、「矢場とん汁」を薦められるままに注文した。これは、定食を注文した人には+157円で普通の味噌汁から変更できるというものである。

Dsc05174 カウンター席

Dsc05175 厨房のオニイサン(揃いのTシャツを着ている)

出てきた「わらじとんかつ」は1枚構成ではなくて、半分サイズで揚げられたのが2枚で一つのわらじを構成していた。それぞれの大きさは幅30cm程度はあって、かなり大きいものであった。
また、「矢場とん汁」も大きな丼に入れられており、豚肉、白菜、長ネギなどがふんだんに入られて供された。

Dsc05167 わらじとんかつ定食

Dsc05169 わらじとんかつ(上がトンカツソース、下が八丁味噌ソース)

Dsc05170 矢場とん汁(in巨大な器)

さて、味は、「とんかつソース」の方は、一般に販売されているものよりも甘くはないし、さらさらしているようであった。ようであった、と言うのは、この場合予めとんかつソースに浸されてから供されるので、ソースは衣全体に吸収されているからである。「八丁味噌ソース」の方はまさに名古屋の八丁味噌の味で、濃い味でご飯が進んだ。ご飯は茶碗の大きさが小ぶりであるので、お代わりして2杯いただいた。「八丁味噌ソース」の方が味が濃く個性的であるので、先に「とんかつソース」の方を食べた方が、良いかも知れない。
8年前の時には、辛子や七味唐辛子での食べ方について書いた物があったと記憶しているが、今は無い。

2013年9月24日 (火)

新橋/手打そば 遊喜(朝〆穴子と野菜三点の天ぷらそば)

今日の昼は「やば豚」で名古屋風トンカツを食べようと思いつつエレベーターホールに出たら同期入社のHH氏が居た。エレベータ内で話していたらHH氏が以前から一度一緒に行こうと言っていた新橋の蕎麦屋へ行くと言うので、付き合うことにした。

Dsc05153 手打そば 遊喜

JR新橋駅から臨んで「新橋の飲み屋ゾーン」を少し通り過ぎた場所に「手打そば 遊喜」はあった。店構えは事前の予想に反して蕎麦屋の趣きがあり、店内は綺麗に整えられていた。
お品書の内容は豊富で、昼の蕎麦もさることながら、酒の肴も豊富で夜の宴席にも十分使える内容と思う。

Dsc05145 卓上

Dsc05143 お品書(部分)

HH氏は何度も「遊喜」に通っており、同氏の薦めもあり「お昼のお得メニュー」の中から「朝〆穴子と野菜三点の天ぷらそば」を注文した。
蕎麦は新蕎麦で、そのままでも美味しく頂いた。量は他店よりも多目に盛ってあり、午後の仕事に耐えうる量であった。
そばつゆは丁寧な仕上げがなされており、かつおの出汁も上手く合わさって尖ったところがなく、美味であった。
天ぷらは、穴子が1本に、野菜がピーマン、ニンジン、なす、の3種類となっており、いずれも揚げたてであった。ニンジンが若干硬かったが、天ぷらはそばつゆとの相性も良く、美味しくいただいた。

Dsc05147 朝〆穴子と野菜三点の天ぷらそば

Dsc05150 蕎麦

Dsc05151 天ぷら(穴子、ピーマン、人参、茄子)

Dsc05152 蕎麦湯の器も年季が入っている

客層は、蕎麦屋の一般的情景である年配のサラリーマンが多かったが、OLさんも訪れており、地場に根ざした良い店であると思った。

なお、15時前に人事異動するRT氏の壮行を並木通のLindtで行った。RT氏は腎臓の移植を受けた人で、時々体調が優れないことがある。どうか健康で過ごしてほしいと心から祈念致します。

Dsc05159 リンツショコラカフェ

Dsc05158 アイスチョコ/ミルク

2013年9月23日 (月)

新橋/むさしや(オムライス大盛)

三連休であったが、特にすることも無く無為に過ごしてしまった。三連休の三日目となると翌日の会社のことが頭に浮かび、心持が何となく落ち着かない。

古い話になるが、以前は実行計画や時期によっては予算・中期計画の策定などで休日出勤を行い、会社に居る時間も長かったものである。

休日出勤といえば平日と異なって時間の自由度が大きくなる。例えば、昼食に出るのを11時半より前にするとか、ちょっと長めの昼食にするとか、である。

私の場合は、休日出勤の日は平日には行列ができている店に行くことがままあった。

例えば、銀座5丁目の「中華 三原」は初めて訪ねたのは土曜日の休日出勤の日であった。

さて、新橋のニュー新橋ビル1階にある「むさしや」は平日は早くから行列ができており、閉店まで行列は途絶えないようである。(たまにしか前を通らないが、通ったときは何時も行列ができていた。)
偶然ではあったが、「むさしや」には2012年4月28日(土)の休日出勤日に訪ねた。

Dsc08123 むさしや

この日は、山田電気でカメラを見て、次いで12時少し前に「むさしや」の前を通りかかったら1席空きの2人待ち状態であった。一旦通り過ぎたもののここで機会を逃すと平日では長蛇の列で並ぶ気にもならないので、戻って並んだ。並んでいると注文を取りに来たので、普通サイズにしておけばよいのに悪い癖で「オムライスの大盛」を注文した。

Dsc08119 行列からみた店


Dsc08118 壁のお品書

待つことほんの2分程度で「オムライスの大盛がでてきた。味は正統派のオムライスの味で、期待通りであった。サイドにナポリタンとキャベツが添えてあり、最初は多いかなと思ったが、丁度良い量であった。ナポリタンは異なる食感を、キャベツはほど良い口直しとなって、美味しくいただいた。食べ切るのに10分はかからなかったが、店を出る時には、もう数人の列が出来ていた。「むさしや」、恐るべしである。

Dsc08120 オムライス大盛

なお、この日は早朝から出勤しており、Vie de Franceでパンを3個買ったのをオフィスで仕事をしながら食べており、この日の前半は我ながら食べ過ぎたかもしれない。

Dsc08114 レーズンコッペ、オレンジワッサン、カラメルチーズバー

満ち足りた気分でふと目を窓外を見遣ると、飛行船がスカイツリー上空を飛んでいた。

Dsc08128 スカイツリーと飛行船

2013年9月22日 (日)

銀座/めん屋 桔梗(塩つけ麺)

中秋の名月の夜に白鶴のセミナーで吟醸酒を楽しんだ後、Kincyanさんがもう一軒行こうとSLUGSを提案していたが、結局は「国定」へ行くことになった。
実際行ってみると、21時頃であったので店も佳境にあるのも当然で、店の看板の明かりが消えていたのを訝りながら階段を下りていくと店内は満員であった。中を覗いていたら国ちゃんが「バツ」のサインを出したので撤退し、泰明庵に向かったがここも暖簾が仕舞われていた。仕方がないので、国定のある通りまで戻ったら、「めん屋 桔梗」の店先が明るく輝いていたので、フラリと入店した。

文献によると、「めん屋 桔梗」は昨年の7月頃から営業しているようであるが、以前はこの場所に「名古屋カレーうどん 煉」という店があった。この「名古屋カレーうどん 煉」には2011年10月24日に訪ねている。

私はカトリックの幼稚園に通っていたことから、ほんの僅かではあるがキリスト教の話が頭に残っており、「煉」という言葉からは「煉獄」を思い浮かべてしまう。

私が記憶している「煉獄」とは、生前悪い事をした人間の魂が天国への入り口に来た時、本当に悪いことをした人間の魂は天国に入れてもらえないが、更生のできる魂は「煉獄」という炎が燃え盛る場所で焼かれることによって清められ、その後に天国へ入ることを許される、というものであった。僅かに「煉」という一文字だけでもこのような子供の時に聞いたことを思い出すのであるから、子供に訊かせる話は大人としては注意しておかなければならないと思う次第である。

Dsc05732 名古屋カレーうどん 煉 (左隣は「缶」)

Dsc05730 店入口
 
さて、今はもう存在しない「名古屋カレーうどん 煉」が商う料理は名古屋風カレーうどんのみで、店内の説明には

 カレー粉は名古屋流ノン乳製品・ノン片栗粉

 お揚げは富士山の水でふっくらと作っている

 最高のバラ肉を高校の同級生の松ちゃんから仕入れている

 長ネギは大震災にも負けず気仙沼から仕入れている

と書かれていた。

Dsc05725 店内の説明

供されたカレーうどんには豚肉、揚げ、それに長ネギが入っており、おつゆはクリーミーであった(巣鴨の「こなや」程ではないか?)。名古屋流のカレーうどんというのは、東京でいえば「粉屋系」のカレーうどんと言えば分かり易いかもしれない。うどんは適度に腰があり、美味しくいただいた。ただし、量は若干物足りなく、他店での普通サイズの7分目程度であった。付いてきたご飯を残ったおつゆに入れておじやにしていただいたが、これでやっと腹八分というところであったと記憶している。

Dsc05726 名古屋流カレーうどんとご飯

Dsc05727 名古屋流カレーうどん

さて、「めん屋 桔梗」に戻るが、入店すると入り口にある販売機で食券を購入し、カウンター奥の2番目と3番目に座った。

Dsc05058 店(隣の「缶」は以前と変わらず)
Dsc05057 券売機

厨房では若いオニイサンたちが立ち働いていた。

Dsc05050 店のオニイサン達

「塩つけ麺」にはチャーシュー(拍子切)、ゆで卵、水菜、などが入っており、それぞれが塩味のスープとマッチしていた。麺の量は、昼食には丁度良い程度であったが、白鶴で出された「升本」の弁当で満腹に近かったせいか「塩つけ麺」はこの時の私には多すぎた。

Dsc05054 塩つけ麺

Kincyanさんは「つけ麺 」を全て食べつくし、漬け汁をストレートで飲み干していた。他の客を見ていると、麺を食べた後の漬け汁は寸胴にあるスープで割れるよう蕎麦湯の容器のようなものに入れて供しているようであった。Kincyanさんは塩からくなかったのであろうか?

Dsc05052 つけ麺

2013年9月21日 (土)

銀座/白鶴酒造(セミナー:輪島塗の酒盃で、粋な乾杯!)

9月19日㈭は旧暦の8月15日にあたり、旧暦の8月15日と言えば中秋の名月を愛でる日である。丁度この満月となった中秋の名月の日に、銀座にある白鶴酒造東京支社で輪島塗の盃で白鶴の名酒を楽しもうというセミナーが開催された。なお、この中秋の名月の日に満月となるのは次回は2021年の9月21日で8年も先のことである。

いつものようにKincyanさんと日産のショウルーム前で待ち合わせた。

Dsc05027 日産ショウルーム前から見た「銀座和光」

Dsc05028 日産ショウルーム前から見た「銀座三愛ビル」

予定通りKincyanさんは18時40分に現れたので、白鶴に向かった。

Dsc05048 白鶴酒造東京支店エントランス

受付で参加料を支払ったら、いつもなら好きな席に座ってよいのであるが、本日は白鶴の女性に案内されて右側前から2番目のテーブル左側の2席に付かされた。Kincyanさんの席には朱塗りの杯で蒔絵が施されたもの、私の席には黒漆塗りで内部前面に金箔が施されたものが置いてあった。持ち上げてみるととても軽い。講師の説明によると、塗りの器が本物かどうかは水に入れてみると、「浮くのが本物」だそうである。

Dsc05033 Kincyanさんの盃

Dsc05031 私の盃

白鶴からの説明によると、今回は開始時間前に初めて参加者全員が揃ったとのことであり、輪島塗(で飲むということ)への関心の高さが現れている。講師は唯一「輪島」という名称を冠することができている「輪島屋善仁」という老舗のご当主が担当されており、輪島塗の製法から特徴についてなど質疑応答は非常に活発に行われた。

説明に続いて塗の盃で日本酒をあじわうことになった。白鶴酒造から供された酒は「山田錦純米吟醸」で、輪島塗で飲む吟醸酒を参加者は堪能していた。

Dsc05041 白鶴純米吟醸山田錦

お弁当は、亀戸にある「升本」のものであった。升本は江戸野菜の復活に尽力している店で、本日のお弁当には「江戸大根」の漬物が入っていた。以前、亀戸にある関係会社で監査役をしている時に「升本」で食事をしたことがあるが、この時は「亀戸大根をいただいた。近所には「亀戸天神様」やそのわきにわらびもちの「船橋屋」もあるし、豆の「但元本店」もある。亀戸も趣のある町のひとつである。

Dsc05040 升本のお弁当

会が終わってお土産をいただき、外へでると歌舞伎座がライトアップされていた。

Dsc05112 お土産

Dsc05049 歌舞伎座

数寄屋橋の交差点付近で夜空を見上げると、ソニービルの上方・不二家ビルの右手上方の満月が出ていたので写真を撮っていたら、通行中の人達もつられて月を見ていた。

Dsc05061 数寄屋橋交差点付近からの中秋の名月

Dsc_0183001 中秋の名月

2013年9月20日 (金)

西新橋/味覚(頂天石焼麻婆刀削麺 普通辛)

Dsc05080 味覚の店頭(地下への降り口)

西新橋は内幸町駅に近い所にグツグツ沸騰する麻婆刀削麺を供する店がある。その名は、「味覚」といい、料理は「頂天石焼麻婆刀削麺」という。
今日は11時30分より少し前に入店したが、既に客は5人居た。
テーブルの壁際に高く積み上げられたプラスチックカップを取って水を飲んで待っていたら、「頂天石焼麻婆刀削麺 普通辛」は注文してから5分も経たずに出てきた。

Dsc05066 テーブル上の諸アイテム

麻婆豆腐は石焼状態で供され、最初は激しく沸騰しているので中国人のお姉さんが油紙で蓋をした状態でテーブルの上に置いてくれる。

Dsc05069 激しく沸騰している石焼麻婆豆腐

Dsc05074 沸騰が穏やかになってきた

暫くの間グツグツしているのであったが、油紙の蓋を取り除いて麺を放り込み、食べ始めた。温度が高い上に花椒が効いており、熱い・辛いで食べるスピードはあがらなかった。また、刀削麺は作り置きであろうか、ブロッキングしていたので石鍋に麺を放り込んで食べるのは諦め、麺の上に麻婆豆腐をかけた。その結果、お汁が染み渡るにつれて麺がほぐれるようになり、更には温度も下がってきたので食べやすくなった。温度が下がってしまうとそれほど辛くは感じなかった。

Dsc05076 石焼麻婆豆腐、刀削麺、スープ

西新橋/日本の酒情報館 SAKE PLAZA

Dsc05083 日本酒造会館

味覚で昼食を食べた帰り道に「日本酒造会館」にある「日本の酒情報館SAKE PLAZA」に立ち寄って中をフラリと見て回った。展示されている日本酒の瓶は一体何本あるのかは分からないが、かなりの数が並んでいる。

Dsc05087 展示(部分、パノラマ撮影)


Dsc05088 展示(部分)

週代わりで数種類の酒を利き酒できるのであるが、昼休み中であるので見送った。また、昔買ったことのある「全国日本酒銘柄マップ」(酒蔵とその所在地が全国に亘って網羅されている)があった。価格を訊くと2001年から改定されていないので100円だという(定価は300円)。ということで、即購入したが、在庫は僅少とのことであった。このマップを参考にして、飲んだ日本酒の数を増やして行こうと思った次第である。

Dsc05093 全国日本酒銘柄マップ

なお、入り口には一般に「杉玉」と呼ばれているが正式には「酒林(さかばやし)」という居酒屋などで店先に飾られている杉の葉で作った球体についてその由来が書かれたプレートが展示されている。

Dsc05084 酒林の由来

2013年9月19日 (木)

京橋/栄一(焼鳥丼)

Dsc05008 看板

OBのYH氏からの「栄一に行く!」とのリクエストに応えて久しぶりに訪問した。

Dsc05007 栄一

12時半頃に入店したら残念ながら1階が満席で、初めて地下に案内された。お運びのお姉さんから一番奥左の小スペース(4人がけテーブル、2人/列X2列)だけが空いており、そこに並んで座るよう言われ、それにしたがって座っていた。が、12時40分頃には向かい合って座っても良いということになり、スペースに余裕ができた。一般に、一度座らせてしまえば、余り席を動かさないケースが多いが、地下担当のお姉さんは客に対する心遣いが優れているように思った。なお、二人連れのサラリーマンが我々の向かいに座るよう言われていたが、また出直すと言って帰って行った。このスペースは知らない人同士では若干狭いように思うのは私だけではなかったようである。一方、室内は、4人がけのテーブルが6テーブルあり、我々の行った時には何れも満席であったが、サラリーマンは会社に戻るので1時前には一気に空いたのであった。

Dsc04994 「鳥」という字


Dsc05004 小スペースからの眺め

待つこと5分程度で「焼鳥丼」が出てきた。胸肉、レバー、砂肝、つくね、鶉の卵、の5種類で、それぞれの歯ざわり/口当たりと味の違いを楽しんだ。個人的には、ご飯だけで良いからもう少し量が多いとありがたいのであるが・・・・・・。スープもあっさりしながら鶏のこくがでており、美味しかった。また、キャベツの浅漬けは、タレで馴染んだ舌をリフレッシュする程良い口直しであった。

Dsc05002 焼鳥丼とキャベツの浅漬け、スープ

Dsc05003 スープ


因みに、お昼は「焼鳥丼」(1,050円)と「親子丼」(840円)の二品のみであり、伝票にもゴム印が押されていた。

Dsc05005 伝票(焼鳥丼と親子丼のみ)

銀座/Pattisserie Chocolaterie BOUL MICH

Dsc05023 BOUL MICH

以前からコンフェクショナリーの店があり気になっていたが、今回栄一からの帰りに目に入ったので、OBのYH氏の同意を得て入店した。

Dsc05014 店内

店の奥がカフェ風の喫茶スペースになっており、強面とは全く逆のオニイサンが注文に応じてくれる。ケーキ以外にもグランマニエのソフトクリーム(300円)を食べることもでき、現に向かいのテーブルでは一人できたOLさんが緑色のソフトクリームを食べていた。ケーキの価格は400円前後でこれに飲み物(コーヒーまたは紅茶)を272円で組み合わせることができるので、銀座の中心よりは割安である。
YH氏は熊本栗のモンブランをレギュラーコーヒーと、私はチョコレートキャラメリーゼとアメリカンコーヒーと組みあわせていただいた。

チョコレートキャラメリーゼは、チョコがしっかりグラインドされた舌触りの滑らかなもので、ベースのスポンジケーキも程好く硬く、更にはナッツが底に配されていて、歯ざわりも味であるなら、味のバランスが良いケーキであった。

Dsc05018 チョコレートキャラメリーゼとアメリカンコーヒー

Dsc05019 チョコレートキャラメリーゼ

一方、モンブランはYH氏によると、まさに秋の風味を楽しめる一品であるとのことであった。なお、同氏が「昔のモンブランは色が黄色かった。」と仰っており、確かにその通りであったと思った次第である。

Dsc05017 モンブランとレギュラーコーヒー


Dsc05020 モンブラン

2013年9月18日 (水)

銀座/中華 三原(かた焼そば)

Dsc04983 今日の三原

ここで焼きそばといえば看板お姐さんが「かたやき」と呼ぶ「かた焼きそば」である。
パリパリの麺の上に、豚肉、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、ニンジンなどが炒められた後にトロミ餡に仕上げられたものがかけられている。
揚げ麺なのでそもそも嵩高いのであるが、一般のものよりも遥かに量が多く、大皿に山盛りの状態で出てくる。因みに、この白い大皿はチャーハン大盛に使われる皿である。

Dsc04981 巨大かた焼そば(奥の塩の容器が大きさの尺度になる)

タン麺系ならば啜れば口の中に入ってくるが、これは硬くて嵩高いのですすることもできず、食べきるのに時間がかかってしまう。
食べ方としては、餡の下のパリパリ麺を箸で突いて小さくし、これらに餡がしみて柔らかくなったのを頬張るのが最も楽なようにおもう。よもや、パリパリのまま口に入れて咀嚼しようものなら、上顎に切り傷ができてしまうし、餡が多ければ火傷までしてしまう。
なお、明日19日は店は休みである。看板お姐さんによるとオニイサンの都合だそうである。

2013年9月17日 (火)

銀座/ちりちりラーメン風鈴屋(カレーラーメン)

Dsc04973 ちりちりラーメン風鈴屋

3週間もご無沙汰しており、久しぶりに訪問した。ここのところカレーを食べていないこともあり、以前店主から聞いたお奨めの仲から「カレーラーメン」を注文した。「カレーラーメン」と言っても単にカレーがかけてあるのではなく、チャーシュー2枚、メンマ、小松菜、モヤシなどが麺の上に並べられ、その上にカレーがかけられている。もちろんカレーには、牛肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ(は溶けているようで見えなかった)が入っていて、十分カレーライスに用いられるカレーである。現に今日隣に座ったおじさんはカレーライスだけを食べていた。今回は、カレーのルーに隠れている具材を上に引き出して撮影したが、余り上手く具材を見せることはできなかった。なお、スープにカレーのルーが混ざり合い、美味で殆どを飲み干した。(最近血圧の関係で、塩分を控えるためにスープは残すように心がけているのであるが・・・。)

Dsc04967 カレーラーメン

因みに、店主は工夫を凝らしたラーメンを作るのがお好きなようで、「冷やしラーメン」や「皿ラーメン」をメニューに載せておられる。

Dsc04966 メニュー

「冷やしラーメン」は夏季限定で、麺は冷水でしめた後具材が敷かれ、その上に煮凝り状態のスープがかけられて供される。
冷やし中華とは全くとは言わないが、かなり異なるものに仕上がっている。
味は、暖かい醤油ラーメンよりも酸味が効いており、夏の味がする。食べ進む内に煮凝りがどんどん溶けていくが、食べ始めはこの煮凝りがそのまま口に入ってくるので味は濃い。

Dsc02936 冷ラーメン


Dsc02940 冷ラーメンの煮凝り部

「皿ラーメン」は、平皿の上に麺が敷かれ、その上に片栗でトロミをつけた餡がかけられている。
中華の硬ヤキソバの上にかかっている餡に見た目も味も似ているが、餡自体はサラサラしている。
女将さんが添えてくれる「黄辛子」がウルトラに辛く、多いと鼻の奥にツンツンくる。これを適度に混ぜて食すると、肉や野菜から出た旨みが引き立つ。お好みで「酢」をかけても味に変化がついて、食が進む。 

 
Dsc08827 皿ラーメン(奥に酢と黄辛子)

2013年9月16日 (月)

小金井/かっぱ(居酒屋)




小金井市には多くの飲食店がある。

個人的な感想ではあるが、都内でも屈指の高級店からウルトラに庶民的な店までその幅は広い。

そうした中、武蔵小金井駅の南側にある「黄金の水」の直ぐ傍に居酒屋「かっぱ」が佇んでいる。

昼に何度か店の前を通りがかり「居酒屋」と目星を付けていたが、店名までは分からなかった。

また、一度入ってみようと思い数回店の前まで行ったが営業しておらず、入店の機会に恵まれなかった。

しかし、ある日の20時頃に駄目元で行ってみると、薄っすらと店の明かりと赤ちょうちんが灯っており、カウンター席の常連さんの横に座らせていただいた。

Dsc09543 かっぱ


初めてであったので、注文を考えていると、女将さんから「豚汁」が早いですよと言われたのであったが、まず熱燗をお願いするとともに肴として「味噌田楽」と焼鳥の「つくね」と「ねぎま」を注文した。

Dsc09542 女将さんとお品書(1)

Dsc09541 お品書(2)

段取りの都合から、最初に熱燗が陶製の器に注がれた。嬉しい事に熱燗は正一合であり、一合を謳いながら七杓程度の量しか出さない町場の居酒屋とは大違いである。

次に蒟蒻の「味噌田楽」が供され、続いて焼鳥ができあがった。

Dsc09535 味噌田楽と熱燗


Dsc09538 つくね


Dsc09539 ねぎま

熱燗のお代りをお願いし、肴として「ラビオリ」と「スモークサーモンあぶり」を注文した。正直なところ、入店するまでは先入観で申し訳ないが「ラビオリ」とか「スモークサーモン」というものがあるとは想像だにしていなかった。

Dsc09536 ラビオリ

Dsc09540 スモークサーモンあぶり

常連のオジサンたちも気さくな人たちで、初めてきた私を温かく迎え入れて下さった。話を聞かせていただいていると、あるオジサンは結構海外暮らしが長かった人であったり、あるオジサンは想像するにバリバリのビジネスマンで役員だった人が今は隠居して居られたり、と想像とは異なる居酒屋の常連さんであった。店の第一印象とは異なって、「かっぱ」という店は、小金井のジェントルマンズクラブのような店であった。

2013年9月15日 (日)

江東区大島/りんすず食堂(レモンラーメン)

江東区大島に「りんすず食堂」という名前の店があり、「レモンラーメン」という聞きなれないラーメンを供するという。
墨田区在住のHK氏がこの店の「レモンラーメン」に興味を持っており、過日一緒に行った。都営新宿線大島駅を出て京葉道路沿いを歩くこと5分程で店に着いた。
 
Dsc00019 りんすず食堂
 
たまたまではあったが行列は無く、自動販売機で「生ビール」、「チャーシュー」、「鶏天」、「レモンラーメン」の食券を購入して席についた。
店主殿からは、飲んだ後でラーメンにするか尋ねられたので、そのようにお願いし食券を手渡した。
かなり流行っている店なので写真を撮る人も多いようで、店主殿に写真の許しを請うたら、「どうぞ。」とのたまわれたので、何枚か撮らせていただいた。
 
 
Dsc00007 チャーシュー、生ビール、ハイボール(炭酸はKagetsu)
 
 
最初に「生ビール」と「チャーシュー」が出てきて、一杯飲っている間に「鶏天」(1回目の予揚げがされている)が2回目の揚げを経てアツアツの状態で出された。
「鶏天」は想像していた以上に大ぶりで、「ハイボール」(COD)の肴として半分を食べた。店主殿からは、「鶏天」には「激辛 オリジナルスパイス」あるいは「ワサビ」が合うとのお勧めをいただき、両方で食べてみたがそれぞれに美味しくいただいた。なお、店主殿からワサビを随分沢山の量を出していただいて、恐縮至極であった。
 
Dsc00008 鶏天(かなり大きい)
Dsc00014 激辛 オリジナルスパイス

Dsc00011 インストラクション
 
最後に「レモンラーメン」をいただいたのであるが、それまでに食べたラーメンとは異なり、スライスしたレモンが一面に敷きつめられている。このレモンから出る香りとレモン果汁がラーメン自体を非常にサッパリさせており、一口啜った時の爽やかさが印象的であった。また、残しておいた「鶏天」を一緒に口に含むと「鶏天」からの塩味と鶏の甘味がレモンの酸味と一体となり、美味しくいただいた次第であった。
なお、個人的な好みであるがレモンスライスは皮から渋味がでてくるので、躊躇せずに早めに取り出した方が良かったかもしれないように思っている。
 
Dsc00015p レモンラーメン

Dsc00017 レモンスライスが敷き詰められている

2013年9月14日 (土)

中野/ほおずき(担担麺 中辛)

先日、休みの日に担担麺の美味しい店があるというので中野に行った。
店は、ブロードウェイの入り口近くにあり、「ほおずき」という名前であった。 
 
Dsc02071 ほおずき

11時15分頃に店の前に行ったら11時半の開店となっていたので、界隈を散策してから11時25分に再度店の前に行ったら、もう既に店内には客が数人座っていた。
早速入店したら若い女性店員さんが、カウンターの一番奥の席に詰めて座るよう案内してくれた。
 
 
Dsc02068 メニュー 
 
メニューを見て辛さをどのレベルにしようかと悩んだが、初めての店であったので「中辛」を注文した。ご飯はどうするかとの問いに所望する旨意思を表示した。
客は皆担担麺を注文しており、私が注文した「中辛」が出てくるまでに10分弱かかった。
 
 
Dsc02064_2 担担麺(中辛)とライス
 
Dsc02066 担担麺(中辛)/挽肉、干しエビ、ザー菜、小松菜?
 
味は、スープにエビの風味が強く感じられた。また、辛さは中辛よりももう一段上の「大辛」でもよかったのではないかと思う。
最後に、ご飯を全部スープに入れておじやにしていただいた。
 
 

2013年9月13日 (金)

銀座/にし邑(ロースカツ膳)

三原の行列に並んだものの思い直して、歌舞伎座、文明堂の前を通って「にし邑」に行った。「にし邑」は女将さんを筆頭に店員さんが皆元気で、かつ接客がとても気持ちよいので繁盛している。いつものように13時過ぎであるのに満席であったので、店内の壁に沿ってできている行列に加わった。

Dsc07348_2 にし邑

お姉さんが注文をとりに来たので、今回は「ロースカツ膳」を注文した。揚げを担当する親父さんとの呼吸も良く、席に付いた後それほど待たされずに運ばれてくる。

Dsc00528 ロースカツ膳

元気の良い女将さんからはフランス産岩塩をつけて食べることを薦めれれるので、まずはカツの真ん中あたりの二切れほどを岩塩でいただいた。また、衣が多く付いているカツの両サイドは、トンカツソースでいただいた。個人的な感想であるが、岩塩との組み合わせはビールやワインを飲んでいる時の「酒の肴」として良いし、ご飯をガッツリ食べる時にはトンカツソースが良い。肉は箸で切れる柔らかさで、口に入れるたびに甘露な肉汁がそこはかとなく舌の上に広がる。味噌汁ならぬ「豚汁」は豚肉も野菜もタップリ入れられていて、これだけでもおかずとして十分な味と量である。ご飯もキャベツも量がウルトラに多いので、ご飯を八分目にしてもらったが、結局大盛のキャベツを食べ切れなかった。

Dsc00530 フランス産岩塩

Dsc00529 真中の2個を岩塩でいただく、残りは豚カツソースで。

月島/焼鳥焼豚 あ・うん(焼鳥)

月島へ行った。目的は、居酒屋の「岸田屋」へ行くことである。
門前仲町界隈で飲むことが多く、「岸田屋」へは行ったことがなかった。先日、会社の後輩で居酒屋へ共に行く仲であるHK氏と話していたらHK氏も行ったことが無いと言うので、今日は既に6時過ぎではあったが早速月島に向かった。
 
さて、「岸田屋」に着いてみると店の前に並べられた丸椅子には既に何人も待ち人が座っており、とても直ぐに入店できる状況ではなかった。
そこで、「げんき」に向かったが既に閉店となっており、もんじゃ以外の店を探してもんじゃ通を彷徨い始めたら、横の通に何となく活気のある店があった。店名は「焼鳥 焼豚 あ・うん」となっており、単価も安そうで店内も賑わっていたので店の入り口をくぐった。
 
Dsc04931 焼鳥 焼豚 あ・うん
 
入店すると、スリムで気風の良さそうなお姐さんがカウンターの奥の席に案内してくれた。帰りに訊いたら、このお姐さんはここの女将さんらしくてピシッと若い店員たちを束ねており、店員たちもきびきびした動きをしており、高印象であった。会社でも同じであるが、上司がしっかりしている組織は活気もあるし社員もしっかりしている。
 
生ビールと煮込み、とり皮ポン酢、ポテトサラダ、焼鳥3種、焼豚2種、日本酒の熱燗2合を3本を注文し、ほろ酔い加減で店を出た。価格は合計で6千円弱であった。
 
Dsc04917 生ビール(中)とお通し

Dsc04926 煮込み、とり皮ポン酢、ポテトサラダ

Dsc04928 砂肝、豚トロ、豚バラ

Dsc04929 つくね もも

月島/もん吉(もんじゃ)

居酒屋「あ・うん」を出てはみたが、まだお腹には余裕があり、また月島に来たのであるから「もんじゃ焼」を食べようということになり、比較的よく行く「もん吉」に行った。 
 
Dsc04950 もん吉(本店)

「もん吉」は、下町に興味を持つ外人への接待に使ったり、Kincyanさんとは韓国から観光で来られた「林さん一家」を案内した店の一つである。
外人接待に使えるのは、もともとは「ブラッド ピット」が来たこともあったりして、なじみやすい雰囲気があったためでる。

もんじゃ通に面した「もん吉西口店」の角を曲がって本店に着き、入り口を開けて店員さんの方を見ると、幸いなるかな店内にはかろうじて厨房への出入り口の所に空席があり、ここに通された。

Dsc04941 お品書(入口横の柱)

まず、瓶ビールを注文し、柱や壁に貼られているお品書からもんじゃランク第2位の「明太もちチーズ」を注文した。

Dsc04933 明太もちチーズ

客は自分で焼くこともできるが、店のお姉さんたちに任せた方が手際よくきれいに仕上げてくれるので、お任せした。
お姉さんは、まず鉄板に油を回し掛け、これを「こて」で広げた上に具材を乗せていく。この時、液体(メリケン粉?が溶けたもの。呼び名は知らない。)部分はボールの中に残してある。

Dsc04935 鉄板に油をかけまわす

具材は粗切りの状態なので、お姉さんはこてで器用に切り刻むと同時に熱を通していく。

Dsc04936 具材の切り刻みとかき混ぜ

具材にあらかた熱が通った頃合いをみて土手を作り、ボールに残った液体がその内側に注ぎ込まれる。液体に熱が通り、ドロリとしたら、土手の具材と混ぜ合わせて鉄板一面に広げて出来上がりである。

Dsc04937 具材でできた土手

Dsc04938 おつゆの注ぎ込み

Dsc04939 出来上がり

Dsc04940 スタッフのお姉さん、焼いているところ

「明太もちチーズ」でビール一本を終え、2本目のビールともんじゃランク1位の「もん吉スペシャル」を注文した。

「もん吉スペシャル」はここに来れば必ず注文するのであるが、エビ、ホタテ、イカ、コーン、麺、などなどいろんな具材が入れられており、それぞれがバランス良い食感と味を出していて美味しい。  
Dsc04947 もん吉スペシャル

Dsc04948 もん吉スペシャルの出来上がり
Dsc04945 有名人の色紙(今や国際的スターKW氏のもある)

2013年9月12日 (木)

銀座/BISTRO Vosges(ローストチキンアンチョビソース)

2ヶ月ほど前のことであるが、店が移転していることを知らずに以前の花椿ビルに行ったら営業していなかった。その後、ネットで調べたら西五ビルに移っていたので今日改めて伺った。このビルにはカレーの「ハレ」やマグロの「三崎」が入っており、昼にも夜にも何回か
来たことがある。ビルの入り口からずっと奥にあるエレベーターで7階まで行くと、正面に入り口がある。12時40分頃の入店であったことからテーブルはお客さんで殆どいっぱいであり、1つ空いていた隅のテーブルを断ってカウンターの奥に座った。(後でこれが大汗をかく原因となった。)

Dsc04879 ビルの入り口から奥のエレベーターまでの廊下(1F)


Dsc04865 エレベーター横の店名プレート(1F)

Dsc04875 エントランス(7F)

小さな黒板のメニュー[個々の名称は正確ではありません]に書かれた(1)ハンバーグカレー、(2)ローストチキンアンチョビソース、(3)ナスのスパゲティから選択するのであるが、(2)を選んだ。先客の女性3人もこれを選択しており、後から来たサラリーマン3人はハンバーグとなった。
サラダ、コンソメ仕立てのスープ、メインのローストチキン、コーヒーが付いて1,000円という価格である。私の基準においては価格に対する質と量のバランスが良くて、満足度が非常に高い。

メインは、熱を通したチキン胸肉の塊がマッシュトポテトの上に置かれ、これにホワイトソースがタップリかけられている。横には、水菜とタマネギのスライスの上にダンプリングの皮がしいてあり、上からバルサミコが掛け回してある。美味しくいただいた。ここのシェフはマッシュトポテトとソースを組み合わせるのが上手なようで、過去にも美味しい組み合わせをいただいた記憶がある。

Dsc04866 サラダ

Dsc04873 スープ

Dsc04869 ローストチキンアンチョビソース

Dsc04874 コーヒー

さて、カウンター席は、オープンキッチンに面しておりキッチンからの熱気が流れ
てくるので、「この時期は結構暑い。」とのことで、コーヒーになったところでエ
アコンの効いた入り口右手のテーブル席に移るか尋ねられた。まあ大丈夫と思って
そのままでいたら、コーヒーの熱で結局大汗をかいてしまった。今日はグレーのズ
ボンであったので、ひざの裏側が汗で色が変わってしまっており、若干恥ずかしい
ものがあった。

この店は、以前6丁目の花椿ビルの2階にあって、OBのYH氏と初めて行った時
には随分迷ったものであった。しかしながら、これはこれで味があり、階段を上り
きった所に左右に2つのスペースがあった。因みに、花椿ビルには地下1階に「銀
蕎麦 国定」が入っている。

NIKON

Dsc04958

2013年9月11日 (水)

新橋/四季ボウ坊(四川胡麻味噌坦々麺)

新橋の「四季ボウ坊」(ボウの漢字がPCに無いのでカタカナ)へ行った。ここは来ている客を見なければまさに中国に居るようである。店のお姐さん(お笑いの大久保さんに似ているとの宣伝あり)やお運びのお姉さん、料理人さんは全て中国の人である(と思う。なぜなら、中国語と思われる言葉を喋っているから、というそれだけの理由です。)。私は中国については詳しくはないが、以前上海に出張したときに一人で歩いてたまたま入った市のはずれにある小さな料理店のような雰囲気が漂っている。昼も1時を回って店はすいていたので、お姐さんは相席ではあるがテーブル席に着かせてくれた。

Dsc04847 四季ボウ坊

入店して直ぐにいつも通りの「坦々麺」と「ライス」を注文していたので、待つこと暫しで出てきた。いつもながら、辛い中に野菜の甘みと胡麻からくるクリーミーな舌あたりが絶妙である。具材には、刻んだ唐辛子、花椒、高菜、豚の挽肉、何かは分からないが味噌のようなもの、などが渾然一体となっている。今日も美味しくいただいた。麺をたべた後、ご飯を残ったスープに全部入れて「おじや」にしていただいた。坦々麺とライスで945円と昔から値段は変わらないが、それぞれの価格がいくらなのかは分かっていない。
初めてここで坦々麺を食べた時には、激辛スープを満足に飲むこともできず、汗ダクで店を後にしたのであったが、今ではご飯を入れて殆ど完食できるまでになっている。ただし、今でも大汗をかいて食べており、夏場にはズボンがズクズクになってしまう。


Dsc04841 四川胡麻味噌坦々麺とライス

Dsc04842 四川胡麻味噌坦々麺

実は、「四季ボウ坊」へ行く前に、四川料理の「慶」で坦々麺か麻婆湯麺を食べようと考えていた。
御成門にあるアセアンセンターで開催されている「インドネシア展」に行くのにかけて「慶」へ行くことにしたのであるが、刀削麺の店に替わっていた。残念であったが、そのまま通り過ぎてアセアンセンターへ行った。

Dsc04835 アセアンセンター(御成門)

「インドネシア展」では十数の業者さんが出展しており、今日は一般人でも物品を購入できるとのことである。展示物は総じて厳選されているという趣きで、バリ島の食器や、藍染の生地は大変綺麗であった。

フラフラ見ていると、貝細工の展示をしているブースがあり、その展示物の中にアンモナイトの化石(片側だけを磨いたもの)が3個展示されていた。価格を訊いたら、なんと大きいのが2,200円、中くらいなのが2,000円であった。一番小さいのは値段が書いてなかったが最も綺麗であったので買おうか考えていたら、店主の方から「1,800円でよい。」というので、思わず衝動買いをしてしまった。店主によると、これらのアンモナイトの化石はティモールで採れたとのことである。以前アメリカで見たアンモナイトの化石は主にブラジル産で、今日買ったのと同じ大きさのものは50ドル以上はしたように思う。帰り道に「もう少し交渉したら1,500円くらいにはなったかもしれない。」と思ったが、「時既に遅し」であった。私はいつも後悔ばかりである。

Dsc04837 アンモナイトの化石(ティモール産)


Dsc04833 展示ブース(貝殻細工、化石を販売)

2013年9月10日 (火)

銀座/新世界グリル 梵(ランチセット/ハーフサイズ)

大阪は新世界からの東京進出で、開店当初から気になっていた店である。ネットで見たら2010年9月1日の開店とあり、銀座で丸3年の営業となっていて銀座に定着した感がある。

Dsc04822 梵

12時15分頃にドアを開けたら店内は女性客のみであったが、怯まず奥から2番目の席に着席した。店の若い女性に写真の許可を得て撮っていたら、右にいる女性がスマホで撮影を始めた。写真を撮りなれた様子で、ブロガーさんであろうか?

Dsc04813 店内の扁額

ランチセットをコーヒーで注文し、「ハーフサイズ」(1,000円)か「一人前」(2,000円)にするか訊かれたので「ハーフサイズ」を注文した。メニューには「極上ヘレカツサンド」と書かれているが、ヘレとはフィレのことである。

Dsc04805 メニュー

パンはトーストされているのであるが、カウンターの前にあるトースターで人数分(最大6人分)が焼かれる。

Dsc04806 カウンター向こうのトースター


Dsc04820 トースター

最初にサラダが供され、これを食べ終わった頃にサンドウィッチが出てきた。サンドウィッチは6等分されおり、ほぼ一口サイズであるが、女性には若干大きいように思う。ビーフカツの肉はほど良く柔らかく、トータルでミディアムレアに仕上げられている。この店のソースがカツの衣とパンそれぞれに染み渡り、良い味を出していた。皿には、ピクルスとマスタードが添えられており、適宜食した。ハーフサイズなので少ないかと思ったが、マアマアのヴォリュームであった。

Dsc04809 サラダ

Dsc04815 極上ヘレカツサンド

カウンター7席ほどの店であるが、スタッフが5人で、デリバリもやっているとのことであった。ちょっとリッチなクイックランチには佳い店である。

2013年9月 9日 (月)

銀座/神戸すてーき処 牛庵(鉄板すき焼)

牛肉を食べさせる料理屋さんである「牛庵」で「牛丼」は食べれないか調べたくなり、同期入社のHH氏を誘って久しぶりに訪問した。1年以上ぶりに行ったせいか、靴を脱いで店に上がるまでは同じであったが、脱いだ靴をビニールの袋に入れて席まで持って行くように変わっていた。確かに上がり框の周辺に靴が散乱していた時と比べると小綺麗になっており、食べ物を供する場所らしくなっていた。

Dsc04796 牛庵入口(地下へと続く)


さて、席に付いてお姐さんに尋ねたら、残念ながら「牛丼」も「すき焼丼」も無いとのことであったが、「雄」の店主から伺ったようにハンバーグはあった。しかしながら、このハンバーグは限定25食で、既に売り切れていた。最初からハンバーグは狙っていなかったが、無いとなると何となく心さびしいものがある。初めて来店したHH氏はメニューの2番目に書かれている「鉄板じゅうじゅう焼き」を、私は3番目の「鉄板すき焼き」を注文した。

Dsc04783 メニュー


「鉄板すき焼き」は予め調理した具材を熱々にした鉄板に乗せてテーブルまで運んできて、お姐さんがその上に割り下を回し掛けてくれる。その際に、紙ナプキンを鉄板と自分の間に立ててしぶきが飛んでくるのを防ぐようお姐さんから求められる。
お姐さんもしぶきがかからないよう身構えながら割り下を注ぐとたちまち激しい飛沫が飛びかい、蒸気が高く舞い上がった。割り下を掛け終わった後も激しい湯気が立ち昇っており、これを写真に収めた。

Dsc04787 立ち昇る蒸気(鉄板の上で割り下が沸騰中)

「鉄板すき焼」は、肉は柔らかく割り下も効いておいしかった。サラダはキャベツに水菜、味噌汁はワカメに豆腐であった。

Dsc04789 鉄板すき焼

牛肉でエネルギーも補充できた(?)ので、献血(400ml)に行った。
近年はの献血はIT管理がされており、家にもメールで献血の呼びかけが来る。また、献血のモチベーションを上げるためにいろいろな記念品が用意されているが、今夏はポイントが貯まっていたことから、、記念品をいただいた。記念品の中身は、「携帯電話用の携帯充電器」でFOMA用とAU用の2種類のコネクタが入っていた。早速、3.11以降にリュックサックを転用した「避難袋」に仕舞いこんだ。

Dsc04801 献血の記念品

Dsc04802 避難用リュック(陣馬山にも行ったことがある)

2013年9月 8日 (日)

本郷/おくちゃん(居酒屋)

朝テレビを見ていたら、サッカーの親善試合について報じられており、ふと本郷の「おくちゃん」に行ったことを思い出した。
地下鉄丸ノ内線の本郷3丁目を降りて東京大学とは反対の方向に歩くと、数分で「おくちゃん」に着く。この店の酒は、奈良県吉野の清酒「やたがらす」であり、入り口の暖簾にも書いてある。「やたがらす」は三本脚の烏で、日本サッカー協会のシンボルマークにもなっており、選手の着るユニフォームの胸にはシンボルマークが印されている。
 
Dsc03294 おくちゃん、シルエットは娘さん
 
女将さんの話では、ある日の夕方にこの暖簾を見たJリーグのチェアマンがフラッと入ってきてから常連になっているとのことである。以後、サッカー関係者が訪れるようになっているらしい。(日本サッカー協会は直ぐ近所の本郷3丁目に本部があり、サッカー通というのがあるのを知った次第である。)
さて、入店してビールの大瓶を注文したら、カウンターに並ぶお惣菜から一品選ぶように勧められ、私は冬瓜の煮物を、同行のHK氏は烏賊の煮物を選択した。
 
Dsc03284 冬瓜の煮物、烏賊の煮物
 
ビールに次いで、件の清酒「やたがらす」に移ったが、お燗をするか聞かれたので、お燗をつけてもらった。「おくちゃん」では、冷であろうと燗であろうとグラスで供される。
 
Dsc03289 清酒「やたがらす」
 
食べ物の種類は豊富で、最初におでんを3つずついただいたが、柚の皮が添えてあり良い香りであった。更に注文したしめサバ、鯵の南蛮漬も美味しくいただき、この間に「やたがらす」の燗を3杯楽しんだ。
 
Dsc03287 おでん

Dsc03285 しめ鯖

Dsc03292 鯵の南蛮漬
 
女将さんと娘さんの二人が店を切り盛りしており、客は二人と屈託のない話しを交わしながらグラスを重ね、静かに時間が過ぎていった。
 
Dsc03290 お品書(おでん)
 
店を出てお茶の水駅まで歩いたら小腹がすいたので、駿河台にある博多ラーメン「博多天神」で『都内随一のコクと濃度』と書かれた「ラーメン」(豚骨ラーメン)を食べて帰路についた。
 
Dsc03300 博多天神(駿河台)

Dsc03295 ラーメン(都内随一のコクと濃度と看板に書いてある)

2013年9月 7日 (土)

京橋/栄一(焼鳥丼)

今週前半は「焼鳥丼」が3日続いたが、いずれも美味しくいただいた。
焼鳥については人それぞれに好みがあって贔屓にする店もそれぞれであるが、「焼鳥丼」に関しては京橋にある「栄一」が自分としてはベストと思っている。
 
Dsc01244 栄一 
 
「栄一」に初めて入店したのは、2010年11月26日であった。その1ヶ月ほど前の「伊勢廣/銀座店」で焼鳥4本丼(1,300円)を食べており、これと比較して「焼鳥は新鮮であり、タレも角が無い柔らかさで、美味であった。伊勢廣に比べて価格的にお得感は高い。」との印象であった。
 
Dsc01240 焼鳥丼
 
 
「栄一」の「焼鳥丼」価格は1,050円であり、かつ5種類の焼鳥が盛られていた。鶏は新鮮で、したがって焼き加減もミディアムレア的であり、鶏の旨味が堪能できた。加えて鶉の卵が一串盛られていることで、味と彩りに変化ができ、全体に美味しくいただけた。その後も、夜も含めて「栄一」には数回伺ったが、満足度は高く、私的には銀座・京橋では「栄一」がベストとなっている。
 
Dsc01241 焼鳥丼(5本)


 
一方、「栄一」の近所にある「伊勢廣本店」には翌2011年3月25日に伺った。到着した時は、店の前には行列は無かったのであったが、外で待たされること約10分。入店待ちの人数がある程度の数になった後に入店が始まった。
 
Dsc02828 伊勢廣本店
 
入店後、若いのが一斉にオーダーをとる。この時も、焼鳥4本丼を注文した。丼の構成は銀座店と同じであったが、4本丼の器はまるで中サイズのご飯茶碗のようであり、余りにも小さく見えたのであった。
 
Dsc02827 焼鳥4本丼

2013年9月 6日 (金)

銀座/天龍(餃子、かんとん焼麺)、ウエスト(フルーツパフェ)

OBのYH氏と昼食に出た。諸事上昇気流に乗れるよう名前の良い「天龍」に行った。

Dsc03625 天龍の大看板

Dsc03623 天龍入口(餃子の巨大ディスプレイ)

餃子とライスだけでは飽きるので、かんとん焼麺を追加しシェアした。餃子は、店お奨めの辛子醤油と私の好みのラー油/醤油/酢の2種類で食べた。餃子は大振りで一人ワンオーダーしたのに加えて、焼きそばのシェアは結構きつかった。

Dsc03618 餃子ライス


Dsc03619 かんとん焼麺

時間に余裕があったので、軽く甘いものを食べようということになり、落ち着いた雰囲気の店である「ウエスト」に行った。今日は「ケーキセット」は辞めにして、季節限定の「フルーツパフェ」を選択した。新鮮なフルーツが使われていて美味しかったが、見慣れない花魁の髪飾りの様なのが多数差し込んである。ウェイトレスのお嬢さんに聞くと、これはメレンゲだそうである。

Dsc03630 フルーツパフェ

Dsc03631 フルーツパフェ(上から俯瞰)

YH氏とは、「キョウフネコオンナ」や「アカズノコヤ」、「アクノジュウジカ」、更には「デンデンムシ3ブサク」で盛り上がった。以前のことであるが、私がこれらの話を聞いたのは同期入社で慶応出身、サザンとベイスターズファンのHT氏からであったが、同じ慶応出身のYH氏の話と私の聞いた話では「落ちは同じ」であるが「ストーリー展開に相違」があった。これらの話はいろいろなルートと変遷を経て現在に至っているようである。

2013年9月 5日 (木)

銀座/中華三原(広東麺)

月曜日から続いている焼き鳥丼の勢いで「今日は京橋の栄一」へ行こうと思いつつ会社を出た。オフィスの窓から空を見ると一部に青空も見えたので傘も持たずに出たら、途中で雨が結構降り出した。これではイカンと急遽「三原」へと方向を変えた。店の前は雨のせいか行列が少なく、待つ人たちは皆庇の下で雨を避けていた。

Dsc04731 三原、雨を避ける行列

入店を待っている間、店の入っている建物の前にあるビルの入り口に住んでいる猫の写真を撮っていると、後ろのおじさんが話しかけてきた。この御仁はあちこち食べ歩いているらしく、「東陽町の來來軒の行列はすごい。お笑いタレントがテレビで触れてからは更に人が多くなった。平均客単価は、たいてい餃子も注文するので千円を越える。」、「この店の一番人気は何ですか?う~ン、タン麺ですかァ。」、「ここには昔たまに来た。」とかとか、短い間にいろいろ聞かせてくれた。

Dsc04732 店の向かいの猫

入店すると、今日も看板姐さんの計らいでカウンター席右から2番目に座らせてもらった。常日頃はタン麺以外の注文は時間がかかるが、今日の広東麺は予想外に早く出てきた。広東麺の具材は、白菜、キャベツ、木耳、ニンジン、モヤシ、豚肉、であり、これらがとろみをつけたスープで煮られ、玉子で綴じられている。ごま油の風味が効いていて美味しい。これに少量の自家製ラー油を垂らしていただいた。
お姐さんも言うように「まだ蒸し暑く」、エアコンの風も空しく食べ進むにつれて汗だくになった。

Dsc04736 広東麺

店を出たら雨が結構降っていたので、晴海通下の地下道を経て帰ってきた。途中、空腹が収まらなかったので、不二家でソフトドーナッツ1箱(5個入、300円)を買って帰った。

Dsc04738 銀座 不二家(地下通路入口より)

Dsc04741 不二家のソフトドーナツ

2013年9月 4日 (水)

銀座/伊勢廣(焼き鳥4本丼)

久しぶりにOBで顧問のAT氏が出社されたので、昼食のお供をした。行き先についてご下問があったので、「筑紫楼」、「ラージマハール」、「伊勢廣」を候補に挙げたら、「伊勢廣が良い」とのことで、並木通を「伊勢廣」に向かった。

Dsc04729 入口

「伊勢廣」と決まったことで、昼食は「三日続けての焼き鳥丼」となった。今日はいつものカウンター席ではなく、並木通側にあるテーブル席に着いた。テーブル席には綺麗な器に入った、薬味の唐辛子、塩、山椒(瓢箪の中)が並べられており、その隣には蒔絵のような呼び鈴が置いてある。

Dsc04719 左から、山椒、唐辛子、塩、爪楊枝


Dsc04727 電子呼び鈴(外装は合成樹脂)

注文したのは、「焼き鳥4本丼」である。ここのは1,300円と値が張るが、それだけの値打ちはある。ささみ、葱を皮で巻いたの、つくね、普通のしし唐が挟まった焼き鳥、の4本が載せられている。いずれもそれぞれの個性が出ていて美味である。鶏の肉はここ3日に食べた焼き鳥の内で最も弾力があるが、硬いというのではなく程好い噛み応えである。つくねもしっかり繋がれており、他店のフワフワも良いがここのしっかりしたのも良い。ご飯の上の海苔は敷き詰めるというのではなく、少し大きめの短冊状のものがパラリと散らばっている程度である。にも拘らず海苔の香りが鼻孔をくすぐる。

Dsc04722 焼き鳥4本丼

スープは昨日の店と同じくサラサラ系であった。なお、店の名刺が紙からプラスティックになっていた。

Dsc04721_2 スープ

Dsc04718 店内

Dsc04728 店内

2013年9月 3日 (火)

工事中

銀座/鳥ぎん八丁目店(鳥丼)

昨日のと焼き鳥丼のレベルを考えてみたくなり、「鳥ぎん八丁目店」へ行った。昨日は危うく昼食難民になりかけたので早めにオフィスを出たので11時50分頃に入店できた。

Dsc04703 鳥銀八丁目店(路地の入口にある)

「鳥丼」を注文し、カウンター席最右側でお茶を喫しつつ、職人さんの「焼き」を見て待つこと10分弱で完成した。

Dsc04700 湯呑

出てきた「鳥丼」には焼き鳥2本分としし唐2個が乗せられ、紅しょうがが添えてあった。ご飯の炊き加減は申し分なく、スープも濃くはなかったが美味であった。鶏の焼き加減も良く、程好い噛み応えを楽しんだ。

Dsc04697 鳥丼

価格が900円と昨日の「焼き鳥丼」よりは高く、鶏肉の量も少なかったが、美味しく頂いた。それぞれの店には個性があり、その違いを楽しむのも一興かと改めて思った次第である。
なお、鳥ぎんも昨日の店も「煮込み」が昼食に用意されているが、鶏を扱う店での煮込みは当たり前なのか?今後、気にかかる一面である。

Dsc04691 お品書(煮込み定食もある)

帰りにニコンへ寄り、D800の外付けバッテリの具合を確かめた。欲しくなる一品である。

2013年9月 2日 (月)

銀座/そよ風(焼き鳥丼)

久しぶりに「ART OF THOUGHT」へ行ったら、今はカフェ営業で軽食しか出せないと言う。そこで斜め向かいのスペイン料理「HOLA!」へ行ったらOLで満杯。その隣の「蕎麦の花」もサラリーマンで満席。ということで隣の通りを歩いていたら、この店があった。初めての入店である。

Dsc04689 そよ風

ランチメニューは4種類で、「焼き鳥丼」、「日替り定食(今日は生姜焼き)」、「煮込み定食」、「カレーセット」である。
初めてなので一番最初に書いてある「焼き鳥丼」を注文した。

Dsc04682 ランチメニュー


「焼き鳥丼」は、海苔と錦糸卵を敷いたご飯の上に、焼き鳥3本、つくね1本がそれぞれ串を抜いて置いてある。
味噌汁、サラダ、香の物が付いて750円はまあまあというところか?

Dsc04685 焼き鳥丼

入店してわかったが客は男ばかりで、まさにこの店は「男子食堂」である。店内は、焼き物の煙が満ちており、向こう側が煙って見える。そもそもは串焼の店で、壁には50種類位の串焼の名前が貼ってあるが、これも薄くたなびく煙の向こうに見える。昼でこれだから、夜はもっと煙が充満し、男の酒場へと変貌するのであろう。

Dsc04688 お品書、煙で光の筋が見える

2013年9月 1日 (日)

品川/船清(屋形船)

今日は朝から猛暑となった。こんな日にはどこか避暑地で過ごすことができれば良いが、一般庶民にはことはそう簡単には運ばない。せめて一夕海の近くで涼をとれればなどと思っていたら、七夕の夕に屋形船で遊んだことを思い出していた。この日は、東京近辺に住んでいる者か、あるいはわざわざ東京まで出てきた者で行なった同窓会が屋形船で開催された。

集合は、品川の「船清」で、待合所が設けてある。かなり大きな商売となっているようで、バスで乗り付ける団体客もいた。船清は屋形船を多艘所有しており、そのうちの一艘に乗り込んだ。

Dsc03343 船清の屋形船と乗船場

我々の乗った屋形船には「大井の芸者衆」が乗っており、入口で挨拶を受けながら所定の席に導かれた。

Dsc03345 栄太郎姐さん(右)とあだ吉さん(左)

Dsc03350 あづきさん

全部で50人以上の人が乗り込んでおり、中には船橋にある寿司屋さんのご家族とか、海外からの人をもてなす人達のグループが複数あった。料理はかなり豊富で、お酒も麦酒、日本酒(冷/燗)、ワインなどが飲み放題で、結局料理は全部を食べることはできなかった。

Dsc04675 お品書「本日のお献立」

Dsc03351 「突出し」、「前菜」、「船盛」

食事が進むと「栄太郎姐さん」の挨拶に続いて、「あだ吉さん」と「あづきさん」と3人で各テーブルを回って、お酌をしたり話をしたりと、盛り上げてくれる。今日のフジテレビにも出ていたが、「栄太郎姐さん」は「男」である。体格はガッシリしているが、立ち居振る舞いは女性である。

Dsc03353 挨拶(最奥は船清の女将)

一通りテーブルを回った後は、踊りの披露があったり、客が前に呼ばれてお座敷遊びの「金比羅船」をやったり、客の歌に合わせて「栄太郎姐さん」が踊ったりと盛沢山である。途中で芸者衆とともに船上に出て涼んだり、写真を撮ったりする時間があるが、また船内に戻ってお座敷遊びが続いたのであった。この日も暑い日であったが、暑さを忘れる宵であった。

Dsc03382 栄太郎姐さん(太鼓)、あづきさん(三味線)、あだ吉さん(舞い)

Dsc03415 後方で歌うのは我が同窓YS氏

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