2019年6月20日 (木)

東京駅/ 塩瀬総本家 大丸東京店 (和菓子)

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4月に大阪に行った機会に大丸東京店の塩瀬で生菓子を買って新幹線に乗った。

それがきっかけになったようで、その次の大阪行きでも塩瀬の生菓子を買って新幹線に乗ったのであった。

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この日は車内販売のワゴンからお茶を購入したが、冷たいお茶も結構なものであった。

なお、全くの余談であるが、お姉さんはウルトラ美人であった。

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さて、この日購った生菓子は「枇杷」であった。

その形といい、またその色艶といい、食べるのが惜しいものであった。

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が、小田原を過ぎた辺りでいただいた。

結構な味わいであった。


2019年6月19日 (水)

東京駅/ 駅弁 (中華弁当)

1img_3436 中華弁当

私はサラリーマンを始めた頃から、東京駅で駅弁を買う機会があれば多くの場合「とんかつ弁当」を買ってきた。
5月のとある日であった。
大阪に向かうのに若干時間がタイトであったことから、東京駅の新幹線改札内にある「逸品のお弁当」という看板がかかった駅弁専門店にならび、タイミングよくおっちゃんに「とんかつ弁当」と告げたのであった。
すると、こともあろうに「とんかつ弁当」は売り切れとなっていたのであった。

そこで慌てず騒がず、次善の一品として選んだのが「中華弁当」であった。

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新幹線に乗り、新横浜を過ぎてから「中華弁当」の蓋を開けた。
中には、「海老チリ」、「鶏唐揚」、「黒酢酢豚」、「山くらげ」、「肉焼売」、「海老焼売」、「蒸鶏の棒々鶏ソース和え」が処狭しと詰められていて見た目にも華やかな駅弁であった。
また、ご飯はチャーハンと白飯のダブルキャストとなっていて、おかずに合わせて食べ分けるのも一興であった。

なお、この「中華弁当」も新横浜を出て小田原を通過する頃には食べ終わっていた。

   

2019年6月18日 (火)

新大阪/ 駅弁 (ゐざさ 柿の葉すし、押し鮨 詰合)

1dscn3654 DELいCA STATION

新大阪駅で販売されている駅弁の中で「柿の葉寿司」はベストセラーの一つであろうとかなり確信に近い気持ちをもって推察している。
さて、2月のとある日であった。
新大阪駅の新幹線改札内の駅弁専門店「DELいCA STATION」の前に立ち、何か良いものは無いかいなァと目を上下左右に遣っていたら、ふと「柿の葉寿司」を長らく食していないことに気付いた。
しからば食べるらむ!と決め、目の会ったおばちゃんに、「柿の葉すし、押し鮨 詰合」を所望するらむ!と告げたのであった。

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新幹線の定められた席に座り、新大阪駅の発車と時を同じくしてプラスティックバッグから「柿の葉寿司、押し鮨 詰合」の箱を取り出したのであった。

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箱を開けると、中は薄い和紙で包まれていた。


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その薄い和紙を左右に開くと、柿の葉に包まれた「柿の葉すし」と竹の皮に包まれた「押し鮨」が現れた。
あと1回包装を取ると、いよいよ食することができるというものである。
この「柿の葉寿司、押し鮨 詰合」はまさに駅弁のマトリョーシカであった。

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ついにご対面となった「押し鮨」には鯖と鮭の2種類が2個づづ入れられていた。
また、「柿の葉すし」も以下の写真のように鯖と鮭の2種類が2個づづ入れられていた。

1dscn3665 柿の葉すし(鯖)

1dscn3664 柿の葉すし(鮭)

「柿の葉すし」も「押し鮨」も魚の厚みは薄手のものであったが、それぞれの魚の味はしっかりしていて、美味しくいただいたのであった。
なお、箱の中の説明書を読むと、「柿の葉すし」は醤油をつけずにそのまま食することが推奨されていた。

さて、「柿の葉寿司、押し鮨 詰合」であるが、京都駅に到着する前に食べきっていた。
自分でも、も少しゆっくり食べれば良いのに、と思うが、これは駅弁のサイズがそういうものなのであろうということで妙に納得しているのである。

1dscn3666 伊吹山

   

2019年6月17日 (月)

新大阪/ 駅弁 (東海道 肉づくし)

1img_3106 東海道 肉づくし

東京と大阪の間を頻繁に往復していると、偶に時間に余裕がなくて駅弁を買って新幹線に飛び乗るということがある。
ただし、駅弁を買うのは容易いようであって、その実結構大変である。
まず、新大阪駅には改札内だけでも数軒の店があり、それぞれの店が数えきれないくらいの弁当を販売していて、それらの中から満足度の高そうな一品を選択するのが大変である。
次に、駅弁を選んだからといって直ぐに買えるものではない。
なにせ大勢の人が販売窓口の前に群れていて、遠慮をしていると何時まで経っても窓口のおばちゃんと目を合わせることもできず、注文すらできないでいることになる。
昔、マイアミ空港で南米のとある国に行く便に乗るためにアメリカン航空のチェックインカウンターに行くと、カウンターの前では我先にチェックインしようとするその行き先の国の人達で無法状態を呈していたが、これと比較するとずっとマシであるものの、やはり気後れするというものである。

さて4月のある日、新幹線の改札内の駅弁専門店「DELiCA STATION」で駅弁を買ったのであったが、この時は何故か強い力で引き寄せられるものを感じ、迷わず騒がず「東海道 肉づくし」を購ったのであった。

1img_3111 すきやき(大阪)、みそかつ(名古屋)、やきとり(東京)

新幹線の中で、予め押さえてあった指定席に座り、列車の発車とともに「東海道 肉づくし」を開けた。
中は3つのブロックに分けられていて、「すきやき」、「みそかつ」、そして「やきとり」の3種類の肉料理が整然と配されていた。

食べる順番には拘らないものの、やはり味の淡いものから濃いものへ食べ進むことにして「やきとり」からいただいた。
「やきとり」は、駅弁であるから冷めてはいたものの、その冷めることを冷徹に計算されたらしく常温でもタレのコク味が濃厚に感じられ、さらに鶏肉に固有の味わいも咀嚼によって口腔内に広がったのであった。
なかなかスタートから良い感じである。

次に「すきやき」をいただいた。

「すきやき」は、これも冷徹かつ沈着な判断で計算されつくした味付けがなされていて、冷めていてもすき焼という味わいを呈していて、牛丼チェーンの牛丼が冷めたもの(チェーン店の牛丼の冷めたのは食べたことがないので想像である、間違っていたら平にご容赦)とは異なる良い味わいであった。

「すきやき」も牛肉の旨味によって刺激された唾液腺からは一気に唾液の噴出が起こり、あっという間に「すきやき」も食べ尽くしたのであった。

最後に「みそかつ」をいただいたが、これも名古屋味噌の個性が活かされていて、慣れ親しんだ焼鳥やすき焼とは異なる味を楽しんだのであった。

なお、食べ始めて10数分、食べ終わったタイミングで列車は京都駅に到着したのであった。

1img_3109 薬味の紅生姜と唐からし

   

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2019年6月16日 (日)

府中/ 大國魂神社 (流鏑馬)

1dsc_5723 大國魂神社の流鏑馬

今日は初めて大國魂神社で行われた「流鏑馬」を観にいってきた。
射手12人(男性7人、女性5人)が4人ずつ3つのグループに分かれて騎射を行われた。
詳細は改めて報告することとさせていただく。
というのは、現在写真を保存している外付けハードディスクが満杯になっていて、今回撮影した写真の整理ができなくなったからである。
ぼ~っと生きていることを反省している。

   

2019年6月15日 (土)

府中/ Mon Amour 清風堂 本店 (モナムール、紅茶)

1img_3992 Mon Amour 清風堂 本店

「Mon Amour 清風堂 本店」は、創業が明治元年(1868年)だそうである。
したがって、昨年が創業150年の節目であったようである。
お店の人に尋ねると当店は元々は和菓子のお店であって、更にYH氏の調べられたところでは先代の時に洋菓子店を開かれた、とのことであった。
その「Mon Amour 清風堂 本店」に、YH氏と昼食の後訪ねた。

1img_3990 店内の落着いた佇まい

旧甲州街道に面したエントランスを入ると、左手に大小様々なケーキが並べられたショウケースが続いており、一方右手はテーブルが並べられていて、ここでお茶とともにケーキや軽食がいただけるエリアとなっていた。
私達はテーブルの一つに着いて、手渡されたメニュに目を通したのであったが、ケーキだけでも26種類あり、更にそのどれもが心惹かれるものばかりで、なかなか選択に時間がかかったのであった。

そして、決めたのは私が当店の店名を冠した「モナムール」で、それを受けてYH氏は「サントノーレ」を選択されたのであった。
これは私の推察であるが、YH氏も「モナムール」に甚く興味を持っておられた様子であったが、私が先にこれを選択したために他のケーキを選ばれたようであった。
また、飲み物はケーキの内容を考えて「紅茶」にした。

1img_3986 サントノーレ(チョコレートを纏っているのがプチシュークリーム、赤いのはフランボワーズ、土台はリンゴが重ねられたタルトショコラでその上にキャラメルクリーム)

まずYH氏の「サントノーレ」であるが、外観はなかなか豪華絢爛である。
YH氏によると、氏の好まれる味わいの一品であって、特にタルトショコラとリンゴ、そこにキャラメルムースの上質の味わいが絡み合うことで得も言えぬ美味しさが広がる、とのことであった。

1img_3985 モナムール(2種類のナッツのビスキーにカスタードムースとイチゴ[メニュより])

私の「モナムール」もたいそう美味で、味のヴァラエティについては上手く表現はできないが、流石は店名を冠したケーキであると納得の一品であった。

1img_3988_1 紅茶

1img_3983 窓からは大國魂神社

ケーキと紅茶でまったりとした時間を過ごした後、YH氏は所用に対応されるために新宿方面に向かわれ、私は東宝シネマズの「空母いぶき」を観に行ったのであった。

   

2019年6月14日 (金)

府中/ 丸亀製麺 武蔵府中ル・シーニュ (すだちおろし冷かけ、 小えびかき揚げ)

1img_3980 丸亀製麺 府中ル・シーニュ

先日YH氏から連絡があり、「火曜日に会おうぜい。」とのお誘いをうけた。
しかしながら、体調が思わしくなかったことから木曜日に延期していただいた。
さらに、私としては余り遠くには出掛けたくなかったことを伝えると、京王線府中駅付近なら氏もご都合が好いとのことで、昨日は12時過ぎに府中駅で待ち合わせた。

何時ものように待ち合わせの刻限よりも少し早めに行くと、これまた何時ものようにYH氏は既に到着されていたのであった。
M社に最初から勤務してきた人達は相手を待たせないために少し早めに現地に到着しておくという人達が多く、そういえば過日高田馬場で待ち合わせたMI氏もそうであった。

さて、YH氏とは久しぶりの挨拶を交わして昼食に向かったのであるが、YH氏も私も府中の地理には疎い。
そこで、府中駅の傍にあるル・シーニュという商業施設にある飲食店に向かったのであった。
行ってみると、先ず目についたのが「いきなりステーキ」であったが、病み上がりの私には若干重たそうであった。
しからばということで、入店したのは「丸亀製麺」であった。

なお、私はここのところカツ丼に興味を持っていて、ネット情報によると丸亀製麺ではカツ丼を供する店舗があるとのことであったので、あわよくばカツ丼にありつけるかもという期待もあったのであった。

入店して長い列の最後尾に並んだがあっという間に列が進み、注文カウンターに至った。
そこでカツ丼の有無を問うと、やっていない、ということであったので、それに替るメニュを考えていなかった私は急遽YH氏が選択された「すだちおろし冷かけ」に便乗させていただいたのであった。

1img_3975すだちおろし冷かけ、小えびかき揚げ

トッピングは揚げたての「小えびかき揚げ」が目の前で並べられ始めたので、YH氏も私もこれを選択した。
支払いを終えて、刻みネギや卸し生姜を載せて、空いている席に着いた。

1img_3977すだちおろし冷かけ

先ずはすだちを渾身の力を込めて搾り、ここにサクサク・ホカホカの小えびのかき揚げの半分を載せて、徐にうどんを啜ったのであった。
丸亀製麺で冷たいうどんを食するのは初めてであったが、思っていた以上に腰のあるうどんで、すだちの搾り汁を含んだおつゆを纏った味はなかなかのものであった。

1img_3978小えびかき揚げ

また、「小えびのかき揚げ」は、大人の男性の拳骨1個ほどの大きさで、揚げたてのサクサク・ホカホカであった。
これを半分ほどに割ってからおつゆに入れて、先ずはサクサクでいただき、しばらくしておつゆを吸ってホトホトになりかけたものをジュルジュルといただいたが、どちらも結構な味わいであった。
これで価格が570円であるから、人気が出るのは必然というものであろうか。

因みに、YH氏はチェーン展開しているファストフード店には全く縁のない人で、この日が「丸亀製麺デビュー日」となったのであった。
また、氏のご感想は「美味しい!」と高評価であった。

なお、余談ではあるが、私は昼食でたべるうどんに関しては約2時間程度で消化してしまい、午後3時頃には空腹感に苛まれるということを数多経験している。
したがって、この日も同様の思いで「すだちおろし冷かけ」を「小えびかき揚げ」と共に食したのであった。
ところがである。
午後4時を過ぎても空腹感が訪れず、午後7時頃まではむしろ満腹感が続いていたのであった。
丸亀製麺、恐るべし!である。

   

2019年6月13日 (木)

小金井/ 福源居 (担担麺+半炒飯)

1img_3370 福源居

JR武蔵小金井駅の周辺には町中華の店が無いようである。(私が浅学なるが故に知らないだけかもしれないが・・・。)
一方、私が知っているチャーハンを食することのできる中国料理店は、「福源居」のみである。
したがって、私的にはJR武蔵小金井駅付近において町中華的チャーハンが無性に食べたくなった際には「福源居」を訪ねるしか解決策は見いだせないのである。
ここで一つ断っておかなければならないのは、「福源居」は所謂町中華の範疇に入る店ではない。
かといって、中国料理のハイグレード店という感じではなく、より庶民的な部類に入る入店しやすい店であると思っている。

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さて、過日のことであるが散歩に出掛けた際に、丁度昼食時にJR武蔵小金井駅の近くを通りかかった。
この時、久しぶりにチャーハンでもたべたいなぁと思ったのであったが、先述の状況であるので「福源居」に歩を進めたのであった。

「福源居」に入店すると、昼時であったことからほぼ全てのテーブルは先客で占められていたのであった。
しかしながら、幸いなるかなテーブルが一つだけ空いていてそこの着座したのであった。
そこで、ハタと気付いたのであったが、隣のテーブルのサラリーマンさん達がモクモクと紫煙を上げていたのであった。
その時まで知らなかったのであるが、当店は喫煙が可能な店なのであった。
昨今、珍しい存在の店である。
とはいえ、私個人はタバコを気にする方ではなく、意図的に煙を吹きかけられない限り穏やかな気持ちで過ごせるのである。

さて、前置きがながくなってしまったが、注文したのはチャーハン単品ではなくて何故か「担々麺+半チャーハン」であった。
というのは、担々麺にも長く興味を持っていて、菜譚の担々麺の文字を見付けると条件反射的に食指が動くのである。
ただし、この時はチャーハンにも惹かれていたことから、「担々麺+半チャーハン」を選択したというのが真相である。

1img_3366 担々麺

担々麺は辛さを抑えた比較的マイルドな味わいで、スープに浮かぶ青梗菜が良い感じであった。

1img_3367 半チャーハン

半チャーハンは町中華のものよりも味のヴァラエティという点で若干物足りなさ(特にナルトのような魚介系旨味がない)が感じられるものの、全体的にバランスのとれた味付けとなっていた。
結果として、当初の目論見通りチャーハンだけを注文すれば良かったかもしれないが、トータルでは満足の昼食であった。

1img_3368 ザー菜、サラダ

1img_3369 杏仁豆腐

   

2019年6月12日 (水)

堺(堺東)/ 大阪王将 堺東店 (天下無敵の焼豚炒飯 餃子セット、生ビール)

1img_3736 大阪王将 堺東店

最近、東京と大阪の間を頻繁に往復している。
そうなると外食の機会が圧倒的に増えるので、ブログネタはかなり溜まっている。
とはいえ、今日の興味の対象は大阪の飲食店ではなく、5月にリリースされた大阪王将の「天下無敵の焼豚炒飯」である。
リリースされた当日は新宿に行く所用があり、時間があれば食してみようと思っていたがそれは叶わず、実際に食した場所が偶々堺東であったということで、興味の主題は「天下無敵の焼豚炒飯」ということである。

1img_3723 生ビール中

5月のとある日の夕方であったが、堺東の街に出て向かったのが「大阪王将 堺東店」であった。
時刻はまだ午後6時にはなっていないタイミングであったので、先客は少なく壁に向かって座るお一人様席ではなくてちゃんとした4人掛けのテーブルに着くことができたのであった。

着席して先ずは生ビールをいただくことにした。
当店では生ビールは大・中・小と3種類がラインアップされていた。
私は多量のビール(運が悪いと中ジョッキでもアウトである)を飲むと激しい腹痛に見舞われることがあるので、内心恐る恐るではあったが中サイズをいただくことにした。
また、生ビールの注文と同時に、予てより狙っていた「天下無敵の焼豚炒飯」をいただくことにし、「復刻創業焼餃子」がセットになっている「天下無敵の焼豚炒飯 餃子セット」を注文した。
というのは、メインの目的は「天下無敵の焼豚炒飯」であるにしても、 「大阪王将」という餃子をメインにする店を訪ねたのであるから餃子を食さないというのは野暮な話であるからである。

1img_3722 テーブル上の箸箱、小皿、調味料など

注文後即刻供された生ビールを良い勢いでゴクリゴクゴクと飲みながらテーブルの端を見ると、面妖な小壺が置かれているのに気付いた。

1img_3726 特製味噌だれ

枕草子のごとく「こはなんぞ。こちいてこ。」とその小壺を手元に引き寄せてみると、それは「特製味噌だれ」というものであった。
後日ネットで調べてみると、「特製味噌だれ」は「大阪王将」のスペシャルタレであるが、最初からテーブルに置かれている店とそうでない店があるそうである。
ただし、店内には常備されているので、欲しければその旨伝えると問題無く供されるとのことであった。
この日は、偶然ではあったがこの「特製味噌だれ」が目に着いたのでこれで「復刻創業焼餃子」をいただくことにして、小皿に5匙ほど移して準備万端整えて餃子の到来を待ったのであった。

1img_3727 天下無敵の焼豚炒飯

が、しかし、である。
先に供されたのは、「天下無敵の焼豚炒飯」であった。
これでは、餃子とビールという黄金のコンビネーションを楽しむことはできないので、「天下無敵の焼豚炒飯」には手を付けずにワンコの『待て!』の体制で餃子をひたすら待ったのであった。

1img_3730 チャーシューがゴロゴロ

餃子を待つ間に「天下無敵の焼豚炒飯」を観察したのであったが、炒飯の上にサイコロ状態の焼豚がゴロゴロと載っていて、その一部は麓に転げ落ちている状態であった。
また、濃厚な焼豚のタレで仕上げたとメニュに記されていた通り、その色は艶のある褐色であった。

1img_3729 横からの雄姿

先に食したのは「復刻創業焼餃子」であったが、まずは「天下無敵の焼豚炒飯」について述べると、それは焼豚のタレを纏った濃いめのコク味のある炒飯であり、好きな味わいであった。
また、サイコロ状の焼豚を一緒に咀嚼すると、滲み出る旨味が口腔内に広がり、たいそう美味であった。
なお、チャーシューのタレを纏わせるチャーハンとしては銀座の名店「萬福」の「ポークライス」を思い出すが、「萬福」のに比べるとサラリとした(パラパラではない)口当たりで、どちらを好むかは人それぞれであろう。
なお、敢えて贅沢を書かせていただければ、もう少し量が多いと嬉しさ倍増である。

1img_3732 復刻創業焼餃子

一方、「復刻創業焼餃子」であるが、これに「特製味噌だれ」を付けていただいた。
「特製味噌だれ」は嫌みのないマッタリとした個性的な味わいで、これで初めて餃子を食したが確かに癖になりそうな一品であった。
ビールをガンガン飲みながらであればラー油でいただくのも良さそうであるが、そうでなければこの「特製味噌だれ」の方が私的には好みである。

1img_3731 天下無敵の焼豚炒飯 餃子セット

   

2019年6月11日 (火)

新宿/ 韓食 古家 (魚介の純豆腐チゲ定食、瓶ビール)

1img_3577 古家(こが)

暫らく前のことになるが、新宿でYA氏とお会いした際に昼食を摂りに伊勢丹のレストランフロアを訪ねた。
デパートの飲食ゾーンはなんとなく毛嫌いをして訪ねることはあまりなかったが、行ってみると甚く興味をそそられる店が多くあることに改めて気付いたのであった。
ゆるゆると良さそうな店を探して逍遥を続けると、一際妖艶な光彩を放つ店が目に入ってきた。
店の前に至ると、そこは韓国料理の専門店で「古家」という名であった。
幸い行列も短く、あまり躊躇わずに入店を決めたのであった。

待つこと暫し、漸く入店が叶い、店内奥のテーブルに案内された。

テーブルに着いて先ずはビールということで、瓶ビール(サッポロ黒ラベル)をいただくことにした。

1img_3590 サンチェ ビビンバ(キムチ、ワカメスープ、コチジャンが添えられていた)

瓶ビールを最初はゴクリ、次いでグビリグビリと飲みながら選んだのは、YA氏が「サンチェ ビビンバ」、私は「魚介の純豆腐チゲ定食」であった。

注文を終えて瓶ビールがほぼ空いてしまうタイミングで、料理が運ばれてきた。
YA氏の「サンチェ ビビンバ」は7種類のナムルと牛肉が並べられた上に黄身が神々しく映える目玉焼きが載せられていた。

1img_3591 サンチェ ビビンバ

一見した瞬間、その姿から私も「サンチェ ビビンバ」 にすれば良かったかと一瞬思えた一品であった。
そして、食通のYA氏が食される様子からかなり佳い味であった様に推察したのであった。

1img_3579 魚介の純豆腐チゲ定食

私が選んだ「魚介の純豆腐チゲ定食」は定食というコンセプトから5種類の副菜、そして水キムチ、食前粥が用意されており、先ずはこれらが供された。

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1img_3581 水キムチ

1img_3580 食前粥

先ずは「食前粥」からいただいた。
これは所謂アペタイザーの位置付けにあり、量はほんの僅かではあったが程良い塩加減と胡麻油の風味が食欲を誘起するものであった。

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「食前粥」を啜り終えて暫らくすると「魚介の純豆腐チゲ」と「十八穀米」(白米または十八穀米を選択する)が運ばれてきた。

1img_3588 魚介の純豆腐チゲ

「魚介の純豆腐チゲ」はフツフツとスープが滾っていて、見るからにアツアツであった。
先ずはスープを一口いただいたが、ソウルやプサンでいただいたのに比べて穏やかな辛味であった。
韓国で初めていただいた時は、スープを飲む前にその蒸気を吸いこんでしまい、激しくむせかえったのであった。
そのことを思い出していたので、慎重にスープを口に運んだのであったが、些か用心が過剰であった。
食べ進むと、中から海老、烏賊、浅蜊、帆立が豆腐の下から出てきた。
どれもこれも好い味をしていたが、私は特に烏賊が美味しく感じられた。
なお、血圧のことを考えると、スープは全部飲みきってはならぬ、と心に言い聞かせていたがついつい飲み過ぎてしまっていた。

1img_3589 十八穀米

十八穀米はそれ単独でも穀類とお米からくるデンプン系の甘味がヨロシイものであったが、考えてみるとオーソドックスに白米にしておいた方が良かったかも知れないと思っている。
その訳は「魚介の純豆腐チゲ」からは濃厚な旨味がカプサイシンのアクセントを纏いながら口腔内を広がるので、経験上こういう料理にはシンプルな味わいのお米がベストマッチであると経験しているからである。

1img_3592 韓国伝統茶

最後にとてもサッパリした「韓国伝統茶」という飲み物が供された。
印象的には、お茶というよりも梅酒のアルコール無しのような感じがしたが、味覚が狂っていたのかも知れない。

   

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