2020年1月21日 (火)

新宿ゴールデン街/ 酒場 小鉄 (シングルモルト、他)   [3/3]

1img_8393 酒場 小鉄

MI氏と歌舞伎町の「樽一」で鯨料理などを肴に清酒を楽しんだ後、新宿駅東口方面にゆるゆると歩き始めました。
そして、ほんの少し歩いたところで「新宿ゴールデン街」という標識が目に入りました。
この時点でかなり酩酊していました私はMI氏に半ば強引にお願いして、ゴールデン街に向かったのでした。

1img_8381 ゴールデン街入口

歩いたのは大した距離ではないように感じましたが、今ではそれが数百メートルだったのか、はたまたホンの十数メートルであったのかは定かには憶えるところではありません。
「新宿ゴールデン街」と記され蛍光灯で中から照らされた大きな看板を潜りますと、そこは飲食店が並ぶ通りでした。

先ずは通りの端から端まで歩き、引き返す途中に目を引いた店のドアを開けたのでした。
それは少し躊躇気味のMI氏が引き止める間も無いことでした。

1img_8387 店内はシングルモルトのみ

店内は奥に延びるカウンターバーとなっていまして、中央辺りにご主人が居られました。
先客は未だ居られませんでしたので、奥から2番目と3番目のストゥールに座りました。
そして、飲み物を選ぼうとしましたがリストは無さそうでしたので目の前や壁に並ぶ数多くのボトルに目を遣り、ラベルに記されている銘柄を見まわしたのでした。

1img_8382 Ardbeg ISLAY SINGLE MALT

そして、偶々ですが私の前の目の高さの位置にありましたボトルから「Ardbeg ISLAY SINGLE MALT」をいただくことにしたのでした。
これはかなりピートの効いたシングルモルトでして、ヨウ素が酒精に載って舌や鼻腔を甚く刺激するのでした。

1img_8384

なお、注文する前に気付いたのですが、全てのボトルには白い数字が記されていて、それは一杯分の価格だったのです。
「酒場 小鉄」は実に正々堂々とした潔く清廉なるバーなのでした。

1img_8386 当店のウィスキー貯蔵樽慣熟に使ったホワイトリカー

2杯目は、ご主人がメキシコの樽メーカーに発注されたウィスキー樽を馴染ませるために最初に入れられたというホワイトリカーをいただきました。
なんとなく、味わいのある一杯でした。

1img_8390 カマンベールチーズ

シングルモルトに造詣の深いMI氏は何やら佳い銘柄を重ねていらっしゃったようでしたが、残念ながら記憶するところではありません。
そのMI氏から「カマンベールチーズ」でもいただきましょうか?(MI氏は私のような若輩者に対しても丁寧語を使われます)というお誘いがありましたので、否やはなくお任せした次第でした。

1img_8391

最後にもう一杯いただきましたが、山崎だったように記憶しています。

1img_8379 新宿ゴールデン街

   

2020年1月20日 (月)

杭州/ 大仏寺   [始皇帝ツアー DAY 5 08:45]

1img_7072 大仏寺へ向かう一行(建物は管理事務所、入口に立つおばちゃんは管理事務所の人、中央右手の石段にはオレンジ色の服を着たおっちゃん)

北山街を西方に向かって暫し歩いていますと、ツアーの先頭が右側の敷地に入って行きました。
そして、現地ツアーガイドさんが扉の閉じられている建物に連絡をとられると、暫くして豹がらの服を着たおばちゃんが現れました。
現地ツアーガイドさんとおばちゃんの遣り取りが暫く続いた後、漸く私達は建物の右手にある石段を登っていくことになりました。

1img_7073 おっっちゃんの箒

なお、石段の途中には先ほどから熱心に掃除をするオレンジ色の服を着たおっちゃんがおられましたが、その手には昔懐かしい竹箒が握られていたのが印象に残る光景でした。

1img_7087

さて、石段を登り切りますと、そこには「大佛寺」(左)および「大石佛院造像」(右)と記された石板が並んで置かれていて、その向こう側に大仏の石像の頭部が見えていました。

1img_7078 大仏(側面)

大仏は10mほどある崖にある巨石に彫られたようで、横からその姿を見ることができます。

1img_7080 大仏(左背面)

1img_7082 始皇帝座乗の舟を舫ったという金属製の輪(大仏右背面)

また、後頭部にあたる部分には最接近できます。
その右側には鉄製(?)の輪が撃ち込まれていて、それは始皇帝座乗の舟を舫ったものであるということらしいでしたが、誰もがそれを信じているというふうには思えませんでした。

1img_7086 左から現地ツアーガイドの斯さん、地元の歴史研究家、台湾からの研究家、鶴間先生

大仏の背後で鶴間先生の解説を伺っていますと、管理事務所のおばちゃんが連絡されたのでしょうか、地元で歴史を研究されているという方々が現れ、研究成果に基づく話をしてくださいました。

1img_7091 管理事務所の横にある境内への入口(石段の左側)

大仏を背後から見た後、石段を降りて管理事務所の横にある小さな扉を通って大仏寺の境内に入りました。

1img_7096 大仏

境内に入りますと、崖に穿たれた大仏の姿(上半身)を近くに見ることができました。
顔については後述することにしまして、非常に肩幅が広くて体格の良い大仏像です。

1img_7097

大仏は石仏で頭部には多くの四角い孔が開けられています。
そもそもは、大仏の頭部は土で覆われていてなだらかな曲線で顔が形成されていたとのことですが、その土を保持するためにこれらの穿孔に木の杭を入れて土の落下を止めていたということです。

なお、文化大革命の時代に多くの仏像などが破壊されたのですが、ここの大仏像は焚き木が重ねられていたことで破壊を免れたということです。

1img_7105 布袋像

また、境内東側の壁には小さな布袋像が彫ってありました。
これは中国最古の布袋像で、王義之の時代のものだそうでした。

1img_7107 何故か椅子が・・・

1img_7121 僧院横の民宿

境内を出て、再び石段を登り、左手に進みますと僧院に至ります。
その僧院の横の階段を降りて行きますと、今度は民宿に至りました。

1img_7125 民宿のカフェ

民宿にはカフェが併設されていまして、宿泊者向けの朝食などが供されるとのことでした。
因みに、このカフェは午後になると一般の人も利用できるとカフェのお嬢さんが教えてくれました。

1img_7126 中庭のテーブル

また、このカフェは細長い庭が設けられていまして、ここからは西湖を見降ろす形でその景色を眺めることができるようになっていて、結構オシャレな設えになっているのでした。
ということで、庭の奥にある長テーブルの辺りでツアー一行の集合写真が撮影されました。

1img_7132 北山街に面した民宿の入口

   

2020年1月19日 (日)

新宿歌舞伎町/ 樽一 (清酒、鯨料理、他)   [2/3]

1img_8378 樽一

先日、M社の先輩MI氏と半年ぶりに新宿で会食をいたしました。
向かった先はMI氏が見つけておられた清酒の取り揃えが秀逸な「樽一」という店です。
「樽一」は歌舞伎町にあり、MI氏の先導に従って歌舞伎町の街を歩きましたが最近は警察による客引きの取り締まりが厳しくなっていることに加えて時間が17時頃と早かったこともあり、客引きのキャの部分も見ることなく店に到着したのでした。

1img_8350 お通し(芽キャベツ、海老の入ったマッシュトポテト)


まだ先客の少ない店内で、ほぼ中央のテーブルに案内され、飲み物を選んでいる段階でお通しが目の前に置かれました。
そのお通しを横目に見つつMI氏と決めたのは「先ずは再開を祝してビールで乾杯!」ということでした。
ただし、冬場の生ビールをジョッキで飲むのはお互いにヘジるものがあり、瓶ビールを発注した次第なのでした。

1img_8351 瓶ビール

お通しの海老の味わいがするマッシュトポテトが存外に美味ですねェ、などと話をしていますと瓶ビールが運んでこられました。では、イザカムパイ!、とグラスに注いだビールで乾杯し、料理を選び始めました。

1img_8357 ナガス鯨刺身

MI氏の事前調査によりますと「樽一」は海産物、とりわけ鯨の料理が有名とのことで、しからばということで選んだのは「ナガス鯨刺身」でした。
「ナガス鯨刺身」は赤身肉の刺身でして、生姜と葱を薬味にして醤油でいただきました。
口当たりはまさに生肉のねっとりとした感じのもので、薬味によって若干味に変化がもたらされてはいるものの所謂ヘモグロビン系の味がするものでした。
これに近い味わいの料理ではマグロの柔らかい赤身の刺身が近いように思えましたが、素材の弾力に明確な違いはありました。

1img_8359 浦霞 辛口本醸造

そして、「ナガス鯨刺身」に合わせて清酒を選び、シングルモルトのみならず清酒にも詳しいMI氏の選択によって「浦霞 辛口本醸造」をいただきました。
切れ味のシャープな「浦霞 辛口本醸造」はこの日にいただく最初の清酒としても、また「ナガス鯨刺身」に合わせる清酒としても実にピッタリの清酒でした。

1img_8361 ほや刺身

次の料理としてMI氏が選択されたのは「ほや刺身」でした。
私個人としてはほやというものの経験は皆無に近いのでとやかく話をできるものではありませんが、新鮮な食材というものにはそれなりの旨味というものがありまして、この「ほや刺身」も得も言えぬ渋味といいましょうか、はたまたフニュリとした食感とグリュリとした食感といいましょうか、それは味わい深い一品でした。
清酒が進むというものです。

1img_8362 かじき鮪あら煮

料理の3品目は調理されたものを、ということで「かじき鮪あら煮」が選ばれました。
この「かじき鮪あら煮」は見た目とは異なって随分淡白な味わいのもので、それは味付けよりも身の淡白さによるものと推察しています。
これ位の淡白さの方が繊細な仕上がりの清酒にはむしろ程良いものと認識した次第でした。

1img_8366 浦霞 禅

「ほや刺身」以降は、「浦霞 禅」、「飛露喜 純米吟醸愛山」と続けました。
MI氏の選択よろしく、どちらも豊潤な香りが広がりましたし、口当たりもよく、かつ含み香も長く続く秀逸な味わいの清酒でした。

1img_8369 飛露喜 純米吟醸愛山

1img_8372 同上

1img_8373 鯨竜田揚げ

最後に鯨の料理をもう一品いたきましょうということで、「鯨竜田揚げ」が選ばれました。
「鯨竜田揚げ」は、生姜と醤油が染み込んだことで鯨の赤身に固有の渋味や香りが抑制されていて、食べやすい味わいに仕上げられていました。また、肉質の柔らかい部位が使われていて、昔に食べたものとは一線を画する食感となっていました。

1img_8375 へのへのもへじ 生酛 無濾過生原酒

また、清酒の最後はSSI認定唎酒師のHさんに薦めていただいた大阪の清酒「へのへのもへじ 生酛 無濾過生原酒」で締め括りました。
私はもう既にヘロヘロ状態になってはいましたが、美味しい清酒であったことは酩酊気味の私にも分かる好い清酒でした。

   

2020年1月18日 (土)

杭州/ 西湖 (白堤、錦帯橋)   [始皇帝ツアー DAY 5 08:30]

1img_7060 北山街

始皇帝ツアー最終日の訪問先は「大仏寺」でした。

「大仏寺」はユネスコの世界遺産に登録された景観を誇る西湖の北側にあり、北山街という交通量の多い道の傍にありました。

この北山街は交通量の多い道であることから、道幅の比較的広い場所で私達は乗って来たバスを急いで降りました。

バスを降りて「大仏寺」に向かったのでしたが、暫し歩いた間に眺めた西湖には「白堤」という長い洲がのびていて、その途中には「錦帯橋」という橋が架かっていて、多くの人が歩いておられるのが見えました。

また、錦帯橋のあちら側(地図を見ますとあちら側が西湖、手前側は北里湖、となっていました)には沢山の平底舟でしょうか、遊覧の小舟が見え隠れし、長閑な景勝地の風景となっていました。

1img_7062 北山街からの白堤、錦帯橋

1img_7137 錦帯橋

1img_7139 遊覧船?

1img_7138 凧も揚げられていた

   

2020年1月17日 (金)

新宿/ Café Amati ルミネ1 ルミネ新宿店(アッサムティ)   [1/3]

1img_8347 Café Amati ルミネ1 ルミネ新宿店

先日、M社の先輩MI氏と新宿で会いました。
この日は、ソウル在住のLさんへのギフトを高島屋で贖った後に暫しの時間があったことから、「Café Amati ルミネ1 ルミネ新宿店」に立ち寄りました。
この「Café Amati ルミネ1 ルミネ新宿店」は、待ち合わせ場所である新宿駅西口に近く、便利な場所にあります。
また、初めて入店したのでしたが、これまで外から見ていたイメージとは違ってなかなか落ち着いた雰囲気の店でした。
何事も先入観で判断してはイカンというものです。(筆者注:当店の外観が悪いということを記しているのでは決してありません。)
エントランスを入りますと店内は多くのお客さんたちで占められていて、見た限りにおいては満席状態のようでした。
入店とほぼ同時に現れたウェイトレスさんが店内を一瞥した後、店内の奥を確認してから空いていた丸テーブルに案内してくださいました。

1img_8345 アッサムムティ、 カップとソーサーはWedgwood

案内された丸いテーブルにマッチしたアンティーク調の椅子に座り、メニュを繰りました。
メニュに記載されたアイテムにはソソラレルケーキも多々ありましたが、この後にMI氏と一献重ねることを考慮して紅茶をいただくことにしました。

紅茶には何種類かの選択肢がありましたが、それらの中からアッサムティをいただくことにしました。
といいますのは、アッサム州はインドの北側のカシミール州の近くにあり、外務省の海外安全情報では危険度レベル2が継続されているということが頭の中にあって、そのことが紅茶の選択に繋がったように推察しています。

ティポットで供されたアッサムティは、1杯目はストレートでいただきました。
そのティポットの蓋を取って中を覗きますと、茶葉は無く、予め淹れられたアッサムティが入っていて、時間とともに濃くなることは無いようにしてありました。
紅茶の評価に関しては知見がないのですが敢えて感想を記しますと、その味わいは少し渋味の強い紅茶でしたが、口当たりはサラリとしているように感じられました。
2杯目はミルクを足していただきましたが、口当たりはマッタリしたものに変化し、これも美味しくいただいた次第でした。

なお、カップとソーサーのデザインに興が惹かれたので、ソーサーの裏をみましたら「Wedgwood India」と記されていました。
近くのテーブルの人のカップをそっと見ましたらWedgwoodのお馴染のデザインのものが使われていました。
ということは、当店ではWedgwoodのティカップで飲み物が供されているようで、そのことによって他のカフェとは一線が画されているように思えたのでした。

   

2020年1月16日 (木)

杭州/ 杭州維景国際大酒店 (朝食)   [始皇帝ツアー DAY 5 07:05]

1img_7042 エントランスの装飾

朝食はホテルの1階奥にあるレストランでいただきました。
レストランのエントランスには盆石に使われるような黒い山形をした石と白い壺が置かれていました。
中国らしい景色でした。

このホテルでも朝食はビュッフェスタイルとなっており、案内されたテーブルに着いて程なく料理を取りに立ちました。

1img_7022 注文を受けて麺料理を作ってもらえるコーナー

先ず最初に目が行ったのは麺料理をオーダーできるコーナーでした。

1img_7021 麺類は4種類

厨房の前に吊り下げられた札は4つあり、麺料理の内容は詳細に分からないにしても何となく想像ができるというものでした。

1img_7020 オーダーできる麺類にはにこやかな対応のおばちゃん

また、厨房にはにこやかで親切なおばちゃんが居られ、身ぶり手ぶりで教えて下さったのが「好きな麺や野菜を笊に採って持っていらっしゃいませ」ということでした。

1img_7019 私の選択

おばちゃんのインストラクションに従って「平たい米粉の麺」を一つ、5種類の野菜の中から柔らかそうなのを2種類選んで笊に載せ、おばちゃんに手渡しました。
すると、おばちゃんは「三分したら取りに来てください。」と言われたようでした。
ただし、私が分かったのは『三分』という言葉だけでしたが、それで十分でした。

1img_7024 出来上がり

そして、3分よりも早いタイミングでおばちゃんの前に戻りましたら、ちょうどうまい具合に出来上がったところでした。

1img_7023 薬味

1img_7025 薬味

1img_7027

最後に何種類もある薬味の中から少し辛そうなのをチョチョイのチョイといれて、更に香草を少し載せてテーブルに戻りました。
そして、麺がのびる前にいただいたのでした。
この麺料理は、スープが白みを帯びた透明なもので、淡い塩味がするものでした。
また、麺は表面がとても滑らかで、スルリと口の中に吸い込まれました。
麺はソフトではありますが固有のモチリとした食感があり、味わいも米粉故というのでしょうかその色合いに相応しい柔和なものでした。

1img_7028 右の2品(名称不明)を選択

麺料理を食べ終えて、今度は麺以外の料理を取りに席を立ちました。

1img_7030 油条

1img_7031 炒麺

1img_7033 季節の野菜炒(炒時蔬)

1img_7035 春巻

1img_7037 (左から時計回りに)春巻、レンコンの揚げもの、不明、油条、季節の野菜炒、炒麺

そして、数点の料理を少しづつ取って、テーブルに戻りました。
もうこの日で4回目の中華料理の朝食でしたが、いずれも美味で飽きるということは全くありませんでした。

1img_7038 油条は麺料理のスープに入れていただきました

なお、麺料理のスープを残していましたので、油条と一緒にいただきました。これも結構な味わいでした。

   

2020年1月15日 (水)

小金井/ そばいち SOBAICHI (かき揚げ天そば+たまご)

1dscn5531 そばいち SOBAICHI

過日のことです、病院の眼科で診ていただいた後、急激に駅の蕎麦を食べたくなったのでした。
その理由は全く分からないままですが、駅蕎麦のおつゆの荒々しいけれども沁み入るような味を我が体は求めたのでした。
小金井の街にも他の街と同じように蕎麦の佳店は沢山あるのですが、そこで供されるようなおつゆではなくて、所謂立食系の蕎麦のような低価格の蕎麦店のおつゆが無性に恋しくなったのでした。
そこで目指したのはJR東小金井駅の改札内にある店でした。
かなり以前から東小金井駅の改札内に蕎麦店があるのは知っていましたが、店の名前はこの日訪ねて初めて「そばいち」であることを知った次第でした。

1dscn5525 券売機はタッチパネル方式

3番線ホームに繋がる階段に近い側にある入口の引き戸を開けて店内に歩を進めますと、右側にタッチパネル方式の券売機がありました。
その画面には20種類以上の蕎麦メニュが表示してあり、私としては選択を行うのに些か戸惑ってしまいそうな状況です。
さはさりながら、私は初入店の店では『かき揚げ蕎麦』をいただくことにしていますので、この日は左程迷うことなく『かき揚げ天そば』(当店では『かき揚げ蕎麦』は『かき揚げ天そば』と表示されていました)を見つけ出すことができたのでした。
更に、卵も付けるべし、と思いディスプレイの下の方に配置されている卵のボタンも押したのでした。

実は、後日のことでしたが、写真を確認しますと「かき揚げ天そば」(460円)と「たまご」(80円)のボタン以外に「かき揚げ天玉そば」(540円)というボタンも用意されていて、ボタン一つで目的とする「かき揚げ天玉そば」を手に入れることができることに気付いた次第でした。
が、ここではこの時の心の動きとそれを受けて採った手順にを考慮して、この日いただいた蕎麦は「かき揚げ天そば+たまご」と表記させていただきました次第です。

1dscn5520 かき揚げ天そば+たまご

さて、「かき揚げ天そば」と「たまご」の食券を窓口の向こう側に居られるおっちゃんに手渡し、出来上がりを告げられるまで店内奥の壁に接続されたテーブルの一席に着いて待ちました。

その時、手に持っていた眼科で処方していただいた3種類の点眼薬、お薬手帳、領収書などが入ったプラスティックバッグをテーブルの下にある荷物置きに置いたのでした。

そして待つこと暫し、「かき揚げ天そば+たまご」が仕上がったことを告げられ、配膳カウンターに取りに行きました。


仕上がった「かき揚げ天そば+たまご」はまさに駅で供される蕎麦でした。
先ずは丼鉢の淵に口を付け、おつゆをズ・ズズ~~~ゥッと啜ったのでした。
そのおつゆを啜りあげた瞬間に、こ、この味じゃ!と心の手で心の膝をハッシと叩いたのでした。
このおつゆの何とも無骨な味わいが胃の腑だけではなく心にも沁み渡ったのでした。

1dscn5522 かき揚げ天そば+たまご

後は、蕎麦を啜り、たまごを蕎麦に纏わせ、かき揚げを蕎麦と共に咀嚼し、たまごの混ざったおつゆを啜り、などとしている内に3分ほどで食べ切ったのでした。
ああ~満足、満足!という気分でそのまま3番線ホームに上がって行き、下り電車に乗って隣の武蔵小金井駅にまで移動したのでした。
そして、改札口を出たところで、気付いたのでした。
眼科で処方していただいた点眼薬などが入ったプラスティックバッグを「そばいち」に忘れてきたことを、です。

1dscn5537_20200112111101 目薬

致しかたないので、急いで電車に乗って東小金井駅の「そばいち」へ戻りました。
若干バツの悪い感じでおっちゃんに忘れ物をしたことを告げてから座っていた処に行きますと、ありました。
私の点眼薬などなどが、そのままの状態であったのでした。
ということで、先ずは目出度し目出度し、なのでした。

   

2020年1月14日 (火)

杭州/ 杭州維景国際大酒店 (ロビー)   [始皇帝ツアー DAY 5 07:00]

1img_7051 杭州維景国際大酒店

「始皇帝ツアー」は5日目を迎えて、この日が最終日となりました。
杭州で宿泊していたホテルは「杭州維景国際大酒店」で英語では「GRAND METRO PARK HOTEL HANGZHOU」となっています。

1img_7017 ロビーに飾られた要人の写真(トルコのエルドアン大統領(下列左)、ドイツのメルケル首相(下列右)

このホテルの格式は最高クラスにあるようで、宿泊された要人の写真がロビーに飾ってありました。

1img_7018 ロビーに飾られた要人の写真

写真の中には私ですら知っているドイツのメルケル首相やトルコのエルドアン大統領のものも飾ってありました。

1img_7047 フクロウの置物

また、前夜のチェックインの際に見たフクロウの置物は、改めて見ますとなかなかの存在感のあるものでした。
ただ、足が4本ありますので、ひょっとしたらフクロウとは違うのかも、という思いはありましたが、深くは考えないことにしておきました。

1img_7046 EPARK COFFEE

また、ロビーの端には「EPARK COFFEE」という名称のカフェがありました。

1img_7045 EPARK COFFEEのロゴ

その「EPARK COFFEE」のロゴを見ますと、何となくではありましたが既視感のあるもので、更にそういう目で見ますと店内の設えもなんとなく・・・、でした。

1img_7043 身長測定メジャー

また、ホテルの中にはコンビニも併設されているようで、出入口の処にキリンのメジャーがあって、子供の背丈を測れるようになっていました。
これを利用する子供あるいは親は居られるのでしょうか・・・?

   

2020年1月13日 (月)

小金井/ 野川 (鷺、鴨)

1dsc_7809 コサギ


台風15号および19号以降、野川は増水したままで、弁天橋付近では淵を歩くことができない状態でした。
しかしながら、今日は水かさが減じていて、久しぶりに長い距離を淵に沿って歩くことができました。

1dsc_7805 コサギと鴨ちゃん


私が淵に降りる30分ほど前のことでしたが、6羽ほどの鴨ちゃんが編隊飛行で野川の上を低空で飛び去っていきました。

貫井神社に詣でた後、淵に降りて下流に向かって歩いて行きますとその鴨ちゃんたちと思しき一団がコサギと一緒に川の中で漁っていました。


1dsc_7806 飛び立つコサギ、鴨ちゃんたちは我関せず


今日は暖かったことから野川の淵を歩く人も多く、コサギは人が近づく気配を感じて飛び去って行きました。

白い鷺が大きな翼を広げて飛ぶ姿は綺麗なものでした。

1dsc_7808 コサギ


   

2020年1月12日 (日)

Wine/ HUGH JOHNSON’S POCKET WINE BOOK 2020

1img_20200110144601 HUGH JOHNSON’S POCKET WINE BOOK 2020

先日、新宿のサザンテラスのところにある紀伊国屋書店に行きました。
この日の目的は「HUGH JOHNSON’S POCKET WINE BOOK 2020」を贖うことにありました。
いつものように2台あるディスプレイを使って本が置かれている棚の位置を見つけ出しました。
その棚に歩を進め、上段の右から左へ、次いで下の段に移って左から右へと探しますと、一番下の平置きのところに「HUGH JOHNSON’S POCKET WINE BOOK 2020」が数冊重ねて置かれていました。
その中から一冊を取り、支払いを済ませて昼食に向かったのでした。

ところで、ここ数年は左程ワインを飲む機会に恵まれず、また清酒、特に熱燗を好むようになっていますことから積極的にワインを買い求めることもなくなっています。
したがいまして、「HUGH JOHNSON’S POCKET WINE BOOK 2020」を活用することもめったになくなりました。
しかしながらが、今回でこの本を買い続けて30年となり、この本が出版され続ける限り、あるいは私の寿命が続く限り、購入を続けることになりそうです。

   

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