2018年6月21日 (木)

向島/ 墨東散策

1img_0817 両国駅

一昨日は久しぶりに天気が好かったことからYA氏とJR両国駅で待ち合わせ、ここから隅田川沿いに歩いて「向島百花園」を目指した。

1img_0821_2 国技館

JR両国駅を出て直ぐの処に「国技館」があり、併設されている「相撲博物館」に立ち寄った。
「相撲博物館」は無料で開放されていて、高校の修学旅行生と思しき学生さん達に混ざって展示を見た。

1img_0836 旧安田庭園(刀剣博物館の屋上から撮影)

国技館を出て隅田川の堤に出ようとしたが、横断歩道の向こうに「旧安田庭園」があったので、暫し庭園を散策することにした。
この庭園は綺麗に管理されているが、入園は無料となっていた。

1img_0829 旧安田庭園の池には鴨の親子

庭園をゆるりと歩いていると池の岩陰から子鴨が現れ、次いで親鴨が子鴨を守るようにその傍に近付いてきた。
やはり親は子供を守るべく心を使っているのであった。

1img_0838 刀剣博物館

「旧安田庭園」を出るとそこには見慣れない建物があるのに気付き、近寄ってみるとそれは「刀剣博物館」であった。
館内は1階の展示と屋上は無料であるとのことであったので、1階の展示を拝見してから屋上に上がった。
そこからは「旧安田庭園」が一望でき、更にその向こうに「国技館」と「江戸東京博物館」の建物を見ることができた。
「刀剣博物館」を出て、隅田川の東堤を歩いた。
昼前の時間帯は東堤は首都高速道路による日陰となっていて、合わせて川面を渡って来る風も緩やかに流れ、漫ろ歩くのに心地よい環境となっていた。

1img_0843 厩橋の南側に屋形船が舫ってあった

1img_0848 駒形橋は修復中?

1img_0861 墨田区役所の前に勝海舟像、指さす先には何があるのか

蔵前橋、厩橋、駒形橋、そして吾妻橋を通り過ぎると墨田区役所の前に勝海舟の像が南の方角を指差して立っていた。
勝海舟は1823年の生まれだそうで、後5年で生誕200年である。

1img_0876 牛島神社

1img_0873 牛島神社の参道からスカイツリーが見える

墨田区役所の前の橋を渡ると、そこは向島である。
公園の緑を通り抜けて「牛島神社」に至ったところで、先ずは参拝した。
境内は静かで、参道からは屹立するスカイツリーが見えた。

1img_0900 埼玉屋小梅、店の向こうにスカイツリー

「牛島神社」を出て、直ぐ傍にある和菓子の名店「埼玉屋小梅」で銘菓「小梅団子」をいただいた。
実に美味しい団子であった。

1img_0909 三囲神社

再び隅田川の東堤を進み、「三囲神社」の前を過ぎて、桜餅で超有名な「長命寺桜もち」を目指した。

1img_0931 長命寺さくら餅

「長命寺桜もち」の暖簾を潜り、緋毛氈の上で「長命寺桜もち」をいただいた。
これまた絶品の桜餅であった。

1img_0935 長命寺本堂の扁額

「長命寺さくら餅」をいただいた後、その名前の由来となった「長命寺」に向かった。
が、しかしである。
表通りの門は幼稚園の門になっていて、それが閉じられていることから本堂は見えているものの近寄ることはできない。
電柱の案内を見ると「長命寺さくら餅」の店舗側から入ることができるようであったので、YA氏の判断宜しく後を付いて行くと、ようやく本堂に辿り着くことができたのであった。

1img_0937 

「長命寺」から出て、定休日であることは分かっていたものの有名な「言問団子」の店を見に行くと、その手前に「墨田公園少年野球場」の門があり、横の三角形の説明板には世界のホームラン王である王貞治氏もここでプレーされた旨が記されていた。

1img_0939 言問団子は定休日

1img_0943 鳩の街商店街

読書家であるYA氏は、界隈に幸田露伴の住居跡がある、とのことを思い出されたことから、そこに向かうことにした。

暫らく歩いていくと「鳩の街」と電柱の看板に書かれた商店街に至った。
正午の頃の商店街は、行き交う人が殆どなく、ひっそりとしたちょっとけだるい雰囲気を醸し出した佇まいであった。

なお、「鳩の街商店街」のHPを見ると以下の様な記述があった。

◇鳩の街通り商店街とは…
鳩の街通り商店街は、昭和3年に設立された寺島商栄会から続く、90年近くの歴史を持つ古い商店街です。東京大空襲をまぬがれたために、通りの道幅は戦前のまま。昭和初期からのレトロな商店と新しいショップがある個性的な商店街です。

1img_0949 幸田露伴の住居跡

漸く見付けた「幸田露伴の住居跡」はYA氏が想像されていたような建物が残されていたのではなくて、小さな公園となっていた。
YA氏はいささか落胆されたようであったが・・・。

1img_0950 地蔵坂通り商店街

幸田露伴の住居跡付近で、そろそろ昼食を摂りましょうという頃合いになったが、なかなか食べ物屋が見つからず、「地蔵坂通り商店街」を抜けた先にある大通りで何処か佳い店を探すこととなった。

1img_0971 そば處 浅野屋

暫らく歩くと「そば處 浅野屋」という看板が目に入り、もう迷うことなくここに入ることとした。
なかなか美味な店であったが、量がとてつもなく多いのであった。

パンパンに膨れたお腹をポンポンたたきながら、最終目的地である「向島百花園」に向かった。

1img_0998 向島百花園

「向島百花園」ではシルバー料金で入園した。
草花を愛でていると、芸子さんやお姉さん達が徐に現れた。
草花に加えて芸子さん達の艶やかな姿をも愛でたのであった。

1img_1002 志゛満ん草餅

帰途は浅草にでることにして、「志゛満ん草餅」の前を通り、桜橋を渡って隅田川西堤沿いに浅草に出た。
久しぶりに佳い散策であった。

1img_1005 桜橋

1img_1017 隅田川西堤からのスカイツリー

1img_1024 浅草のモニュメント

なお、この日は結構な距離を歩いたように感じていたが、帰宅して歩数計を見ると17,000歩程度であった。

   

2018年6月20日 (水)

新宿/ [ふぐ割烹] Cadet 山田屋 (お昼の定食:鹿児島県産黒豚の角煮)

1img_0623_2 [ふぐ割烹] Cadet 山田屋

先日、所用があって新宿に出掛けた。
その際にYH氏に昼ご飯でもいかがでしょうかと連絡をしたらタイミング宜しく氏も新宿方面へ出掛けられるとのことで、昼食を共にした。

向かう先は特に当てがある訳ではなく、新宿3丁目方面に向かって歩いていると何となくソソラレル空気が流れている店があったので思わず知らずの内に店の前に立っていた。
店頭に置かれたお品書を見ると、随分リーズナブルな価格で料理がいただけるようであったので、早速に入店することにした。
なお、店頭のお品書を見た段階でYH氏も私も「お昼の定食:鹿児島県産黒豚の角煮」をいただくことに心を決めたのであったが、こういうことは極めて珍しいことであった。

1img_0624_2 Cadet

なお、当店は店名に「Cadet」という言葉を付けておられる。
Cadetといえば、私の知る限りでは「士官候補生」という意味であったが、辞書を紐解くと「弟」という意味もあるようであった。
ひょっとして、当店の店主殿は山田屋という店の御曹司で、長兄殿が店を継がれたことから独立してこの名前を付けられたのであろうか・・・。
なお、支払いの時に店主殿に尋ねると、開業されて既に30年は経っている、という意味のことを仰っておられた。
30年、といえば栄枯盛衰の激しい新宿では老舗である。

さて、引戸を開けて店内に入ると、地下の部屋に案内された。
地下の部屋は喫煙が可能になっているとのことであったが、まあ大丈夫であろうと思って階段を降り始めるとお香の香りがしていた。

地下の部屋にはテーブルが大小6卓程あり、私達はその内の空いていた6人掛けのテーブルに着いたのであった。

1img_0613_2 サッポロビール

最近の事ではあるが、YH氏とは昼酒をいただくことが多く、この日は瓶ビールを一本シェアさせていただいた。

1img_0617_2 お昼の定食:鹿児島県産黒豚の角煮

瓶ビールを飲みつつ談笑していると、「お昼の定食:鹿児島県産黒豚の角煮」が供された。
一瞥すると、その設えは価格から想像していた以上のものであった。。

1img_0616_2 鹿児島県産黒豚の角煮

先ずメインである「鹿児島県産黒豚の角煮」をいただくと、それは煮崩れの寸前まで柔らかく煮込まれた豚肉に雑味の無い上品なタレが絡んだ味わいのある料理であった。
肉の旨味を抽出したタレが絶妙で、タレの旨味とお米の甘味が好相性であった。
また非常に柔らかい肉とお米の歯応えのハーモニーが宜しく、味と口当たりが二重に佳い料理であった。
願わくば肉が更に2枚あればと思うところであって、その2枚を肴に熱燗をいただいたところであったが・・・。

1img_0620_2 お替りのご飯はお櫃から

なお、ご飯のお替りはお櫃から自分でよそおうのであるが、これなら遠慮なく自分の必要とする量だけいただけるので、気楽なことである。

1img_0621_2 食後のコーヒー

最後に食後の飲み物の中からコーヒーをいただいたが、私的には一杯の緑茶があればそれで十分であった。

1img_0622_2 階段脇でお香が焚かれている

   

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2018年6月19日 (火)

武蔵境/ 上海楼 刀削麺館 (牛肉刀削麺)

1img_0745 上海楼 刀削麺館

16日の土曜日は武蔵境まで歩いた。
野川の淵伝いに歩いたものであるから歩数は1万5千歩程になっており、結構疲れたのであった。
歩き始めた頃は新小金井駅の直ぐ傍にある「ウェスト」でカレーを食べようかなどと考えていたが、歩いたルートが結果的には新小金井駅を通っていなかったことから武蔵境駅付近で昼食を摂ることにした。
向かった先は「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」に行く前に見付けていた「上海楼 刀削麺館」であった。
この店は、以前に武蔵境に訪れた時にも気になった店であったが、今回初めて入店となった次第であった。

カウンター席がほぼ横一直線に並ぶ店内に入ってストゥールの腰かけると、二人いたおっちゃん達は中国語で話をされていた。
また、店内に大きめの音量で流れる音楽はテレサ・テン女史が中国語で歌うお馴染みの曲であった。
更に、私の右隣も左隣もおっちゃん達と中国語で親しく話をされるお客達で、当店は中国語圏の人も贔屓にする店のようであった。

メニュを見ると、刀削麺が10種類もあり、餃子も3種類というラインアップであった。
メニュを見ながら1分程逡巡したが、中華麺の基本である牛肉の角煮を載せる「牛肉刀削麺」をいただくことにした。

1img_0739 牛肉刀削麺

注文を終えると太めのおっちゃんが沸々とお湯が沸く大鍋に向かって麺生地の塊から削刀で麺を削り飛ばし始めた。
お~、正に刀削麺じゃ~ァ、というものであった。
茹であがった麺はスープと具材が合わせられた後、私の前に置かれた。

1img_0737 牛肉がゴロゴロ、何故か野菜はキャベツ

先ず具材を見ると角煮の牛肉がゴロゴロ・ゴロンチョと載せられていた。
一方、野菜はキャベツであった。
何となくではあったが、慣れ親しんでいる中華麺の野菜としては馴染みが薄くその食感に少し慣れないものを感じた。

1img_0742 刀削麺

先ずスープをいただいた。
サラリとした味わいのスープで、くどさもしつこさもないものであった。
また、牛の角煮から滲み出るエキスには八角の香はなく、従ってスープにはその影響が出ていない淡白なものであった。
麺はモッチリとしているが適度に弾力があり、またその表面は滑らかで、箸にしっかり力を入れておかないと滑り落ちるという典型的な刀削麺の麺であった。
また言うまでもないことであるが、麺は刀削麺のあの形である。

牛の角煮は先述の通り八角の風味は感じられなかったが、良く煮込まれて味が染み込んだもので噛むと旨味がジュワリと出てくるのであった。
また、食感は若干歯応えは強めであるものの繊維方向にはほろりと解れるものであった。

1img_0741 自家製ラ―油

1img_0743 山椒

基本的な味わいは醤油系のものでどちらかというと淡白であるが、ここに自家製ラ―油と山椒を足すことで激的に味が変化するのが面白いところである。
なお、好みによるところであるが、私は山椒によって潜在していた旨味が一気に開花させられた味わいが秀逸であるように感じた。

量的には普通サイズの様に見えたのであったが存外に肉が多く、食べきると胃袋は満タンとなり、夕食は控え目で十分であった。
HO氏によると、ラーメンは自転車ライダーの完全食、ということである。
私は歩いただけであるが結構疲れたので、「牛肉刀削麺」をほぼ完食したのであったが、やはり自転車ライダーではなかったので、翌朝の体重は何時もよりも1kgも増えて80kg台になっていた。

   

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2018年6月18日 (月)

調布/ 多摩川 (鮎の遡上)

今朝7時58分に近畿地方で震度6を記録する地震がありました。
被害を受けられた皆さまには心からお見舞い申し上げます。
大阪在住の我が親戚や学生時代の友人とその家族には目立った被害はなくてすみました。
一方、東北の地震の時もそうでしたが、犠牲になられた方々に関する報道に接する毎に遣り場の無い憤りと悲しみを感じています。

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1img_0779 二ケ領上河原堰

5月の某日、稚鮎が多摩川を遡上しているという調布経済新聞ネット版の情報を得た。
そこで、早速「二ケ領上河原堰」に行き、設けられた「魚道」で稚鮎の遡上を観察した。
私にとって稚鮎が遡上するのを見るのは初めてのことであった。
小指の大きさにも満たない小さな稚鮎が力を振り絞って急流を昇って行く姿は言葉では表すことのできない美しさがあった。

1img_0783 二ケ領上河原堰(こちら側に魚道がある)

1img_0791 魚道(ハーフコーン型というそうである)

1dsc_2249 魚道を昇り始めた稚鮎

1dsc_2248 力強い稚鮎の動き

11dsc_2304 同上

1dsc_2304_2 体全部を激しく左右に動かして尾びれに力を集中して流れを昇る

1dsc_2088_2 運悪く押し流される稚鮎

11dsc_2264 同上

1dsc_2116_2 尾びれで跳ね上げられた水が美しい

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1dsc_2308 

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1dsc_2117_2 ほぼ昇りきった稚鮎

1dsc_2240 水流の厚いところでは掻き上げられた水が盛り上がっている

1dsc_2241_2 ほぼ昇りきった二匹

1dsc_2230 

1dsc_2245 

   

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2018年6月17日 (日)

武蔵野市/ 武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 (武蔵野のうどん)

1img 

昨日は散歩に出掛けた際に急に思い立って「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」で開催されている企画展「武蔵野のうどん」の展示を見に行った。

私は小金井に住むようになって22年ほどになるが、小金井も武蔵野エリアに含まれている。
そのことから「武蔵野うどん」には常日頃興味を持っているのであるが、「武蔵野うどん」に関する知識は皆無に等しい状態である。
そうした中、親交いただいているYA氏から教えていただいたのがこの「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」で開催されている「武蔵野のうどん」の展示であった。
YA氏は本に限らず多くの書籍や新聞・雑誌に親しんでおられていて、近くにいる私が知らない情報をも把握されているのであった。

1img_0001 

「武蔵野のうどん」の展示室では「武蔵野うどん」の定義や文化人類学的な解説がなされていて、更に展示品によって分かり易くするという工夫がなされていた。
また、「武蔵野のうどん」という冊子が置かれていて、「武蔵野のうどん」に関する内容がコンパクトに纏められていた。
その中で、
『武蔵野うどんとは武蔵野台地で育った国産小麦「農林61号」を原料とし、この小麦粉で作ったうどんは茹でると「淡い飴色」になる』
ということが記述されていた。
武蔵野うどんを食する度に何故その色が淡い小豆色なのか気になっていたが、その理由については推察の通りであったことが分かったものの、何故「農林61号」が定着したのかなど更に知りたいこともできたのであった。
今後も機会があれば「武蔵野うどん」に関する情報を集めていきたいと思うところである。

   

小金井/ 野川 (小金井市~武蔵野市)

1img_0703 野川@坂下橋

最近眠りが浅く、午前4時より早くに目が覚めることが多い。
11時頃に寝ているから5時間程は寝ているようであるが、どうも頭がぼ~~~っとして宜しくない。
そこで、多少は疲労すると好く眠れるのではなかろうかと思い、昨日は小雨模様であったが1万歩以上歩くことにした。

先ずは野川を経て貫井神社の詣で、次いで野川の淵を下流に向かって歩いた。

1img_0694 紅葉の葉の雨の雫

1img_0695 同上

貫井神社で神様に詣でてから、池に枝を張る紅葉の木の枝を見ると、雨に濡れた葉から雫が垂れていた。

1img_0699_2 猫じゃらし(エノコログサ)の穂に多数の水滴

再び野川に出て淵を歩くと、猫じゃらし(エノコログサ)が沢山生えていて、良く見ると穂には無数の水滴が弾かれるように付いていた。

1img_0702 フェンスの隙間から紫色の花

1img_0704 護岸壁の苔

1img_0708 武蔵野公園

1img_0712 西武多摩川線

野川の淵を東南に歩くと武蔵野公園に至り、そこから野川を離れて西武多摩川線に沿って北に向かった。
というのは、YA氏から教えていただいた「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」で「武蔵野のうどん」という企画展が行われているのを見に行くことにしたからであった。

1img_0718 日本獣医生命科学大学

1img_0717 馬ちゃん

1img_0716 厩舎

急に「武蔵野のうどん」という企画展を思い出したものであるから、ルートを確かめておらず武蔵境の駅の辺りまで少し往き過ぎてしまった。
そこで方向を修正して歩いていると、「日本獣医生命科学大学」の馬術部の厩舎の横を通った。
通勤をしている頃は中央線の窓から馬術部員が馬に乗っておられる姿を良く目にしたものであったが、それがここなのであった。

1img_0719 武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館

1img_0728 企画展「武蔵野のうどん」

1img_0729 第一展示室には第二次大戦時の米軍の1トン爆弾(模型)も展示してあった

武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館で企画展「武蔵野のうどん」を見た後、昼食を取りにJR武蔵境駅の方に向かった。

   

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2018年6月16日 (土)

電話回線/ ドコモ光

1img_0664 

先日、それまで使っていたNTT東日本の電話回線を「ドコモ光」に切り替えた。
当日は朝から工事車両2台と数人の工事会社の人が来られて、作業が行われた。
道には交通整理のおっちゃんまで動員されていた。
工事は滞りなく進み、我が家も光通信で電話やインターネットができるようになったのであった。

実は、もう10年近く前になるが、NTT東日本のフレッツ光に切り替えようとしたことがあった。
ただ、その時は工事に来た作業会社の不手際・不誠実、さらにはNTT東日本の社員のいい加減な対応が重なり、光回線への切り替えは取りやめとしたのであった。

それから10年近くの歳月が過ぎた。
そして、昨年NTT東日本から一通のダイレクトメールが届き、そこには3年ほどの内に現行のADSL通信を取り止めて光回線のみにするということが書かれていた。
NTT東日本のことであるから法律に抵触するようなことはしないのであろうけれども、一利用者としては何とも納得のいかないことであった。
さはさりながら、このままでは家の電話すら使えなくなってしまう。
ということで光回線に切り替えることにしたという次第であった。

昨今は通信事業の自由化ということで、NTT東日本だけに頼らなくても光回線に切り替えることはできる。
そこで少ししか調べなかったが、ドコモのスマホを使っていることを勘案すると「ドコモ光」が良さそうであった。
ただしドコモの大株主はNTTであるから、間接的には釈然としないものが残るのあったが、結局「ドコモ光」に切り替えたのであった。

現在、電話もインターネットも問題なく活用できている。
まあ、めでたしめでたし、である。

   

2018年6月15日 (金)

新宿/ Ch.Mouton Rothschild, Durian, Coconut

1img_0625_3 伊勢丹のショウウィンドウ

先日、所用があって新宿に出掛けた。
その際に伊勢丹の横を通ったのであったが、ショウウィンドウが幾つかあって、その一つにCh.Mouton Rothschildの1948年と2011年のボトルが置かれているのが目に入った。
Ch.Mouton Rothschildのエチケットはどれを見ても美しいものばかりである。
なお、このショウウィンドウはバカラのワイングラスが陳列されているものであったが、ここでの主役はCh.Mouton Rothschildであった。

1img_0627_3 JR新宿駅近くの青果店

JR新宿駅にほど近い青果店の店頭にはドリアンとヤシの実が並べられていた。
ドリアンはその個性的な香が有名であるが、店頭からは香ってこなかった。

一方、ヤシの実は緑のもので外殻は見るからに硬そうであった。
そういえば、未だ若かりし頃にインドに出張したことがあった。
ニューデリー、ムンバイ(当時はボンベイ)、そしてコルカタ(当時はカルカッタ)を2週間ほどかけて巡るという旅であった。

最後の訪問地のタタナガールからコルカタに戻るのに夜行列車に乗っていた。
往きはコンパートメントで楽であったが、帰りは一般車両であった。
一般車両にはココナッツジュースの車内販売があって、現地の商社のインド人社長がこれを薦めてくれた。
ところで、車内販売のココナッツジュースというのはお兄さんが腰に下げた袋に数個のココナッツの実を入れて通路を歩いて来るというもので、注文すると鉈をココナッツの実に数回振りおろして切れ目を入れ、そこにストローを刺して手渡してくれるのであった。
ココナッツの実はかなり大きいもので、ラグビーのボールくらいの大きさであった。

ストローでココナッツの実の中にあるジュースを吸うと、淡い甘さの生温かいジュースが口の中に入って来た。
冷蔵庫で冷やされたものではなく、甘さも淡いものであったから、味わうというよりも珍しい物を珍しい飲み方でいただいたというような感想しか湧いてこなかったことを記憶するところである。

なお、如実に記憶しているのは、飲んでいるストローがいやにデコボコしていたということである。
私が飲み終わった後、車内販売のお兄さんが戻ってきて、私が使っていたストローを腰の筒に差し入れたのであった。
ということは、このストローは多くの人によって使い回されていたということなのであった。
そして、何人かが噛んだ歯型がストローに付いて、デコボコになっていたのであった。
一瞬驚いたが、もう使ってしまった後だし、どうすることもできないのであった。

   

2018年6月14日 (木)

小金井/ 鶏の巨大カラアゲ

1img_8923 鶏のカラアゲ売場(イトーヨーカドー武蔵小金井店)

先日、歯科治療を受けた後、イトーヨーカドーに立ち寄った。
そこで私は見たのであった、巨大なる鶏のカラアゲの食品サンプルを!
それは大人の拳骨の数倍はあるという代物であった。
武蔵小金井駅前のイトーヨーカドーにかくも巨大な鶏のカラアゲの食品サンプルはあるのであるから、きっと他のイトーヨーカドーの店にもあるはずであると推察するところであるが・・・。

   

2018年6月13日 (水)

八重洲/ 季彩膳 酔心 (居酒屋)

1img_0561 季彩膳 酔心

先日、TI氏と八重洲地下街にある「玉乃光酒蔵」で一献傾けた後、逡巡することなくかつ極めて自然な流れで2軒目の店に向かった。
目指す先は歩いて1分もかからない処にある「季彩膳 酔心」という広島の有名酒蔵が経営する店であった。

1img_0533 生ビール

店内はかなり混んではいたが幸いなことに八人掛けの大テーブルを真中で仕切った窓側のゾーンに座ることができた。
TI氏は先ずは生ビールを、私は「特撰酔心」を「枡グラス」で注文した。
TI氏はどの店に入っても最初の1杯はビールということで、ぶれない飲み方であった。
因みに「枡グラス」というのは、酔心と書かれた枡に小ぶりのグラスが置かれていて、ここに清酒を一升瓶からドボドボドボと注ぎ入れ、グラスの上は表面張力で清酒の液面を盛り上げ、一方枡にはグラスからこぼれた酒をほぼ目いっぱい満たしてくれるという趣向のものであった。

1img_0530 特撰酔心(枡グラス)

1img_0531 表面張力で盛り上がる酒の面

先ずは「特撰酔心」の表面張力で盛り上がった処に尖らせた唇を当ててこぼれないように啜り込んでから、手元に引き寄せた。

1img_0535 お通し

お通しは里芋の煮物で、TI氏はなかなか美味であると言うておられたが、私は結局食べるチャンスを逃してしまい、店を出る時には手つかずのままであった。

1img_0537 ズッキーニの浅漬け

「ズッキーニの浅漬け」は店のおっちゃんのお薦めの一品である。
実は「ズッキーニの浅漬け」と聞いた時にはTI氏と顔を見合わせて、「そらアカンやろ~。」と目で会話したのであったが、余りにおっちゃんが薦めてくるので「しからば食べむ。」ということで注文したのであった。
そして瞳目したのであった、その美味なことに。
口当たりも味も茄子の浅漬けに似ているのであったが、茄子よりもサクリシャキリとした口当たりは斬新なもので、淡く爽やかな蘞味を帯びた旨味は特筆ものであった。
もし次回も当店を訪ねる機会があれば必ずや「ズッキーニの浅漬け」を所望することであろうと確信するところである。

1img_0544 出汁巻き

「出汁巻き」は玉子が増量剤で薄められておらず、しっかりした歯応えのものであった。
味わいも黄身と白身の旨味が活かされていて、酔心に合わせる肴として良い相性であった。

1img_0548 酔心 軟水の辛口

暫らくするとTI氏は生ビールを飲み干し、次の一杯に「酔心 軟水の辛口」を選ばれた。
これも「升グラス」での注文で、液面の表面張力と枡にこぼれおちた酒が良い風情であった。

1img_0550 三元豚のカツレツ

TI氏も清酒に切り替わったところで、TI氏が肉を食したいということであったので、壁に張られたお品書にあった「三元豚のカツレツ」を注文することにした。
が、しかし、である。
価格が表示されていない。
そこで、おっちゃんに尋ねるとおっちゃんも分からず、結局奥に確認してくれた。
そしておっちゃんが口にした価格は決して安いものではなかったが、そうは言ってもまあええか、という程度の価格であったので、これをいただくことにした。
待つこと暫し、供された「三元豚のカツレツ」は良い味わいであった。
なお、確認はしなかったが、TI氏はご飯もあれば食べたかったような様子に思えたが・・・。

1img_0553 

最後に「濃厚辛口 酔心米極」を注文し、ほぼ同量入っているグラスと枡をそれぞれでいただいた。

1img_0559 ミネラルウォーター

なお、酩酊のせいでTI氏のコメントを定かに記憶してはいないが、TI氏が宿泊したホテルで買ったミネラルウォーターが云々ということであったので、一枚撮影した次第であった。
本件、酔心とは全く関係がないことを申し添えて置く次第である。

   

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