2017年11月17日 (金)

駒場/ Lever son Verre Komaba (Plat A ミートローフ キャベツクリームソース)

1img_2453 Lever son Verre Komabaのメインエントランス

過日のことである。YH氏からの提案を受けて、駒場にある「日本近代文学館」を訪ねることとなった。
しからば、昼食はどこか近隣の佳い店で食べるらむ、ということにし、選んだのが東京大学の構内にあるフランス料理店「Lever son Verre Komaba」であった。

1img_2435 東京大学(駒場)

YH氏とは、京王井の頭線の駒場東大前駅で待ち合わせた。
この日は私の記憶違いから待ち合わせポイントを間違えてしまい、YH氏には不必要に長い時間を待っていただくことになってしまったのであった。
近年、脳味噌の劣化が顕著な中、今後の要注意点として認識を新たにした次第であった。

1img_2451 Lever son Verre Komabaのレセプションエントランス

東大駒場の構内に入るのは初めてのことなので若干ルートに迷いをきたしたが、校門を通って程なく目指す「Lever son Verre Komaba」に辿り着いたのであった。

レセプションで予約をしていないがテーブルのアレンジをしていただきたい旨を伝えると、ホールの奥の大きな窓から光が入って来る明るいエリアにあるテーブルに案内されたのであった。

手渡されたメニュを見てYH氏と協議した結果、「Plat A」の「ミートローフ キャベツクリームソース」をいただくことにし、加えて「Bergerac Rouge 2015」(生産者は不明)をキャラフェ250ml)でいただくことにした。

1img_2441 Bergerac Rouge 2015

先ず定法通り「Bergerac Rouge 2015」がキャラフェで供され、これをクピリンコ、チュパリンコと啜りつつYH氏と談笑したのであった。

1img_2443 キャラフェ

なお、ワインの入れられていたキャラフェは肉厚のガラス製で無骨な趣を湛えていたが、そこに0.25ℓと印された標線が入っていることにYH氏が気付かれた。
ドイツでビールを飲むとグラスにビールの液体部分の容量を示す標線がはいっているが、これと同じ発想のものであろうと思料したところである。
更に述べれば、その武骨さから判断してこのキャラフェはドイツ製あるいはフランスでもドイツと国境を接するアルザス地方産であるという可能性を否定できないということをYH氏と語り合ったのであった。

1img_2444 パン

寡聞にしてパンの種類には精通しておらず、バゲットくらいは分かりそうであるが、他の種類に関しては無知蒙昧状態である。
尋ねはしなかったが、YH氏に聴いておけばピラミッド型のパンがどういう名称かを確認できたのであろうけれども、この時は何となく聴きそびれてしまったのであった。

1img_2445 ブール・ド・イズニー(フランスAOP発酵バター)

パンが運ばれてきて、やはりバターも有った方が良いですねェ、ということで追加でブール・ド・イズニー(フランスAOP発酵バター)というノルマンディ地方のイズニー発酵バターというのをいただいたのであった。

1img_2448 ミートローフ キャベツクリームソース

赤ワイン飲みつつパンを半分ほど食べ終わろうとする頃合いで、Plat Aの「ミートローフ キャベツクリームソース」が供された。
付け合わせは豆の煮込、ラタトゥイユ、サラダであった。

1img_2446 ミートローフ キャベツクリームソース w/豆の煮込、ラタトゥイユ、サラダ

いずれの料理もフランス料理にしては塩分が控えめであったが、ラタトゥイユはトマト系の味が濃い目で私の好きな味であった。

   

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2017年11月16日 (木)

東京駅/ 北海道バル 海 (居酒屋)

1img_2523 北海道バル 海

最近所用があって堺の生家に行くことが多くなっている。
したがって、多くの方々からお誘いがあってもそれに応じることができないでいるのが心苦しいことである。
そうした中、YA氏から連絡があったが残念ながらお会いできない旨を説明したところ、私が大阪に向かう日に氏も東京に出てこられるということであったことから、私の新幹線のスケジュールに合わせていただいて東京駅で食事をすることとあいなったのであった。

先ずは東京駅で11時に待ち合わせ、グランルーフエリアで店を探すことにしたのであった。
私の新幹線は13時発であるから約2時間の余裕があった。
ということで、軽く飲めてかつ腹ごしらえもできそうな店を探したのであったが、一時間半以上も座り続けることができそうな店となると、これがなかなか見つからないというものである。
何せ東京駅であるから、お客の多くはサッと食べて次の目的地に向かう人が多いというものなのである。

結局、YA氏の同意を得て入店したのが「北海道バル 海」と名付けられた居酒屋兼食事処であった。

ところが、である。
この「北海道バル 海」は、北海道産の清酒やワインの品揃えが秀逸で、加えて酒肴に充てる料理も佳品が多く、結局は満足度の高い店となったのであった。

1img_2511 北海道の地酒の品揃え

まず、案内された席に着いて、「ではいざ飲まむ!」とYA氏と相談した結果、清酒をいただくこととし、YA氏は「大雪の蔵 蛍雪 純米吟醸」を、私は「千歳鶴 吟醸 蔵」を選択したのであった。

1img_2510 千歳鶴 吟醸 蔵

当店の清酒はグラスに注がれたものが供されるのであったが、グラスの下の受け皿が無くてグラスからこぼれるほどに注がれた清酒を期待することはできなかったのが些か残念なことであった。
しかしながら、私にとって日頃馴染みの少ない北海道の清酒が大層美味であることを認識する良い機会となったことは疑うところのないことであった。

1img_2513 網走さつま揚げ盛合せ

1img_2514 道産ジャガイモフライ

また、酒肴については多々ある中から「網走さつま揚げ盛合せ」と「道産ジャガイモフライ」をいただくことにした。

「網走さつま揚げ盛合せ」は二種類のさつま揚げが供されていて、かたっぽはチーズ、も一つはにんじんなどの野菜系の食材が入れられたものであった。
どちらもテーブル上に置かれている「低温金時醤油」をほんの少しだけ付けていただいたが、素材個々の味わい濃厚に広がり、いただいた北海道の清酒と好相性となっていた。

「道産ジャガイモフライ」は「インカのめざめ」というジャガイモが素揚げにされたもので、そのままいただいてもホクリとしたジャガイモの香りと味わいが濃厚に感じられる一品であった。
また、チーズソースとハニーマスタードソースが添えられていて、「インカのめざめ」のフライの味わいを側面から活性化するというソース本来の役割を十二分に果たしていたのであった。
更には私個人の好みであるが、これらのソースを炙ってサクリとなったバゲットに塗り、そこに強めに焼いたベーコンを合わせても良い味わいになるように思えたのであった。

1img_2515 箸と匙はテーブルの引き出しに

なお、テーブルには引き出しがあって、そこに箸と匙が納められていた。
箸の収納場所としては、他店では見かけない様式であった。
このことにYA氏は甚く反応され、私に写真を撮るように仰ったのが実に珍しいことであり、かつ印象深いことでもあった。

1img_2508 北海道のワイン

さて、北海道の清酒をほぼあっという間に飲み干した後は北海道のワインに移行したのであった。

1img_2518 十勝町民用ロ-ゼとおたるロゼ

最初に選んだワインはYA氏が十勝のカテゴリから「十勝町民用ロ-ゼ」を、私は小樽のカテゴリから「おたるロゼ」であった。

「おたるのロゼ」は典型的なロゼワインの味わいであった。

1img_2521 ジンギスカン焼肉丼

1img_2520 知床鶏サンギ葱タレ丼

なお、当初の目的である昼食の摂取に関しては、YA氏が「ジンギスカン焼肉丼」を、私が「知床鶏サンギ葱タレ丼」を選択し、丼の上に載せられた具材を肴にして北海道ワインを飲み続けたのであった。

1img_2522 北海道ツヴァイケルトレーベとふらのワイン

ロゼワインの次は赤ワインをいただくことにし、余市のカテゴリから「北海道ツヴァイケルトレーベ」と富良野のカテゴリから「ふらのワイン赤」を注文した。
運ばれてきたグラスがテーブルの上に置かれ、どちらかの一つがYA氏の手に、残りの一つが私の手にするところとなった。
北海道の赤ワイン、実に美味し、であった。

最後に、丼の上に半分ほど残った具材でご飯を食べきり、ほろ酔い気分で店を後にしたのであった。
なお、結構な酩酊状態であったのであろうか、新幹線の窓外の景色が何時になく早いスピードで移動していくのであった。

1img_2537 車窓の景色

   

2017年11月15日 (水)

銀座/ BAR SLUGS’ (シングルモルトウィスキー)

1img_1425 BAR SLUGS’

一月ほど前のことであったが、同期入社のHH氏と「秩父錦」で歓談した後、もう一軒ということになった。
HH氏は柔和な性格で、少々酔っても声高に話をするというような無作法な男ではない。
そこで、私自身も訪れるのが久しぶりとなった「BAR SLUGS’」に行くこととしたのであった。

1img_1409 和光

1img_1410 三愛ビル

1img_1426 銀座8丁目

ルートとしては再び和光のある4丁目の交差点を経たのであったが、午後7時半頃の銀座は明るい光に包まれていたのであった。

「BAR SLUGS’」に着いたのは銀座に居る人達の多くはまだ食事を楽しんでいるであろう頃で、「秩父錦」に続いて私達がこの日の最初の客となったようであった。

何時ものように私は奥から2番目のストゥールに座り、私の右側にHH氏が座ったのであった。

1img_1420 樽にはシングルモルト

1img_1415 BOWMOREオンザロック

HH氏には道すがら予め説明しておいたことからシングルモルトをいただくということで氏の心は決まっていたのであったが、何せ種類が多いことからマスターに尋ねると樽の「BOWMORE」が薦められた。
HH氏にとって否やはなく、氏はオンザロックで飲むことを選択されたのであった。
因みにHH氏は2杯目はマスターのお薦めに従って、同じく樽から「GLENLIVET」をオンザロックで飲まれていた。

1img_1416 FINLAGGAN {CASK STRENGTH 58%}

一方、私はピート香が強めであるが柔らかいものを、というリクエストをしたところ、マスターが選んでくださったのが「FINLAGGAN {CASK STRENGTH 58%}」であった。

1img_1414 FINLAGGAN {CASK STRENGTH 58%}をストレートで

「FINLAGGAN {CASK STRENGTH 58%}」は何時ものようにストレートでいただいたが、その鼻腔をアクティヴェイトする芳香が「タマラン」ものであった。

1img_1422 TALISKER 57°NORTH

2杯目もマスターに薦めていただいた「TALISKER 57°NORTH」をストレートでいただいたが、これも酒精に載って鼻腔の奥にまで届く芳香に酔いしれたのであった。
マスターが選んでくださるシングルモルトは決して高額のものばかりではないが、その芳香も、またその味わいも私には十分銀座の夜を楽しめるものばかりである。

   

2017年11月14日 (火)

銀座/ 秩父錦 (居酒屋)

1img_1407 秩父錦

ちょうど一カ月程前のことであるが、M社に同期で入社したHH氏と銀座で会った。
HH氏は私と同い年であるが今もM社で活躍中である。
HH氏と会うこと自体久しぶりのことで、約一年半ぶりのことであった。
今回はHH氏から誘いがあったのであったが、それには来年に退職を考えている氏が退職後の生活について私の経験談を聴こうということもあったようであった。

1img_1385 銀座和光

HH氏とは予め行き先を特に決めずに17時半に和光の前で待ち合わせた。
和光の前は多くの人通りがあるとともに、和光が銀座のランドマークであることから多くの人達が待ち合わせていた。
待ち合わせの中でもその大半はデイトと思しき男女であり、和光の前は何となく暖かい雰囲気に満ちていたのであった。

1img_1388 4丁目の交差点ではTVのインタヴュ

また、銀座4丁目の交差点は報道各社、とりわけテレビ関係のインタヴュが多く行われるスポットであり、この時も往き交う人達がインタヴュに応じておられたのであった。

さて、待つこと暫し、約束の刻限に遅れることなくHH氏が何時もの柔和な表情とともに現れた。
そして行き先について何軒か提案し、清酒を嗜むことができる「秩父錦」に行くこととしたのであった。

1img_1394 店内

「秩父錦」に着いたのが未だ6時にならない時間帯であったことから、我々がこの日の最初の入店客となり、コの字型カウンターの右側に導かれたのであった。

1img_1393 ビールとお通し

先ずは瓶ビールで久しぶりの再会を祝い、数ある料理の中から「〆鯖」、「鯵の刺身」、「赤貝のぬた」をいただくことにした。

1img_1397 〆鯖

まず最初に、「〆鯖」が供された。
この「〆鯖」は脂が良く載っていて、加えて絶妙の〆加減のものであったことから、軽く咀嚼を繰り返すだけで旨味が口腔内を駆け巡ったのであった。
と同時に、日本酒を注文しなけらばならない状況に陥ったのであった。

1img_1398 鯵の刺身

「鯵の刺身」も新鮮さが素晴らしく、コリリとした歯応えが得も言えないもので、鯵の身の上質な旨味もハイレベルなものであった。

1img_1399 赤貝のぬた

「赤貝のぬた」は酢味噌をほんの少しだけ絡めていただいたが、そうすることによって赤貝に固有の渋い甘味が絶妙に感じられるというものであった。

1img_1400 秩父錦純米吟醸

なお、ビールは早々に飲み終えて、当店の店名でもある蔵元の秩父錦の清酒から「純米吟醸」に切り替えたのであった。
この「純米吟醸」がまた絶品で、スッキリとした中に漂う清酒のコク味の存在感が秀逸で、注文した料理に好相性であった。

1img_1402 ポテトサラダ

1img_1403 どじょうの唐揚げ

追加の料理は、「ポテトサラダ」と「どじょうの唐揚げ」という少し油系のものにシフトしたが、秩父錦の清酒は料理の個性を上手く引き出すと同時に旨味をより高いレベルにリフトアップしてくれるのであった。

1img_1404 さつま揚げ

最後に、当店名物で、かつ注文してから供されるまでに30分間の時間がかかるという「さつま揚げ」をいただいた。
この「さつま揚げ」であるが、供されるまでに時間がかかるのであるが、その一方でフワフワの食感を楽しむには熱い内に食べることが肝要で、その時間的余裕は供されてから約10分というところである(あくまでも私個人の嗜好であるが)。

そしてHH氏とは約2時間談笑した後、店を後にしたのであった。

   

2017年11月13日 (月)

小金井/ ハンカチノキの実

1img_3302 

小金井には大きな造園家の敷地が点在していて、その庭先には季節の果物や野菜が並べられていることがある。
その多くは市場で購入するよりも廉価であり、また価格以上に今まで知らなかった果実や野菜に出会えることがなんとも興味深いことである。

昨日は野川の淵に散歩に出たところ、「ハンカチの実」というものに出会ったのであった。

1img_3301_2 ハンカチの実と書かれたバケットには楕円形の実が沢山入っていた

「ハンカチの実」は大きなバケット二つに山盛りの状態で入れられていて、自由にどうぞ、と書かれた紙が貼られていた。
「ハンカチの実」というのは初めて知ったもので、その珍しさから二つをいただいたのであった。

家に戻って調べてみると、これは学名がdavidia involucrataという立派なもので、ミズキ科/ハンカチノキ属というまさに「ハンカチノキ」というものが存在するということが分かったのであった。
なお、ハンカチノキの名前の由来は、春に咲く白い花がハンカチを連想させることからその名が付けられたようである。

1img_3308  ハンカチノキの実

1img_3334 ハンカチノキの実

いただいた「ハンカチノキ」の実は胴周りの径が3cm程、縦が5cm程の大きさで、指で押してみると大層硬いものであった。

1img_3337 ハンカチノキの実の断面

カッターナイフで切ってみると、硬い表皮の下にドングリの実の様な硬い淡黄色の果肉があり、中心にはこれまた褐色の硬い種があった。
この「ハンカチノキ」の実は、一般的にはどのように活用されているのか興味深いことである。

   

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2017年11月12日 (日)

東京駅/ コインロッカー (設置台数・場所)

1img JR東京駅コインロッカー案内図(1F)

先日、所用があって出掛けた。
その際、東京駅を経由したのであったが、中央線のホームからエスカレータでメインコンコースに降りた処にコインロッカーの一群があった。
そのコインロッカーの一群の端に何やら冊子があったので手に取ったのであった。
そして、良く見るとそれは「JR東京駅コインロッカー案内図」と書かれた冊子で、一階と地階にあるコインロッカーの配置場所と台数が記されていたのであった。

1img_0001 JR東京駅コインロッカー案内図(B1)

そして、その総数を数えてみると、なんと

  一階:1,682台
  地階:4,069台
  総数:5,751台

という多きに亘るのであった。
今まで知らなかったが、凄い数のコインロッカーが設置されているということを改めて知った次第であった。

1img_3248 

なお、QRコードが印刷されていて、「Suicaロッカー」については空き状況が分かるということであった。
凄いですねェ、であった。

   

2017年11月11日 (土)

慶応義塾大学/ 矢上キャンパス (新幹線からの景色)

1img_2529 東京側

新幹線に乗っていて気になるスポットがいくつかある。
その一つが慶応義塾大学矢上キャンパスである。
新幹線から慶応義塾大学が見えることを知ったのは、多分30年以上前の事ではないかと思うが定かではない。

1img_2530 新横浜側

余談ではあるが、日吉キャンパスには40年ほど前に一度だけ訪れたことがある。
それは、日本化学会の年次総会があって、そこで研究内容について発表する機会を得たからであった。
当時は、壇ふみ女史が慶応の学生であられた頃で、学生食堂に行けば壇ふみ女史がカレー(何故かカレーということであった)を食されているところを見ることができるかもしれない、ということが実しやかに囁かれていたのであった。

   

2017年11月10日 (金)

日本橋/ 三井記念美術館 (特別展 驚異の超絶技巧!)

1img_3199 三井記念美術館

先日、三井記念美術館で開催されている「特別展 驚異の超絶技巧!」に行ってきた。
展覧会場の入口にある二作品だけは撮影が許されていたので、手持ちのCANONで撮影させていただいた。

1img_3191 猫ニ花細工花瓶(初代 宮川香山氏作)

1img_3189 origin as a human (高橋賢悟氏作)

七宝、金工、自在、漆工、木彫・牙彫、刺繍絵画、陶磁、現代作家というジャンルに分けて展示されたいたが、いずれも引き込まれる作品ばかりであった。
できることなら手元に置きたいものが多かったが、叶わぬ夢である。

   

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2017年11月 9日 (木)

石清水八幡宮/ 神主さん

1img_2721 書院

先日、孫の七五三詣でで石清水八幡宮を訪ねた。
往きは徒歩で表参道を登り、大汗をかきながらも南総門まで辿り着くことができたのであった。

1img_2722 門の向こうは石庭と書院

さて、三の鳥居を潜った先には書院と石庭があり、この日だけ特別に公開されていた。

1img_2717 石庭

石庭には重要文化財に指定されている石燈篭があり、重厚な趣が感じられたのであった。
また石庭は所謂枯山水の庭で、敷きつめられた小石は浪模様が綺麗に施されていた。
庭師の方々による日々の手入れの賜物というものである。

1img_2719 衝立

また、書院の石庭に面した扉の奥には鶴が描かれた衝立が置かれていたが、これも由緒あるものなのであろう。

1img_2726 御本殿から神主さん

書院と石庭を拝観させていただいた後、南総門を潜って御本殿に参り、再び南総門の外に出たところ、御本殿から多くの神主さんが現れたのであった。

1img_2729 南総門を通り抜け参道へ

1img_2731 参道を一列で進む神主さん

1img_2732 書院に入る神主さん

書院の前付近で見ていると、一列で進んでこられた神主さんたちは書院の門を潜って行かれた。

1img_2733001 石庭にて

石庭に並んだ神主さんたちは拝礼された後、書院の中に入って行かれたのであった。

1img_2777 門の奥には石庭と書院、そして浅沓

1img_2781 浅沓(黒漆塗りの木製の履物)

神主さん達が書院の中に入って行かれた後、石庭は元の静寂に包まれたのであった。
そして、踏石には神主さんが履いておられた浅沓が並んでいたのであった。

   

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2017年11月 8日 (水)

京阪電車/ 車輛

1img_2613 京阪電車(特急)

先日、石清水八幡宮を詣でるのに京阪電車の京橋駅から樟葉駅まで特急に乗り、樟葉駅から八幡市駅までは各駅停車で移動した。

1img_2610 

特急は「ELEGANT SALOON 800 SERIES」という車両で、4年前にも乗ったが座席はクッションが程良く効いていて、座り心地の良いものであった。
また、内装も落着いた色で仕上げられていて、他の電鉄会社の車両では味わえない好い乗り心地であった。

1img_2611 満員

ただ、この日は11月3日の祝日で、大阪から京都に向かう人達で車内は満員の状態であった。
ELEGANT SALOONは座れて初めてELEGANTというもので、満員状態の車内で立ち続けるのはしんどいことであった。

1img_2622 各駅停車 

各駅停車の車両はグリーンと白のツートーンカラーになっていて、これは京阪電車のコーポレートカラーである。

1img_2868 

各駅停車は祝日とは関係ない様子で、車内はガラガラであった。
そこで、車窓の景色に目を遣ったところ、ふとピラー部にあるスウィッチにきがついたのであった。

1img_2867 

このスウィッチは何ぞやと良く見てみると、なんと「パワーウィンドゥ」と書かれていたのであった。
そして、私は二つの事に驚いたのであった。
その一つは、電車の車両の窓がパワーウィンドウ化されているということである。
寡聞にして、私は在京の鉄道会社の車両の窓がパワーウィンドウになっているのを見たことがない。
京阪電車、なかなかやるのう、という印象であった。
もう一つの驚きは、POWER WINDOWのカタカナ表記であるが、最後の部分がドウではなくてドゥとなっていることであった。
なんとなくこそばゆい驚きで、我知らずニンマリとしたのであった。

   

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