2017年10月17日 (火)

New York/ Blue Note New York (Drums)

1img_2 Blue Note New York のギフトショップの紙袋

「Blue Note New York」の店内が広いかあるいは狭いか、はたまたちょうど良いか、については人それぞれの好みによって異なるであろうと思う。

しかしながら、音楽というものは各パートの音がバランス良く聞こえてこそのものであろう。
そういう意味では、ステージに近い席に座るとある特定の楽器の音だけが聞えてくるし、生の楽器から伝わってくる音はかなり強い振動を伴っていて、体がビリビリ震えるということになるのである。
加えて、他の楽器の音はソロ演奏にならないと聞こえてこないなどということになりかねない。

「Blue Note New York」に通い始めた頃に二度ステージの直ぐ傍の席をあてがわれたことがあった。
一度は電子キーボードの前、一度はドラムの近くであった。
ステージが終わった後も、しばらくは耳がジンジンしていて会話はできない状態が続いたのであった。

1dsc_0968 Drums

   

2017年10月16日 (月)

New York/ Blue Note New York (Soprano Saxophone)

1img_6 Blue Note New York のギフトショップの紙袋

アメリカの各州にある主要都市にはダウンタウンがあり、そこには高層ビルが林立している。
ニューヨーク、ボストン、シカゴ、サンフランシスコ、ロスアンジェルス、ヒューストン、デトロイト、シアトル、マイアミ、ボルティモア、サンディエゴなどなど思いつく街々だけでもそれぞれに個性のある佇まいを呈しているが、それらの中でもマンハッタンは得も言えぬ味と匂いと色があるように思う。
特に夜のマンハッタンに見えるビルの窓明かり、通りを行きかう自動車のライト、薄明るい部屋の窓の向こうに見えるセントラルパークとそれを取り囲むビルの輪郭、高層階から見下ろすイーストリバーに架かる橋の景色などは、なかなか良いものである。
そして、こういう夜のマンハッタンのイメージを音楽にすると、私にとってケニー・Gが最も近い存在である。
そして、ケニー・Gといえばソプラノサックスである。

1dsc_0982 ミニチュアのSoprano Saxophone(全長約15cm)

   

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2017年10月15日 (日)

New York/ Blue Note New York (Trumpet)

1img_5 Blue Note New York のギフトショップの紙袋

昨日、「Blue Note New York」で購ったコントラバスのことを書いたが、その中でコントラバスが最初に購入したミニチュア楽器であるということを書いたのであった。
しかしながら、良く良く思い返してみると、最初に購ったのはトランペットであったかも知れないのである。

何故なら、私は今までに一回も吹いたことがないのにトランペットに憧れており、NYに居た当時は今以上にトランペットに憧れていたのであった。
ということで、多分ではあるが「Blue Note New York」で最初に購ったミニチュア楽器はトランペットであろうと思うようになっている。

1dsc_0978 ミニチュアのトランペット(全長約10cm)

   

2017年10月14日 (土)

New York/ Blue Note New York (Contrabass)

1img Blue Note New York のPaper Bag

NYに勤務していた頃のことである。
ジャズに関する素養も知識も何もないのであったが、何度かジャズのライヴ演奏を聴きにSOHO方面に出掛けていた。
好く訪れたのは「Blue Note New York」であり、その他では「Sweet Basil」や「Village Vangard」にも行っていた。
帰国前に息子(当時中学3年)を「Village Vangard」に連れていったことがあったが、めったにないことであったが若いお客の一人が激しく体を揺さぶっていたのを見て息子は引いていた。

さて、「Blue Note New York」では当時2階にギフトショップがあって、そこではお決まりのキーリングなどとともに演奏者のCDなどを販売していた。
なお、最初の写真は、ギフトショップでの買い物を入れてくれる紙袋である。

また、同じく2階には楽屋があって、タイミングを見計らって丁寧にお願をすれば運が良いと演奏者にサインをもらえるのであった。

日本では超有名になった(が、私は当日までその名前さえ知らなかった)ロン・カーター氏の演奏を聴きに行った際のことであったが、偶々一緒に付いてきた日本からの出張者がCDを買ったので楽屋まで連れて行ってサインをもらってあげたことがあった。

因みに、ロン・カーター氏はジャズの著名なベース奏者である。

1dsc_0971 ミニチュアコントラバス(全長約20cm)

「Blue Note New York」では、楽器のミニチュアが飾られていて、それらを購入することができた。
ある夜、ミニチュアのコントラバスの色が大変綺麗に輝いていたので、衝動買いをしていた。
その後、ミニチュアの楽器をいくつか購入したのであったが、後日に改めて紹介しようかと思っている。

   

2017年10月13日 (金)

Wine/ HUGH JOHNSON’S POCKET WINE HANDBOOK 2018

1img HUGH JOHNSON’S POCKET WINE HANDBOOK 2018

先日、アマゾンで「HUGH JOHNSON’S POCKET WINE HANDBOOK 2018」を購入した。
注文をした翌日には手元に届いていて、注文をするたびに何と便利な世の中になったものよ、と驚くのであった。


私がワインを嗜むようになったのは米国に勤務したのがきっかけであった。
元々は日本酒が好きであったが、米国では質の良い日本酒を手に入れるのは殆ど不可能という状況であり、日本からの出張者に持ってきてもらうことぐらいしか手段はなかったのであった。
したがって、日本酒を飲む頻度は著しく低下したのであった。

一方、ナパやソノマに代表されるように米国では上質のワインが生産されており、日常的に飲むのにリーズナブルな価格のものから、最高水準のものまでワインショップで購うことができたのであった。

ワインショップにはカリフォルニアワインのみならず南米のワインやヨーロッパのワインなど多種多様なワインが置かれていて、初心者である私にはどの銘柄が良いのかは分からず、最初の頃は店のお薦めワインを購うという状況であった。

しかしながら、店のお薦めワインを飲むだけでは飽き足らなくなり、多少は本を読んだりと勉強するようになった。
そうした中で、日常的にカバンの中に入れて持ち運びができる「HUGH JOHNSON’S POCKET ENCYCLOPEDIA OF WINE」という本を見つけて以来、ワインを購入する際の参考にしてきたのである。

1img_0002 HUGH JOHNSON’S POCKET ENCYCLOPEDIA OF WINE 1993

最初にこの本を見付けたのは、NYの5番街に面した「BRENTANO’S」という書店であって、1993年6月24日のことであった。
この「BRENTANO’S」はNYの数ある書店の中でも歴史を感じさせられる実に落着いた雰囲気の書店であって、数多くの本が獲り揃えられていたのであった。
また、ワイン関係の本は階段を上がった右側の書棚に並べられていて、この階段を昇って行くのは何となく楽しい気分であった。
「BRENTANO’S」ではかなりの数の本を購入してきたが、帰国後のNY出張の際に時間ができて久しぶりに訪れた時には無くなっていた。
実に寂漠とした気分であった。

   

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2017年10月12日 (木)

Australia/ Boomerang

1img_1335 Australian Aboriginal Handcrafted Boomerang、カンガルーの絵が描かれている

私の部屋のクローゼットには幾つかの箱がある。
それらの箱には米国勤務時代に入手した品々が入っている。
それらの品々の一つにオーストラリアのブーメランがある。
このブーメランは米国に出張してきたオーストラリア駐在の商社マンの人がお土産としてくれたものであった。

1img_1336 flat side

ブーメランの平たい側にはINSTRACTIONSが英語と日本語で書かれている。
そして、そこには「an authentic Aboriginal Boomerang」と、アボリジニーの純正のブーメランであるとのことが書かれているのである。

1img_1337 INSTRACTIONS

なお、場所はうろ覚えであるが、NYの北にあるRyeという街に住んでいたので、近くの学校の草がフサフサと茂った校庭に行って息子と一緒に飛ばしたように記憶している。
一回目は失敗、二回目で手元までブーメランは帰ってきたが手で取ることはできなかった。
三回目以降は息子が何度か飛ばした。
後は綺麗な絵に傷が付かないように持って帰ったと思っているが・・・。

なお、エジプトのパピルスに絵が書かれたものもあったが、何処に仕舞ったか分からなくなっているので、見つけたら改めて掲載しようと思っている。

   

2017年10月11日 (水)

Germany/ MARKILL (水筒)

1img_1348 MARKILL社製の水筒

昔々、NYで勤務していた頃のことである。
週の内半分ほどは出張という生活が続いていた。
当時は出張先で会食があったり、あるいは夜遅く着いて一人で食事したりと、外食が続いていた。
アメリカという国では電車やバスのネットワークが日本ほど細かい訳ではなく、移動の殆ど全てがレンタカーであった。
即ち、自分で運転するということが基本にあり、その結果として飲酒はできないのであった。
ホテルに入るまではアルコール飲料の摂取はしておらず、多少は一杯飲ってみたいと思うことはしばしばあった。
そこで、スキトル(ウィスキー用の携帯ボトル)が有ればいいのであるが、NYから主要都市への移動は飛行機であって、密閉性に不安のあるスキトルでは機内でのウィスキーの漏洩が気になるところである。

1img_1349 

どういう経緯であったかは定かに記憶するところでは無いが、日本に出張した際に偶々YA氏に上述のことを話したことがあるようであった。
その後、YA氏が米国出張で来られた際に「決して漏れない水筒」ということで持ってきてくださったのがドイツの「MARKILL」社製の水筒であった。

早速、Jack Daniell’sだったかWild Turkeyだったか、はたまたChivas Regalだったかを入れて出張に持ち歩いたのであった。
今と違ってテロリストは闊歩しておらず、飛行機に持ち込む物の制限が緩やかな時代のことであった。

1img_1350 

   

2017年10月10日 (火)

小金井/ 自然 (栗、亀、鴨、鳩)

1dsc_0985 

今日も昨日と同じように10月とは思えないほど暖かい一日であった。
昼食を終えて外に出て野川経由で貫井神社まで行ったが、少し早足で歩くとかなり汗が出たのであった。

1dsc_0987 

野川までの途中、栗の実の生育を定点観察していた木は既に3週間程前に獲りいれが終わっているのであったが、一方で比較的背丈の低い木では未だ栗の実が成りつつあった。

1dsc_0993001 ストレッチ亀

野川では淵に沿って歩いて行くと、一匹の亀が甲羅干しをしていたが、これが後足を延ばすと同時に首を持ち上げており、まるで全身のストレッチをしているような姿であった。

1dsc_0993 

1dsc_0998 

1dsc_1005 貫井神社の鴨ちゃん

貫井神社に参詣し、池を見ると鴨が池の淵に沿ってグルグルと泳いでいた。
こういう動きをする鴨を見たのは初めてのことであった。

   

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2017年10月 9日 (月)

清酒/ 開運 純米 ひやおろし

1img 「開運 純米 ひやおろし」のラベル

秋が深まってくると、私の場合は晩酌には清酒が最も好い。
全国各地に佳い清酒は沢山あるが、それらの中でも「開運」は味わいが佳いだけでなく、名前も佳い。
先日、近所にある「かじや酒店」で丁寧に保管されている「開運 純米 ひやおろし」を目にしたので、迷わず即決で購入を決めたのであった。

1img_9677 開運 純米 ひやおろし

いそいそと持ち帰った「開運 純米 ひやおろし」は、先ず常温でいただき、次いで人肌燗でいただいた。
常温でいただいた「開運 純米 ひやおろし」は麹によって醸された酒精が舌から伝わる温度によって次第に口腔内を満たし、飲み込んだ後の含香が心地よいものであった。
また、人肌燗でいただいたものは、口に含むと瞬時にフローラルでかつ清澄な香りが広がり、覚醒された口腔内と鼻腔内の知覚細胞を通して得も言えぬ愉悦感に心が包まれるのであった。

1img_9678 先ずは常温でいただいた

   

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2017年10月 8日 (日)

堺/ 御和菓子 天神餅 (天神餅)

1img_0948 御和菓子 天神餅

堺は千利休で知られているが、その茶の湯とともに和菓子も発展してきたようである。
「御和菓子 天神餅」は創業六十数年と歴史は浅いが、堺の和菓子文化によって洗練された「天神餅」でつとに有名である。

「天神餅」という名前は、「菅原神社」という菅原道真、すなわち天神様が祀られた神社が近くにあることが由来のようである。

1img_0950 並べられた天神餅、贈答用の詰合せもある

先日、堺の生家に帰った際に「御和菓子 天神餅」に立ち寄った。
店内にはいろいろな和菓子が置かれていたが、店の真中には「天神餅」が並べられていた。
生家の人数分をお願いすると、大皿に並べられたその日に造られたばかりの「天神餅」が紙袋に丁寧に入れられたのであった。

1img_1034 天神餅

持ち帰った「天神餅」は、先ず仏壇にお供えをした。
そして、翌日いただいた。

1img_1036 天神餅

「天神餅」はつぶ餡が求肥に包まれていて、そのくどさの無い甘味としっとりとした口当たりは他の同様のものとは一線を画するの秀逸なものであった。

   

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«小金井/ 春秋庵 (担々麺)

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