2017年12月12日 (火)

小金井/ 貫井神社 (鴨:乱舞)

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昨日は12月にしては暖かい日であった。
午後になってからフラリと散歩に出て、野川の淵を歩いた。
野川の淵はたいそう静かであった。
そして、一羽の鷺が餌を漁っていただけで、何時も居る鴨ちゃんの姿は全く見えないのであった。

そこで、野川の淵を去り、「貫井神社に詣でむ」と鳥居を潜ると、池には十数羽の鴨ちゃんが集まっていた。
「これはいかならむ。」と鴨ちゃんを見ていると、それまで穏やかに泳いでいた鴨ちゃんたちが突然水面に立ちあがり、凄い勢いで羽をバタバタさせ始めたのであった。
一羽の鴨ちゃんがそういう動作をするのは偶に目にするが、これほど大勢の鴨ちゃんが次から次へと乱舞する姿は初めて見たのであった。
この乱舞は止めどなく続くようであったが、私は30分ほど見て貫井神社を後にしたのであった。

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2017年12月11日 (月)

吉祥寺/ BACKEREI/KAFFEE Linde (ロシアンプレツェル、オリジナルブレンド)

1img_4143 BACKEREI/KAFFEE LINDE

吉祥寺の街の繁華街はコンパクトなようであるが、実際に歩き回ってみると結構な広さがあることに気付く。
そして、少し休憩したいと思った時には、カフェや喫茶店などが何軒もあるが、その中でも体も心も落着けることができるのが「BACKEREI/KAFFEE LINDE」の二階である。

「BACKEREI/KAFFEE LINDE」はドイツ系のパンのお店であり、プレッツェルを始めとして無骨なパンまで典型的ドイツパンが沢山販売されていて、それらを二階のカフェでいただくことができる。

1img_4135 ロシアンプレッツェル

先日は数多ある甘い系のパンの中から「ロシアンプレッツェル」というプレッツェル生地の上に砂糖がかけられたものをいただくことにした。

1img_4136 飲み物

飲み物はコーヒーの「オリジナルブレンド」をいただくことにした。
当店の「オリジナルブレンド」というコーヒーは所謂ドイツ系のコーヒーであり、濃い味わいが特徴となっている。

昔、ドイツで顧客と食事をした際のことであったが、レストランからホテルまで送っていただく車の中で、「アメリカのコーヒーは薄くて、あれはコーヒーではない。」という話を聞かされたことがあった。
確かにドイツでいただいたコーヒーは焙煎がよくされていて、かつ濃厚に淹れられたものが多かった。
そして、これがスタンダードなドイツのコーヒーなのであった。
翻ってアメリカで飲んでいたコーヒーの多くは一気に10杯分ほどをポットに淹れて、それが供されるということが多く、ドイツやヨーロッパのコーヒーと比べると薄く感じるものが多いようである。
ただ、アメリカでもそれなりのレストランではヨーロッパ風のコーヒーが供されるので、一概にアメリカのコーヒーは薄いというのはいかがなものであろうか・・・。

1img_4138 オリジナルブレンドとロシアンプレッツェル

さて、支払いを終えて、白い小皿に移された「ロシアンプレッツェル」を白いトレ―に載せていただき、それを持って二階に向かって階段を昇り、そこで「オリジナルブレンド」を受け取った。
そして、空いていた窓際の席について、「オリジナルブレンド」を一啜りした。
ムムッ、濃い!
とはいえ、ホッと一息の瞬間であった。

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「オリジナルブレンド」コーヒーで口腔内を覚醒してから、徐に「ロシアンプレッツェル」を一と千切りし、口に運んだ。
砂糖の甘味、そしてパンの甘味、それぞれに異なる甘味が相乗的に感じられ、その滋味に思わず知らず頬が弛緩したのであった。

ところで、「ロシアンプレッツェル」の砂糖であるが、菓子パンなどにも付けられているもので、私は子供の頃から大好きなものの一つである。
どのように作られるのかは知らないが、カチカチではなく、かといってドロドロでもなく、なんとも言えない柔和な舌触りである。
味は白砂糖の濃い味であるが、白砂糖であるが故の雑味のない清廉無垢な味わいである。
これがパン(今回はプレツェル)の焼かれた小麦粉の味と一体になって広がり、実にタマラヌ、というものであった。

2017年12月10日 (日)

吉祥寺/ ウッドベリーズマルシェ (秋映 ミディアムサイズ)

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先日、吉祥寺はハモニカ横丁の「スパ吉」で絶品の「ミートソース」を食したが、その後は何かサッパリしたものが欲しくなり、過日その存在を知ったフローズンヨーグルトの佳店「ウッドベリーズマルシェ」を訪ねることとした。
「ウッドベリーズマルシェ」に到着したのは11時45分頃で、未だ昼食を終える時間ではなかったことからか、あるいは幸いというか店内は左程混んでいるということもなかった。

1img_4120 秋映(あきばえ)

注文カウンターに歩み寄り、数あるフルーツの中から「秋映(あきばえ)」というリンゴが入れられたフローズンヨーグルトを選択した。

この「秋映(あきばえ)」のフローズンヨーグルトはリンゴの皮も細かくされた状態で混ぜられていて、時々ではあったがその皮の存在が舌触りとして感じられた。
「秋映(あきばえ)」のフローズンヨーグルトの味はまさに甘酸っぱいリンゴの味わいであったが、そこには二種類の酸味が感じられた(ような気がした)。
一つはフローズンヨーグルトから来る酪酸味であり、も一つはリンゴから来る林檎酸味であった。
どちらの酸味も炭素原子が4個で構成されている酸からのものであり、前者はブタン酸(C482)、後者はオキシコハク酸(C465)と称される酸で、分子構造が異なることからその味(酸味)も微妙に異なるのであった。

1img_4125 果物などの契約農家は全国にまたがる

「秋映(あきばえ)」のフローズンヨーグルトをいただきながらテーブル上を見ると、当店が果物などを調達する先の契約農家について書かれたマップがあった。
いろいろな種類の果物が全国各地にまたがる契約農家からその旬の季節に応じて調達されているとのことであった。

1img_4132_2 ウッドベリーズマルシェ

   

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2017年12月 9日 (土)

吉祥寺/ スパ吉 (ミートソース)

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昨日はたいそう寒い一日であった。
朝早くから新宿のクリニックに行ったが、朝早かった分だけ診察が終わったのも早く、その時点では昼食を摂るにはまだ時間的に早かった。
そこで、吉祥寺へ移動し、久しぶりで「スパ吉」を訪ねることとしたのであった。

吉祥寺駅を出てハモニカ横丁へ着いたのが11時少し前のことで、11時開店の「スパ吉」の扉は閉ざされた状態であった。
珍しく店の前には行列が無かったので辺りを一周して戻って来ると、なんと店内には既に先客が数組居られたのであった。
私も未だ空いていたテーブルに案内されてホッと落着いたのであったが、その後はどんどんお客さんが入店し、ついには外に並ぶ人達も現れ始めたのであった。

さて、スパゲティの注文であるが、「スパ吉」に来ればいただくのはやはり「ミートソース」である。
躊躇せずにフロア担当のお嬢さんに「ミートソース」を告げた次第であった。

1img_4109 サラダ

注文を終えて暫らくすると、サラダが供された。
当店のサラダには何時ものようにカリカリのベーコンが振り掛けられていて、この塩味の付いたベーコン固有の旨味がサラダに佳いアクセントとなっている上に、やはりそのカリカリの食感が実に心地よいものであった。 

1img_4115 粉チーズ

サラダを食べ終えたタイミングで「粉チーズ」がテーブルの上に置かれた。
そして、殆ど間髪を入れずに「ミートソース」が目の前に供されたのであった。 

1img_4113 ミートソース

先ずはインストラクションに従って、右手にフォーク、左手にスプーンを親指・人差し指・中指の三本の指でハッシと掴み、ミートソースを太めのスパゲティにしっかりと絡めたのであった。

1img_4108 インストラクション

そして、粉チーズをハラハラハラと振り掛けた。
次の手順であるタバスコはパスして、フォークにミートソースの絡んだスパゲティを巻き付けて口に運んだ。
個人的な嗜好の話で恐縮であるが、タバスコはミートソースの味にアクセントを付与するために推奨されているようである。
しかしながら、私としてはミートソースの深いコク味を存分に味わうにはそのままストレートが良いと確信することから、タバスコは用いないのを好むのである。
例えば、高級な豚の角煮に辛子を付けないのと同様の理屈である。
また、当店のスパゲティに限らずフォークに巻き付けるスパゲティとソースは大ぶりなほど口腔内に広がる味が深みを増すので、いつものようにフォークには大きな塊になるよう巻き付け一気に頬張った。
たいそう佳い味わいで、当店推奨は10分以内の完食であったにもかかわらず、ほんの数分で食べ終えたのであった。

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2017年12月 8日 (金)

小金井/ 野川(ススキ)

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12月になって気温が低い日が続くようになっている。
先日、野川の淵を歩いていたら、ススキの穂がフワフワの状態になっていた。
よく見ると白い綿毛が開いていて、何時でも風に乗って種子が飛んでいける状態になっていたのであった。

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2017年12月 7日 (木)

小金井/ 貫井神社 (落葉)

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貫井神社の境内では先々週頃から落葉が始まり、昨日は木々の枝から間断なく色づいた葉が落ちていくのを見ることができた。
そして、境内のあちらこちらや池の面には紅や黄色の落ち葉が沢山落ちていた。

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2017年12月 6日 (水)

銀座/ COICORIN(コイコリン) 銀座の恋の招きネコ

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銀座という街に馴染むようになってからかなりの年月を経たように思う。
とはいうものの、今まで知らなかったことも多くあるようである。

先日、鳩居堂にクリスマスカードを購いに訪ねたのであったが、ちょうど三愛ビルの前を通りかかった際に妙齢の女性がお連れの男性に「猫がいるわよ!」と告げられているのが聞こえたのであった。

その女性が指さされた方を見ると、石らしきものでできた猫らしきものの像がフラワーショップの横に置かれていたのであった。

像の傍の説明板を見ると、像は「COICORIN(コイコリン)」という名で、「ネコ」だそうである。
「COICORIN(コイコリン)」は鳩居堂側がメス、コーヒーショップの右の壁側がオスであって、1963年以降この場所に居るとのことである。

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この「COICORIN(コイコリン)」は「恋の招きネコ」であって、女性はオスを、男性はメスをナデナデすれば恋が叶うということである。

1img_3970 COICORIN(コイコリン)のメス/のんき

1img_3973 COICORIN(コイコリン)のオス/ごろべえ

1img_3969 説明板

なお、「恋の招きネコ」は英語では「Love-Inviting-Cat」というそうである。

   

小金井/ 鳥(鳶)

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今日は朝から晴れ渡っており、その分放射冷却のせいか寒い一日である。
何時ものように野川に向かって歩いて行くと、空の遥かに高いところで「鳶」が緩やかに旋回を繰り返していた。
鳶は海の近くか山の中に居るものと思っていたが、小金井にも鳶が飛ぶことを初めて知ったのであった。

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2017年12月 5日 (火)

銀座/ THE CITY BAKERY (アップルパイ、ブレンドコーヒー)

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銀座の街を散策して、ちょっと休憩をしたいという時がある。
和光のティールームでまったりというほどのことではなく、かといっていつものようにシアトル系のコーヒーショップで一杯ということでもない、ということが偶にある。

先日、銀座からの帰り道のことであったが、銀座東急プラザに立ち寄って見つけたのが「THE CITY BAKERY」であった。
「THE CITY BAKERY」の場所は東急プラザの地下2階のフロアで、キャビアをいただける店の斜め向かいにあった。

1img_3977 アップルパイとブレンドコーヒー

エントランスゾーンでコーヒーとアップルパイを受け取ってから、テーブル席に着いた。
テーブルは二人掛けのものが十数台置いてあるが、平日の昼下がりとはいえほぼ満席状態であった。

1img_3978 アップルパイ

先ずはコーヒーを一啜りしてから、徐にアップルパイの先端のとがった部分にフォークを差し入れた。
アップルパイの上層部は多くの場合パイ生地が網目状に載せられているが、当店ではサクリとした食感の淡い甘味がある層で覆われていた。
この層と同じものを何処かで口にしているが、それが何処で何のケーキであったかはいまだに思い出すことはできていない。

また、リンゴにはシナモンが使われいない(と思う)ことからリンゴそのものの甘味と旨味が感じられ、また程良い火の通り具合でアルデンテに近いリンゴの食感が硬すぎず柔らかすぎず、とても佳いアップルパイであった。

1img_3980 ブレンドコーヒー

なお、ネット情報によると「THE CITY BAKERY」はマンハッタンのユニオンスクウェアエリアに1990年に開業したということで、2010年に日本に上陸したそうである。
1993年にニューヨーク勤務となり、ユニオンスクウェアエリアにも時々訪れたが、その存在に気付くことはなかった。残念!

   

2017年12月 4日 (月)

NY/ RADIO CITY MUSIC HALL (CHRISTMAS SPECTACULAR THE ROCKETTES)

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アメリカでは感謝祭が終わり、いよいよクリスマスシーズンに入った。
マンハッタンでは、先日ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式も終わり、街はクリスマスムードで盛り上がり始めたことであろう。

ニューヨークのみならず世界中で冬が寒い街では観劇が冬の楽しみの一つとなっていて、その例に洩れずマンハッタンでもオペラやコンサートなどが多く催され、多くの人々で賑わうのである。

それらの催しの中で、長い伝統を誇るのが「RADIO CITY MUSIC HALL」の「CHRISTMAS SPECTACULAR」と称されるクリスマスショウである。
この「CHRISTMAS SPECTACULAR」は1933年から連綿と続くものだそうであって、ニューヨークの冬の風物詩の一つである。

私は1992年からニューヨーク勤務となったが、1993年に「CHRISTMAS SPECTACULAR」を観る機会があった。
出しものの内容はほぼ忘却の彼方に行ってしまったが、「THE ROCKETTES」という若い女性ダンサー達の繰り広げるラインダンスは朧気ではあるが記憶に残っている。
特に、長い脚がピャッピャッと真っ直ぐに高く上がる様子は、ヨウレンシュウシハッタネエ、と感心するものであった。

1img_0001 CHRISTMAS SPECTACULAR制作スタッフ

1img_0002 演目

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1img_0005 RADIO CITY MUSIC HALLスタッフ

 

«Munich/ KANDINSKY (LENBACHHAUS)

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