2018年4月21日 (土)

府中/ Genoise (オリジナルブレンドティ、ムースショコラ&ミントゼリー)

1img_8347 Genoise

昨日は約1年ぶりにムサシノキスゲを探して浅間山公園に行った。
ムサシノキスゲは花を咲かせているものもあったが盛りは未だ少し先の様子であった。
浅間山公園には少し小高い山が二つあり、ムサシノキスゲを求めて暑い中を重いカメラを担いで歩きまわったことから、近くにある洋菓子の店「Genoise」で休んだのであった。

1img_8355 ケーキの棚

まずケーキの並んだ棚を眺め廻し、涼やかそうであった「ムースショコラ&ミントゼリー」を選んだ。
また、飲み物は「オリジナルブレンドティ」というのが目に入ったので、これをいただくこととした。

1img_8349 オリジナルブレンドティ、ムースショコラ&ミントゼリー

店内に並べられたテーブルの一つに着き、暫らくすると「オリジナルブレンドティ」と「ムースショコラ&ミントゼリー」が運んでこられた。

1img_8350 ムースショコラ&ミントゼリー

先ずは「オリジナルブレンドティ」を一啜りし、徐に「ムースショコラ&ミントゼリー」のブルーハワイ風のゼリー部分をいただいた。
ミントゼリーは、そのプニュリとした食感に続いて控え目なミントの香りが口腔内に広がった。
このミントの香は強過ぎず弱過ぎず、浅間山公園を昇り降りして体温が上がった体にはとても快いものであった。

   

2018年4月20日 (金)

府中/ 浅間山公園 (ムサシノキスゲ)

1dsc_2008001 ムサシノキスゲ

今日は朝から暖かい一日であった。
今年は例年よりも春の訪れが早かったことから桜の開花も早まっていた。
また、他の草花も同様に花を咲かせるのが早まっている様子であり、ムサシノキスゲも例外でなければ沢山咲いているはずであろうと推察したのであった。
ということで、今朝は浅間山公園に出向いてムサシノキスゲの花を探したのであった。
しかしながらである。
ムサシノキスゲは所々に見ることはできたが、未だ咲き誇るという程ではなかった。
来週の後半から5月の初旬にかけてくらいに見ごろになるかも知れないと見受けたが・・・。

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1img_8337 キンラン

ムサシノキスゲの花に混じってキンランも咲き始めていた。
こちらも黄色い花が緑の葉を背景に映えていた。

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2018年4月19日 (木)

南極/ 南極郵便

11523704102029 昭和基地内の郵便局の消印(平成30年1月1日)

「情報通信研究機構」では職員さんを南極観測隊員として派遣していて、その職員さんは昭和基地での郵便業務も担われるということである。

「情報通信研究機構」では昨年7月に夏休み特別公開が行われ、その際に臨時郵便局が開設されてここで受け付けた葉書を南極の昭和基地に移送し、そこでスタンプを押してから日本の宛先に送るというワクワクものの企画が行われていた。

1img_7946 南極の風景写真の葉書

私も特別公開に訪れた子供達(訪問者は子供達とその親御さんたちがメインで、私のような爺さんは殆ど見かけなかった)の邪魔にならないようイヴェントルームの隅の方でいただいた南極の写真が印刷された葉書に孫それぞれの宛名を認め、切手(国内郵便の扱い故、当時の切手代は62円)を買って専用のポストに投函したのであった。
なお、これは孫達には伝えることはしないで、サプライズ郵便としたのであった。

あれから約9カ月の時を経て、遥か南極を経由した葉書が大阪に居る孫達のところに届けられたのであった。
なお、娘からラインで連絡が来た時、私は「南極郵便」のことはすっかり忘れていたのであった。
南極郵便は孫たちにとってサプライズであったが、同時に私にとってもサプライズなのであった。

   

2018年4月18日 (水)

イスタンブール(トルコ)/ SuperFresh (牛肉と豆のトマト煮込み)

11523785450166 牛肉と豆のトマト煮込み

先日の週末、トルコに赴任した息子から昼食の写真を送ってきた。
過去の例から類推すると、店の名前は「SuperFresh」であり、イスタンブールにあるファストレストランのようである。
トルコ語による名称は書いてなかったが、料理は「牛肉と豆のトマト煮込み」ということであった。
なお、牛肉はミートボールだそうである。
横のライスは何かの混ぜご飯のようであるが、これに関しての記述はなかった。
飲み物は「アイラン」という甘くないヨーグルトを薄めたものということであった。

煮込み料理は食堂メニュの定番だそうで、この料理はショッピングモール内の店で食べているので少し高めとなっていて邦貨で600円程度とのことである。
また、地場の食堂では500円程度だそうである。

近い将来我が朋友のHO氏とトルコに行くことを画策しているが、現地でこの料理を食べるかどうかは定かではない。

   

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2018年4月17日 (火)

小金井/ 浴恩館公園 (武蔵野の風景、浴恩館[小金井市文化財センター])

1img_8073 仙川

先日「田舎うどん かもkyu」で実に美味な「鴨汁うどん」をいただき、満ち足りた気分で玉川上水のある北の方に向かって歩いた。
歩き始めて直ぐに「仙川」に至った。
「仙川」は野川と同様に小金井市を通って調布市を抜け、多摩川にそそぐ河川である。
橋の上から眺めると、「仙川」の上に延びた木々の若葉が清々しく暫らく見とれていたのであった。

1img_8078 浴恩館公園

「仙川」を渡ってほんの少し歩くと「浴恩館公園」という木立の茂る公園に至った。
私は当地で育ったわけではないので、武蔵野の景色については知見を有してはいないもののここの木々から武蔵野の気配というものを感じた。
それは私が読んだ本や見た写真の記憶がそのように思わせたのであって、当地で何代にも亘って生活をしてこられた方々からすれば笑止なことかもしれないが、兎に角私にはこれが武蔵野の気配というもののように思えたのであった。

1img_8092 浴恩館公園と浴恩館の建物

「浴恩館公園」にはその名称の由来となった「浴恩館」という建物があり、その昔ここで下村湖人が「次郎物語」の構想を練り、「浴恩館」は友愛塾のモデルとなったということであった。
「浴恩館」と下村湖人の濃密な相関が感じられる建物であった。

1img_8080 浴恩館

1img_8089 浴恩館の中にに小金井市文化財センター

また、「浴恩館」の中に「小金井市文化財センター」とその展示スペースがあった。
入館は無料で、靴を備え付けのスリッパに履き替えて中に入ると、古代から現代に至るまでの小金井市で発掘された土器や現代の家具や調度品が展示されていた。
展示品の中には、第二次大戦の戦闘機に付けられていた増槽(外付けの燃料タンク)が些か目を引いた。
この増槽は調布の飛行場から持ち帰った(説明文)ものとのことであり、昨年調布市で行われた調布飛行場の写真展を思い出すとこれは陸軍航空隊で使われたものなのであろうか・・・。

1img_8085 増槽(「素材は当時の資源不足を反映して、竹製の骨組みに紙張り」とのこと。説明文より)

1img_8087 酒器

   

2018年4月16日 (月)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (鴨汁つけうどん)

1img_8069 田舎うどん かもkyu

先日、小金井の中央線よりも北側のエリアに出掛けた。
目的は、武蔵野うどんを食することができるという「田舎うどん かもkyu」を訪ねることにあった。
北大通りから小金井北高校の横を通る道を北に向かうと、5分程歩いたところで「田舎うどん かもkyu」に着いた。
早速店内に歩を進めると、正午を少し回った店内は多くの先客で占められており、運良く空いていた席に私が案内された後も次から次へとお客が訪れるという人気店であることが見てとれたのであった。

1img_8065 鴨汁つけうどん、薬味は刻み葱と胡麻

席に着いてお品書を見て、暫し逡巡した後に当店の看板うどんである「鴨汁つけうどん」を注文した。
当店でも注文が通ってからうどんが湯で始められるようで、先客のうどんが茹であがったことを知らせるタイマーの音が数回聞こえてきた後、私の「鴨汁つけうどん」が運ばれてきた。

1img_8066 武蔵野うどん

先ず「武蔵野うどん」の一本をそのままいただいた。
うどんの色は武蔵野うどんとしては色白の方である。
その口当たりは程良い弾力があって、その上に小麦粉のデンプンの分子が上手く繋がったモチモチ感のある歯応えがあり、非常に丁寧に仕上げられたうどんの特徴が如実に現れていた。

1img_8067 鴨汁

また、「鴨汁」はおつゆが秀逸で、鴨の脂の旨味と葱と茸から出たエキスが良い調和をしていた。
また、今までいただいた蕎麦店や武蔵野うどん店の鴨汁に比較して醤油は控えめになっていることから鋭角な刺激はなく、武蔵野うどんの小麦粉系甘味も楽しめるものであった。
更には、茸のシャキリとした食感が目新しく、この食感が特に印象的であった。
なお、余談ではあるが、武蔵野うどんの店々で過去にいただいた漬汁は非常に醤油味の強いもので、それを飲み干すのは憚られたことであった。
しかしながら、当店の「鴨汁」は先述のように醤油は控えめであったことから、全部とはいわないが漬汁だけを啜り、その秀逸な味わいを楽しむことができたのであった。

1img_8068 胡麻

薬味としては、刻み葱と胡麻が添えられていた。
特に胡麻は自分で摺って「鴨汁」に入れていただくというもので、これも「鴨汁」に好いアクセントをもたらしていた。
なお、この胡麻は一気に入れてしまうこと風味が消えてしまいそうであったことから何回かに分けて使ったが、そのことによって胡麻の風味を長く楽しめたのであった。

   

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2018年4月15日 (日)

小金井/ 喫茶 セリージュ (コーヒー、ケーキ)

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小金井市役所にほど近く小金井消防署の東向い側にシャトー小金井という小金井市では古くからあるマンションが立っている。
この建物は私が小金井市に移り住んだ20年ほど前には既に存在しており、家の物件を探していた際に昼食を摂るために小金井市で初めて入った飲食店(店名は失念。大阪うどん・東京そば、と書かれた暖簾があった。)もここにあった(現在はヘアサロン)。

1img_7737 喫茶 セリージュ

先日、武蔵小金井駅の周辺まで散歩に出たが、ふと思い立ってシャトー小金井の1階にある「喫茶 セリージュ」に立ち寄った。
小金井在住20数年にして初めての入店である。

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店内に入たのは午後2時前という昼食時をとっくに過ぎたがティータイムには若干早いという頃合いであった。
先客はだれも居られずご主人とマダムが迎え入れてくださった。
マダムは着物をピシッと着こなされた人で、割烹着の白さも品の良い感じであった。
ご主人もマダムも柔和な語り口で話をされ、きっとお客は穏やかな気分になるのであろうと思った次第であった。

壁に沿って並べられたソファの一つに座り、コーヒーとケーキをお願いした。
ケーキはサンプルの中から柑橘系のマーマレードが載せられたものを選択したが、名前は聞かず仕舞いであった。
このケーキは私の好きな味わいで、お店の雰囲気も加わってまったりとした時間を過ごせたのであった。

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店を出る際にマダムに尋ねると「喫茶 セリージュ」は今年で開業33年だそうであった。
小金井市内の飲食店で33年も続いているというのは実に素晴らしいことである。
一方、当店のように小金井市内で長く続いている飲食店は寡聞にして私は多くを知らない。
とはいえ、いずれは小金井市の老舗探訪を企ててみようかと考えているところである。

   

2018年4月14日 (土)

新宿/ 楽羽亭 (呈茶)

1img_7963 楽羽亭

「楽羽亭」は新宿御苑にある茶室である。
先日YH氏のお誘いを受けて新宿御苑に八重桜を観に行った。
その際に立ち寄ったのが「楽羽亭」である。
入園して30分ほどのところでYH氏にお茶を一服いただこうと提案したのであった。
八重桜はたいそう見応えのあるものであったが、やはり『花より団子。花よりお茶に和菓子』である。
しかしながら、YH氏からはもっと苑内を巡ってからでも良いではないかという気配が濃厚に感じられたのであった。
とはいうものの、この機会を逃すともうこの場所には戻っては来ないような予感がしたので、若干強引ではあったがお茶をいただくことで賛同を得たのであった。

「楽羽亭」の庭には八重紅枝垂の大木が花を咲かせていた。

1img_7959 蹲

亭の蹲に気付いたものを手を清めるでもなく、茶室に通じる戸を開けたのであった。

1img_7946 掛け軸は中曽根元首相の書

亭内は先客は皆無で大変静かであった。
中には和服姿の女性が居られ、この方はお茶の先生のようであった。
一番奥の席に着かせていただいたが、床の間には中曽根元首相の書が掛けてあった。
どういう縁のことであろうか。
余談ではあるが、中曽根元首相とは一度エレベータの中で空間を共有させていただいたことがある。
それは私が未だ霞ヶ関ビルのオフィスに勤務していた時のことで、残業後帰宅のためにエレベータに乗ったが、その上層階から来たエレベータに中曽根元首相とSPさんの二人だけが乗って居られたのであった。
中曽根元首相は背が高く姿勢の良い人であった。
エレベータの中では呼吸の音すらしないという静寂に包まれていた。
ロビー階に着いてSPさんから『お先にどうぞ』という仕草が示されたが、私も礼儀をわきまえる者として中曽根元首相とSPさんに先に降りていただいたのであった。
また、霞ヶ関ビルではロビー階で今上天皇陛下とご家族をお見かけしたり、あるいは皇族の方々の御用達の理髪店があったりしたことは今でも記憶するところである。

1img_7944 

「楽羽亭」に入った時は先客は居られなかったが、私たちが入ったことが呼び水になったのか、数組の人達が続いて入って来られた。

1img_7950 生菓子(桜の花びら)

1img_7951 同上

この日「楽羽亭」で供されたのは桜の花びらを模した生菓子であった。
上手く表現ができないが、口の中でフワリと広がる和三盆のそこはかとない甘味が嬉しかった。

1img_7954 抹茶

桜の花びらの生菓子を半分ほどいただいた頃合いで、抹茶が供された。
この抹茶はいつになく甘露に感じられた。

   

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2018年4月13日 (金)

新宿/ 新宿御苑 (八重桜)

1img_7913 

先日、「桜はソメイヨシノは終わったものの八重桜が新宿御苑で満開を迎えているので、観に参りませぬか。」とYH氏からお誘いがあり、「では、いざ参りませふ。」と出掛けたのであった。
新宿御苑は平日であったが多くの人で賑わっていて、その多くは海外の人達であった。
YH氏とは苑内をゆるゆると巡ったが、いずれの八重桜の木もまさに満開状態であり、加えて天気が穏やかであったことから、非常に佳い観桜となったのであった。
こういう佳い機会に恵まれ、YH氏には心から感謝である。

なお、一口に八重桜といっても多くの種類があることを知ったのであったが、その相違はなかなか見わけにくいものであった。
また、後学のためにあるいは我が備忘録として八重桜の木と花を撮影しておいた。

1img_7898 関山(カンザン)

1img_7899 同上

1img_7897 同上

1img_7903 普賢象(フゲンゾウ)

1img_7904 同上

1img_7928 一葉(イチヨウ)

1img_7931 同上

1img_7932 八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)

1img_7938 琴平(コトヒラ)

1img_7937 同上

1img_7939 駿河台匂(スルガダイニオイ)

1img_7941 同上(花は球状に並ぶようである)

1img_7995 鬱金(ウコン)

1img_7996 同上

1img_8005 福禄寿(フクロクジュ)

   

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2018年4月12日 (木)

吉祥寺/ 近江屋 (大地のコーヒー、サヴァラン)

1img_7884 近江屋のスモーキングエリア

先日、「竹爐山房」でHO氏とその御曹司であるSO氏と食事を摂った。
会食の後、HO氏と二人でコーヒーでも飲もうということになり、訪れたのがパルコの近くにある「近江屋」というコーヒーショップであった。
当店は吉祥寺の有名店の一つであって、1階は既に満席となっていたが2階に確認をしてもらうとテーブルが空いていたので奥の階段を伝って2階に上がった。
2階ではかろうじて2テーブルに空きがあったが、中扉の向こう側にあるオープンスペース(所謂喫煙エリア)は3テーブルが空いており、またこの日は天気も良かったことからHO氏と相談してこちらのテーブルに着いたのであった。

1img_7882 森のコーヒーとショートケーキ

メニュを見る前に「ビスコッティ」があるかを尋ねると、もう扱ってはいないとの答えが返ってきて残念な気分になったのであった。
しかしながら、そういう気分もほんの束の間のことであって、HO氏がケーキセットにすると言うので中国料理で胃の腑が満杯に近い状態ではあったがそれに合わせることとした。

まずHO氏が選択したのは「森のコーヒー」で、これに合わせてショートケーキを注文されていた。

1img_7883 大地のコーヒーとサヴァラン

1img_7879 

一方私は先にケーキから「サヴァラン」を選び、特に意識をしないまま「大地のコーヒー」を注文していた。

当店のコーヒーは以前にもいただいたことがあったが、程良い苦味とコーヒーに固有の香が秀逸で、それらの味と香りで口腔内は満たされたのであった。

1img_7877 ひざかけ

なお、スモーキングエリアは外気に直結していることから、「ひざかけ」が用意されていた。
他店では見かけることのない名店なるが故のサーヴィスである。

   

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